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  • Google Maps APIで50万以上使っていた話 - Qiita

    この記事は Wano Group Advent Calendar 2019 の7目の記事となります。 アドベントカレンダーに「なにか」書くといって7日を予約していたんですが、特にネタを考えてなかったら、前日にネタが降ってきたという話です。 ※後日談を追加しました(2019/12/15) 始まりは経理担当者のSさんの指摘 ちょうど昨日(12/06)のことです。経理担当者のSさんに「Google Cloud Service から38,653円がクレジットカードの明細にあるのですが、証憑がないんですが…」と相談を受けました。月初は会社に対する請求の確認作業があり、請求書がない引き落としとかは問題になりますので、たまに確認されることがあります。 新しくサービスを開始する際に、AWSやGCPとか有料サービスのアカウントを新しく作る必要があったりすると、そんなことが起きたりします。要は経理担当にメール

      Google Maps APIで50万以上使っていた話 - Qiita
    • CodeRepos::Share – Trac

      What are u coding? old title = 個人レポジトリを共有しよう!計画。 みんながそれぞれ作って公開してる公開レポジトリを一緒くたにしちゃいたい。参加してる全員がどのファイルもみたり変更したりできるような。 パッチ送られてくる代わりに「後で見とくからコミットしといて」とかいえたりとか、つくりかけで放置したもので他の人が興味もったら続き作ってもらうとか、メンテするのめんどくなったのだれかにやってもらうとか、突発的に誰かと一緒にプロジェクト始めたりとか、できる! 詳しくは unknownplace.org - 2007/08/29 - 個人レポジトリを共有しよう! YappoLogs: CodeRepos - 個人レポジトリを共有しよう!計画 Development We have a Subversion repository and you can check it

      • CodeRepos::Share – Trac

        What are u coding? old title = 個人レポジトリを共有しよう!計画。 みんながそれぞれ作って公開してる公開レポジトリを一緒くたにしちゃいたい。参加してる全員がどのファイルもみたり変更したりできるような。 パッチ送られてくる代わりに「後で見とくからコミットしといて」とかいえたりとか、つくりかけで放置したもので他の人が興味もったら続き作ってもらうとか、メンテするのめんどくなったのだれかにやってもらうとか、突発的に誰かと一緒にプロジェクト始めたりとか、できる! 詳しくは unknownplace.org - 2007/08/29 - 個人レポジトリを共有しよう! YappoLogs: CodeRepos - 個人レポジトリを共有しよう!計画 Development We have a Subversion repository and you can check it

        • FrontPage - Perlish Magazine

          Perlish Magazine 20060401 号 『Perlish Magazine』は、Perl に関する技術記事はもちろんのこと、Perlish へのインタビューやエッセイ、その他をお届けするウェブ雑誌です。 目次 巻頭言 書いた人:Perlish Magazine 編集長 高橋征義 編集長からの 20060401 号発行の挨拶です。(難易度:高) Perl の歩き方 Perl をはじめるにあたって必要な情報をご紹介します。本稿は Perlish Magazine 常設記事です。(難易度:低) Perlish Hotlinks 〜結城浩さん〜 Perlish へのインタビュー企画。今回は多くのプログラマ向け著作で有名な結城浩さんにお話をお聞きしました。(難易度:いろいろ) 標準添付ライブラリ紹介 〜Encode〜 書いた人:Ktat Perl をインストールすると、最初からいろい

          • CodeRepos::Share – Trac

            What are u coding? old title = 個人レポジトリを共有しよう!計画。 みんながそれぞれ作って公開してる公開レポジトリを一緒くたにしちゃいたい。参加してる全員がどのファイルもみたり変更したりできるような。 パッチ送られてくる代わりに「後で見とくからコミットしといて」とかいえたりとか、つくりかけで放置したもので他の人が興味もったら続き作ってもらうとか、メンテするのめんどくなったのだれかにやってもらうとか、突発的に誰かと一緒にプロジェクト始めたりとか、できる! 詳しくは unknownplace.org - 2007/08/29 - 個人レポジトリを共有しよう! YappoLogs: CodeRepos - 個人レポジトリを共有しよう!計画 Development We have a Subversion repository and you can check it

