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  • LangChain の QAGenerationChain によるドキュメントからのQA生成を試す|npaka

    2. ドキュメントの準備はじめに、チャットボットに教える専門知識を記述したドキュメントを用意します。 今回は、マンガペディアの「ぼっち・ざ・ろっく!」のあらすじのドキュメントを用意しました。 ・bocchi.txt 3. QA生成Colabでの実行手順は、次のとおりです。 (1) パッケージのインストール。 # パッケージのインストール !pip install langchain !pip install openai(2) 環境変数の準備。 以下のコードの <OpenAI_APIのトークン> にはOpenAI APIのトークンを指定します。(有料) import os os.environ["OPENAI_API_KEY"] = "<OpenAI_APIのトークン>"(3) Colabにドキュメントを配置。 左端のフォルダアイコンでファイル一覧を表示し、ドキュメントをドラッグ&ドロップ

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    • LangChain の Googleカスタム検索 連携を試す|npaka

      1. Googleカスタム検索「Googleカスタム検索」は、WebサイトやアプリケーションでGoogle検索の機能を利用することができます。 LangChainのデフォルトの検索API「SerpAPI」との料金比較は、次のとおりです。 ◎ SerpAPI 無料版 : 1ヶ月に100クエリ 有料版 : 5000クエリで50ドル ◎ Googleカスタム検索 無料版 : 1日に100クエリ 有料版 : 1000クエリで5ドル 2. 検索エンジンIDとAPIキーの取得Googleカスタム検索のサイトで、新しい検索エンジン(の設定)を作成し、検索エンジンIDとAPIキーを取得します。 (1) Googleカスタム検索のサイトを開き、「使ってみる」を押す。 (2) 新しい検索エンジンを作成。 検索エンジンの名前とウェブ全体を検索を指定します。 (3) 「基本」の「検索エンジンID」をコピー。 (4

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      • GitHub - JoshuaC215/agent-service-toolkit: Full toolkit for running an AI agent service built with LangGraph, FastAPI and Streamlit

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          GitHub - JoshuaC215/agent-service-toolkit: Full toolkit for running an AI agent service built with LangGraph, FastAPI and Streamlit
        • LangChainでToolを作ってアニメランキングを表示させてみた - Qiita

          みなさんがよく使っているChatGPTで、あ~これネットの最新の情報取ってきたいんだよなぁみたいな事ありませんか?ChatGPTは、モデルが作られたときの情報しか持っていないので、最新の情報を取得できません。。。 でも、ネットから情報を取ってきていい感じに表示してほしいんだけどみたいなこともあると思います。 そこで今回は、「アニメランキング」の最新を取得する機能(Tool)を作って解説してみたいと思います。 今回の仕様は、下記となります。 dアニメからの情報をランキング化する(300位までのデータ) プロンプトで順位の指定があった場合、その順位のアニメを提示する。 プロンプトで順位指定がなければ、アニメランキングのTOP10を提示する。 300位以上のデータを希望された場合は、格納していないのでダメです!と警告を返す。 まずは下準備 dアニメのランキングから、ランキング情報を叩いているAP

            LangChainでToolを作ってアニメランキングを表示させてみた - Qiita
          • Introduction | 🦜️🔗 Langchain

            LangChain is a framework for developing applications powered by large language models (LLMs). LangChain simplifies every stage of the LLM application lifecycle: Development: Build your applications using LangChain's open-source building blocks, components, and third-party integrations. Use LangGraph.js to build stateful agents with first-class streaming and human-in-the-loop support.Productionizat

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            • LangChain クイックスタートガイド - Python版|npaka

              Python版の「LangChain」のクイックスタートガイドをまとめました。 ・LangChain v0.0.89 【最新版の情報は以下で紹介】 1. LangChain「LangChain」は、「大規模言語モデル」 (LLM : Large language models) と連携するアプリの開発を支援するライブラリです。 「LLM」という革新的テクノロジーによって、開発者は今まで不可能だったことが可能になりました。しかし、「LLM」を単独で使用するだけでは、真に強力なアプリケーションを作成するのに不十分です。本当の力は、それを他の計算や知識と組み合わせた時にもたらされます。「LangChain」は、そのようなアプリケーションの開発をサポートします。 主な用途は、次の3つになります。 ・文書に関する質問応答 ・チャットボット ・エージェント 2. インストールGoogle Colabで

