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  • Why React Server Components Are Breaking Builds to Win Tomorrow

    Over the past decade, React and its ecosystem has undergone continuous evolution. Each version has introduced new concepts, optimizations, and sometimes paradigm shifts, pushing the boundaries of what we thought was possible in web development. React Server Components (RSC) is the latest and perhaps the most significant change since React hooks. However, this change has met with mixed reactions wi

      Why React Server Components Are Breaking Builds to Win Tomorrow
    • Alternatives to React Storybook - LogRocket Blog

      LogRocket’s Galileo AI watches every session, surfacing impactful user struggle and key behavior patterns. React Storybook is a user interface development environment and playground for UI components. It allows developers to develop their components and showcase them interactively in an isolated environment. Storybook also allows the developer to provide code examples of component usage which may,

        Alternatives to React Storybook - LogRocket Blog
      • Vue/Jestテストのハマりどころ3選!! - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ

        はじめに こんにちは。choreiiです。最近自チームで扱っている商材のフロントエンドのテストコードを大量に書く機会がありました。その中で大きくハマった3点について紹介します。 はじめに 環境 1. ライフサイクルフックをmock化(上書き)したい 2. テストによってcomputedを差し替えたい 3. localStorageをmock化したい まとめ 参考 環境 Vue:2.6.11 vue-test-utils:1.0.0-beta.29 Jest:23.6.0 1. ライフサイクルフックをmock化(上書き)したい 以下のようにbeforeMountで初期化処理を書いている場合、beforeMountをまるごとmock化(上書き)したくなる時があります。 <script> export default { beforeMount() { // コンポーネントで必要なデータの取得や

          Vue/Jestテストのハマりどころ3選!! - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ
        • Visual Studio Code October 2022

          Version 1.88 is now available! Read about the new features and fixes from March. October 2022 (version 1.73) Update 1.73.1: The update addresses these issues. Downloads: Windows: x64 Arm64 | Mac: Universal Intel silicon | Linux: deb rpm tarball Arm snap Welcome to the October 2022 release of Visual Studio Code. There are many updates in this version that we hope you'll like, some of the key highli

            Visual Studio Code October 2022
          • Updates to Storage Policy

            A website can store data on a user’s device using various storage APIs: localStorage, IndexedDB, File System, etc. It’s an important capability allowing websites to be functional offline with good performance by serving local resources. However, the storage capacity is not unlimited. In fact, it is usually much smaller than a device’s disk size. Bad things could happen when the capacity is full li

            • RubyでSPAを構築してみました - Qiita

              はじめに RubyのWebAssemblyビルドを使ってSPA(single page application)を構築するためのパッケージ"Bormaŝino"を開発し、TodoMVCを移植してみました。 本記事ではパッケージの紹介及び移植されたコードを解説します。 デモ TodoMVC 移植版 https://bormashino-todomvc.vercel.app/ テンプレートアプリケーション https://bormashino-app-template.vercel.app/ パッケージ"Bormaŝino"について コンセプト 伝統的な「フォームを表示し」「POSTされる内容でデータストアを更新し」「データストアに保持されている内容を元に画面を表示する」だけのアプリケーションを通信時間が0に近い状態で走らせれば、いわゆるSPA的な操作感が得られるのでは? という考えに基づき、

                RubyでSPAを構築してみました - Qiita
              • リアルタイム電源変動

                リアルタイム電源周波数変動(縮退版) みんないっぱいつなぎすぎです^^;。過負荷でおかしくなったので、再起動したら過去データ保存失敗しました。ついでに過去データ保管期間を24時間から12時間に短縮しました。 canvasJSの機能でグラフを拡大表示ができるバージョンです。 アラームONすると周波数変動が設定した周波数以上になった場合にアラームが鳴ります(設定値で音量50%x500Hz、設定値の2倍で音量100%x1kHz)。設定はlocalStorageに保存しています。 個人のページなので突然停止したり終了したり本番サーバでデバッグしたりします。websocketによりデータを更新して表示し続けますが、サーバプログラムを再起動すると過去データが一部または全部失われます。 電圧はトランスの2次側電圧からの逆算値です。設置環境の他の機器の電力消費状況などにより変化します。 新ユーザの接続時に

