並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

401 - 440 件 / 895件

新着順 人気順

macbookの検索結果401 - 440 件 / 895件

  • 新型iMac、iPad Pro、Apple TVの発売日は5月21日:著名リーカーら - こぼねみ

    Appleは明日4月30日(金)からiMac、iPad Pro、Apple TV 4Kの新モデルの事前予約を開始しますが、その発売日は「5月後半」とだけしかアナウンスしておらず、具体的な発売日は明らかにしていません。 著名リーカーJon Prosser氏ら複数の情報源によると、これら新製品の発売日は5月21日(金)になるそうです。 Prosser氏は当初、iPad Pro 11インチモデルは22日になるとしていましたが、それは一部キャリアのCellularモデルなどのことだったらしく、正確ではなかったようです。 Prosser氏は現在、iPad Proの両モデル、そして、Apple TVの新モデルが5月21日発売としています。 iPad Pro 2021年モデル 同様に、英国のApple正規代理店John Lewisは、新型iMacの発売日を5月21日と案内しています。 新型iMac新型A

      新型iMac、iPad Pro、Apple TVの発売日は5月21日:著名リーカーら - こぼねみ
    • 次世代Appleシリコン「M2」はA15と同じ4nmプロセスとなり来年初頭〜前半に出荷、新型MacBook Airに搭載か - こぼねみ

      Appleが開発中とされる次世代Appleシリコン「M2」チップについて。 当初の計画より遅れ2022年初頭または2022年前半に投入されるという情報を、この新プロセッサが搭載される新型MacBook Airが登場するという噂とともに、DigiTimesが報じています。 一方、次世代Macシリーズは2021年秋にも登場することも伝えらており、M1チップを搭載した新世代となるMacBook Air、MacBook Pro、Mac miniが同時に発売された昨年秋とは異なることが予想されています。 新型MacBook Airのイメージ 今年後半に発売されると予想されているのが、14インチ&16インチの新型MacBook Proです。 これら新モデルは今年第3四半期(7〜9月)に大量生産が行われるとされています(詳細はこちら)。 新モデルは筐体設計を大きく変更し、最新のiPad ProやiPho

        次世代Appleシリコン「M2」はA15と同じ4nmプロセスとなり来年初頭〜前半に出荷、新型MacBook Airに搭載か - こぼねみ
      • M1版MacBook Air/Pro/Mac miniの各レビュー記事を確認して最適な1台を探す【更新】 - こぼねみ

        M1版MacBook Air、MacBook Pro、Mac miniのレビューが解禁となり、各メディアからのレビューが出揃いました。 それらを読んで、興味深い箇所や注目すべき箇所を確認してみました。 M1版MacBook Pro、MacBook Air、Mac mini まずは、こちらの記事。 速い!静か!長持ち!M1版MacBook Proは想像以上の完成度(西田宗千佳) - Engadget 日本版 レビューされているのは、M1版MacBook Pro(メモリー8GB・ストレージ256GB)。 比較機種として、Intel Core i5-1038NG7(いわゆる第10世代Core i5)を搭載した、2020年モデルのMacBook Pro(メモリー16GB)。 「Premire Rush」「Rise of the Tomb Raider」や「Civilization 6」といったIn

          M1版MacBook Air/Pro/Mac miniの各レビュー記事を確認して最適な1台を探す【更新】 - こぼねみ
        • M1X搭載した14&16インチMacBook ProとMac miniの新モデルが10月下旬か11月上旬に発売するとリーカー主張 - こぼねみ

          Appleが発売の準備を進めているといわれている新デザインの新型MacBook Proについて。 Appleがいつ発売するのかが焦点の1つとなってしますが、過去に未発表製品の詳細を正確に予測したことがあるリーカーによると、Appleは2021年第4四半期に、M1Xを搭載したMacBook Proの新バージョンを発売し、同時にMac miniもM1Xを搭載しアップデートされます。 新型MacBook ProのイメージDylan氏は、14インチと16インチMacBook Proの新モデルを10月下旬あるいは11月上旬に発表する予定だとしています。 Dylan氏は5月に、新しいMacBook Proが、フラットなエッジ、ベゼルの減少、SDカードリーダー、MagSafe、HDMIポートなどの接続ポートの拡大などを含む、まったく新しいデザインの外観になるという噂に賛同していました。 新型Mac mi

            M1X搭載した14&16インチMacBook ProとMac miniの新モデルが10月下旬か11月上旬に発売するとリーカー主張 - こぼねみ
          • ミニマリストが買ってよかった!MacBook用パソコンスタンド『MAJEXTAND』 | きしらいふ

