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  • ナナロク世代は終わってない mixiユーザー同窓会を終えて|岡田有花(ゆかたん)

    かつて存在した「平和でたのしいインターネット」。 ここ10年ぐらいはインターネットがどんどん残念な場所になってきていて、私もすっかり諦めモードだったんですが、 この一ヶ月で「Web2.0は、まだやれる!」と確信しました。 2つのイベントがきっかけです。 ひとつは、デイリーポータルZの林さん、ロケットニュース24の羽鳥さんと一緒にやらせてもらったイベント「おれたちがインターネットだ」。 2月20日(火)デイリーポータルZ 林雄司 ✖️ロケットニュース24 GO羽鳥 ✖️IT戦士ゆかたん ~ おれたちがインターネットだ インターネットでずっと現役で書き続けている3人が、インターネットは楽しい、まだまだできる、将来は分からないけどそんなことは pundit.jp もうひとつは、昨日あった「mixiユーザー同窓会」 それぞれ、いわゆるナナロク世代、現在の45歳前後が参加者の中心でした。 2000年

      ナナロク世代は終わってない mixiユーザー同窓会を終えて|岡田有花(ゆかたん)
    • “Twitter危機”mixiに追い風 新規登録「通常の8倍超」の日も つながりすぎない良さ

      イーロン・マスク氏による買収以降、Twitterをめぐる混乱が続いている。2月2日には、APIの無料提供を1週間後に終了すると発表。同時期に、著名人を含む多数のアカウントが一斉に凍結される“凍結祭り”が起きた。 Twitterの先行きを不安視したユーザーの熱視線を浴びているのが、国産SNS「mixi」だ。約20年前に始まり、Twitterが市場を席巻する2010年ごろまで日本一のSNSだったmixi。最近、Twitterに何かあるたびに話題に上り、トレンドワードの常連になっている。 Twitterの動向は、mixiのユーザー数に影響を与えているのだろうか。 運営元のMIXIに聞いたところ、「mixiを話題にしていただいている日は、普段の3倍を超える新規会員登録がある」という。さらに、TwitterがAPIの有料化を発表した2月2日の週には、新規登録会員数が通常の8倍超に上る日もあったという

        “Twitter危機”mixiに追い風 新規登録「通常の8倍超」の日も つながりすぎない良さ
      • 奥さんが同僚30代後半の独身女性(婚歴なし)へ豪速球のストレート投げてた「とりあえず飲みに行くか、付き合っちまえばいいんだよ」

        壽丸@IT戦士 @kotobuki0033 @defaultUser888 まぁ結局話してみないと分かりませんもんねぇ。 恋愛や人付き合いもPDCAサイクル回して経験するしかないのでしょうね。 2024-03-05 16:01:58

          奥さんが同僚30代後半の独身女性(婚歴なし)へ豪速球のストレート投げてた「とりあえず飲みに行くか、付き合っちまえばいいんだよ」
        • 「Web2.0」って何だったの? 「Web3」との違いは? ネットに詳しいけんすう氏に聞いてみた

          「Web2.0」って何だったの? 「Web3」との違いは? ネットに詳しいけんすう氏に聞いてみた(1/4 ページ) 「Web3」(Web3.0)という言葉をよく目にするようになりました。Web3は、Web2.0の“次”という意味で名付けられた、インターネットの新しい概念とされています。 そもそも、Web2.0とは何だったのでしょうか。15年ほど前に提唱され、当時は大きな話題を集めましたが、若いネットユーザーにはなじみがない人も多いかもしれません。 そこで、Web2.0ブームのころからネットの最前線にいた起業家の「けんすう」こと古川健介さんと、当時からネットの現場を取材していた私、岡田有花(通称:ゆかたん)が、Web2.0を振り返りながら、Web3への展望について語り合いました。 けんすう(古川健介) 1981年生まれ。2000年に学生掲示板「ミルクカフェ」を立ち上げて以来、ネットコミュニテ

            「Web2.0」って何だったの? 「Web3」との違いは? ネットに詳しいけんすう氏に聞いてみた
          • 気がつけば日本最大シェア。ミクシィのソーシャルネット「みてね」が浸透したユーザー層 | テクノエッジ TechnoEdge

            フリー記者・編集者。ITmedia NEWS記者→nanapi編集者→フリーで執筆、編集など。若い頃は「IT戦士ゆかたん」としても活動していました。 SNSの黎明期から、記者としてネットと人の関わりを追い続けてきた岡田有花さんが、必ずしもメインストリームではないものの、興味深いSNSの世界を紹介していきます。 「mixi」(ミクシィ)というワードを聞いて、むずがゆいような恥ずかしいような気持ちになる30代以上は少なくないかもしれません。 mixiは、2000年代中盤に大流行したSNS。「mixi日記」を書き、友だちのページに「足あと」を残して訪問しあい、ソーシャルゲーム「サンシャイン牧場」で夜通し遊んだ……そんな思い出を持つ中年も多いでしょう。私もその一人です。 ▲2022年のmixi今でもサービスは続いていますが、流行当時の勢いは失われ、一部の人が使うSNSに落ち着いています。 そんなm

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