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  • NATゲートウェイの通信内容を調査して対策し、コストを約60%削減した話 - ZOZO TECH BLOG

    はじめに こんにちは。WEARバックエンド部SREブロックの春日です。普段はWEARというサービスのSREとして開発・運用に携わっています。本記事では、約60%のコスト削減に成功したNATゲートウェイの通信内容の調査方法と通信量の削減方法についてご紹介します。 目次 はじめに 目次 背景 コストの把握 NATゲートウェイの通信内容の把握 CloudWatchメトリクスでの確認 VPCフローログでの確認 リゾルバーでのクエリログでの確認 調査結果をもとにNATゲートウェイ経由での通信量を削減する AWSサービスとの通信 Datadogとの通信 WEARのAPIとの通信 ECRパブリックリポジトリとの通信 結果 まとめ 背景 ZOZOではより効果的な成長を目指してコストの最適化を進めています。コストの増大はサービスの拡大を鈍化させる原因となるため、常に最適な状態に保つことが必要です。WEARで

      NATゲートウェイの通信内容を調査して対策し、コストを約60%削減した話 - ZOZO TECH BLOG
    • Node.jsのTypeScriptサポートについて

      README.md Node.jsのTypeScriptサポートについて Created: 2024-07-28 Node.jsのTypeScriptサポートに関する議論を時系列でまとめたものです。 Start Issue: Support typescript with --experimental-strip-types · Issue #208 · nodejs/loaders SWCを使ってTypeScriptの型を削除することで、Node.jsのTypeScriptサポートを実現するという提案からスタートした。 最初の懸念としては、Node.jsのLTSは3年保守する必要があるので、依存によってNode.jsのLTSサポートが難しくなるという話。 具体的には次のような懸念があった SWCがSemverではないこと TypeScriptがSemverではないこと SWCについては、

        Node.jsのTypeScriptサポートについて
      • 第824回 Dockerコンテナをダイレクトに動かせるようになった「Incus 6.3」を、Ubuntu 24.04で試す | gihyo.jp

        Ubuntu Weekly Recipe 第824回Dockerコンテナをダイレクトに動かせるようになった「Incus 6.3」を⁠⁠、Ubuntu 24.04で試す 世間はDocker一色と言っても過言ではない中、本連載では何度も、LXDとそのフォークであるIncusを紹介してきました。そのIncusのバージョン6.3では、Dockerコンテナを直接起動できるようになりました。今回はUbuntu 24.04 LTSに最新安定板のIncusをインストールして、Incusのシステムコンテナと、Dockerのアプリケーションコンテナを共存させる方法を紹介します。 昨今のコンテナ事情 IT業界にいると、避けては通れない技術トピックというものがいくつか存在します。Linuxやサーバーの分野では、ここ数年はやはりコンテナでしょう。 コンテナについて簡単におさらいしておくと、特定のプロセスを、ホストO

          第824回 Dockerコンテナをダイレクトに動かせるようになった「Incus 6.3」を、Ubuntu 24.04で試す | gihyo.jp
        • AWS 上で大規模な GitHub Actions のセルフホステッドランナーを使用する際のベストプラクティス | Amazon Web Services

          Amazon Web Services ブログ AWS 上で大規模な GitHub Actions のセルフホステッドランナーを使用する際のベストプラクティス 注記: お客様は自身の GitHub ランナーを管理する必要がなくなりました。AWS CodeBuild を使用すると、管理された GitHub Actions セルフホストランナーを利用できるようになり、強力なセキュリティ境界と低い起動レイテンシーを備えた一時的でスケーラブルなランナー環境を提供します。CodeBuild を使えば、独自のインフラストラクチャを維持したり、スケーリングロジックを構築する必要がありません。すべてが CodeBuild によって完全に管理されます。開始するには、単に Webhook を作成して、CodeBuild で GitHub Actions ジョブを自動的にトリガーするだけです。 概要 GitHu

            AWS 上で大規模な GitHub Actions のセルフホステッドランナーを使用する際のベストプラクティス | Amazon Web Services
          • コンテナランタイムを自作した - zebian.log