            パソコンスタンドを使う理由 ノートパソコンスタンドを使っているのは、最初にお伝えしたとおり、下を向く時間をなくし首や肩の疲れを軽減するためです。 でもそれ以外にも理由があり、やる気をあげるためという目的もあります。 じつは背筋が伸びていることとやる気は関係しているようです。 背筋とやる気 画面の位置があがれば、猫背になるのを防ぎやすくなり背筋を伸ばした状態を継続しやすいでしょう。 背筋が伸びているとこんな良い効果もあるようですよ。 デスクワークが遅々として進まないとき、もしかしたらあなたは猫背になっているのかもしれない。実は背筋を伸ばしているかどうかで、脳の覚醒の度合い、処理能力が違ってくるからだ。諏訪東京理科大学教授の篠原菊紀さんはこう説明する。 「背筋を伸ばすと、脳が覚醒し、情報処理に必要な短期的な記憶力などが高まります。背筋を伸ばしたことで抗重力筋が働き、覚醒に作用するノルアドレナリ

              ミニマリストが買ってよかった!MacBook用パソコンスタンド『MAJEXTAND』 | きしらいふ
            • https://twitter.com/sasasin_net/status/1592873309259329541

                https://twitter.com/sasasin_net/status/1592873309259329541
              • Macintosh発売40周年 コンピューターは一般家庭のリビングルームへやって来た (1/3)

                このところ、あちこちで関連記事やイベントの告知などを見かけるように、Macintoshというパーソナルコンピューターが発売されてから、この1月24日でちょうど40年となる。振り返ってみると、あっという間のことだったようにも感じられる半面、その間には実にいろいろなことがあったと感慨深く思い出されるのも確かだ。 現在、単純に市場にあるパソコンのシェアとして見てみれば、Macが特に大きな領域を占めているわけでもなく、世の中に対してさほどの影響力を持っているようには感じられないかもしれない。しかし冷静に考えてみれば、今の世の中に出回っているパソコンはもちろん、一般ユーザー向けの電子機器でも、Macの影響をまったく受けていないと言い切れるものは、実はほとんどないと言ってもいいのではないか。名前はMacintoshからMacに変わったものの、1つの系統の製品が、はっきりそれとわかる確かな痕跡を歴史に刻

                  Macintosh発売40周年 コンピューターは一般家庭のリビングルームへやって来た (1/3)
                • Apple、iMac Proは在庫限りで生産終了を認める - こぼねみ

                  Apple公式サイトで販売されているiMac Proについて、Appleは「在庫がなくなり次第終了します。」と表示したことをお伝えしましたが、MacRumorsはiMac Proが在庫限りで生産終了になることをAppleが認めたと伝えています。 在庫供給が途絶えると、iMac Proの販売差を終了するとAppleは認め、その代わりとして、昨年8月に発売された最新の27インチiMacはプロのiMacユーザーの大多数に好まれる選択肢だとしており、さらに性能と拡張性を必要とする顧客はMac Proを選ぶことができると述べました。 iMac Pro 最新の27インチiMacは、True ToneやNano-textureガラスオプションを選択可能な5Kディスプレイ、最大10コアの第10世代Intel Core i9プロセッサ、最大128GBのメモリー、最大8TBのストレージ、最大AMD Radeo

                    Apple、iMac Proは在庫限りで生産終了を認める - こぼねみ
                  • M1X搭載の新型MacBook Proが今月発表か:Bloomberg - こぼねみ

                    Appleが年内に発売すると予想されている新型MacBook Proについて。 BloombergのMark Gurman氏は自身のニュースレター「Power On」において、最初の「M1X」チップを搭載した複数のMac製品が今年中に発売される予定であることを伝えています。 Gurman氏は、新しいMacBook ProはAppleの9月のイベントには登場しなかったが、今後数週間で発売されるはずと主張。 Appleは通常、新しいMacの発表を10月に行うため、期待できることを示唆しています。 新しいMacBook Proのイメージ Gurman氏は、M1Xチップは2021年内の準備が整っており、「来月中に」新しいMacBook Proモデルに初めて搭載されるだろうと主張しています。 予想されるスケジュールは、10月発表、11月発売です。 この新チップはまた、いずれはMac miniの上位モ

                      M1X搭載の新型MacBook Proが今月発表か:Bloomberg - こぼねみ
                    • 今度はApple純正「61W USB-C電源アダプタ」が購入できない状態に 新型MacBook Pro発売の予兆か - こぼねみ

                      Appleは新設計となる新型14インチおよび16インチMacBook Proを発売する準備を進めていると予想されています。 先日、Apple純正「96W USB-C電源アダプタ」の出荷予定が2〜3か月と大幅に伸びていることをお伝えしましたが、今度は「61W USB-C電源アダプタ」が米国やカナダなどのApple Storeで購入できない状態となっています。 96W USB-C電源アダプタは16インチMacBook Pro、61W USB-C電源アダプタは13インチMacBook Proに同梱されている充電器です。 61W USB-C Power Adapter ただし、96Wの方は日本でも出荷が「2〜3か月」の表示ですが、61Wの方は日本では明日出荷可能となっており、米国ストアとは異なっています。 61Wの方は英国、オーストラリアでもまだ在庫があるようで、在庫のない地域はまだ限定的なようで

