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kakutaniの検索結果361 - 400 件 / 971件

  • TDDミーティング@代官山, 俺アジャイル - 角谷HTML化計画(2006-11-16)

    ■1 TDDミーティング@代官山 Rubyの本読書会が人大杉で参加しづらかったのでムシャクシャして開催した。参加者: id:secondlife、id:naoya、id:nagayama、そしてid:t-wada。面白すぎた。ありがとうございました。セカちゃんは正に「テスト厨」という言葉が似つかわしい状態になっていて面白かった。Test::Baseも使うだけの迎撃体制を自分のなかでいかに構築するか。IO.tty?を思いつかないような私ですから。 はてなのオフィスも見学させてもらった。わーい。はてな入った!! IT業界ならぬSI業界でも、いわゆるオフィス什器な事務机をプログラマは使うべきじゃないよねえ、と改めて感じた。 メモ: Cをリニアな発展させた言語としてのPerl。(そして、「バベル-17」としてのRuby) Perlの天と地と。ところで向井さんが「Haskellはヘプタポッド言語であ

    • プロジェクト・オートメーション

      Generated by Rabbit version 0.3.2

      • Growing Object-Oriented Software, Guided by Tests - higepon blog

        xUnit Test Patternsで2007年のテスト事情まで追いついた。Growing Object-Oriented Software, Guided by Testsは2009年末に出版されているので更に最新のテスト事情が分かるだろうと思って読んだ。Cybozu Developers Conference にて id:t-wada さんと @kakutani さんにご講演いただいたときに推薦されていた本。 個人的には xUnit Test Patterns をスキップして本書を手にとっても良いと思う。網羅性はないのだが、良いタイトルからも分かるとおり実践的な例を通してテストと実装がどうやって進むかを示してくれる。オークションに参加するアプリケーションを一から構築して行く。学習用に都合の良い例だが手抜きはない。end to end テストから始まり、サーバーとの通信部分は非同期、G

          Growing Object-Oriented Software, Guided by Tests - higepon blog
        • RSpecに(反転させた)色を付ける - 角谷HTML化計画 (2007-01-04)

          ■1 RSpecに(反転させた)色を付ける こんな感じですかね: って、認定言語ヲタにおかれましては既に解決してるかもしれませんが。脊髄反射的にやるなら次の通り: inverted_progress_bar_formatter.rb class InvertedProgressBarFormatter < Spec::Runner::Formatter::ProgressBarFormatter def green(text); colour(text, "\e[42m") end def red(text); colour(text, "\e[41m") end def magenta(text); colour(text, "\e[45m") end end 独自フォーマッタを書く。書いたファイルはどこかに置く。 specコマンド spec -r path/to/inverted_pr

          • [Journey to Japan #1] Exploring Tokyo City | AkitaOnRails.com

            This is the first article in a series that will use the Japanese RubyKaigi trip as the background – and a kind of excuse – for something else entirely that I’ll attempt to achieve, though I am not sure if I will be able to succeed. If you don’t know me, my name is Fabio Makoto Akita. Fabio is my Brazilian first name. Makoto is my Japanese first name (considered a middle name in the Western world)

            • 私たちの『Ruby逆引きレシピ』読書会がCodeZineの記事になりました - Rubyとアジャイルでふつうのシステム開発を実現する永和システムマネジメントのWebサイト

              kakutaniです。 私たちがほぼ毎朝実践している9:30から約30分の朝の読書会がCodeZineで取材記事として公開されました: 『Ruby逆引きレシピ』読書会 潜入記/永和システムマネジメント東京支社にて:CodeZine 読書会の取材に来てくれたのは、著者陣であるRuby札幌の島田さんと設樂さんです。ありがとうございます。取材時点ではまだ読破中だったのですが、先週の金曜日、10/16(金)に全ページを読破できました。 『Ruby逆引きレシピ』は全600ページにわたって、合計232のレシピが掲載されている大作です。これを読破できたのは、毎朝30分を積み重ねの賜物です。今週からは『デザイニング・インターフェース』を始めています。 読書会は、1冊の書籍を複数人で読み進めることで、独りの読書とはまた違った読書体験を味わえます。皆さんも、それぞれの仕事に取りかかる前の、朝のリラックスできる