                LangChain クイックスタートガイド - Python版|npaka
              • ChatGPT+LangChain| Elasticsearch公式ドキュメントのQ&Aを作ってみる

                はじめに この記事は、情報検索・検索技術 Advent Calendar 2023 の 11日目の記事です。 本記事では、最新のElasticsearchの公式ドキュメントの内容を元にQ&Aを行うチャットボットを、LLMとLangChain、さらには、Elasticsearchのベクトル検索機能を使って作成したので、実現方法や利用した技術について紹介します。 また、RAGを使ったWikipediaのQ&Aを作った話が、同アドベントカレンダーの4日目の記事で紹介されているので、気になる方はご参照ください。 概要 LLMの問題点 OpenAIが提供するGPTや他の大規模言語モデル(LLM)の登場によって、簡単な質問に対しても優れた回答を得られるようになり、知識の取得や整理が容易になりました。一方で、2023年12月現在、一般的に提供されているGPTのバージョン3.5では、2022年1月以降の情

                  ChatGPT+LangChain| Elasticsearch公式ドキュメントのQ&Aを作ってみる
                • Langchain+Neo4j で「GraphRAG」を実装してみる

                  「GraphRAG」は、Microsoft Researchによって提案された知識グラフを利用した新たな検索拡張生成(Retrieval Augmented Generation; RAG)手法です。知識グラフを利用することでRAGの検索部分を改善し、従来のベクトルベースの手法に比べてより関連性の高いコンテンツを取得することができるとされます。 今回はLangchainで紹介されている方法で GraphRAG を実装し、実際にいくつかの質問をして精度を検証していきます。 参考: GraphRAG: Unlocking LLM discovery on narrative private data - Microsoft Research[1] GraphRAG の特徴 GraphRAGはLLMを用いてドキュメントから知識グラフを構築し、グラフに基づいた検索を行うRAG手法です。この手法では

                    Langchain+Neo4j で「GraphRAG」を実装してみる
                  • GitHub - MineDojo/Voyager: An Open-Ended Embodied Agent with Large Language Models

                    We introduce Voyager, the first LLM-powered embodied lifelong learning agent in Minecraft that continuously explores the world, acquires diverse skills, and makes novel discoveries without human intervention. Voyager consists of three key components: 1) an automatic curriculum that maximizes exploration, 2) an ever-growing skill library of executable code for storing and retrieving complex behavio

                      GitHub - MineDojo/Voyager: An Open-Ended Embodied Agent with Large Language Models
                    • OpenAIのFunction calling機能を活かした、LangChainの新機能Taggingを試す|はまち

                      ⚡️Tagging Specify a schema and tag a document with those attributes As opposed to Extraction, this extracts only one instance of that schema so its more useful for classification of attributes pertaining to the text as a whole Docs: https://t.co/HUMn92Z2V8 pic.twitter.com/mv3wXqcSIG — Harrison Chase (@hwchase17) June 16, 2023 Tagging機能OpenAIのFunction calling機能を活かした、LangChainのTagging(tags)機能を試してみます

                        OpenAIのFunction calling機能を活かした、LangChainの新機能Taggingを試す|はまち
                      • GitHub - aws-samples/jp-rag-sample: このソリューションは AWS 上で検索用途の Retrieval Augmented Generation (RAG) を構築するサンプルコードです。

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                          GitHub - aws-samples/jp-rag-sample: このソリューションは AWS 上で検索用途の Retrieval Augmented Generation (RAG) を構築するサンプルコードです。
                        • 【旧】LangChain Indexesとは?【Document Loaders・Text Splitters・Vectorstores】