                        今度はApple純正「61W USB-C電源アダプタ」が購入できない状態に 新型MacBook Pro発売の予兆か - こぼねみ
                      • Appleシリコン搭載MacBook、11月のイベントで発表〜Bloomberg報道 - iPhone Mania

                        Appleシリコン搭載MacBook、11月のイベントで発表〜Bloomberg報道 2020 10/10 Appleが、11月にイベントを開催してAppleシリコン搭載のMacBookを発表するだろう、と米メディアBloombergが報じています。 3カ月連続イベントのトリでMacを発表か Appleは、6月に開催した世界開発者会議(WWDC 2020)で、自社開発プロセッサAppleシリコンを搭載した初のMacを年内に発売する、と発表していますが、具体的な発売時期などは明らかにしていません。 Bloombergはマーク・ガーマン氏による記事で、Appleシリコンを搭載したMacのラップトップが、11月のイベントで発表されると報じています。 著名リーカーも11月発表と予想 9月のイベント開催日を的中させたマーク・ガーマン氏は9月に、Appleは3カ月連続でイベントを開催する可能性があると

                          Appleシリコン搭載MacBook、11月のイベントで発表〜Bloomberg報道 - iPhone Mania
                        • WWDC 2020では何が発表される?これまでの噂をまとめてみた - iPhone Mania

                          Appleの世界開発者会議(WWDC 2020)は、現地時間6月22日より、オンラインで開催されます。iOS/iPadOS、macOS、watchOS、tvOSといった各種OSはもちろん、複数のハードウェアの発表も期待されています。 今回はこれまでのリーク情報や噂をもとに、WWDC 2020での発表が見込まれる新製品についてまとめてみました。 ARM搭載Mac AppleはこれまでMacに搭載してきたIntel製プロセッサをARMプロセッサへ切り替える意向であり、その計画をWWDCで発表すると報じられています。 ただしWWDCで発表されるのは移行計画のみで、ARM搭載Macそのものの登場は2021年になると予想されています。IntelチップからARMチップへと切り替える場合、アプリ開発者向けにXcodeの新バージョンを公開する必要があるためです。さもないと、新Macはあっても使えるアプリが

                            WWDC 2020では何が発表される?これまでの噂をまとめてみた - iPhone Mania
                          • 今年年末までにArm版の新型13インチMacBook ProとMacBook Air、10.8インチiPadが発売へ:DigiTimes - こぼねみ

                            Appleは2020年末までに初のArmベースの13インチMacBook ProとMacBook Air、そして10.8インチの新型iPadを発売するという情報をDigiTimesが報じています。 業界筋によると、台湾のサプライチェーンは2020年第3四半期(7~9月)に、今年後半に発売が予定されている次世代MacBook ProおよびMacBook Air、iPad向けのバックライトユニット(BLU)などの関連部品やコンポーネントの出荷を開始します。 Appleシリコン搭載の新型MacBookのイメージ 記事によれば、Appleが今年末までにApple Siliconを搭載した新型13インチMacBook ProとMacBook Airを発売する予定であることから、MacBookのラインナップの総出荷台数は、昨年の1450~1550万台に対し、今年は1600~1700万台に達すると情報筋

                              今年年末までにArm版の新型13インチMacBook ProとMacBook Air、10.8インチiPadが発売へ:DigiTimes - こぼねみ
                            • Linux 6.2: The first mainstream Linux kernel for Apple M1 chips arrives

                              Getting Linux to run on the M1 family wasn't easy. When these high-powered ARM chips first arrived, Torvalds told me in an exclusive interview that he'd like to run Linux on these next-generation Macs. But, while he'd been "waiting for an ARM laptop that can run Linux for a long time," he worried, saying, "The main problem with the M1 for me is the GPU and other devices around it because that's li

                                Linux 6.2: The first mainstream Linux kernel for Apple M1 chips arrives
                              • “同心円”を広げるApple、M2搭載MacBook Pro分解で読み解くチップの内製化

                                前回に引き続き、2022年6月にAppleが発売した、「M2」プロセッサ搭載の「MacBook Pro」について報告する。内部の主要チップを開封し、解析した。 図1はMacBook Proの基板とメインのプロセッサM2の様子である。基板の形状、サイズは2020年に発売になった「M1」搭載版MacBook Proとほぼ同じ。見た目上は、プロセッサだけを入れ替えただけのものになっているが、実際にはプロセッサだけでなく多くの主要チップが別物になっている。 M2プロセッサは、1つのパッケージ内にDRAMを組み込み、モジュール化したものになっていて、同様の構造を取るApple製チップとしては「A12X」「A12Z」「M1」に続く4つ目になる。右側にDRAMが2個、左のプロセッサ側は放熱対策のため金属LIDで覆われた構造になっている。金属LIDはプロセッサ部とパッケージともに接着剤で留められていて、取