            コンテナの仕組みを勉強したかったため、Goでコンテナランタイムを自作した。雑実装だし未実装の機能もたくさんあるが、ある程度形になってきたため現状をまとめる。 リポジトリ github.com kombu/dashi - 自作コンテナランタイム kombu/nimono - eBPFを利用したシステムコールロガー kombu/yaminabe - dashiとnimonoを利用したマルウェアサンドボックス プロジェクト名から和の雰囲気を感じるが、これはリポジトリ名をkombu(昆布)にしたかったため、せっかくなら今回は和風で固めようと思ったから。趣があっていいんじゃないでしょうか。 dashiが自作コンテナランタイムだが、nimonoとyaminabeは実験的な要素で、セキュキャン2023でコンテナを使ったマルウェアサンドボックスを実装した経験があり、今回はその再実装を自作コンテナランタイム

              コンテナランタイムを自作した - zebian.log
            • TypeSpec、Orval、Storybook を使ってフロントエンドのモック生成を自動化する

              はじめに フロントエンド開発において、効率的かつ一貫性のあるモック生成は非常に重要です。本記事では TypeSpec、Orval、Storybook の 3 つのツールを使用して自動生成でモックを実現する方法を紹介します。 TypeSpec は、大規模な API を提供するために Microsoft が開発し、使用している新しい API 記述言語です。 Orval は、OpenAPI 仕様から TypeScript のクライアントコードを生成するツールです。これにより、最新の API 仕様に基づいたクライアントコードを常に保持し、API との通信がスムーズに行えるようになります。 Storybook は、コンポーネントを独立して開発・テストするためのインタラクティブなツールです。コンポーネントの見た目や動作を個別に確認できるため、UI の一貫性を保ちながら効率的に開発を進めることができます

                TypeSpec、Orval、Storybook を使ってフロントエンドのモック生成を自動化する
              • 自動テストの実行時間を大幅短縮!分析と最適化の実践法

                Thinkings 株式会社では、sonar ATS の開発で自動テストを導入しています。過去に CI の実行時間を大幅に削減したことで全体の実行時間は短くなりました。自動テストの速度改善は手が回っていなかったので、CI 実行時間のボトルネックになっていました。今回は自動テストの実行時間を短縮するためにどうやって分析を行ってテストコードを改善したかについて説明します。 開発環境 開発環境は次の通りです。今回はバックエンドの改善内容について説明します。 Visual Studio 2022 .NET Framework 4.6.2 C# xUnit.net 実行時間の分析方法について まずは、自動テストのボトルネックを分析する方法について説明します。前回もお話しましたが、弊社では CI/CD ツールに Jenkins を使用しています。自動テストは1日に数回実行しており、その実行結果をアップ

                  自動テストの実行時間を大幅短縮!分析と最適化の実践法
                • Rust+WebAssemblyを使ったWebアプリでの高速画像処理入門 - アダコテック技術ブログ

                  要約 背景 WebAssembly (WASM) とは? Rust言語とは? サンプルアプリ概要 LBP特徴量計算をRustで実装 フロントエンド環境構築 バックエンド環境構築 スキーマ定義 Rust実装 WASMバイナリの生成 TypeScript実装 実行結果 まとめ メンバー募集しています! おまけ こんにちは!美味しいタコスを食べることを専門としているプロダクト開発部エンジニアの井上です。 要約 WebAssembly(WASM)、Rustは近年注目されている技術であり、これを利用することでWebアプリケーション上で高速な画像処理を実現できるよ。 我々も画像前処理を行っていたWindowsデスクトップアプリケーションを、WebAssembly+Rustを使用してWebアプリケーションに置き換えたよ。 Rust言語で実装した画像処理をWASMにコンパイル、そしてWebアプリケーション

                    Rust+WebAssemblyを使ったWebアプリでの高速画像処理入門 - アダコテック技術ブログ
                  • Capybaraとreg-cliを使ってお手軽にビジュアルリグレッションテストを行える環境を整備しました📸 - メドピア開発者ブログ