                          【旧】LangChain Indexesとは?【Document Loaders・Text Splitters・Vectorstores】

                            【旧】LangChain Indexesとは?【Document Loaders・Text Splitters・Vectorstores】
                          • 『LangChainとLangGraphによるRAG・AIエージェント[実践]入門』は、LangChain/LangGraphを日本語で学習したい人にとって必携の一冊 part1 - Qiita

                            『LangChainとLangGraphによるRAG・AIエージェント[実践]入門』は、LangChain/LangGraphを日本語で学習したい人にとって必携の一冊 part1AgentOpenAIraglangchainlanggraph Amazon 技術評論社 タイトル: LangChainとLangGraphによるRAG・AIエージェント[実践]入門 以降、「本書」と呼称します。 書評は二部構成です。 第一部の書評 OpenAIのチャットAPIとLangChainの基礎からRAGまで ここ 第二部の書評 AgenticなAIシステム と LangGraph 前置き LangGraphのお勉強してますアピールをしていると、ありがたいことに、著者の吉田さんから、ご恵贈いただきました。吉田さんと大嶋さん共著のChatGPT/LangChainによるチャットシステム構築[実践]入門には大

                              『LangChainとLangGraphによるRAG・AIエージェント[実践]入門』は、LangChain/LangGraphを日本語で学習したい人にとって必携の一冊 part1 - Qiita
                            • LangChain Templates

                              Today we're excited to announce the release of LangChain Templates. LangChain Templates offers a collection of easily deployable reference architectures that anyone can use. We've worked with some of our partners to create a set of easy-to-use templates to help developers get to production more quickly. We will continue to add to this over time. This is a new way to create, share, maintain, downlo

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                              • Google Colab で Visual ChatGPT を試す|npaka

                                「Google Colab」で「Visual ChatGPT」を試したので、まとめました。 1. Visual ChatGPT「Visual ChatGPT」は、「ChatGPT」と一連の「Visual Foundation Models」を接続することで、チャットで画像生成を行うパッケージになります。 具体的には、LangChainのToolとして、以下の機能を利用できるようにしています。 ・Stable Diffusion ・ControlNet ・InstructPix2Pix ・CLIPSeg ・BLIP 詳しくは、論文「Visual ChatGPT: Talking, Drawing and Editing with Visual Foundation Models」を参照。 2. Colabでの実行Google Colabでの実行手順は、次のとおりです。 (1) パッケージのク

                                  Google Colab で Visual ChatGPT を試す|npaka
                                • 生成AIアプリの出力をRagasで評価して、LangfuseでGUI監視しよう! - Qiita

                                  ターミナルに langfuse-server-1 | ✓ Ready in XXXXms といった表示がされたら無事に起動しています。ChromeなどのWebブラウザを立ち上げて、localhost:3000 にHTTPでアクセスしてみましょう。 最初に自分用のユーザー、Organization(組織)、Projectを作成しましょう。名前は好きな文字列で大丈夫です。 RAGアプリをLangfuseで監視してみる シンプルなRAGアプリをLangChainで記述し、実行結果をLangfuseに表示してみましょう。 先ほどのLangfuseとは全く別の場所で大丈夫なので、以下のPythonファイルを作成してみます。 # 必要なライブラリのインポート import os from dotenv import load_dotenv from langchain_core.prompts imp

                                    生成AIアプリの出力をRagasで評価して、LangfuseでGUI監視しよう! - Qiita
                                  • Whisper+LangChain(text-davinci-003)で音声ファイルからAIを使って要約・箇条書きにするまで - Qiita

                                    Whisper+LangChain(text-davinci-003)で音声ファイルからAIを使って要約・箇条書きにするまでPythonwhisperOpenAIgpt-3langchain 音声を聞かされたくない 皆さん、以下の様なことが思い当たりませんか? 仕事で誰かとの話し合いの結果が録音ファイルで共有される。 会議議事として録音ファイルが提供される。 ドキュメントと称して操作のスクリーンキャプチャー動画を渡される。 内容を再確認するのに文字になってないので時間がかかってしまう。 ないよりはずっといいですが、「文字になってくれ!議事録にまとめてくれ!!」と思うこと、 皆さんとてもよくあるでしょう。私もとてもとてもよくあります。やーね、もう。 そこで、今流行りのAIとAIを組み合わせて労せず議事の箇条書きを作ってみよう!というのがこの記事の趣旨です。 使用するのはどちらもOpenAIの