              • stakilog » (11回目)1000ブクマ以上のブクマユーザーの被スター数を調べてみた

                ※各月の同記事(古くなってからアクセスした人はこちらもチェックしてみて下さい) 月末恒例のアレです。内容は先月と同じ筈です。 制限事項: 大文字小文字違いユーザー名の人のデータが不正です 過去データでは’主に’どちらかに上書きされてしまっています(正しい月もある)。10月からは多分だいじょうぶ。 vlookup 関数で集計しているので、同じく大小文字に対応できていません。つまり元データが正しくても、集計結果は確実に間違い。(直すの忘れた!でも今日は時間が無いので来月直そう。うん。多分。元々集計シートは一例としてオマケのつもりだったんだよとか言い訳してみる) ファイル: ウチで用意した物 star_research_200901.zip(今月のブツ) 集計スクリプト irons さんのデータのスナップショット 080429_hatebu_public_user_list2.zip 08053

                • stakilog » (16回目)1000ブクマ以上のブクマユーザーの被スター数を調べてみた

                  ※各月の同記事(古くなってからアクセスした人はこちらもチェックしてみて下さい) 月末恒例のアレです。やあ最近暑いですね。雨降って暑いですね。Excel 高いですね。べつに集計スクリプト書けばいいじゃんとかは言われなくても知ってます…。 今回、データ取得のときに、チラホラと 404 が混じってた。なにやら怪しいアカウントがいくつかあった模様。(普段は 404 はなくて 403 ばっかり。まあプロテクト関係ですな) 制限事項: 大文字小文字違いユーザー名の人のデータが不正です 過去データでは’主に’どちらかに上書きされてしまっています(正しい月もある)。2008年10月からは多分だいじょうぶ。 vlookup 関数で集計しているので、同じく大小文字に対応できていません。つまり元データが正しくても、集計結果は確実に間違い。(直すの忘れた!でも今日は時間が無いので来月直そう。うん。多分。元々集計シ

                  • #やんちゃクラブ ファングッズの話 - 納豆には卵を入れる派です。

                    おはようございます、 @ken_c_lo です。2021年12月10日の、朝です。ここで、タイマーをセット… この記事は、やんちゃクラブリスナー Advent Calendar 2021の 10日目としてお送りします。 やんちゃクラブとは? やんちゃクラブとは、@yancya さんが毎日(毎朝)30分ほど、自宅マンションの屋上で、いつも大体ほぼ同じ構図で約30分間一人語りを続ける動画である。 やんちゃクラブ - YouTube 繰り返すが、毎日である。屋上で、休日も豪雨の日も極寒の日も。毎日配信するのはおかしい。そして驚くべきことに毎日面白い。毎日面白いのは本当にすごいことだと思う。 やんちゃクラブリスナーには大別して2種類いる。毎日その日のうちに必ず観て、かつ自分が観始める前の過去回も遡って全部観た人と、必ず毎日ではなく気が向いた時に観て、見逃した回は無理して追わない人がいる。 yanc

                      #やんちゃクラブ ファングッズの話 - 納豆には卵を入れる派です。
                    • あなたがMacでRubyを使うべき10の理由 - ogijun

                      tokyorubykaigi01 (2008-08-21)荻野淳也 (ogijun)next: sm4368086(須藤功平) first: sm4367608(kakutani) mylist: mylist/8066747time table: http://regional.rubykaigi.org/tokyo01

                        あなたがMacでRubyを使うべき10の理由 - ogijun
                      • 名古屋 Ruby 会議 03 #nagoyark03 に参加して、スポンサー LT をやってきた。 — 走る

                        名古屋 Ruby 会議 03 #nagoyark03 に参加して、スポンサー LT をやってきた。 カンファレンスは、いろいろな技術要素やテクニックのショウケースみたいで好きだ。 特に地域 Ruby 会議は、それぞれの地域の特色や雰囲気、主催するコミュニティの特長を活かした内容に仕上がっていることも相俟って、より魅力的に感じる。 今回の舞台は、なんと演芸場。 名古屋 Ruby 会議 03 は、他では見たことのない珍しいセッティングや演出とともに、次々と演者...じゃなかったエンジニアの方々が日々の成果を披露していた。 ナゴヤのルビーのカンファレンス #nagoyark03 pic.twitter.com/bhFEdbeiuY — Yuka (ゆかお) (@yucao24hours) February 11, 2017 個人的には、”Ruby で TensorFlow” と”Fight w

                          名古屋 Ruby 会議 03 #nagoyark03 に参加して、スポンサー LT をやってきた。 — 走る
                        • stakilog » (23 回目)1000ブクマ以上のブクマユーザーの被スター数を調べてみた