                • 2020-10-27のJS: React 17、Node v15.0.0、LibSass is Deprecated

                  JSer.info #511 - React 17が正式にリリースされました。 React v17.0 – React Blog React 17では新しい機能はありませんが、今後のアップデートを段階的に行いやすくするための仕組みが追加されています。 今後React 18がリリースされた際に、React 17とReact 18が一つのアプリ内で同時に実行できるようにするための仕組みを追加しています。 これは、アプリ内で段階的にReactをアップデートできるようにするのが主な目的です。 この変更に関連して、React内でのEvent Delegationの仕組みが変更されています。 今まではDocument nodeに対してイベントを移譲していましたが、React 17からはrenderしたRoot nodeに対してイベントを移譲します。 その他の破壊的な変更としては、event pooli

                    2020-10-27のJS: React 17、Node v15.0.0、LibSass is Deprecated
                  • myAV | オンラインで無料ハイビジョンAV映画が見られる | 飽きるまで映画が存分に見られる

                    = 1024 }, isThreeColumns() { return document.documentElement.clientWidth >= 768 && document.documentElement.clientWidth < 1280 }, cdnUrl(path) { return `https://fivetiu.com${path}` }, itemUrl(item) { let dmPrefix = item.dm ? `/dm${item.dm}` : ''; let url = this.locale === 'zh' ? `${dmPrefix}/${item.dvd_id}` : `${dmPrefix}/${this.locale}/${item.dvd_id}` if (item.recommend_id) { url += `#${item.reco

                      myAV | オンラインで無料ハイビジョンAV映画が見られる | 飽きるまで映画が存分に見られる
                    • Vue.js + Vuetify でログインしないと閲覧できないSPAサイトを作成する - Qiita

                      概要 JSフレームワークとして Vue.js 、CSSフレームワークとして Vuetify を用い、 ログインしてないとログイン画面に飛ばされる SPA (Single Page Application) 型サイトを作成してみます。 注意事項 今回の方式だと、ビルドされたHTMLが静的に置かれるため、ソースを解析すれば未ログインでも ログイン後のHTML が取得できてしまいます。 とは言え、肝心のデータは別途 API から取得するため、ソースだけ取得しても重要なデータにはアクセスされないですし、ここでは問題無しと割り切っています。 ソースを見られるのすら避けたい場合は、HTMLも 認証プログラム経由 で取得するような仕組みにする必要があるでしょう。 セットアップ 今回は、 Vuetify をベースにした Adminテンプレート Vue Material Admin を使います。 こちらを使

                        Vue.js + Vuetify でログインしないと閲覧できないSPAサイトを作成する - Qiita
                      • 2020-03-31のJS: TypeScript 3.9 Beta、Safari 13.1、CS Web Securityコース

                        JSer.info #481 - TypeScript 3.9 Betaがリリースされました。 Announcing TypeScript 3.9 Beta | TypeScript Promise.allの型改善、awaited typeの追加、ビルドパフォーマンスの改善などが行われています。 また// @ts-ignoreのように型チェックを無視するのではなく、Type Errorとなることを期待する// @ts-expect-errorコメントディレクティブの追加が行われています。 その他には、classのGetter/Setterをトランスパイルした際にenumrable: trueとなっているのを、ECMAScript仕様に合わせてenumerable: falseに変更されています。 iOS13.4/iPadOS13.4/macOSでそれぞれSafari 13.1がリリースされ

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                        • OIDCを利用した個人的なWEBシステムで認証情報を何をもって維持するのか考えてみた

                          個人開発を何度もしてきて、何一つとしてリリースしてない私が考えてみました。 リリースしないというセキュリティ担保では、やはり駄目だろう、と。 駄目なんだろうな、と思い、自分なりに整理してみました。 個人的な結論 結論から話せ、と世の中がいうので結論から言います。 OIDCの処理はバックエンドで行えるならバックエンドで行う ブラウザから利用するWebシステムならCookieを使えば良い せっかくだしcookieにはJWTを入れておけばいい 個人的にはこんな感じでいいんじゃないかと思いました。 理由はここから先に記載します。興味があったら見てください。 セキュリティは難しいし、得意じゃないのでご指導ご鞭撻は優しくしてください。(祈り) OIDCの処理はどこに置くのがいいのか OIDC自体はブラウザで結果を受け取ることも、サーバで受け取ることも可能です。 ということは、まずそもそもどこで完結させ

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                          • Auth0でGraphQLのリソースごとに認可する仕組みを作ってみる - Retty Tech Blog