                                      Whisper+LangChain(text-davinci-003)で音声ファイルからAIを使って要約・箇条書きにするまで - Qiita
                                    • 祝GA🎉Amazon Bedrockの魅力を体感するためのサンプルChatbotアプリ - Qiita

                                      はじめに 2023/9/28、ついに Amazon Bedrock が一般提供開始 (GA) されました🎉🎉🎉 Bedrock は Amazon や主要な AI スタートアップ企業が提供する基盤モデル (FM) を API を通じて利用できるようにするサービスです。2023/10/3 時点で以下のリージョンで利用できます。 us-east-1 us-east-2 us-west-2 ap-southeast-1 ap-northeast-1 (2023/10/3) Bedrock の魅力を体感するために Chanilit および LangChain を使用したサンプル Chatbot アプリケーションを作成しました。 画面イメージ: 特に Bedrock + Claude v2 組合せは日本の AWS ユーザーにとって強力な選択肢となるのではないでしょうか!複雑なことはできませんが、

                                        祝GA🎉Amazon Bedrockの魅力を体感するためのサンプルChatbotアプリ - Qiita
                                      • AI を用いた情報抽出システムの試作 | keywalker - blog

                                        本記事では LangChain を用いて任意の URL から情報を抽出するシステムの minimum viable product について紹介します。 特定のページを対象に情報抽出を行ったところ、ベースラインとしてはある程度の抽出精度が期待できる結果となりました(多様なページに対する定量評価も今後行う予定です)。 一方で一部のクエリに対して抽出誤りが見られました。電話番号や株価など抽出誤りが許容されない情報については、あくまで抽出支援として、人が介在する運用を検討する必要があると改めて感じました。 結論としては、高精度に情報抽出できる従来のクローラと併せて、互いの苦手な領域を補っていく仕組みを整えていきたいなと思います。 おことわり 著者は自然言語処理エンジニアとして絶賛勉強中です。記事の誤り、推奨される方法等がありましたらご指摘いただけますと幸いです。 本記事は読者層を明確に想定した上

                                          AI を用いた情報抽出システムの試作 | keywalker - blog
                                        • Overview - Chainlit

                                          Key features Build fast: Integrate seamlessly with an existing code base or start from scratch in minutes Multi Platform: Write your assistant logic once, use everywhere Data persistence: Collect, monitor and analyze data from your users Visualize multi-steps reasoning: Understand the intermediary steps that produced an output at a glance

                                            Overview - Chainlit
                                          • LangChain State of AI 2023

                                            In 2023 we saw an explosion of interest in Generative AI upon the heels of ChatGPT. All companies - from startups to enterprises - were (and still are) trying to figure out their GenAI strategy. "How can we incorporate GenAI into our product? What reference architectures should we be following? What models are best for our use case? What is the technology stack we should be using? How can we test

                                              LangChain State of AI 2023
                                            • LangChainチュートリアルメモ4 [LangChain&GPT-3で文章を要約する]|猩々博士

                                              注意:この記事は書きかけの状態で公開しています。 参考(以下のチュートリアルを日本語訳+補足した内容になります。 LangChainのSummarization機能を用いて、ドキュメントを要約します。 要約を行うプログラムの前に、ドキュメントを要約する方法(CombineDocuments Chain)について学ぶ必要があります。 CombineDocuments ChainsについてCombineDocuments Chainは、複数のドキュメントに対して言語を実行する必要がある場合に便利です。 一般的な使用例としては、 質問応答 ソース付き質問応答 要約 などがあります。詳細は、こちらの概要をご覧ください。 https://langchain.readthedocs.io/en/latest/use_cases/combine_docs.html 1.Stuffingスタッフィングとは