                          ※各月の同記事(古くなってからアクセスした人はこちらもチェックしてみて下さい) 前回23回目と書いたんだけど、確か4月末スタートだし、あれーおかしいなあと思ったらどこかで一つまちがえたらしい‥なので今回も23回目 ウチで用意した物 制限事項:(←過去のExcel集計データの話です。CSVは正常)←一部の月ではCSVも 大文字小文字違いユーザー名の人のデータが不正です 過去データでは’主に’どちらかに上書きされてしまっています(正しい月もある)。2008年10月からは多分だいじょうぶ。 ファイル: star_research_201002.zip(今月のブツ) Excel 付きの2009年3月のブツ(参考) 集計スクリプト irons さんのデータのスナップショット: 100228_hatebu_public_user_list2.zip(今月のブツ) 100131_hatebu_publi

                          • 発売日レビュー「ユニコーン企業のひみつ」 - LIVESENSE ENGINEER BLOG

                            新規事業部でバックエンドをメインにコードを書いている iwtn です。 ユニコーン企業のひみつと記事中で言及した2冊 この記事は、以下の「ユニコーン企業のひみつ」のレビュー記事になります。 この本は「アジャイルサムライ」を書いた Jonathan Rasmusson 氏が、Spotifyでスクラムマスターコーチやエンジニアとして3年間ほど働いたことから、ユニコーン企業ではどのような働き方をしているのかを紹介しています。 www.oreilly.co.jp shop.ohmsha.co.jp この記事を書いた動機 この記事は以下の角谷さんのツイートに応募して、献本いただけたので書いております。ありがとうございます! 🦄 テック企業のみなさま、テックブログの記事の候補に一冊いかがでしょうか!!!q 🙏 » 🦄 書籍『ユニコーン企業のひみつ』を貴社テックブログでレビューしていただける企業さ

                              発売日レビュー「ユニコーン企業のひみつ」 - LIVESENSE ENGINEER BLOG
                            • 札幌Ruby会議01に参加しました - kunit’s diary

                              今年の頭あたりから配信をみながら「熱い人たちの集まりだなぁ。たのしそうだなぁ」と思っていたRuby札幌の人たちが開催された「札幌Ruby会議01」に参加しました。 スタッフの方から「わざわざ東京から来られるので前夜祭とスタッフ打ち上げに参加しませんか?」というお誘いをいただいたので、スピーカーでもないのにイベント本体以外も楽しませてもらいました。 もの凄く濃い内容だったので、全ては語り尽くせませんが、私なりに感想を書いてみたいと思います。 前夜祭 既に前のエントリーで書きましたが、金曜日の晩の前夜祭に参加させてもらいました。スゲー舟盛りがでてきて、東京からの参加組はテンション上がりまくりでしたね。Ruby札幌のメンバーとはここで直接ご挨拶することができました。ustのIRC等で前々からやりとりさせてもらっていたので、初めてという感じがなくなっていたのはやっぱり配信の威力ですね。 懇親スイー

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                              • RubyKaigi Nikki[movie]

                                2008-06-23#p02 動画を徐々に公開し始めています 2008-06-24#p01 0th day: オープニング~「RubyKaigi2008 Golfコンペ」スタート 2008-06-24#p02 0th day: 対談『まつもとゆきひろ×最首英裕』~Rubyを仕事に2008~ 2008-06-24#p03 0th day: ついに登場!Ruby / Railsの統合開発環境「3rdRail日本語版」のご紹介 2008-06-24#p04 0th day: SunではじめるエンタープライズRubyの世界 2008-06-24#p05 0th day: エンタープライズRubyと Linuxブームのちがい 2008-06-24#p06 0th day: ふつうのシステム開発~ゆるふわドンピシャ(ry 2008-06-24#p07 0th day: Ruby×Agileによる社内S

                                • かくたにのWiki - 『インターフェイス指向設計』サポートページ

                                  『インターフェイス指向設計 アジャイル手法によるオブジェクト指向設計の実践』 Ken Pugh 著 角谷 信太郎 監訳, 児島 修 (翻訳) オライリー・ジャパン 発行 2008年05月24日 発売 240ページ 定価: 2,730円(税込) ISBN: 978-4-87311-366-1 原書: IntePractice Oriented Design Amazon.co.jpで本書を購入 増刷状況 2刷 (2008/06/xx) 誤字脱字・疑問点があれば、 shintaro at kakutani dot com までメールにてご連絡ください。 第2刷に残っているバグ 目次 9.5.1 Webページの取得ムムテキスト型インターフェイスの場合 → 9.5.1 Webページの取得――テキスト型インターフェイスの場合 p.9 真ん中らへん ここでI/O リダクションを使って → ここでI/O