                            この記事はRetty Advent Calendar 2019 15日目です。 昨日は池田さんのドメイン知識を表すモデルでアジャイルな開発を支えるでした。 はじめに こんにちは!エンジニアリング部門の諏訪です。 みなさん普段フロントエンドとのapiのインターフェースには何を使っていますか? 弊社ではマイクロサービス化を進めており、フロントエンドとのやりとりに一部GraphQLを採用していたりします。 ただデータ返すだけなら楽ですが、認証認可したくなることってよくありますよね。 今回検証のため、Auth0を使ってユーザー認証とGraphQLのリソースごとの認可の仕組みを作ってみようと思います。 今回フロントエンドではユーザーを特定するための認証を行い、バックエンドでtokenのバリデーションとリソースの認可をします。 ※ RettyのサービスにはAuth0は採用しておりません。 検証に使った

                              Auth0でGraphQLのリソースごとに認可する仕組みを作ってみる - Retty Tech Blog
                            • IndexedDB

                              InexedDB は組み込みのデータベースで、localStorage よりも遥かに強力です。 key/value ストレージ: 値は何でもよく、複数のキーの型があります。 信頼性のためのトランザクションをサポートします。 キー範囲のクエリ、インデックスをサポートします。 localStorage よりもずっと多くのデータを格納することができます。 通常、この機能は伝統的なクライアント-サーバアプリケーションには過大です。IndexedDB は、ServiceWorkers や他のテクノロジーと組み合わせるオフラインアプリケーションを想定しています。 仕様 に記載されている IndexedDB のネイティブインターフェースは、イベントベースです。 idb のように、promise ベースのラッパーを使って async/await を使うこともできます。これは非常に便利ですが、ラッパーは完璧

                                IndexedDB
                              • Building a chat - Browser Notifications with React, Websockets and Web-Push 🤯

                                Nevo David for novu Posted on Aug 22, 2022 • Updated on Sep 26, 2023 • Originally published at novu.co Building a chat - Browser Notifications with React, Websockets and Web-Push 🤯 Like this article? Follow me on X: https://x.com/nevodavid What is this article about? We have all encountered chat over the web, that can be Facebook, Instagram, Whatsapp and the list goes on. Just to give a bit of co

                                  Building a chat - Browser Notifications with React, Websockets and Web-Push 🤯
                                • TestCafe で E2E テストを始めよう #3 - よりプログラマブルな作りにする | Recruit Tech Blog

                                  前回 ではベーシック認証とユーザーロールという二つの認証をご紹介しました。 今回はもう少し実務に寄り添ったお話ということで、よりプログラマブルな作りにする方法についてご紹介します。 シリーズ一覧 概要説明 と Hello World ベーシック認証とユーザーロール(アカウント認証) よりプログラマブルな作りにする 👈 この記事 関心の分離・メンテナブルなテストを書くためのベストプラクティス 環境変数を読み込む 例えば TestCafe を使ってベーシック認証(HTTP Authentication)が効いているサイトへアクセスする際は、 httpAuth メソッドを使って認証情報を宣言的に記述します。 fixture('My Fixture') .page('https://www.example.com') .httpAuth({ username: 'username', passw

                                    TestCafe で E2E テストを始めよう #3 - よりプログラマブルな作りにする | Recruit Tech Blog
                                  • 無料&簡単にCookieの確認・編集・削除・書き出しなどが行えるアドオン「Cookie Quick Manager」レビュー

                                    ウェブサイトを閲覧する際にCookieの利用を求められることも多く、Cookieの管理はユーザーのプライバシーを守るために重要な要素となってきます。ということで、Cookieを調べたり、削除・編集・エクスポート・インポートといった管理が可能なFirefoxアドオン「Cookie Quick Manager」の使い勝手を、実際に使って確かめてみました。 Cookie Quick Manager – Firefox (ja) 向け拡張機能を入手 https://addons.mozilla.org/ja/firefox/addon/cookie-quick-manager/ まずはFirefoxで上記URLにアクセスして「Firefoxへ追加」をクリック。 「Cookie Quick Managerを追加しますか?」と聞かれるので「追加」をクリック。 アドレスバーの横にクッキーのアイコンが表示

                                      無料&簡単にCookieの確認・編集・削除・書き出しなどが行えるアドオン「Cookie Quick Manager」レビュー
                                    • Type-safe module mocking in Storybook