            • DBIx::Class::Manual::Cookbook - レシピいろいろ - perldoc.jp

              名前¶ DBIx::Class::Manual::Cookbook - レシピいろいろ レシピ¶ 検索¶ ページ処理された結果セット¶ When you expect a large number of results, you can ask DBIx::Class for a paged resultset, which will fetch only a small number of records at a time: 結果セットが膨大になりそうなら、ページ処理された結果をDBIx::Classで取得できます。 一回に、少しのレコードしかとってきません: my $rs = $schema->resultset('Artist')->search( undef, { page => 1, # page to return (defaults to 1) rows => 10, #

              • FrontPage - Perlish Magazine

                Perlish Magazine 20060401 号 『Perlish Magazine』は、Perl に関する技術記事はもちろんのこと、Perlish へのインタビューやエッセイ、その他をお届けするウェブ雑誌です。 目次 巻頭言 書いた人:Perlish Magazine 編集長 高橋征義 編集長からの 20060401 号発行の挨拶です。(難易度:高) Perl の歩き方 Perl をはじめるにあたって必要な情報をご紹介します。本稿は Perlish Magazine 常設記事です。(難易度:低) Perlish Hotlinks 〜結城浩さん〜 Perlish へのインタビュー企画。今回は多くのプログラマ向け著作で有名な結城浩さんにお話をお聞きしました。(難易度:いろいろ) 標準添付ライブラリ紹介 〜Encode〜 書いた人:Ktat Perl をインストールすると、最初からいろい

                • Practice of Programming - SVK Tutorials翻訳

                  Ron Bieberさんによる、SVK Tutorialsを翻訳します。 Part I から Part IIIまであるので、ここをまとめのリンク置場とします。 Part1 Part II Part III 今回は(も?)、結構適当訳かも...。 9/25追記: 今回、翻訳がしんどかったです。修行が足りないんでしょうが、ちっと今まで訳した文章の中でも、訳しづらい部類に入りまして...。読みづらいとは思いますが、ご辛抱ください。なお、これを読んで十分ってことはありません。pull/pushについて言及されていないので、片手落ち感があります。 svk pull/push について簡単に説明すると、下記みたいな感じです。 svk pull は、 sync smerge -l //mirror/xxx //local/xxx update working copy を一緒にやって、ログメッセージは自

                    Practice of Programming - SVK Tutorials翻訳
                  • YAPC::Asia Tokyo 2012, 1日目レポート[更新終了] | gihyo.jp

                    27日から29日までの3日間、東京大学伊藤国際学術研究センターにて「YAPC::Asia Tokyo 2012」が開催されます。昨日は前夜祭で、本日は1日目ということになります。ここでは、1日目の模様を随時レポートしていきます。 ※すべてのセッションをレポートするわけではないことにご注意ください。 受付が伊藤謝恩ホール前に移動しています。もうすぐオープニングです。 941さん「オープニング⁠」⁠ 櫛井さんがオープニングの挨拶を行いました。今年は参加者数が過去最多となり、発表の応募も数多くあったと話します。 また今年も遠方からの参加者制度、個人スポンサーの募集(120名180口の応募があったとのこと)が行われました。今年の新しい試みとしては、ぼっちとオサラバ!できる「ランチ交流企画⁠」⁠、「⁠LT-thon⁠」⁠、物販ができないため「立ち読みコーナー」などがあると紹介しました。 そしてYAP

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                    • CPAN(TS)とランキングの件、他 - Charsbar::Note

                      朝も早うから雑多な話を駆け足で詰め込んだので、消化不良になった方も多かったろうと申し訳なくも思っていますが、ポイントは、CPAN本家のFAQからたどれる「CPANにアップロードする方の責務」についてのこの一節(「私たちはみなさんも空気を読んでくれるものと信じています」)と、 Your duties, the basics, traps We trust that you have read the perlmodinstall, perlmodlib, perlmodstyle, and perlnewmod manpages and that you regularly check out uploads to CPAN and that you have been watching CPAN activities for a while to have an impression of

                        CPAN(TS)とランキングの件、他 - Charsbar::Note
                      • 20060401-BundledLibraries - Perlish Magazine