                                  “同心円”を広げるApple、M2搭載MacBook Pro分解で読み解くチップの内製化
                                • MacBook Pro/Airのカメラにカバーを装着した状態でディスプレイを閉じないようAppleが注意 - こぼねみ

                                  Appleは、ディスプレイの破損につながる可能性があるため、カメラにカバーを付けたままでMacBook、MacBook Air、MacBook Proのディスプレイを閉じないように警告するサポートページを公開しました。 MacBook、MacBook Air、MacBook Pro のカメラにカバーを着けたままディスプレイを閉じないでください - Apple サポート Mac ノートブックのディスプレイとキーボードの間には設計上ごくわずかな隙間しかないため、ディスプレイが傷つくおそれがあるとAppleは説明しています。 また、カメラを覆うことで環境光センサーにも影響があり、輝度の自動調節や True Toneなどが機能しない可能性もあります。 内蔵のFaceTime HD カメラはプライバシーに配慮して設計されており、カメラ動作中緑色に点灯して知らせてくれるインジケータランプを採用していま

                                    MacBook Pro/Airのカメラにカバーを装着した状態でディスプレイを閉じないようAppleが注意 - こぼねみ
                                  • Apple、3月の新型MacBook ProとMac miniを皮切りに年内に7つの新しいMacを発売へ:Bloomberg - こぼねみ

                                    今年はMacの新モデルが続々と発売され、Appleシリコンへの移行はさらに勢いを増すと予想されています。 BloombergのMark Gurman氏は新しいレポートで、2022年内に7製品ほどの新しいAppleシリコン搭載Macが期待できるとしています。 新しいMac製品のイメージGurman氏は自身のニュースレター「Power On」の最新版で、新しいMacが以下のプロセッサを搭載することを詳しく説明しています。 新しいM2チップ M1 ProとM1 Maxチップ M1 Maxの超高性能版 これらのプロセッサはどのMacに搭載されるのか。Gurman氏は、2022年までに少なくとも7つのAppleシリコンを内蔵した新しいMacが登場すると予想しています。 M1 Pro搭載Mac mini M2搭載13インチMacBook Pro:2020年モデルの後継、14インチと16インチMacBo

                                      Apple、3月の新型MacBook ProとMac miniを皮切りに年内に7つの新しいMacを発売へ:Bloomberg - こぼねみ
                                    • 【速報】新型13インチMacBook Pro発売!キーボードを刷新、性能向上 - iPhone Mania

                                      Appleは5月4日、13インチMacBook Proを発売しました。16インチMacBook Proと同様、シザー式のMagic Keyboardを搭載し、ストレージ容量が倍増しています。 13インチMacBook Proにもシザー式キーボードを搭載 リニューアルされた13インチMacBook Proは、昨年発売された16インチMacBook Proや、3月に発売されたMacBook Airにも採用されたシザー式のMagic Keyboardを搭載したほか、Intelの第10世代プロセッサ搭載により、グラフィックス性能が最大80%向上しています。16GBメモリを搭載する一部のモデルでは、より高速な3,733MHzメモリを標準構成としています。 キーボード上部には、Touch Barが組み合わせられ、16インチMacBook Proと同様、左端のEscキーは独立した物理キーとなり、Touc

                                        【速報】新型13インチMacBook Pro発売!キーボードを刷新、性能向上 - iPhone Mania
                                      • Apple「M2」プロセッサ搭載のMacBook Pro/Mac miniを分解する

                                        Apple「M2」プロセッサ搭載のMacBook Pro/Mac miniを分解する:この10年で起こったこと、次の10年で起こること(71)(1/3 ページ) 今回は、Appleのプロセッサ「M2」に焦点を当てる。M2が搭載された「MacBook Pro」「Mac mini」を分解し、M2周りを解析した。 2020年後半にAppleは独自のMac向けプロセッサ「M1」を搭載した「MacBook」を発売した。その後M1はAppleのタブレット「iPad」や「iMac」など多くの製品に展開されている。M1はCPUコア数やGPUコア数、さらにDRAMインタフェースを拡張し、「M1 Pro」「M1 Max」「M1 Ultra」とスケーラブルに進化。ハイエンドからミドルハイの多くの製品に採用されている。 現在、M1ファミリーはMacのほぼ全ての製品に採用されていて、2020年以前のインテルプロセッ

                                          Apple「M2」プロセッサ搭載のMacBook Pro/Mac miniを分解する
                                        • M2搭載の新型MacBook Air、今月量産開始へ - こぼねみ