                                      Consistency is crucial to develop and test UI in isolation. Ideally, your Storybook stories should always render the same UI no matter who’s viewing them when, and whether or not the backend is working. The same input to your story should always result in identical output. This is trivial when the only input to your UI is the props passed to your components. If your component depends on data from

                                        Type-safe module mocking in Storybook
                                      • The modern guide to React state patterns - LogRocket Blog

                                        When it comes to React applications, state is an integral part of what makes the application dynamic and interactive. Without state, applications would be static and unresponsive to user input. State management is the process of handling the state of an application optimally. It is a crucial part of the development process. In this article, we will take a look at the different state management opt

                                          The modern guide to React state patterns - LogRocket Blog
                                        • React refineでサクッと管理画面を作る

                                          Next.js/SSR Support Supported UI Frameworks Ant Design, Material UI, Tailwind, anything... ・・・ refineはReactベースの新しめのフレームワークです。チュートリアルを終えると基本的なCRUDな画面が出来上がるのでこれに手を加えていく axiosセットアップ Rest APIでのデータ取得にSimple REST APIで使用されているaxiosのセットアップを行い、dataProviderにそれを指定。ここではbaseURLをセットしているが、withcredentialsやインターセプターの記述などが書ける ・・・ export const API_URL = "https://api.fake-rest.refine.dev" export const axiosInstance = a

                                            React refineでサクッと管理画面を作る
                                          • Why I avoid async/await

                                            EDIT: I recently turned this article into a talk I gave at UtahJS 2023. It’s also partly a response to some of the reactions I got to this article. In many ways, I feel like I did a bit of a better job with my arguments there than here. Let me know what you think. Whatever your stance on async/await, I’d like to pitch to you on why, in my experience, async/await tends to make code more complicated

                                              Why I avoid async/await
                                            • 「Google Chrome 125」安定版リリース、Anchorポジショニングが導入されて別の要素の位置を基準に要素を配置可能に

                                              ウェブブラウザ「Google Chrome」の最新安定版であるバージョン125がリリースされました。別の要素の位置を基準にして要素を配置できる「Anchorポジショニング」が利用可能になったほか、CPU負荷をアプリに伝えるCompute Pressure APIや数値を丸めたり剰余を求めたりできるCSS関数が導入されています。 New in Chrome 125  |  Blog  |  Chrome for Developers https://developer.chrome.com/blog/new-in-chrome-125 New in Chrome 125: CSS anchor positioning, Compute Pressure API and more - YouTube ◆CSSでAnchorポジショニングが利用可能に 特定の要素の位置を基準に別の要素の位置を決め

                                                「Google Chrome 125」安定版リリース、Anchorポジショニングが導入されて別の要素の位置を基準に要素を配置可能に
                                              • MissAV | オンラインで無料ハイビジョンAV映画が見られる | 飽きるまで映画が存分に見られる

                                                = 1024 }, isThreeColumns() { return document.documentElement.clientWidth >= 768 && document.documentElement.clientWidth < 1280 }, cdnUrl(path) { return `https://fivetiu.com${path}` }, itemUrl(item) { let dmPrefix = item.dm ? `/dm${item.dm}` : ''; let url = this.locale === 'zh' ? `${dmPrefix}/${item.dvd_id}` : `${dmPrefix}/${this.locale}/${item.dvd_id}` if (item.recommend_id) { url += `#${item.reco

                                                  MissAV | オンラインで無料ハイビジョンAV映画が見られる | 飽きるまで映画が存分に見られる
                                                • AstroでSSGする場合の個人的ベストプラクティス - console.lealog();

                                                  個人的なやつなので、すべての案件にハマるわけではないはず。 今回はたまたまAstroを選んでるけど、他のものを使ってSSGする場合にも、ある程度は当てはまる内容かと。 データの取得コマンドとSSGのコマンドを分ける ビルドコマンドを叩いた時に、 SSGのフローの一貫としてデータを`fetch()`し、それを使ってページ生成 というのではなく、 データを取得し、ローカルにキャッシュするコマンド そのキャッシュを使って、SSGでページ生成するコマンド という2段構えにするということ。 こうすることで、ローカルでの開発時にネットワーキングしなくて済む。 データ取得のコマンドを賢く作れば、毎回一括ダウンロードもしなくてよくなるし。 アーキテクチャにSSGを採用した場合、遅かれ早かれCMSからすべてのデータを引っこ抜くことになるので、そこだけを個別に最適化できるようにしたほうが絶対に幸せになれる。C