                        標準添付ライブラリ紹介 〜Encode〜 書いた人: Ktat 標準添付ライブラリ紹介 〜Encode〜 はじめに この連載について Perlの文字コード変換の経緯 jcode.pl Jcode Encode Encode の前に UTF8 フラグ付き文字列 Perl の内部表現 (internal representation) ソースに書かれた文字列は? Encode Encode::encode Encode::decode Encode::from_to エラーハンドリング Encode::FB_DEFAULT( == 0) Encode::FB_CROAK( == 1) Encode::FB_QUIET Encode::FB_WARN コードリファレンス Encode::Guess 文字コードの推測 Encodeの関数の引数に "Guess" を与える guess_encodin

                        • YAPC::Asiaの資料、ほか - Charsbar::Note

                          期間中にノートパソコンが2台お釈迦になったことをはじめ、個人的にはいろいろとorzなことの多かったYAPCでしたが、それはそれとして、ひとまず下記にスライドを上げてあります。フォント崩れとか起こしているようなので後日別の場所に別形式のファイルを用意するかもしれませんが、まずはご報告まで。 Practical Bug ReportingView more presentations from charsbar. Top Tens of 2008/2009View more presentations from charsbar. 今年こそは本番5分前までスライドを書いているなんてことはやめて、もっとゆったり楽しもうと思っていたのですが、結局Jonathan Worthington氏とShawn Moore氏のスライドがそれぞれ2つに、Jesse Vincent氏のが1つ、公開されなかったYu

                            YAPC::Asiaの資料、ほか - Charsbar::Note
                          • svkとCVSの連携 - Practice of Programming

                            今日は普通の更新。SVKはCVSとの連携もなかなかうまくできます。 % cd ~/cvs/ % svk import //cvs_repos/project_x project_x % cd ~/svk % svk checkout //cvs_repos/project_xとかすると、CVSでチェックアウトしているproject_xが、 svkで管理されます. この際、各ディレクトリにあるCVSディレクトリもimportされているので、checkout先のディレクトリでsvkコマンドを打てばSVKのリポジトリに対してとなり、cvsコマンドを打てば、CVSのリポジトリに対してになるという感じになります。smerge とか、push とか、pull とか, syncは使えないので、cvs update で pull、cvs commit で push みたいなイメージとなりますが。 もう一つ

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                            • @ARGVにUTF8フラグをたてる - Practice of Programming

                              @ARGVには、普通UTF8フラグはつきません。どうやってフラグをつけるのか調べてみました。 その後、ブックマークコメントを見て、モジュール探したら見つけましたんで、追加しました。 -C か環境変数でやる こちらで見つけました. 起動オプション-Cか環境変数PERL_UNICODEにAを与えてやります。 perl -CA -e 'print utf8::is_utf8($ARGV[0]);' あああ PERL_UNICODE=A perl -e 'print utf8::is_utf8($ARGV[0]);' あああ -CやPERL_UNICODEが取れる値は、perldoc perlrun にあります。以下、抜粋。 -C [number/list] The "-C" flag controls some Unicode of the Perl Unicode features. As o

                                @ARGVにUTF8フラグをたてる - Practice of Programming
                              • DBIx::Classの覚書 - Ktat's Wiki

                                [カテゴリ:Perl] お手軽にShcemaを作る 作られるSQLを見たい ◯◯でなければ作成 見付からなければ作成 更新でなければ作成 find_or_new is null / is not null transaction update_or_create で id => "" を渡すと? countとgroup_by お手軽にShcemaを作るuse DBIx::Class::Schema::Loader DBIx::Class::Schema::Loader::make_schema_at ( "DB::Schema", {debug => 1, relationships => 1}, ["dbi:mysql:dbname"] ); 作られるSQLを見たい$ENV{DBIC_TRACE} = 1; とすれば、STDERRに出力される。 $ENV{DBIX_CLASS_STORA

                                • SVKの翻訳2本 - Practice of Programming

                                  許可が取れず公開してなかった翻訳2つ。YAPC::Asia 2007で、ご本人に聞いて、OK取れたので、公開しました。 Thanks! Distributed Version Control with svk Collaborative document editing with svk どちらも古い記事だけど。Collaborative document editing with svk とかは役に立つと思う。 前者は、記事書くときの調査がてらに訳した感じ、だったと思う。 YAPC自体の感想は、明日にでもまとめて、書くかも。 とりあえず、去年も言ってたけど、英語わかんないとつらい...(つまり、成長してねー)。 でも、楽しい。 あっ、一点だけ。 弾さんが、Perlish magazineのネタ(http://jp.rubyist.net/PerlMa/wiki.cgi?page=2006