                                                LangChainチュートリアルメモ4 [LangChain&GPT-3で文章を要約する]|猩々博士
                                              • LangChain を使って自然言語で SQL データベースを操作する【GPT-3.5-turbo】

                                                今回は、 LangChain を使って SQLite を直接操作する方法を試してみます。 GPT-4 をはじめ、大規模言語モデル(LLM)は非常の強力なツールですが、事前に学習されたデータを元に回答を作成します。自社ドキュメントを Embedding したり、 Google 検索を利用したり、あるいはこれらを使い分けたりして学習されていないデータを元にした回答を作成する方法もあります。いわゆる ChatGPT を自社ビジネスに利用したいとなると真っ先に検討される内容と言えるのではないでしょうか。 一方で、生成系としての使い方には別の面もあります。出力される文字列を最終的なアウトプットとして利用するのではなく、別のツールの input として利用する考え方です。 ChatGPT にプログラムを書かせたり、SQL を書いてもらったりというのがこの方式であると言えます。 LangChain から

                                                  LangChain を使って自然言語で SQL データベースを操作する【GPT-3.5-turbo】
                                                • LangChainでChatGPTの回答にGoogle検索結果を反映する方法|IT navi

                                                  2022年11月30日にテスト版が公開されたChatGPTは、ユーザーの様々な質問に流暢に答える会話能力のほかにも、様々な種類の文章やプログラムをリアルタイムで生成することができ、その性能の高さが話題となりました。 しかし、ChatGPTには、フォローしている情報が2021年までという制限があるため、最近のニュースや話題には対応できません。 この問題を解決するために、PythonライブラリのLangChainを利用して、ChatGPT(クローン)でGoogleの検索結果を使えるようにしてみました。 ※(2022年12月31日追記)Googleカスタム検索版ChatGPTクローンのコードを追加しました。 1.ChatGPTの課題 ChatGPTは、様々な質問に対して、ユーザーが望む形で回答を返してくれる非常に便利な対話用AIですが、大きな課題が二つあります。 事実と見分けがつかないデタラメな

                                                    LangChainでChatGPTの回答にGoogle検索結果を反映する方法|IT navi
                                                  • LangchainのMemory機能の覚え書き - Qiita

                                                    Langchainにはchat履歴保存のためのMemory機能があります。 Langchain公式ページのMemoryのHow to guideにのっていることをやっただけですが、数が多くて忘れそうだったので、自分の備忘録として整理しました。 TL;DR 手軽に記憶を維持するチャットボットなどを作るときは、自分で実装するより、LangchainのMemory機能を使うのが楽そう。 Memory機能、八種類もあるけど、まとめると以下。 まず試すのによさそうなのが、ConversationBufferWindowMemory ConversationSummaryBufferMemoryは、ConversationBufferWindowMemoryの上位互換なので、これもよさそうだが、要約部分が長くなりすぎないか心配 VectorStore-Backed Memoryは、非常に良さげですが、

                                                      LangchainのMemory機能の覚え書き - Qiita
                                                    • LangChain を使って Hacker News の日本語要約 Bluesky ボットを作ってみた

                                                      便利なので使ってみてくださいー! 🤖 作ったもの Hacker News のトップ記事の日本語要約を定期投稿する Bluesky のボットを作りました。 以下画像のように、Hacker News の記事のタイトルとリンクを投稿。そして、そのスレッドに記事内容の日本語要約も投稿してくれます。 コードはすべてこちらで公開しています。 💘 モチベーション Geek な人々が使っている Hacker News から海外の最新情報を得たい!でも英語が絶望的に苦手 & Hacker News のデザインが質素すぎて購読するのがしんどい。という理由から、怠惰に情報を得られる手段として作りました。 今のところストレスなく情報を得られているので、作ってよかったなと思っています。 🛠️ 技術的なポイント 簡単に構成と、詰まったところを紹介します。 構成図 構成は以前記事にしたGitHub Trendin

                                                        LangChain を使って Hacker News の日本語要約 Bluesky ボットを作ってみた
                                                      • GitHub - langchain-ai/open-canvas: 📃 A better UX for chat, writing content, and coding with LLMs.