                                                    AstroでSSGする場合の個人的ベストプラクティス - console.lealog();
                                                  • 開発者向けの強力なブラウザであるPolypaneの作成者へのインタビュー

                                                    しかし、そのデザインの実装を開始したとき、ブラウザは一度に1つのビューポートしか表示できず、ブラウザのサイズを常に変更したり、非常に遅いレスポンシブデザインツールをいじったりしていました。Sketchと比較して、それは大きな制限を感じました。 同じ頃、私はElectronをいじっていました。これは、Webテクノロジを使用してデスクトップアプリケーションを作成できるフレームワークです。そこで、同じサイトを複数の幅で表示する小さなプロトタイプを作成することにしました。私はそれを自分で使い始め、すぐにそれが私をはるかに速くすることに気づきましたが、それができることはもっとたくさんあることにも気づきました。そこで、昨年までフルタイムで本当の製品に発展させることを決意するまで、サイドプロジェクトとして取り組んでいました。 InfoQ: Polypaneの基盤となる技術について教えてください。Elec

                                                      開発者向けの強力なブラウザであるPolypaneの作成者へのインタビュー
                                                    • 素人がGW中に履歴書作成ウェブアプリを作ってみたよ - Qiita

                                                      (職業訓練校でWebデザインとAIを学習したばかりの)素人が、ゴールデンウィークを利用して、履歴書作成ウェブアプリを作ってみました。🎉 ウェブアプリといっても、HTML、CSS(SCSS)、JavaScriptのみで構成されていて、ソースをダウンロードしてローカル実行も可能です。 できれば、ソースとか見て意見等を頂きたいです。 勝手ですいません💦 Webサイト 下記ページにアクセスすれば利用できます。 提供ページ GitHub ちなみに、提供ページはAmazon S3の静的ウェブサイトホスティングを利用しています。 ターゲット 履歴書作成ウェブアプリです。 「日本独自のお馴染み「履歴書」フォーマットを利用を今時するの?」とも個人的には思うんですが・・ 「アルバイトなどの応募に、学生さんが使うことを想定」して作ってみました。 特徴と機能 履歴書(JIS規格)見た目のままで編集できます A

                                                        素人がGW中に履歴書作成ウェブアプリを作ってみたよ - Qiita
                                                      • Deno Deploy で WebAuthn を使ったサイトを作ってみた - ジンジャー研究室

                                                        作ったもの Kaleidoshare という、オンライン万華鏡を作って共有できるサービスを作ってみた! kaleidoshare.deno.dev コードはここ。 github.com 作品は Twitter で公開できる。 桜🌸https://t.co/xlJO3yKcRa— Yosuke Torii / ジンジャー (@jinjor) June 16, 2023 まだまだ粗い部分が多いのだが、そもそもの目的が技術検証なのでまあこのくらいの完成度で良いでしょうということで(メンテするのがめんどくさい)。でも面白いと思ったら試してみてね。 動機 Deno Deploy は Cloudflare Workers のようにエッジに簡単にデプロイできるサービスの中でもパフォーマンスで群を抜いているらしく、以前から気になっていた。最近 Deno KV という分散ストレージが使えるようになったので

                                                          Deno Deploy で WebAuthn を使ったサイトを作ってみた - ジンジャー研究室
                                                        • vConsole「スマホでもコンソール使えるようにしてみた」 - Qiita

                                                          はじめに ある日、Mediumというサイトで、下記の記事が投稿されていました。 わい「ほうほう。どんなライブラリがあるんじゃろか」 興味を持って、記事を読んでみるとvConsoleなるライブラリが紹介されていました。 わい「vConsole? なになに…」 Debugging web pages on mobile is very difficult, but with “Vconsole” everything will be much easier. ~日本語訳~ モバイルでのWebページのデバッグは非常に難しいですが、vConsoleがあればすごく簡単にデバッグ作業ができます わい「なにこれおもしろそう…」 ということでvConsoleなるものについて少し調べてみたところ、なかなかに便利そうだったので、わたしみたいな初級者Webエンジニアの同志にも是非知ってほしいと思い、記事にしてみ

                                                            vConsole「スマホでもコンソール使えるようにしてみた」 - Qiita
                                                          • Cirkoban: Sokoban meets cellular automata written in Scheme -- Spritely Institute