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                                  • Kansai.pm 第9回ミーティング行ってきたお - Kentaro Kuribayashi's blog

                                    Kansai.pm第9回ミーティングに参加しました。田舎に住んでいたこともあって、いままでそういうカンファレンスとか勉強会的なものに参加したことがなかったのですが、せっかく京都まで出てきたので、今後はどんどん積極的に参加していきたいなあと思っています。発表の内容もそれぞれにためになる感じでしたし、懇親会でいろんなひととお話できてよかった。今後、もっと関西方面のPerl界隈を盛り上げていきたいですね!!1ともあれ、運営者の方々、発表された方々、参加者のみなさん、お疲れさまでした。 Kansai.pm第9回ミーティング http://kansai.pm.org/cgi-bin/wiki.cgi?page=%A5%A4%A5%D9%A5%F3%A5%C8%2F%C2%E89%B2%F3%A5%DF%A1%BC%A5%C6%A5%A3%A5%F3%A5%B0%B9%F0%C3%CE About P

                                      Kansai.pm 第9回ミーティング行ってきたお - Kentaro Kuribayashi's blog
                                    • SVK - 分散バージョンコントロール - Part I - Practice of Programming

                                      Ron BieberさんによるSVK - Distributed Version Control - Part Iの翻訳です。温泉地からアップ。 ※最初っから微妙な訳ですが、許してください。というか、突っ込み歓迎。 Just when you thought version control couldn’t get any cooler (and we all think it’s cool, right??), along comes SVK. SVK is a distributed version control system (a la Bitkeeper) written by Chia-liang Kao. The tool allows you to mirror existing remote repositories, create branches on your ma

                                        SVK - 分散バージョンコントロール - Part I - Practice of Programming
                                      • svkで/etcの管理 - Practice of Programming

                                        svkのMLで流れていたのでやってみた。 http://www.enricozini.org/2005/tips/etc-under-svk.html リポジトリはあるので、 % svk import --to-checkout //etc /etcだけ。 --to-checkout オプションは、importと同時に、そのパスをチェックアウトパスにするということです。 以後は、 % cd /etc % svk diffとか、できるようになる。 (追記って、リンク先に書いてるけど)システムが勝手に変更してしまうようなファイルで管理したくないものは、 % svk rm -K adjtimeとする。-K は、チェックアウトしたローカルファイルからは消さないというオプション。

                                          svkで/etcの管理 - Practice of Programming
                                        • Amon2を継承して自分のWAFを作る - Practice of Programming

                                          2ヶ月くらい前からか、id:tokuhiromさん作成のAmon2を会社のFrameworkのベースにしています。 Amon2は拡張しやすい感じだし、Flavorをメンテするのは結構だるいし、会社なら共通させたほうがいいなーということで、継承して使ってます(Flavorも使っていますけど)。ORマッパーはid:nekokakさんのTeng、テンプレートはid:gfxさんのText::Xslate。 当分公開できるような状態にはならない気がするので、こんな感じにしてます的な話(実際のコードと同じだったり、全然違ったりするところもあるけど、手を入れたポイント的な話)。仮に、MyWAFていう名前空間で書きます。 コードが断片的なのでよくわかんないかも…しれません。 最近書かれているAmon2に関する記事 id:tokuhriomさん自身の解説 http://blog.64p.org/entry/

                                            Amon2を継承して自分のWAFを作る - Practice of Programming
                                          • MyDNSを試す - Practice of Programming

                                            DNSサーバを探してて、dnsmasqとか出てきて調べようかなぁとか思ったら、同僚から、MyDSNってのを、DeNAで使っているらしいと聞いたので。 で、DeNA 技師のメモ(id:tokiharuさん)のblogに、DBマガジンの6月号に、MyDNSについて書いているとのことなので、読んでみてやってみた。ちょうど使いたい用途も同じでした。 インストール Debianのパッケージがあったので、 % apt-get install mydns-common mydns-mysqlを実行して、いくつか設定に関する質問に答えて終わり。 Debianの場合(?)、既にテーブルとか作られちゃってるので、後はテーブルにデータを入れるだけ。 テーブル構造 SOAテーブル +---------+------------------+------+-----+---------+--------------