                                  • RubyKaigi 2023 - Ruby + ADBC - A single API between Ruby and DBs #rubykaigi - 2023-05-15 - ククログ

                                    株式会社クリアコード > ククログ > RubyKaigi 2023 - Ruby + ADBC - A single API between Ruby and DBs #rubykaigi 関連リンク: 動画(YouTube) スライド(Rabbit Slide Show) リポジトリー 内容 話した内容は前述のスライドと事前情報記事を参考にしてください。しばらくしたら話したときの動画が公開されると思うので公開されたらリンクを追加しておきます。 よかった話 今年は咳さんの話がよかったです。特に「Concurrency is everywhere」と「Sequential execution is a special case」がよかったです。咳さんは多くの人が「ふつう」だと思っていそうなことに「それは違うんじゃない?」という話をすることが多々あって(多々あるように私には見えていて)、今年

                                      RubyKaigi 2023 - Ruby + ADBC - A single API between Ruby and DBs #rubykaigi - 2023-05-15 - ククログ
                                    • JJUG クロスコミュニティカンファレンスでしゃべってきた - 角谷HTML化計画(2008-10-17)

                                      ■1 JJUG クロスコミュニティカンファレンスでしゃべってきた 今回はいつにもまして色々な人たちのお世話になったので、最初に大事なことを。何よりも、私たちのセッションに参加していてくれた皆さま、ありがとうございます。そして、そもそも私の「java-jaだったら『JavaからRubyへ』の話してもいいよ」という言葉を真に受けて声をかけてくれたid:Yoshioriと、今回の登壇にあたって色々と場をとりなしてくれたid:higayasuoに感謝を。それから、私(たち)からのSOSに応えてくれたtakaiにも謝辞を。それからそれから、連日のタワーズ・クエスト通いに快く応じてくれたペアプロ相手のid:t-wadaにお疲れさまと伝えたい。そして最後だけれも一番重要な人たちに。直前にイッパイイッパイになった私から仕事を押しつけられてしまったチームのみんなと、妻と息子にありがとう。 以下は自分が登壇し

                                      • Oedo Rubykaigi 03 - Mar 16, 2013

                                        大江戸Ruby会議03とは OedoRubyKaigi03 is a regional RubyKaigi for celebrating the 200th Asakusa.rb meetup! 大江戸Ruby会議はAsakusa.rbの200回目を記念して開催される地域Ruby会議です。 大江戸Ruby会議03は盛況のうちに全プログラムを終了しました <3 約180名規模で開催された大江戸Ruby会議03は盛況のうちに全プログラムを終了しました。お越しいただいた皆さまに感謝します。 ありがとうございました。インターネットでの反響ははてなブックマークのodrk03タグをご欄ください。 次回の大江戸Ruby会議04は、256回目のAsakusa.rbミートアップを記念して両国で開催予定です。お楽しみに!! ――大江戸Ruby会議実行委員長 角谷信太郎(@kakutani) 開催概要 日時2

                                        • WikiBana/VOL.7/参加者による報告リンク集

                                          WikiBana/VOL.7/参加者による報告リンク集 - このページは、『第七回Wikiばな 〜 Wikiの起源へ〜』の参加者による報告(blog等)へのリンク集です。 発表者による報告リンク集 来場者による報告リンク集 ust中継リスナーによる報告リンク集 関連リンク このページは、『第七回Wikiばな 〜 Wikiの起源へ〜』の参加者による報告(blog等)へのリンク集です。 新規に追加されたのがどこかわからない場合は、差分履歴を見るとわかりやすいと思います。 発表者による報告リンク集 『Wikiの起源へ』 - えとダイアリー URL : http://d.hatena.ne.jp/eto/20090808 はてブ: http://b.hatena.ne.jp/entry/http://d.hatena.ne.jp/eto/20090808 レポート:「第七回Wikiばな 〜Wiki

                                          • もう一つの事実 - Wikipedia

                                            「もう一つの事実」(もうひとつのじじつ、英: alternative facts、オルタナティブ・ファクト、代替的事実)は、2017年1月22日に放送された「ミート・ザ・プレス」のインタビューにおいて、アメリカ合衆国大統領顧問ケリーアン・コンウェイが、ホワイトハウス報道官ショーン・スパイサーのドナルド・トランプ大統領就任式に関する虚偽発言を擁護するために発言した言葉である。 空撮写真では、トランプ大統領就任式に集まった群衆の方が、オバマ大統領就任式に集まった群衆よりも明らかに少ないにもかかわらず、スパイサーは「過去最大の人々が就任式をこの目で見るために集まった」と称賛した。 インタビューを行ったチャック・トッド(英語版)が、スパイサー報道官はなぜ「明らかな虚偽発言」を行ったのか問いただしたところ、コンウェイ顧問は「もう一つの事実だった」と答えた。それに対してトッドは「もう一つの事実とは事実