                                          Appleが発売の準備を進めているという新型MacBook Airについて。 次世代Apple M2チップを搭載した新しいMacBook Airの初期製造テストが2021年12月13日から実施され、いよいよ2022年1月の第2週に大量生産が開始されることをiDropNewsが報じています。 新しいMacBook AirのイメージiDropNewsが入手した、この初期製造報告書は、LeaksAppleProがツイートしています。M2チップのコードネームは「Staten」だそうです。 記事によると、約80台のMacBook Airが生産されたそうです。初期製造試験では2つの小さな問題を確認されましたが、いずれもAppleのエンジニアによって解決され、テストの遅れは発生しなかったそうです。 初期製造報告書から読み取れることとして、まず、生産は順調に進んでおり、修正や解決しなければならない大きな問

                                            M2搭載の新型MacBook Air、今月量産開始へ - こぼねみ
                                          • OLED搭載のiPad Proが来年、MacBook Proは2026年か - こぼねみ

                                            Appleは、iPad用とMacBook用の2種類の有機EL(OLED)パネルの開発を韓国のディスプレイサプライヤーに発注したことをETNewsが報じています。 記事によると、iPad向けが10.86インチと12.9インチ、MacBook向けが14インチと16インチとなります。 10.86インチと12.9インチは、現行のiPad Proの各モデルのディスプレイサイズに相当し、14インチと16インチのディスプレイも現行のMacBook Proのディスプレイと同じサイズとなります。 記事によると、2024年iにPad Pro、2026年にMacBook ProがOLEDディスプレイを搭載する予定です。 新しいiPadのイメージOLEDディスプレイは、従来の液晶(LCD)パネルと比較して、ピクセル自体が発光することで消費電力が少なく、バックライトも不要なため、バッテリー駆動時間を延ばすことが可能

                                              OLED搭載のiPad Proが来年、MacBook Proは2026年か - こぼねみ
                                            • ミニLEDを搭載した新型iPad ProとM1版MacBook Proが来年前半に - こぼねみ

                                              Appleは2021年第1四半期(1~3月)にミニLEDバックライト搭載の新型iPad Proを発売する準備を進めており、ミニLEDバックライト搭載MacBook Proの大量生産を21年第2四半期(4~6月)に行うことをDigiTimesが報じています。 情報筋によると、Foxconn TechnologyとCompal ElectronicsがminiLED搭載iPad Proデバイスの組み立て受注し、同じくminiLEDとM1チップセットを搭載したMacBook Proは主としてQuanta Computerが生産し、一部はFoxconnも担います。 新型MacBook Proのイメージ 記事では、Appleのサプライチェーンパートナーの中で、TSMCがMini-LED搭載iPad ProとMacBook Proの両モデルの5nmチップ製造をすべて受注したとされ、TSMCがこれら新製

                                                ミニLEDを搭載した新型iPad ProとM1版MacBook Proが来年前半に - こぼねみ
                                              • デザインを刷新した新型MacBook Air、リーク情報を基にしたレンダリング画像が登場:新iMac風カラバリやiPad Pro風フラットデザイン - こぼねみ

                                                Appleが発売の準備を進めているという新型MacBook Airのデザインに関する詳細が明らかになっています。 著名リーカーJon Prosser氏は、自身のYouTubeチャンネルに投稿した新しいビデオの中で、デザインを刷新した新カラーのMacBookの画像を入手したと述べています。Prosser氏は、これが「MacBook Air」なのか、あるいは単なる「MacBook」なのかははっきりしないと説明していますが、複数のポートが存在しないことから、「MacBook Proで」はない可能性が高いとしています。 M2搭載とされる新型MacBook Airのレンダーイメージ 画像には、新たにデザインが大きく刷新された、新しいMacノートブックを確認できます。 現行のMacBook Airのような、クラシックな薄いウェッジシェイプ(くさび形)のフォームファクターではありません。 その代わりに、

                                                  デザインを刷新した新型MacBook Air、リーク情報を基にしたレンダリング画像が登場:新iMac風カラバリやiPad Pro風フラットデザイン - こぼねみ
                                                • ARM版Mac第1弾は新型12インチMacBookの可能性、5Gセルラーモデルもラインナップか - こぼねみ

                                                  Appleの新製品のリーク情報を提供することで知られるFudge (@choco_bit) 氏は、WWDCでAppleがMacにおけるARMプロセッサへの移行を発表すると予想されている中、AppleがARMベースのMac製品をいつ、どのように展開していくのかについて、また、アプリやBoot Campなどの機能がどのように影響を受けるのかについて、いくつかの憶測を含めながら、その考えをRedditで共有しました。 Fudge氏は、ARMへの移行を、4つのステップで捉えており、 Stage 1 (from 2014/2015 to 2017) Stage 2 (2018-Present) Stage 3 (Present/2021 - 2022/2023) Stage 4 (the end goal) 現在は2段階目から3段階目にあるとしています。 その最初の段階は、Appleが2016年にM