                                              MyDNSを試す - Practice of Programming
                                            • Perl QA Hachathon 2012に参加してきました - Charsbar::Note

                                              報告が遅くなりましたが、2012年3月30日から4月1日にかけて、パリのシテ科学産業博物館で開催されたPerl QA Hackathon 2012に参加してきました。今回のイベントでは渡航費から現地での宿泊費、会場での朝食、昼食、そして会期中の夕食=懇親会の費用に至るまで、ありがたいことにすべてスポンサー様からの出資で賄っていただきました。収支の概要については以前からサイト上に公開されていますが、過去最大規模となったイベントを支えてくださった運営チームおよび企業・団体スポンサーの皆様(Cité des sciences & de l'industrie、Diabolocom、Dijkmat、DuckDuckGo、Dyn、Freeside Internet Services、Hedera Technology、Jaguar Network、Shadowcat Systems Limited、

                                                Perl QA Hachathon 2012に参加してきました - Charsbar::Note
                                              • [Perl]Exporterとimportじゃなくて、gotoとcaller - Practice of Programming

                                                某社の後輩に下記のブログの件は、普通はどうやって解決するのかと聞かれた(てか、後輩のブログだったようだ、なぜ言わないw)。 http://d.hatena.ne.jp/foosin/20090331/1238509129 僕も以前、悩んだことがあり、Exporterのドキュメントを見たら、まんま書いてたという。export_to_level。 sub import { strict->import; warnings->import; __PACKAGE__->export_to_level(1, @_); } で、まぁ、おしまい。 Perl のExportの仕組みは、perldoc -f use を見るとわかりやすいんだけど。 BEGIN { require Module; import Module LIST; } LIST部分が、use Module (...)の、(...)の部分。

                                                  [Perl]Exporterとimportじゃなくて、gotoとcaller - Practice of Programming
                                                • 翻訳 CPAN::Meta::Spec、Module::CPANFile、Minilla、Milla::Tutorial、cpanm、Carton、plenv、plenv-contrib - Practice of Programming

                                                  CPANまわりのツールたちの開発が活発なので、翻訳しようと前々から思ってたのですが、ようやく翻訳しました。 CPAN::Meta::Spec ... CPANメタデータ仕様 cpanfile ... PerlアプリケーションのためにCPANの依存性を記述するためのフォーマット cpanfile-faq ... cpanfile FAQ Minilla ... CPANモジュールオーサリングツール Minilla::Tutorial ... Minilla チュートリアルドキュメント Dist::Milla::Tutorial ... Milla HOW TO App::cpanminus ... App::cpanminus cpanm ... cpanm コマンド Carton ... Carton plenv plenv-contrib 最初は、cpanfile とMinillaだけの

                                                    翻訳 CPAN::Meta::Spec、Module::CPANFile、Minilla、Milla::Tutorial、cpanm、Carton、plenv、plenv-contrib - Practice of Programming
                                                  • JPA 運営ブログ

                                                    2023年からのJPA新体制について報告します。 2023年度より以下1名の理事が退任し、1名の理事が新任することとなりました。 退任 小森 一喜(株式会社MIXI) 新任 楠田来安(株式会社モバイルファクトリー) 現任 佐藤 健太(株式会社ディー・エヌ・エー) 福本 貴之(株式会社はてな) 尾形 鉄次 小林 謙太 大月 英照 引き続きJapan Perl Associationは日本でPerlを様々な形で活用する企業、そしてPerlを楽しむ人々とコミュニティを繋げ、支える役割を担ってまいります。皆様のご支援とご協力の程、よろしくお願いいたします。 日頃よりお世話になっています。本記事は、2023年度の一般社団法人Japan Perl Associationの活動をご支援いただける賛助会員を広く募集する記事になります。 賛助会員としての参加をご検討いただける方、お問い合わせやご応募はこちら

                                                      JPA 運営ブログ
                                                    • Kansai.pm に行ってきたじょ - 御玉杓子スパイラル