                                              もう一つの事実 - Wikipedia
                                            • 週刊Railsウォッチ:書籍『Polished Ruby Programming』、DragonRuby、ES2021の新機能ほか(20210629後編)|TechRacho by BPS株式会社

                                              週刊Railsウォッチについて 各記事冒頭には🔗でパーマリンクを置いてあります: 社内やTwitterでの議論などにどうぞ。 「つっつきボイス」はRailsウォッチ公開前ドラフトを(鍋のように)社内有志でつっついたときの会話の再構成です👄 お気づきの点がありましたら@hachi8833までメンションをいただければ確認・対応いたします🙇 TechRachoではRubyやRailsなどの最新情報記事を平日に公開しています。TechRacho記事をいち早くお読みになりたい方はTwitterにて@techrachoのフォローをお願いします。また、タグやカテゴリごとにRSSフィードを購読することもできます(例:週刊Railsウォッチタグ) 🔗Ruby 🔗 VSCodeのRubyデバッガextension「VSCode rdbg Ruby Debugger」 元記事: ruby / vsco

                                                週刊Railsウォッチ:書籍『Polished Ruby Programming』、DragonRuby、ES2021の新機能ほか(20210629後編)|TechRacho by BPS株式会社
                                              • ThoughtWorksの求人広告がYouTubeに, 『Everyday Scripting with Ruby』が発売された - 角谷HTML化計画(2007-01-26)

                                                ■1 ThoughtWorksの求人広告がYouTubeに ぼくらのThoughtWorksの求人広告。心が震える。BGMとご一緒にどうぞ。1分25秒。 「開発者虐待との戦い」 毎年10万人の人びとがIT業界の仕事に就いています。 Matthewもそんなひとりです。 彼は「開発者虐待」の被害者です。 「テスト駆動開発」を語れば、同僚に笑われます。 「ストーリーポイント」と口にすれば、プロジェクトマネージャにどやされます。 Matthewは学びました。誰も彼とはペアを組みたがらない、ということを。 彼はこれが普通なんだと思っていました。 ーー私たちは違います。 あなたや、知り合いの誰かが「開発者虐待」の犠牲者なのだとしたら、www.thoughtworks.com/careers.html にアクセスしてください。 私たちがあなたのお役に立ちます。 Tags: Agile ■2 『Every

                                                • 「greenteaは江渡浩一郎の論文とインタビューを読むか?」 - 角谷HTML化計画(2007-12-02)

                                                  ■1 「greenteaは江渡浩一郎の論文とインタビューを読むか?」 「バカが往く」に 前に\"XP is about social change\"のことが話題になって ましたよね。自分はこれの元ネタ、知らないんですけど。 とあった。「元ネタ」が何のことを指しているのかよくわからないけれど、greenteaさんは江渡さんの「Wikiの起源と進化」は読んだのかなあ。XPの"social change"についても取りあげてますよ。 ちなみに、この論文を踏まえた「Wiki的都市は構想可能か?」というインタビューが『10+1 No.48』という雑誌に掲載されていて、これがグッジョブと言わざるをえない素晴しさ。どうやら建築な雑誌のようで、パターンランゲージの"失敗"についてもう一歩踏み込んていたりして興味深い。Rubyへの言及も(ちょっとだけ)ある。 Rubyはパターンランゲージっぽいかもね。効能

                                                  • holiday_jp 0.3.1 released. - komagataのブログ

                                                    日本の祝日が分かるgem、holiday_jp 0.3.1をリリースしました。 単純なgemなんですが、何故か@pwimさんが高速化してくれたり、@kakutaniさんがリファクタリングしてくれたりで、gemを介して遊んでるみたいな感じです。 今回はjewelerオワコンってことでbundlerにしたり、travis-ciしたり、rubygems-test対応したりしました。 僕も他のgemで新しいツールを使う前の実験台として使ったりしています。:-) rubygems-testって面白いですね。僕はperl使ってた時に、「cpanの自動テストうっっっz」とか思ってましたが、良い物ですね。すいません。 特にrubygems-testをユーザーがインストールをしてるとプラットフォーム毎にテストが通ったかどうかを自動でhttp://test.rubygems.org/にアップしてくれるのがイカ