                                                            Last week, we released a small puzzle game called Cirkoban. Cirkoban is the very first publicly accessible application developed by Spritely that features the Goblins distributed programming library running in web browsers. We bet big on Hoot, our Scheme-to-WebAssembly compiler, a little over a year ago in order to bring Goblins to the web. That bet is starting to pay off! In this post, we’ll talk

                                                              Cirkoban: Sokoban meets cellular automata written in Scheme -- Spritely Institute
                                                            • YouTube動画をyoutube-nocookie.comで埋め込むと何が変わるのか

                                                              youtube-nocookie.comとは youtube-nocookie.comは、YouTube埋め込みプレーヤーをプライバシー強化モードに切り替えるためのURLとされている。 YouTube動画を埋め込む際のURLを https://www.youtube.com/embed/動画ID から https://www.youtube-nocookie.com/embed/動画ID のようにすると、YouTube埋め込みプレーヤーのプライバシー強化モードが有効になるのだが、具体的に何が変わるのかを調べてみた。 プライバシー強化モードとは YouTubeのプライバシー強化モードとは、YouTube動画を埋め込む際に、視聴情報をもとにしたパーソナライズ(関連動画や広告のカスタマイズ)をしないモード。URLが示す通り、動作上Cookieを使わなくなる。 YouTube 埋め込みプレーヤーの

                                                                YouTube動画をyoutube-nocookie.comで埋め込むと何が変わるのか
                                                              • Manifest V3 migration checklist  |  Chrome Extensions  |  Chrome for Developers

                                                                Keep track of your migration progress The checklists below are here to help you keep track of your migration work. They define tasks that must be completed with links to instructions. Migration work is broadly divided into five categories as described in the Migration summary. Update the manifest The manifest.json file requires a slightly different format for Manifest V3 than for Manifest V2. This

                                                                • The Missing Introduction to React

                                                                  React is the world’s most popular JavaScript framework, but it’s not cool because it’s popular. It’s popular because it’s cool. Most React introductions jump right into showing you examples of how to use React, and skip the “why”. That’s cool. If you want to jump in and start playing with React right away, the official documentation has lots of resources to help you get started. This post is for p

                                                                    The Missing Introduction to React
                                                                  • Vue.jsエンジニアなら知っておきたいセキュリティー

                                                                    こんにちは kotamat です。 書いていたらほとんどVue.jsの話じゃなくなっちゃいましたが、SPAの構成において気をつけるセキュリティーに関して紹介したいと思います。 免責もちろんすべての脆弱性を網羅しているわけではないため、ここに紹介しているものをすべてやれば完全にセキュアというわけではありません。 簡易にTIPSを紹介するという目的となります。 DOM Based XSSVue.jsなどDOMを生成するフロントエンドのフレームワークを使うにあたって切っても切り離せない脆弱性の一つがこれでしょう。参考URL JavaScriptによって生成されるHTML DOMによって攻撃者が任意の実行されるJavaScriptコードを注入できるようになる脆弱性であり、攻撃を受けた被害者のブラウザで実行されてしまう事により、機微な情報の漏えい等が発生してしまう可能性のある問題をはらんでいます。

                                                                    • JavaScript/TypeScriptランタイム環境「Deno 1.16」がリリース

                                                                      「Deno 1.16」では、fetchを使用したローカルファイルシステムのファイル読み取りがサポートされるようになり、import.meta.urlを使用して現在のモジュールに関連するファイルを取得する場合などに役立つ。また、React 17に導入された、JSXランタイムライブラリの自動インポートを可能にする、新たなJSXトランスフォームをサポートした。 さらに、OSのシグナルを受信するための新たなAPI(不安定版)が追加され、既存のDeno.signals APIと置き換えられたほか、エラーが発生した場合やconsole.logに記録された際に、Error.causeプロパティが表示されるようになっている。 ほかにも、TLS接続のハンドシェイクを明示的に実行できるようになり、Web Streams APIにおけるいくつかの改善、Deno.startTlsの安定版への移行、バージョン1.1

                                                                        JavaScript/TypeScriptランタイム環境「Deno 1.16」がリリース
                                                                      • Electronでタスクトレイ常駐のアプリを作る 🌴 officeの杜 🥥

