タグ検索の該当結果が少ないため、タイトル検索結果を表示しています。
最短6ヶ月でWebデザイナーを目指せます Adobeソフトの使い方を効率的に学びたい、誰かに教えてもらいたい……という方は、「スクールでの勉強」もおすすめです。LIGでもWebクリエイター育成スクール「デジタルハリウッドSTUDIO by LIG」を運営しております。「今すぐスクールの概要を知りたい!」という方は、ぜひこちらより資料をご請求ください。 ※この記事は2022年3月に編集部が情報を更新しました Lightroomの2つの特徴 Lightroomとは、Adobeが提供している写真現像ソフトです。RAWデータもjpegデータも思いのまま編集することができます。Photoshopとの違いは、Lightroomでは写真の整理もできること。 そのため私は、写真を撮ったらまずLightroomに取り込み、撮影日順に整理し、基本的なレタッチを施します。気になる写真は、あとからPhotosho
PC用編集コントローラーの「Loupedeck Live」をここ1ヶ月ほど使っています。Lightroom Classicを使った編集作業がなかなかスムーズになったので紹介してみたいと思います。 今回はLoupedeckさんより実機を提供して頂いてレビューとなります。 LOUPEDECK「Loupedeck Live」、左手デバイスって何? Loupedeck Live製品パッケージ&設置 左利きでも違和感なく使える左右対称デザイン 専用ソフトをインストール〜公式サイトの活用 LightroomだけでなくMac OSのコントローラーにも Spotify Premium Lightroom Classicのコントローラーとして使う とても便利だけど安定性にやや課題も? 徐々に馴染んできたので、他のソフトでも使ってみたい こんな記事もあります LOUPEDECK「Loupedeck Live」
以前から気になっていたけどなんとなくスルーしていた件についてのメモ。 Lightroom Classicのカタログにおいて、同じ写真のRAW+JPEGデータの扱いについての疑問というか、本当はこうやりたいのにできないのかなぁ…… と常々思っていること。 前提:Lightroom Classicで[RAW+JPEG]を取り込んだ際について デジタルカメラで「RAW+JPEG」でメディアに書き込んでいる場合、Lightroomに取り込む際に[環境設定]→[RAWファイルの隣にあるJPEGファイルを別の写真として処理する]のチェックの有無で、ライブラリにRAWのみが表示されるか、RAWとJPEGの両方が表示されるかが変わります。 チェックの有無で読み込み画面にJPEGが表示されなくなる[RAWファイルの隣にあるJPEGファイルを別の写真として処理する]のチェックを外していた場合、RAWだけが取り
前回の記事で、Adobe Lightroom Classicの「スーパー解像度」について軽く触れてましたが、これは今月の頭にリリースされたアップデート(v10.3)で搭載された機能でした。 スーパー解像度(Lightroom Classic、Lightroom Mac/Win) 今年2021年の3月にAdobe Camera Rawで導入された「スーパー解像度」が、LightroomとLightroom Classicにも搭載されました。 スーパー解像度を使えば、人工知能を使って写真の解像度を4倍に高め、驚くほど実物に近い結果を得ることができます。 10メガピクセルの写真を40メガピクセルの写真に変換したり、低解像度のカメラで撮影した古い写真を大きくプリントするためにサイズアップすることができます。 2021年6月フォト製品アップデートのご紹介 スーパー解像度は先行してPhotoshop(
・[全体]アンダー目に撮影しているので露出を持ち上げて明るくする なるべくシャドウ部のノイズを減らすためにISO 100にし、白飛びをしないようにアンダー目の露出で撮影している。まずは露出を上げて階調を取り戻すところから始める。 ・[A]空の青い色合いを出す 紅葉を構成する赤・オレンジ・黄色の補色はシアンから濃いブルー。その色成分を持つ夜の空を青を濃くクリアな色にすることで、 主役の紅葉が引き立つ。色相を変えて青空を取り戻す。 ・[B]紅葉の色づきの違いをはっきりと出す 赤、オレンジ、黄色の色とりどりの紅葉だ。ライトアップで似たような色合いになっているので、色を分離して、それぞれの色を鮮やかに再現していく。赤やオレンジは彩度を上げ過ぎると階調がなくなり、のっぺりとした色合いになってしまう。色がつぶれない程度まで彩度を抑えておくのがベター。 ・[C]池に映っている紅葉のリフレクションをしっか
アドビのWindows版「Illustrator」で起動しないトラブルの報告が相次ぐ(解決策あり) macOS版「Lightroom Classic」ではSonomaで一部機能が利用できない問題も アドビのカスタマーサポートが、Windows版「Illustrator」と、macOS版「Lightroom Classic」に関する注意喚起を行っている。 Windows版Illustrator:起動しないトラブルの報告が相次ぐ Windows版Illustratorでは、アプリそのものが起動しないという問い合わせが相次いでいるという。この問題はセキュリティソフトのセキュリティ機能とIllustratorが“競合”することが原因であることが多く、ほとんどの場合はアプリが使うフォルダー、あるいは実行ファイルそのものをスキャンの「例外」に加えることで解消できる。 ただし、フォルダーや実行ファイルを