                                                        TRY IT OUT HERE Open Canvas is an open source web application for collaborating with agents to better write documents. It is inspired by OpenAI's "Canvas", but with a few key differences. Open Source: All the code, from the frontend, to the content generation agent, to the reflection agent is open source and MIT licensed. Built in memory: Open Canvas ships out of the box with a reflection agent wh

                                                          GitHub - langchain-ai/open-canvas: 📃 A better UX for chat, writing content, and coding with LLMs.
                                                        • 「LangChainとLangGraphによるRAG・AIエージェント[実践]入門」でつまずいたことメモ:10章 - Qiita

                                                          第10章 要件定義書生成AIエージェントの開発 前章に続き西見さんが担当された章です。 10.1 要件定義書生成AIエージェントの概要 この章はホントおもしろいです。要求を放り込むと要件定義ができるという夢のような仕組みを作るのですが、まずペルソナを生成して、そのペルソナに対してインタビューをする流れで要求を定義をするところが最高です。7章でRagasを使って合成テストデータを生成する際に本の内容から脱線して最新のRagasを使ったらペルソナに質問を生成させる形になっていたのですが、それに近いアイデアですね。 10.2 環境設定 この章は、これまでのようにGoogle Colabのセルにソースコードが埋まっているのではなく、GitHubからクローンしてくる形になっています。Google Colab上のセルではソースコードを触ることができません。 ただ、リポジトリのクローンを実行後にGoog

                                                          • LangChain で ChatGPT API を試す|npaka

                                                            「LangChain」で「ChatGPT API」を試したので、まとめました。 【最新版の情報は以下で紹介】 1. ChatGPT API「LangChain」のLLMは今まで「GPT-3」(text-davinci-003) が事実上の標準でしたが、今後は「ChatGPT API」(gpt-3.5-turbo) が標準になりそうです。「ChatGPT API」は「GPT-3」に比べて価格が 1/10 になりました。 2. Colabでの実行Google Colabでの実行手順は、次のとおりです。 (1) パッケージのインストール。 # パッケージのインストール !pip install langchain !pip install openai(2) 環境変数の準備。 以下のコードの <OpenAI_APIのトークン> にはOpenAI APIのトークンを指定します。(有料) impor

                                                              LangChain で ChatGPT API を試す|npaka
                                                            • LangChain で ChatGPTプラグイン を使う機能を試す|npaka

                                                              「LangChain」で「ChatGPTプラグイン」を使う機能を試したので、まとめました。 1. AIPluginTool「AIPluginTool」は、「ChatGPTプラグイン」などのAI用のプラグインを、LangChainのツールとして利用できるようにするクラスです。 現在、認証のないプラグインでのみ機能します。 2. Colabでの準備Google Colabでの準備手順は、次のとおりです。 (1) パッケージのインストール。 # パッケージのインストール !pip install langchain !pip install openai(2) 環境変数の準備。 以下のコードの <OpenAI_APIのトークン> にはOpenAI APIのトークンを指定します。(有料) import os os.environ["OPENAI_API_KEY"] = "<OpenAI_APIのト

                                                                LangChain で ChatGPTプラグイン を使う機能を試す|npaka
                                                              • ChatGPT(LLM)のビジネス現場での活用に向けた技術的な課題と取り組み - Insight Edge Tech Blog

                                                                こんにちは。ビジネスイノベーションスペシャリストの森です。 最近コードを書くときは、Github CopilotとGPT-4を使っていますが、実装スピードが10倍(体感)になりました。 微妙な部分を書き換えながら使うので、初心者がコーディングできるようになるのは難しいと思いますが、 コーディングの単純作業部分を全部任せられるのは非常に便利です。 こんなこともあり、Tech業界は最近生成AI一色です。Insight Edgeでも、数多くのChatGPT(LLM)活用プロジェクトに取り組んでいます。 この記事では、本格的なLLMのビジネス現場活用に向け、日々取り組んでいるテーマと、その技術的な課題を紹介します。 また、本記事のタイトル含め、LLMと記載すべきところをChatGPTという単語を使っている箇所があります。 OpenAI社のChatGPTというサービス名称ではなく、概念(一般名詞)と