                                                      event, perl, kansai.pmYAPC でたしか宮川さんが「今日ここに来た人はもうPerlコミュニティの一員です. まだ参加してない人は各地の Perl Mongers に参加しましょう」って. だからってわけでもないけど.だからこそよりテンション強めて行ってきますたよ. Kansai.pm. いやはや楽すかったーっ. id:lapis25 さん.「about Perl 5.10」 5.10 はコワクナイヨPerl たんは13歳 5.10でてからもう半年以上の実績あるんだしぼちぼち使おうよ もし既存のシステムに乗り換えできない問題があっても早くのりかえて問題点は取った方がいいYO とにかく後方互換性を極力残したバージョンアップなんだょぅ 何が変わった? perldelta 読むのが一番 他にうれしい事いっぱいだよー say とかー. あと自分用メモ use feature q

                                                      • Perlドキュメントワーキンググループの立ち上げからの半年の活動報告 - JPA 運営ブログ

                                                        こんにちは。id:kfly8 です。 昨年、7月からJPAはPerlを学びやすい環境作りとその支援のために「Perlドキュメントワーキンググループ」という新たな試みを開始しました*1。ここでは立ち上げから約半年の活動報告をします。 1. 翻訳の敷居を下げる Perlに関する和訳は、長年 argrathとktatに支えられている状況です。私も今回のワーキンググループ立ち上げをきっかけに翻訳をしてみましたが、技術文書ゆえ嘘はつきたくないですし、気を遣う作業の連続で、二人の貢献の偉大さを改めて感じました。一方、perldoc.jp に翻訳が反映されるまでの仕組みの理解は正直難しく、知らない方が多いのではないかと思いました。 ちょっとした一文の翻訳だけでも、技術コミュニティへの貢献になるにも関わらず、その貢献の敷居が高いのは課題だと思いました。 翻訳の敷居を下げるため、次を行いました。 翻訳のチュ

                                                          Perlドキュメントワーキンググループの立ち上げからの半年の活動報告 - JPA 運営ブログ
                                                        • Perl で WebSocket クライアント(AnyEvent)&サーバ(psgi) - Practice of Programming

                                                          こんなんでいいかなぁ。その2。 forkじゃアレなんで、AnyEventで書いてみた(https://gist.github.com/1000223)。 追記: 以下、to_stringですが、Protocol-WebSocket-0.00906 では、Protocol::WebSocket::Handshake は to_bytes に変わっているようです。 #!/usr/bin/perl use utf8; use strict; use warnings; use AnyEvent; use Protocol::WebSocket::Frame; use Protocol::WebSocket::Handshake::Client; use IO::Socket; use constant {READ => 0, WRITE => 1}; $| = 1; run(); sub run

                                                            Perl で WebSocket クライアント(AnyEvent)&サーバ(psgi) - Practice of Programming
                                                          • Go言語さわってみた - Practice of Programming

                                                            一年前(2014年5月末の作成日の.goなファイルがあった)くらいにGo Tourを途中までやったけど、ほとんど覚えてなかったです。 ディレクトリとか環境変数とかは、前若干コード書いたので、それっぽく残ってました。emacsのgo-modeも入ってた。 という状況から、ちょうど一週間くらいたった感じです。 作ったもの https://github.com/ktat/go-coloring テキストを正規表現で色付けするもの。そういうツールってあるっけ? https://github.com/ktat/go-pager ↑のやつにlessっぽくしようとしたpagerを組み込んでいたけど、分離した(go-termboxを利用)。 コードは、まぁ、まだまだアレというか間違ってる/分かってない可能性が高いです。 参考にしたところ/したいところ Goチュートリアル http://golang.jp/

                                                              Go言語さわってみた - Practice of Programming
                                                            • UtilをまとめてしまうUtil::Any - Practice of Programming

                                                              #coderepos で、「怪しい名前空間w」と言われてしまいましたが(^^;; Util系のモジュールがPerlにいくつかあって、便利なんだけど、紛らわしいというか、覚えてなくて、毎度調べるみたいなことがあります。 たとえば、List::UtilとList::MoreUtils。 「uniq関数どっちやったけ...?」 みたいな。そんな、わずらわしさを解消するために、Util::Any というものを作ってみました。 まとめるだけじゃ芸が無いので、まとめるモジュールを自作しやすいようにしてみました。 CPAN http://search.cpan.org/dist/Util-Any CodeRepos http://coderepos.org/share/browser/lang/perl/Util-Any/trunk/ 使い方は非常に簡単。 use Util::Any qw/list/;