                                                                        大企業やその子会社などに入ってしまうと、IT周りは世間の二周半遅れのシステムを使わされるだけでなく、「あれは駄目」「これはするな」という時代遅れの制限が山程あります。結果的にシャドーITを推進して別のセキュリティホールを空けることになるのですが、そこには目が行かないようです。 こういった規制は、あるポイントにだけしか着目しておらず、その規制の結果、送信ミスを招くといったことがあるのもしばしば。そこでフリーソフトが使えないのであれば、作るしかないので、以下のアプリを作ることにしました。今回は、Windows上で開発を行っています。 ※今回の一番の肝はxlsxの読み書きとSQLite3のインストールです. 今回作成するアプリケーションの概要 要件事項 タスクトレイに常駐するタイプのアプリケーションを作る メールアドレス一覧は個人単位でメンテするのではなく、ファイルサーバ上Excelファイルに対

                                                                          Electronでタスクトレイ常駐のアプリを作る 🌴 officeの杜 🥥
                                                                        • 10年前のコーダーが、モダンなフロントエンジニアになる話 - Qiita

                                                                          はじめに 本記事は 業務上レガシーな環境で開発をしている モダンな環境でやっていきたいけど何を勉強したら良いかわからない といった方に向けて、何かの助けになればと書いた記事です。 2012年、都内のとある「受託制作会社」 主人公(以下「主」)「またこのタイプのLP制作ですか〜。納期いつなんですか?」 ディレクター「本当に申し訳ないけど、先方都合で今日中で!」 主「(今日中って翌営業日の始業までだから徹夜してやれって事なんだよなぁ)」 主「(今日も徹夜か…)」 主「とりあえずデザイン見せてください。」 ディレクター「ファイ○ースト○ージのURL送るね!」 主「どれどれ。フォトショのバージョン落としてないな…こちとらCS4なんじゃ」 ~~ 数時間後 ~~ 主「秀○エディター開いて…」 主「XHTMLでっと…」 主「このレイアウトはtableタグで…」 主「この立体的なボタンはいつも使ってるCS

                                                                            10年前のコーダーが、モダンなフロントエンジニアになる話 - Qiita
                                                                          • React Testing with react-testing-library

                                                                            Hi, first of all I’d like to thank you for all your support for my React Router Testing with Jest and enzyme article that reached over 100+ fans and 600+ claps! It’s been really meaningful to me and motivated me to write new article about testing. So this time I’d like to review the recently popular testing library: react-testing-library by Kent C. Dodds. From its README: The react-testing-library

                                                                              React Testing with react-testing-library
                                                                            • 画像をlocalStorageに保存、取得 - Qiita

                                                                              <!DOCTYPE html> <html> <head> <meta charset="utf-8"> <title>canvas画像をLocalStorageに保存</title> </head> <body> <canvas id="mycanvas" width="800" height="500"></canvas> <script> window.onload = function () { var canvas = document.getElementById("mycanvas"); var ctx = canvas.getContext("2d"); var img = new Image(); img.onload = function () { ctx.drawImage(img, 0, 0); window.localStorage["キー"] = canvas.

                                                                                画像をlocalStorageに保存、取得 - Qiita
                                                                              • Chrome Extension Manifest V3に移行して詰まったところ。 - return $lock;

                                                                                Chrome Extension Manifest V3に移行して詰まったところ。 2021-07-25 JavaScript Memo 去年の暮れあたりにChrome Extension Manifest V3がリリースされました。 Welcome to Manifest V3 - Chrome Developers ウェブストアがV3拡張を受け付けるようになって半年経つので、そろそろ対応したほうがいいだろうということで、一番パワーをつかうRight-Click-to-CalendarをV3にしました。この記事を書いている時点では審査中です。というか審査中のバージョンにめちゃくちゃでかいバグを仕込んでしまったので審査を取り下げたいのですが、取り下げできなくて困っています。 Manifest V3のここがだめ V3でよかったと思う箇所が今の所本当に1つもないのですが、特にだめだと思った箇所

                                                                                  Chrome Extension Manifest V3に移行して詰まったところ。 - return $lock;
                                                                                • React Router Tutorial – How to Render, Redirect, Switch, Link, and More, With Code Examples

                                                                                  If you have just started with React, you are probably still wrapping your head around the whole Single Page Application concept. Traditionally routing works like this: let's say you type in /contact in the URL. The browser will make a GET request to the server, and the server will return an HTML page as the response. But, with the new Single Page Application paradigm, all the URL requests are serv

                                                                                    React Router Tutorial – How to Render, Redirect, Switch, Link, and More, With Code Examples