                                                    ARM版Mac第1弾は新型12インチMacBookの可能性、5Gセルラーモデルもラインナップか - こぼねみ
                                                  • [スタパ齋藤の「スタパトロニクスMobile」] M1 Max搭載「MacBook Pro」を約半年使ってみて

                                                      [スタパ齋藤の「スタパトロニクスMobile」] M1 Max搭載「MacBook Pro」を約半年使ってみて
                                                    • 画面内Touch ID搭載の新型iPad Air、ARMベース12インチMacBook、純正ゲームコントローラなど、Appleの新製品を実績あるリーカーが言及 - こぼねみ

                                                      かなり正確な実績を持つ匿名のTwitterユーザーが、開発中とされるいくつかのApple製品の詳細を共有しているとMacRumorsは伝えています。 そのユーザーによれば、たとえば、画面内Touch IDを搭載した新型iPad Air、ARMベースの新型12インチMacBook、そしてApple純正ゲームコントローラなどがあります。 iPad Air すでにある噂を裏付けるように、Appleは、第3世代の新型AirPods、13インチMacBook ProとiMacの新モデル、A12チップ搭載の低価格iPad、小型版HomePod、新型Apple TV、デバイス1台向けの小型ワイヤレス充電マット、AirTag、合計4つのiPhone12モデル(A14チップ、5G、小型化されたノッチ、120HzのProMotionディスプレイ、新色ネイビーブルー)などを計画としていると言及しています。 th

                                                        画面内Touch ID搭載の新型iPad Air、ARMベース12インチMacBook、純正ゲームコントローラなど、Appleの新製品を実績あるリーカーが言及 - こぼねみ
                                                      • macOS 10.15.5 Catalinaでは、Thunderbolt 3搭載のMacBookシリーズでバッテリーの劣化を抑える新しいバッテリー管理機能が採用される。

                                                        macOS 10.15.5 Catalinaでは、Thunderbolt 3搭載のMacBookシリーズでバッテリーの劣化を抑える新しいバッテリー管理機能が採用されるそうです。詳細は以下から。 Appleは現地時間2020年04月16日、開発者に対しmacOS 10.15.5 Catalinaの2nd Betaとなる「macOS Catalina 10.15.5 beta 2 Build 19F53f」を公開しましたが、同バージョンからは一部のMacBook Pro/Airシリーズでバッテリーの劣化を抑える新しいバッテリー管理機能が採用されるそうです。 macOS Catalina 10.15.5 introduces battery health management, a feature designed to improve the lifespan of your Mac note

                                                          macOS 10.15.5 Catalinaでは、Thunderbolt 3搭載のMacBookシリーズでバッテリーの劣化を抑える新しいバッテリー管理機能が採用される。
                                                        • MacBookへのカメラカバー装着はディスプレイ破損の原因に。Appleが注意喚起

                                                            MacBookへのカメラカバー装着はディスプレイ破損の原因に。Appleが注意喚起
                                                          • Apple、大幅再設計の新型iMac・現行半分サイズの新型Mac Pro・低価格な外付けディスプレイを準備 - こぼねみ

                                                            新型14インチ&16インチMacBook Proに続いて、今度は、新型iMac、Mac Pro、より低価格なディスプレイについての新情報です。 新型iMac、約10年ぶりのデザイン刷新 2つの新型Mac Pro 低価格な外付けディスプレイ 新型iMac、約10年ぶりのデザイン刷新 Appleは約10年ぶりにiMacのデザインを新しくします。 Bloombergは匿名筋から得たとして伝えており、新しいiMacモデルは、画面の周りのベゼルがスリム化され、背面のカーブや下部の広いスペースも取り除かれ、Appleが2019年に発表したPro Display XDRモニターに似たデザインになるそうです。 2モデルが用意され、「J456」と「J457」というコードネームで呼ばれています。これらは現行の21.5インチと27インチモデルを置き換えられます。 新しいiMacは、今後発売されるMacBook

                                                              Apple、大幅再設計の新型iMac・現行半分サイズの新型Mac Pro・低価格な外付けディスプレイを準備 - こぼねみ
                                                            • 新設計のMacBookシリーズ2021年モデルはAppleシリコンとIntelプロセッサ搭載の両モデル発売:著名リーカー - こぼねみ

                                                              Appleが2021年に発売する、再設計された新型MacBookシリーズは、Appleシリコン版に加えて、Intelプロセッサ版も含まれるという情報が出ています。 正確な情報を提供することで知られるリーカー有没有搞措(L0vetodream)氏がツイートしているもので、新デザインの新型MacBookシリーズが来年後半に発売するというAppleアナリストMing-Chi Kuo氏の最新レポートを受けて主張されています。 M1版MacBook Pro Appleは今月、Apple M1チップを搭載したMacBook Pro、MacBook Air、Mac miniを発売しました。 ポート数に制限があったり、Boot Campに非対応だったりと、まだいくつかの点でIntel版よりも見劣りするところもありますが、圧倒的なバッテリー駆動時間の向上にくわえて、多くのベンチマークではより優れたパフォーマ