                                                    • yaml_wamlでYAML.dumpに対応したついでにgem化してみた, githubのoriginにpushしてしまったtagを消したい - 角谷HTML化計画(2008-09-02)

                                                      ■1 yaml_wamlでYAML.dumpに対応したついでにgem化してみた id:walf443に1年以上前から「Gemの方が良い気が」と言われていたyaml_wamlをgithub上のgem buildでrubygemsのパッケージにしました。最新版は0.2.0。YAML.dumpもテキストとして扱うようにしました(Thanks to ohac)。 $ gem sources -a http://gems.github.com $ gem install kakutani-yaml_waml でインストールできると思います。 Rails 2.1のgem dependencyを使う場合は、RAILS_ROOT/config/environment.rb に、以下のような感じで。 Rails::Initializer.run do |config| config.gem 'kakutan

                                                      • Developers Summit 2010:1日目, コミュニティLTで日本Rubyの会と「シャイなRubyistにできること」を紹介しました - 角谷HTML化計画(2010-02-18)

                                                        ■1 Developers Summit 2010:1日目 @papandaへのオファーを(あとで書く)という経緯もあり、彼は(あとで書く)べきだと思った。そして自分じしんのことを(あとで書く)、いちおうスーバーバイザーだしね。あの場に居合わせることができて、ほんとうに光栄だった。 Tags: devsumi2010 ■2 コミュニティLTで日本Rubyの会と「シャイなRubyistにできること」を紹介しました All About Nihon Ruby-no-Kai in Developers Summit 2010View more presentations from Shintaro Kakutani. Die or Shy!! 若者のRuby離れが深刻で、Rubyistになりきれない若者が増える今だからこそ、みんなもっとシャイをこじらせるべき。 ぜひ、id:authorNariの資

                                                        • stakilog » (8回目)1000ブクマ以上のブクマユーザーの被スター数を調べてみた

                                                          ※各月の同記事(古くなってからアクセスした人はこちらもチェックしてみて下さい) 清秋の候、皆様ますますご健勝のこととお慶び申し上げます。日増しに秋の深まりを感じる季節となりましたが、いかがお過ごしですか。月末恒例のアレです。 制限事項: 大文字小文字違いユーザー名の人のデータが不正です 過去データでは’主に’どちらかに上書きされてしまっています(正しい月もある)。今月からは多分だいじょうぶ。 vlookup 関数で集計しているので、同じく大小文字に対応できていません。つまり元データが正しくても、集計結果は確実に間違い。(さっき気付いた)(あれ?がいしゅつだったっけ??) あとは…来月のリニューアルの変化が原因で打ち止めの可能性があるのかなーと。これは irons さんの運用次第なんだけど(HatebuFriends と HatebuSets があるから続いてくれると思うけど…もろとも止まっ

                                                          • Idempotency-Key Headerを使ったリトライと、オンラインイベントの"Kaigi感" - inSmartBank

                                                            去る2021年10月23日に開催されたKaigi on Rails 2021にて、弊社の@ohbaryeが "Safe Retry with Idempotency-Key Header" というタイトルで発表してきました。 発表スライドはSpeakerDeckにて公開済みです。 後日アーカイブ動画も公開されるとのことですのでそちらも是非ご覧頂きたいのですが、おとなしく30分の動画を視聴できるほど現代人は暇じゃないですよね。なので本記事の前半では忙しい人のために発表内容を1/10ぐらいの密度で解説してみます。 (2021-10-31追記) 動画が公開されました 🎉 www.youtube.com (2021-10-31追記おわり) ただ、それだけでは配信動画をすでに視聴いただいた方への新規情報がゼロになってしまうので、後半では発表に関していただいたtweet・質問・感想へのコメントへのリ

                                                              Idempotency-Key Headerを使ったリトライと、オンラインイベントの"Kaigi感" - inSmartBank
                                                            • Agile Estimating and Planning on JFPUG

                                                              This document appears to be notes from a presentation on agile software development methods. It discusses concepts like iterative development, user stories, velocity, planning poker, and expectations of changing requirements. Various books and resources on agile are referenced throughout. The presentation emphasizes adapting to change and continuous improvement through small iterative work cycles.