                                                                UtilをまとめてしまうUtil::Any - Practice of Programming
                                                              • Config::Simple - 簡単な設定ファイルクラス - perldoc.jp

                                                                名前¶ Config::Simple - 簡単な設定ファイルクラス 概要¶ use Config::Simple; # --- 簡単な使い方。設定ファイルをハッシュに読み込みます: Config::Simple->import_from('app.ini', \%Config); # --- オブジェクト指向インターフェース: $cfg = new Config::Simple('app.ini'); # 値へアクセスする: $user = $cfg->param('User'); # 値をハッシュとして得る: %Config = $cfg->vars(); # 文字列で値を更新する: $cfg->param('User', 'sherzodR'); # 配列で値を更新する: $cfg->param('Users', ['sherzodR', 'geek', 'merlyn']); # i

                                                                • Tie::Traceで簡単に変数の中身を追う - JPerl Advent Calendar 2009

                                                                  前置き こんにちは、id:ktatです。最近は、Util::Allというモジュールをいじってますが、CPAN にはあげてないので、紹介できません。 というわけで、今日はデバッグのお供に使えるかもしれない、Tie::Traceを紹介します。 本題 さて、perlのプログラムのデバッグするなら、perl -d というのも良いですが、print デバッグもお手軽でいいですよね。 しかし、怪しい変数を追いかけたり、見知らぬオブジェクトの中を調べたりするのに、いちいち print や warn を挿入していくのも面倒です。 そんな時には、Tie::Trace が役に立つかもしれません。 単純な例 次の $hoge、 @hoge、 %hoge の各変数を追いかけてみます。 use Tie::Trace qw/watch/; watch my $hoge; watch my @hoge; watch m

                                                                  • YAPC::Asia 2007 - Practice of Programming

                                                                    感想は適当気味。 1日目 英語ばかりでちょっときつかった。 Kwiki and the Symlink デモ動いてなかったけど、依存性を全部リポジトリ内で解決しているから、動きそう。 Spork大好きだし、Kwiki本体も使ってみようかな。 Virtualization and Package Deployment with EC2 amazonのEC2の紹介。インスタンスのスペックがよさげ。 Higer-Order Parsing techiniques for Perl HOP::Parserというのがあるらしい。構文解析に使ってみようかなぁ...。 昼飯 中華料理が混んでたので、抜けた。なんか待ち合いでちょっと会釈していただいた方がいたんだが、すんません、誰か分からなかった...。失礼しました...。で、もうちょっと先に行って、パスタを食べました。 perl i18N in 20 m

                                                                      YAPC::Asia 2007 - Practice of Programming
                                                                    • 自宅サーバがうるさくて眠れないとき - Practice of Programming

                                                                      パフォーマンス落とすといいです。 # cat /proc/acpi/processor/CPU0/throttling state count: 8 active state: T7 state available: T0 to T7 states: *T0: 100% T1: 87% T2: 75% T3: 62% T4: 50% T5: 37% T6: 25% T7: 12%下記のようにする。 echo 7 > /proc/acpi/processor/CPU0/throttling次のようなのもある(上と下は、別のPCです) # cat /proc/acpi/processor/CPU0/performance state count: 5 active state: P4 states: *P0: 1100 MHz, 5500 mW, 100 uS P1: 1000 MHz, 50

                                                                        自宅サーバがうるさくて眠れないとき - Practice of Programming
                                                                      • objective-c で websocket クライアント

                                                                        ktat さんの記事を見て iPhone から試してみた zimt ってライブラリを見つけたので、それを使用。 esad さんの master だと WebSocket の draft75 の対応までしかないけど fork してるのだと draft76 にも対応してることがわかったので、そっちから clone してくる。 何個か fork してるのがあったけど mikebevz さんのが一番よさげだったのでそれを使用。 また簡単なチャットサーバーのサンプルも入ってる。

                                                                          objective-c で websocket クライアント
                                                                        • svk help introを訳 - Practice of Programming