                                                                  ChatGPT(LLM)のビジネス現場での活用に向けた技術的な課題と取り組み - Insight Edge Tech Blog
                                                                • LangChainの対抗馬?Microsoft Guidanceを触ってみる (2) - Qiita

                                                                  ①Guidanceってなに? Guidanceは、今後さらに複雑になるであろうプロンプト開発を見越しているものと捉えています。(私の主観が入っていますが) またユーザ目線で考えると、複雑なプロンプトを実行するとその分料金が発生します。複雑なプロンプトを簡略化できれば費用も抑えられますよね。 ガイダンスプログラムは、従来のプロンプティングやチェイン法よりも効果的かつ効率的に現代の言語モデルを制御することを可能にします。ガイダンスは、言語モデルがテキストを処理する方法と実際に一致するように、生成、プロンプティング、論理的な制御を連続した流れで組み合わせることができます。Chain of Thoughtやその他のバリエーション(ART、Auto-CoTなど)などのシンプルな出力構造は、言語モデルの性能を向上させることが示されています。よりパワフルなGPT-4の登場により、さらに豊かな構造が可能に

                                                                    LangChainの対抗馬?Microsoft Guidanceを触ってみる (2) - Qiita
                                                                  • LangChainソースコードリーディング/テーマ:OpenAI Chat APIを「ちゃんと」使う

                                                                    発表の中で紹介しているUdemy講座:https://www.nextskill.co.jp/courses === 大規模言語モデル(LLM)を使ったアプリケーション開発のフレームワークとして、「LangChain」が注目を集めています。 LangChainは毎日のように新バージョンがリ…

                                                                      LangChainソースコードリーディング/テーマ:OpenAI Chat APIを「ちゃんと」使う
                                                                    • Auto-Eval of Question-Answering Tasks

                                                                      By Lance Martin Context LLM ops platforms, such as LangChain, make it easy to assemble LLM components (e.g., models, document retrievers, data loaders) into chains. Question-Answering is one of the most popular applications of these chains. But it is often not always obvious to determine what parameters (e.g., chunk size) or components (e.g., model choice, VectorDB) yield the best QA performance.

                                                                        Auto-Eval of Question-Answering Tasks
                                                                      • LangchainでExcelファイルを読み込んでもらう - Qiita

                                                                        概要 Langchainって最近聞くけどいったい何ですか?って人はかなり多いと思います。 LangChain is a framework for developing applications powered by language models. つまり、「GPTみたいなLLM(大規模言語モデル)を使ってアプリケーションを開発をしたい!」ってときに手助けをしてくれるものなんですね。しかも、ただ単にLLMに接続できる、というわけではなくGPTに知識を追加で与えたりなどいろんな機能拡張をすることが出来てしまいます。 Model I/O Interface with language models Retrieval Interface with application-specific data Agents Let chains choose which tools to use giv

                                                                        • LangChain のデバッグツール Tracing を試す|npaka

                                                                          2. Tracingの起動今回はDockerが必要なので、「Google Colab」でなくローカルで実行します。 (1) Dockerのインストール。 (2) Pythonの仮想環境 で「langchain」をインストール。 $ pip install langchain(3) 「langchain-server」を起動。 Dockerが起動してる状態で実行してください。 $ langchain-server成功すると、「Tracing」のURLが表示されます。 ➜ Local: http://localhost:4173/(4) ブラウザで表示されたURLを開く。 セッション一覧が表示されます。「セッション」は、トレースをグループ化したものになります。 (5) 「Session default」をクリック。 セッション情報が表示されます。まだ何も実行されてません。 3. LangCha