                                                                Agile Estimating and Planning on JFPUG
                                                              • Polished Ruby Programming翻訳査読書(のようなもの)

                                                                reading-polished-ruby-translation.md "Polished Ruby Programming" by Jeremy Evans -- Build better software with more intuitive, maintainable, scalable, and high-performance Ruby code 「Rubyの磨きかた -- わかりやすくてメンテナンスしやすい、スケール可能で高性能なRubyコードでソフトウェアを上手につくろう」みたいな感じ? https://www.packtpub.com/product/polished-ruby-programming/9781801072724 Publication date: June 2021 Publisher: Packt Pages: 381 ISBN: 978180107

                                                                  Polished Ruby Programming翻訳査読書(のようなもの)
                                                                • [github] github で開発するなら pull request を使いましょうという話, [zsh] zsh-users の設定を入れてみた。 - HsbtDiary(2011-10-17)

                                                                  ■ [github] github で開発するなら pull request を使いましょうという話 rubyconf の How GitHub Uses GitHub to Build GitHubの話を kakutani から展開してもらって github 使うなら pull request を積極的に使った方が良いということがわかった。ポイントはいくつかあって下のような流れ。 pull request するのに fork する必要は無い organization, contributer アカウントで origin に別ブランチを作って push, そこから master に対して pull request すればいい commit に対してコメントすることは出来るけど、コードに対してのコメントになってしまって、どうした方が良いかとか、仕様についての議論は pull request

                                                                    [github] github で開発するなら pull request を使いましょうという話, [zsh] zsh-users の設定を入れてみた。 - HsbtDiary(2011-10-17)
                                                                  • ユニコーン企業のひみつをご恵贈いただきました。 - Pepabo Tech Portal

                                                                    はじめに SUZURI事業部のシニアエンジニアリングリードの黒瀧です。 @kakutani さんの企画にてユニコーン企業のひみつ――Spotifyで学んだソフトウェアづくりと働き方をご恵贈いただきました。ありがとうございます!SUZURI事業部で実践してきたことと、これからすぐに取り組めそうな事を気づかせてくれたので、その中から一つテックブログに書きます。 本書の中でも「自律、権限、信頼」という話が出てきましたが、ペパボにもわたしたちが大切にしている3つのことという行動指針があります。みんなと仲良くして、信頼しているからこそ権限を与えて、一人一人がたくさんのアウトプットを産み出すことに繋がっています。CTOのあんちぽさんがやっていき、のっていき/The Secret of Leadership and Followershipで書かれていますが、やっていき・のっていきの文化があるため、失敗

                                                                      ユニコーン企業のひみつをご恵贈いただきました。 - Pepabo Tech Portal
                                                                    • RubyKaigi2011の感想。LTもした。 - @hamaknの日記

                                                                      会議自体のレポートは下記参照。 スタッフの方、本当にお疲れさまでした。 http://gihyo.jp/news/report/01/rubykaigi2011 ここには自分の感想を書きます。 人と組織とキャリア CIやパフォーマンスモニタリング、BDDやO/R Mapperの話もとても面白かったのだけど、最近の業務を反映して、今回一番自分に刺さったのは、人と組織とキャリアの話だった。 @ayuminさんの、課題を1つずつ丁寧に潰していくやり方、@AkitaOnRailsさんの、自分のコモディティ化を避け、失敗を恐れないやり方、@kakutaniさんの、楽しみながら他人(特に好きでない人を!)インスパイアするやり方を実践したい。 大人気なく。 英語と飲み会 「ひどい英語でもしゃべらないよりマシ」ということで、この3日間、結構たくさん英語しゃべった。 Anti-Bocchi Conversa

                                                                        RubyKaigi2011の感想。LTもした。 - @hamaknの日記
                                                                      • Route 477(2010-09-01)

                                                                        ■ [ruby] myruremaに「るりまを書くための機能」を追加しました myrurema 0.1.0をリリースしました。 http://github.com/yhara/myrurema @kakutani の発表でみんなが自分のできることを探しているみたいなので、 るりまをやるといいよ!とつぶやいておきます #Rubykaigi [Twitter / okkezより引用] というわけで、0.1.0では、るりまプロジェクトに手軽に参加できる機能として、リファレンスのプレビュー機能を付けました。 インストール: $ gem install myrurema $ rurema --init #しばし待つ $ rurema Array #リファレンスが表示される プレビューしてみる: $ `rurema --preview` #リファレンスの原稿があるディレクトリに移動する $ rurem

                                                                          Route 477(2010-09-01)
                                                                        • TokyuRuby会議01へ行ってきた - diary of a madman