                                                                新設計のMacBookシリーズ2021年モデルはAppleシリコンとIntelプロセッサ搭載の両モデル発売:著名リーカー - こぼねみ
                                                              • 発売直前14インチMacBook Proの開封写真が公開 - こぼねみ

                                                                Appleは先週発表した新型MacBook Pro、10月26日の発売を前に14インチモデルの開封写真をMacRumorsが公開しています。 MacBook Pro 2021年モデル新しい14インチと16インチのMacBook Proは、今年最も期待され、話題になったApple製品といえそうです。 MacRumorsは読者から受け取ったという複数の写真を公開していますが、その写真を見ると、たとえば、懸念の1つであった筐体の足も思ったほどには目立たないかもしれません。 MacBook Pro 2021年モデルディスプレイ前面では、最も注目すべきデザインの変更点の一つとして、ノッチの搭載が注目点です。 Appleは、新しいMacBook Proにおいて、ノッチが日常的に使用する際の影響を抑えるための対策をしていることが確認できます。 下の写真で確認できるように、ノッチはユーザーがフルスクリーン

                                                                  発売直前14インチMacBook Proの開封写真が公開 - こぼねみ
                                                                • Appleシリコン版iMacが大量生産開始か - こぼねみ

                                                                  Appleは年内にAppleシリコンを搭載したMac製品を発売すると予告していますが、iMacはその1つでしょうか。 正確な情報で知られるリーカーが、新型iMacの大量生産を開始するにあたってFoxconnが特別なセレモニーを開催しているとする写真を公開しています。 写真では従業員と思われる人々が工場と思しき敷地内に集まっているのを確認できます。 その中の1枚を見ると、たしかに「iMac」「新産品」「量産」などと書かれた横断幕のようなものが掲げられています。 27インチiMac 2020年モデル 別の写真には鶏肉の丸焼きや豚の頭のようなものが捧げられており、「Sacrifice Ceremony」と称されています。 動物を捧げて生産の無事を祈るのでしょうか。 Foxconn For iMac new Type Mass Production Launching & Sacrifice Ce

                                                                    Appleシリコン版iMacが大量生産開始か - こぼねみ
                                                                  • Spigen、iMac G3をイメージしたデザインのiPhoneケース「Classic C1」シリーズから、iPhone 15 Pro/Max向けの「Classic C1 MagFit」ケースを発売。

                                                                    SpigenがiMac G3風デザインのiPhoneケース「Classic C1」シリーズから、MagSafeに対応したiPhone 15 Pro/Max用ケース「Classic C1 MagFit」を発売しています。詳細は以下から。 アメリカと韓国に拠点を置くSpigenは2018年、iPhone 8向けにAppleが1997年に発売したiMac G3デザインのiPhoneケース「Classic C1」シリーズを発売しましたが、 このClassic C1シリーズから5年ぶりに、AppleのMagSafeに対応したiPhone 15 ProとiPhone 15 Pro Maxケースが発売されています。 マグネットが内蔵されており、MagSafe対応充電器および各種MagSafe専用アクセサリーが誤差なくくっつきます。[…]昔のiMacをイメージしたデザインを適用し、懐かしさと「大人の遊び心

                                                                      Spigen、iMac G3をイメージしたデザインのiPhoneケース「Classic C1」シリーズから、iPhone 15 Pro/Max向けの「Classic C1 MagFit」ケースを発売。
                                                                    • 新型MacBook Air 2020年モデルは2018&2019年モデルよりも最大76%高速というベンチマーク結果 - こぼねみ

                                                                      Appleはシザースイッチの新しいMagic Keyboardや第10世代のIntel Coreプロセッサを搭載した新型MacBook Air 2020年モデルを先日発表しましたが、そのベンチマークがさっそく登場しています。 歴代のMacBook Airと比較したところ、パフォーマンスが大幅に向上していることが確認できました。 Six Colorsが作成した下のグラフでは、1.1GHzのクアッドコアCore i5プロセッサを搭載した2020年モデルは、Geekbench 5のシングルコアで1047、マルチコアで2658というスコアとなり、第8世代1.6GHzのデュアルコアCore i5を搭載した2018年および2019年モデルと比較して最大76%高速であるという結果となりました。 Six ColorsによるMacBook Air 2013~2020年モデルのベンチマーク結果。 新型MacB

                                                                        新型MacBook Air 2020年モデルは2018&2019年モデルよりも最大76%高速というベンチマーク結果 - こぼねみ
                                                                      • Engadget | Technology News & Reviews

                                                                        Apple’s OLED iPad Pro may come packing an M4 chip and an emphasis on AI

                                                                          Engadget | Technology News & Reviews
                                                                        • 14インチ&16インチ新型MacBook ProがXDRディスプレイを搭載し今年後半に発売へ:アナリスト - こぼねみ