                                                                            LangChain のデバッグツール Tracing を試す|npaka
                                                                          • LangChainのメモリ・キャッシュにMomentoを使う | DevelopersIO

                                                                            Introduction サーバレスな高速キャッシュやスケーラブルなメッセージングを提供するMomento。 このblogでも何度か記事にしてますが、 さまざまなライブラリやプロダクトと連携可能です。 今回は、ChatGPTをはじめとするLLMの拡張/実装を効率よくおこなうためのライブラリ、 LangChainと連携させてみましょう。 また、DevIOのMomento関連記事はここにあるので、 これらもご確認ください。 LangChain? LangChainは(ChatGPTなど)LLMを利用したアプリを構築するためのフレーワークです。 現在(2023年4月)は、PythonとTypeScript用のライブラリが公開されています。 LangChainを使うことで、LLMへのプロンプト構築を効率よく作成できたり、 キャッシュを用いた処理の高速化や履歴管理などが可能になります。 LangCh

                                                                              LangChainのメモリ・キャッシュにMomentoを使う | DevelopersIO
                                                                            • Generative Agents の論文を読んで、その仕組みをドキュメント問い合わせシステムとして応用してみた - Qiita

                                                                              Generative Agents の論文を読んで、その仕組みをドキュメント問い合わせシステムとして応用してみたOpenAI箱庭ChatGPTlangchain モチベーション こちらで紹介されていた「Generative Agents: Interactive Simulacra of Human Behavior」という論文を読み、大変興味を持ちました。 AIによって生成された25名のエージェント(ChatGPT: gpt3.5-turbo)が人間の行動をシミュレートして、社会的な行動が創発されたそうです。 この論文での創発の定義は以下でした。 情報拡散(Information Diffusion) 関係性の記憶(Relationship memory) 調整(Coordination) また、このような創発を起こすためのエージェントの仕組みは、以下あたりでと解釈しました。 外部記憶(

                                                                                Generative Agents の論文を読んで、その仕組みをドキュメント問い合わせシステムとして応用してみた - Qiita
                                                                              • LCEL形式になったLangChainにおけるReActの処理の流れ - Qiita

                                                                                前回 概要 前回のLangChainを用いてReActフレームワークの理解からバージョンの更新が進み、 LangChain Expression Languageという記法が導入されました。 記法の導入に伴い前回(v0.0.198)からLangChainの中身が大きく変わっていましたので、中身について改めて確認したものとなります。 Agentを改造する際にどの部分を見ればよいかの手助けとすることが目的です。 確認した今回のLangChainのバージョン langchain 0.1.4 langchain-community 0.0.16 langchain-core 0.1.17 langchain-openai 0.0.5 langchainhub 0.1.14 LCELによるReActの実装の説明 LCELを用いたReActの実装については以下のページをベースとして考えます。 http

                                                                                  LCEL形式になったLangChainにおけるReActの処理の流れ - Qiita
                                                                                • Amazon SageMaker、Amazon OpenSearch Service、Streamlit、LangChain を使った質問応答ボットの構築 | Amazon Web Services

                                                                                  Amazon Web Services ブログ Amazon SageMaker、Amazon OpenSearch Service、Streamlit、LangChain を使った質問応答ボットの構築 エンタープライズ企業における生成系 AI と大規模言語モデル (LLM) の最も一般的な用途の 1 つは、企業の知識コーパスに基づいた質問応答です。Amazon Lex は AI ベースのチャットボットを構築するためのフレームワークを提供します。事前学習済みの基盤モデル (Foundation Models; FM) は、さまざまなトピックに関する要約・テキスト生成・質問応答などの自然言語理解 (NLU) タスクではうまく機能しますが、幻覚やハルシネーションと言われる不正確な情報を含まない回答を提供するのが難しい、もしくは、学習データに含まれない内容に関する質問へ回答することはできません。

                                                                                    Amazon SageMaker、Amazon OpenSearch Service、Streamlit、LangChain を使った質問応答ボットの構築 | Amazon Web Services

                                                                                  新着記事