                                                                          TokyuRuby会議01へ行ってきました。 真っ昼間から酒と食べ物をつまみつつ Ruby に関係したりしなかったりする内容を語る、たいへん楽しいイベントでした。プログラムの前半も終わっていないのに「会場が酒臭い」とか「カオス」とか言われてしまうような勉強会は初めてです。Tokyu.rb のイベントは初参加なのですが、普段からこんな感じなんでしょうか。 以下、LT の内容メモ(と感想)です。 No.1 たのしいRuby (MH35) Ruby のプログラミングは楽しい No.2 ROMA Client Server (@sato_ryu) HTTP Client から ROMA へのアクセスを可能にするための Proxy Server を Sinatra で実装した話。 「ROMA の Client」として動作する「HTTP Server」なので「ROMA Client Server」。

                                                                            TokyuRuby会議01へ行ってきた - diary of a madman
                                                                          • 【出版記念】メタプログラミングRubyトレーニング

                                                                            本トレーニングは、Ruby開発者(初級〜中級)向けの1日コースです。本トレーニングを受講すれば、Rubyの応用的なイディオムを使いこなし、有名なフレームワークやライブラリの複雑なコードを理解できるようになります。 なお、トレーニングの大半はハンズオン形式となりますので、参加者のみなさんには実際にコードを書いていただきます。座学のパートであっても、短いコードやプログラムを書きながら、具体的なプラクティスをとおして学習していただく予定です。 講師 Paolo "Nusco" Perrottaは『メタプログラミングRuby 第2版』の著者です。『メタプログラミングRuby 第2版』は、Rubyの世界で重要な書籍に位置づけられています。開発者、開発者のメンター、アジャイルチームコーチとして、数十年の経験があります。国際的なカンファレンスでは、何度も講演や基調講演を行っています。 アシスタント 角征

                                                                              【出版記念】メタプログラミングRubyトレーニング
                                                                            • 角谷HTML化計画(2007-06-10) RubyKaigi

                                                                              ■1 RubyKaigi2007 1st day 大きなトラブルなく、懇親会まで終わらせることができてよかった。懇親会の最後で挨拶させられたような気がするが、何をしゃべったのかまったく覚えてない。 今日は、Tim BrayにMac BookとWiiリモコンを貸してあげた。スライドの日本語化は、mputさんやささださんのツッコミを踏まえてレオさんが作業したものを、最終的に私がKeyNoteとして体裁を整える作業をした。時間の制約上、ベストと呼べる仕事ではなかったけれど、聞いていた方の理解の一助になっていれば嬉しいです。 明日は、皆さんの目に見える私の仕事は、John Mettrauxの"OpenWFEる"のスライド日本語化作業の仕上げと、Dave Thomasの基調講演のスライド日本語化。緊張するなあ。スライド翻訳の詳細なクレジットは、また後日。 RubyKaigi2007 セッション伍 L

                                                                              • DX事業本部のプロダクト開発プロセス(現在進行系) - Speee DEVELOPER BLOG

                                                                                デジタルトランスフォーメーション事業本部でプロダクトマネージャーをしています、渡邊です。本日はデジタルトランスフォーメーション事業本部(以下、DX事業本部)のプロダクト開発プロセスについてご紹介します。 取り組み中の内容も多く、あくまでも現時点を切り取ったスナップショット的な内容になりますが、2019年の棚卸しの意味も込めて、ログとして残しておきたいと思います。 DX事業本部の取り組み DX事業本部では「リアル産業の情報流通をリ・デザインし、バリューチェーンを再開発する」というミッションを掲げ、歴史のある産業の非効率な情報流通を見つめ直し、オンラインとオフライン両方のネットワークをより良い形で繋ぐ取り組みを行っています。 speee.jp DX事業本部(イエウール)のプロダクト開発チーム DX事業本部の事業のひとつでもある、イエウールは不動産売却・査定サービスにおいて、業界トップのシェアと

                                                                                  DX事業本部のプロダクト開発プロセス(現在進行系) - Speee DEVELOPER BLOG
                                                                                • Keccon LT by kakutani

                                                                                  1. クラスタを 越えた#keccon の原因はオレ 仲人祝辞LT & 乾杯; May the force be with you 角谷 信太郎 (株)永和システムマネジメント s-kakutani@esm.co.jp KAKUTANI Shintaro; Eiwa System Management,Inc. 庄司嘉織・永田祐子 結婚カンファレンス; 目黒雅叙園; 2010-07-03(Sat) 2010年7月3日土曜日

                                                                                    Keccon LT by kakutani