                                                                          Appleは、ミニLEDバックライトの採用により、フルスクリーンで最大1,000ニト、ピーク時で最大1,600ニトの明るさを実現するLiquid Retina XDRディスプレイを搭載した12.9インチの新しいiPad Proを発表しましたが、XDR(Extreme Dynamic Range)とよばれる高性能ディスプレイを採用するのはiPad Proだけではないようです。 台湾の調査会社TrendForceは現地時間4月22日、AppleがミニLEDディスプレイを搭載した14インチと16インチのMacBook Proの新モデルを2021年後半に発売する計画であると報じました。 昨年デビューしたM1搭載の13インチMacBook Pro(2020) 新型MacBook Proは、Appleシリコンチップを搭載し、SDカードスロットやHDMIポートが復活した新しいデザインを採用すると予想され

                                                                            14インチ&16インチ新型MacBook ProがXDRディスプレイを搭載し今年後半に発売へ:アナリスト - こぼねみ
                                                                          • MacBook Pro 16" 2019 Teardown

                                                                            A beloved old feature returns to the MacBook Pro, and it starts with M-a-g. If you guessed MagSafe, we have disappointing news, but if you said “Magic Keyboard,” we have the teardown for you. It’s the all-new, butterfly-less, 16-inch MacBook Pro, and we’re here to turn it inside-out—from the fancy new thermals to those thumping loud speakers. Be sure to read our blog post for our initial take, and

                                                                              MacBook Pro 16" 2019 Teardown
                                                                            • 新型MacBook Air(2020) とされるベンチマーク、4コア8スレッドの第10世代Core搭載 - こぼねみ

                                                                              新しいMacBook AirとされるベンチマークがGeekbenchに公開されていることをIT之家が紹介しています。 「ICLRVP1,1」という謎のデバイスのベンチマークを見ると、その名称から第10世代となるIntel Ice Lakeプロセッサを搭載していると考えることができます。このプロセッサは、800MHzで動作する4つのコアと8つのスレッドを持ち、8GB LPDDR4 RAMを搭載しています。 2019年第3四半期に、Intelは10nm Yシリーズを含む新しいモバイルプロセッサ製品を発表しました。 その中で0.8GHzで動作するプロセッサとしてはCore i5-1030G7があります。4コア9スレッド、Turbo時最大クロック周波数(シングル時)3.5GHz、TDP 9W、L3キャッシュ 6MBなどとなっています。 現行MacBook Airに搭載されている第8世代Core i

                                                                                新型MacBook Air(2020) とされるベンチマーク、4コア8スレッドの第10世代Core搭載 - こぼねみ
                                                                              • 新型iMac、iPad Pro、Apple TV 4Kの予約注文の受付開始 配送は5月21日から - こぼねみ

                                                                                Appleは新型iMac、iPad Pro、Apple TV 4Kの予約注文の受付を開始しました。 Apple公式サイトではいずれも5月21日〜27日配送となっています。 Amazonでは「発売予定日は2021年5月27日」と表示されています。 そのほか、ビックカメラ.comなど家電量販店でも予約可能です。 M1 iMaciPad Pro 2021年モデルApple TV 新しいiPhoneやiPod touchの情報は新型iPhoneの噂カテゴリーにまとめてあります。 新しいiPadに関する情報は新型iPadの噂カテゴリーにまとめてあります。 新型Macを含むMac全般の情報はMacカテゴリーに、iMacの情報はiMacカテゴリーに、MacBook ProやMacBook Airの情報はMacBook Pro, Airカテゴリーにまとめてあります。 AirPodsの情報はAirPodsカ

                                                                                  新型iMac、iPad Pro、Apple TV 4Kの予約注文の受付開始 配送は5月21日から - こぼねみ
                                                                                • 最初のAppleシリコン搭載製品は13インチMacBook Proに:著名リーカー - こぼねみ

                                                                                  Appleは年内にAppleシリコンを搭載したMac製品を投入することを表明していますが、著名なリーカーJon Prosser (@jon_prosser)氏は最初のAppleシリコン搭載製品は13.3インチMacBook Proになるとツイートしています。 MacBook Pro 13インチモデル It’ll be a 13.3” MacBook Pro— Jon Prosser (@jon_prosser) August 13, 2020 同様の予想や噂は複数出ており、つい先日には、本当かどうかは不明ながらAppleシリコン版の新型13インチMacBook Proの仕様のリークも出ていました。 また、AppleアナリストMing-Chi Kuo氏は今年7月に、Appleが2020年第4四半期にAppleシリコン搭載の新型13.3インチMacBook Proを、2020年第4四半期あるい

                                                                                    最初のAppleシリコン搭載製品は13インチMacBook Proに:著名リーカー - こぼねみ