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Auth0でGraphQLのリソースごとに認可する仕組みを作ってみる - Retty Tech Blog
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この記事はRetty Advent Calendar 2019 15日目です。 昨日は池田さんのドメイン知識を表すモデルでアジ... この記事はRetty Advent Calendar 2019 15日目です。 昨日は池田さんのドメイン知識を表すモデルでアジャイルな開発を支えるでした。 はじめに こんにちは!エンジニアリング部門の諏訪です。 みなさん普段フロントエンドとのapiのインターフェースには何を使っていますか? 弊社ではマイクロサービス化を進めており、フロントエンドとのやりとりに一部GraphQLを採用していたりします。 ただデータ返すだけなら楽ですが、認証認可したくなることってよくありますよね。 今回検証のため、Auth0を使ってユーザー認証とGraphQLのリソースごとの認可の仕組みを作ってみようと思います。 今回フロントエンドではユーザーを特定するための認証を行い、バックエンドでtokenのバリデーションとリソースの認可をします。 ※ RettyのサービスにはAuth0は採用しておりません。 検証に使った