                                                                          してみた。思い付きで。他も訳すか、な? SVKイントロダクション: svkはオープンソースで配布されているバージョン管理システムで、 Subversionを補完する目的で設計されています。 他のバージョン管理システムと同じように、プロジェクトへの変更ごとの 履歴を記録すること、開発の複数の並行的な履歴をメンテナンスすることができます。 svkはまた、他のバージョンコントロールシステムには滅多に見られない、 いくつかの強力な特徴があります。 svkはその基盤からソフトウェア開発者にとって、単純で直感的な開発モデル をサポートするように設計されています。進んだスマートなブランチやマージの セマンチックがあり、これらは複数の並行的な開発ラインをメンテナンスしやすくし、 ブランチ間のマージの苦痛を軽減します。svk組み込みのパッチマネージャーは 非コミッターがプロジェクトのメンテナーとの間の変更を

                                                                            svk help introを訳 - Practice of Programming
                                                                          • attributes - Practice of Programming

                                                                            てきとーなんで信用しないでください。アトリビュートについて、調べてみました。 暇ができたら、perldoc attributesでも訳します。 アトリビュートというのは、 sub index : Private{ ... }というように、サブルーチンの横にくっついている、: の横のもの、 上の例では、Privateになります。 Catalystでよく使われているのですが、Catalystでは、Private とか、Global とか、Regexとか色々あります。 何もしない状態だと、組み込みのアトリビュート以外のものを使うと、エラーになってしまいます。 組み込みのアトリビュートというのは、lvalue、method、locked などなど。 で、どうやったら、Catalystみたいなのできるのかなぁ、と調べてみました。 ちなみに、ここに書いているのは、package-specifiedなア

                                                                              attributes - Practice of Programming
                                                                            • DBD::SQLite 1.38_01 - Charsbar::Note

                                                                              細かいことについてはYAPC::Asiaの発表が済んでからまたあらためて記事を書くつもりでいますが、多くの方に関係のありそうな部分だけ先に書いておきます。 デフォルトのトランザクションモードをdeferredからimmediateにしました DBD::SQLite 1.30_02以降、sqlite_use_immediate_transactionというアトリビュートを使えばトランザクションのモードを(デフォルトの)deferredからimmediateに変更できるようにしてありましたが、今回このimmediateの方の挙動をデフォルトとしました。deferredの挙動が必要な方は明示的にsqlite_use_immediate_transactionアトリビュートをfalseにしてください。 といってもわかりづらいと思うのでもう少し平易に言い換えると、今回の変更で(おもに書き込み用の)ト

                                                                                DBD::SQLite 1.38_01 - Charsbar::Note
                                                                              • Test::Baseと数字のテスト - Practice of Programming

                                                                                Test::Baseを使ってみてます。とても簡単。 use Test::Base; run_is; __END__ === --- i A --- e A意味はないけど。ミニマムだとこんなんでいい。 入力: A+改行 出力: A+改行 が、同じなので、テストはOK。run_is は「同じ」のテストです。 普通は、run_is i => 'e'; などと書きますが、別にそう書かなくても、Test::Baseは推測してくれます。 で、数字のテストをしてみました... use Test::Base; sub hoge{ $_[0] / 10;} filters { i => [ 'chomp', 'hoge'], e => [ 'chomp'], }; run_is i => 'e'; __END__ === sippai dayo --- i 1000 --- e 100これは、入力にフィルタ

                                                                                  Test::Baseと数字のテスト - Practice of Programming
                                                                                • LinkSeeker スクレイピングフレームワーク - Practice of Programming

                                                                                  最近、スクレイピングすることが多かったので、面倒くさくなって作りました。まだ、いろいろ途中ではありますが。 初Mouse、初git、初githubなんで、なんか変なことしてたらすみません。 http://github.com/ktat/LinkSeeker/ スクレイピングするときは、以前書いてますが、下記のような処理をしています。 URLのページを取得する (URLのページを保存) スクレイピングする (スクレイピングしたデータを保存) データをDBに入れたりする これを、各クラスにばらけさせました。 LinkSeeker::Getter (URLのページ取得) LinkSeeker::HtmlStore (取得したページの保存) LinkSeeker::Scraper (ページのスクレイピング) -- 実装は継承したsubclassで LinkSeeker::DataStore (スク

                                                                                    LinkSeeker スクレイピングフレームワーク - Practice of Programming