こんにちは、あきらん(@akilans)です。 今回はみなさん大好きLightroomのお話です。 この記事の対象者は「LightroomとLightroom Classicを同期させて使いたい人」です。Lightroom自身のソフトウェア、アプリの基本的な知識を有している方を前提としています。 実は、調べるだけ調べて満足しちゃってるんですが、せっかくなので記事にしました! それでは、早速みていきましょう。 同期できないと困っちゃうことLightroom Classicは、ローカル保存のデータを読み込んで編集するのに長けていて、Lightroomはクラウド上のデータを読み込んで編集するのに長けています。 ちゃんと現像したい時はLightroom Classicを使いたい。でも外にいる時、手軽にスマホやタブレットで編集も楽しみたい。 こんな時、都度、ローカルドライブとクラウドにデータを置かな
AdobeがmacOS 13 Venturaと「Lightroom Classic 12.0」においていくつかの不具合が確認されているとしてサポートページを公開しています。詳細は以下から。 Appleは日本時間2022年10月25日、iPadOSと同じウィンドウマネージャ機能となるステージマネージャやSpotlightの強化した「macOS 13 Ventura」を正式にリリースしましたが、Adobeによると、このmacOS 13 Venturaと写真編集/管理アプリ「Lightroom Classic 12.0」で不具合が確認されているそうです。 Lightroom Classic 12.0 のリリースに関わり、現在いくつかの問題が確認されています。せっかくアップデートいただいたところに、ご不便をおかけしており大変申し訳ございません。情報のアップデートがあり次第、本ページの内容も更新して
Lightroom Classicで、現像途中で画像ファイルを不用意に移動させてしまい、「元のファイルが見つからないため、○○○が使用できません。~~~」とメッセージが出た時の対処法です。 とりあえずカメラからデスクトップにファイルをコピーして、Lightroomに読み込んで現像を始めたはいいけど、後になって邪魔になって移動したらファイルのリンクが切れてしまって現像が出来なくなってしまうケースが使い始めの頃はよくある事だと思います。 また、外付けのHDDやSSDに画像を保存していて、接続を変えたタイミングでドライブレターが変わってしまい、ファイルがないと言われるケースもよくあると思います。 画像ファイルを移動させたりしてファイルへのリンクが切れてしまうと画像のサムネイルの右上に「!」マークが表示されます。 現像モジュールでは「ファイルが見つかりませんでした」と表示されます。 画像ファイルへ
Lightroomのスタックに関しての機能を確認していきたいと思います。 スタックは、写真のグループを作る機能です。 同じような写真を纏めて一つにする事で、わかりやすく整理したり、捨てるに惜しい写真を予備として残しておくといった事ができます。 また、RAW+JPEGで撮影した写真をグループ化する事で、RAW優先、JPEG優先で現像していくこともできます。これは、基本JPEG撮影で、JPEGだと現像しきれない写真をRAWから現像し直すという使い方を簡単実現できる機能です。 スタックの機能は、ライブラリモジュール/写真/スタックにあります。 スタックしたい写真、2枚以上を選びます。 スタックでグループ化(Ctrl+G)を選ぶとスタックが実行され一つにまとまります。 写真の左上に2や3といった数字が付きますが、2枚のグループ、3枚のグループといったような表記です。 「スタックを展開」で展開すると
ここ数年、新型コロナのせいもあって出歩くことがなかったことや、たびたび環境が変わったこと、そしてなにより忙しすぎた影響で、すっかりMacの写真フォルダがひどいことになっていました。 どれだけひどいかというと: Lighttoom CCの2TBプランがいっぱいになって以来、iPhoneやSDカードのなかに入ったままのデータをどこまでとりこんだのかわからない LightroomからApple Photosに移行した際のバックアップが複数、いつまでの写真が入っているのかわからない状態で放置 そもそもLightroomカタログがメインのMacintosh HDと外部ハードディスクなどに複数存在 一部の写真はいまだにApertureやiPhotoに残っている可能性がある Apple Photosのなかにも重複したデータが大量に 一部のデータはRAW+JPEGの両方が、途中からはJPEGのみがあるだけ
macOS 14.2 Sonomaアップデート後に発生していたAdobe Lightroom Classicがカメラ、SDカードにアクセスできない、テザー撮影が利用できなくなる不具合は、macOS 14.2.1で修正されたようです。詳細は以下から。 Appleが現地時間2023年12月11日にリリースした「macOS 14.2 Sonoma」では、Adobeが開発するLightroom ClassicやPhase OneのCapture Oneで、Macに接続されたモバイルデバイスやデジタルカメラ、SDカードへアクセスできない、USB接続のテザー撮影ができない不具合が確認され、 macOS 14.2.0(Sonoma)の問題 2023 年 12 月 11 日に Apple が macOS 14.2 をリリースしました。このアップデートは、Adobe Lightroom Classic にお
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く