                    こんにちは、MedPeerの開発を担当している森田です。 今回は私が開発に参画しているMedPeerに元々E2Eテストで利用していたCapybaraと、reg-cliを利用してビジュアルリグレッションテスト(以下VRT)を行える環境を整備したので、それについてご紹介させていただきます。 なぜ、VRTを導入するのか? VRTの要件と技術選定 実際に構築したVRT基盤の概要 VRT基盤の具体的な話 System Spec内でスクリーンショットを取得する reg-cliでスクリーンショットの差分をチェックする 分かりやすいコマンドでVRTを実行できるようにする CIで差分をチェックする OS間での利用フォントによる違いを吸収する おわりに 参考にさせて頂いた資料 なぜ、VRTを導入するのか? MedPeerでは元々System Specを活用したE2Eテストを利用してフロントエンドを含めて品質を

                      Capybaraとreg-cliを使ってお手軽にビジュアルリグレッションテストを行える環境を整備しました📸 - メドピア開発者ブログ
                    • Istioのenvoyサイドカーをデバッグする - CADDi Tech Blog

                      SREチームの前多です。以前、Google Cloudが提供するサービスメッシュのAnthos Service Meshの入門記事を書きました。 caddi.tech この記事のまとめで私は、Istio (Anthos Service MeshのベースのOSS) を詳しく知るには、envoyのことをもっと知る必要があると書きました。 そしてサービスメッシュで何かエラーが起きているとき、それはサービスメッシュ自体ではなく インフラやアプリケーションのバグや設定ミスがサービスメッシュによってあぶり出されるということも述べました。 先日、サービスメッシュ上でPod間のgRPC通信が特定条件で失敗し、サイドカーがない場合のみ通信が成功するという事象が起きていました。 gRPCのライブラリのアップデートやIssueの調査しましたが、原因がわからずサイドカーを外すしかないかと思っていました。 最終手段

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                      • コンテナイメージ脆弱性管理ツールのKubeClarityを試してみる - 世界中の羊をかき集めて

                        KubeClarity とは KubeClarityとはKubernetes環境におけるセキュリティ管理を支援するオープンソースツールです。 具体的にはKubernetes上に存在するコンテナイメージのSBOMを生成し、SBOMを元に脆弱性スキャンを行います。 そしてスキャン結果をWeb UI上で見ることができます。 SBOMの生成にはデフォルトではSyftが使用され、SBOMに対しての脆弱性スキャンにはGrypeがデフォルトで使用されます。 SBOMの生成には他にもCyclonedx-gomod、Trivyが選択可能で、SBOMに対しての脆弱性スキャンは他にもDependency-Track、Trivyが選択可能です。 Trivy Operatorとの違い 似たようなツールとしてTrivy Operatorがあります。 Trivy OperatorもKubernetes上のコンテナイメー

                          コンテナイメージ脆弱性管理ツールのKubeClarityを試してみる - 世界中の羊をかき集めて
                        • Namespace on read

                          Ruby Association Grant Project "Namespace on read" Report at Ruby Association Activity Report 2024

                            Namespace on read
                          • 大吉祥寺.pm に参加し、コンテナのお話をしてきました - TenForward

                            7/13(土)に武蔵野公会堂ホールで開催された大吉祥寺.pm に行って、コンテナの話をしてきました。 会場の武蔵野公会堂ホール 吉祥寺.pm 自体や、Perl 系のイベントへの参加経験はこの日までありませんでした。それでも CFP を提出したのは、次のような理由です。 そこそこ著名なサイトで連載したり、そこそこ著名なイベントでの登壇をしていても、意外に知られていないことが多い、ということをここ何年も色々なところで感じています。吉祥寺.pm に参加される方々は、私が普段参加する勉強会やイベントに参加する層とは違う方々も多いのではないかと思い、応募しました。「コンテナ」という、今や当たり前で特に意識せずに使っている技術について、少しだけでもどんな風に動いているのかをイメージできると役に立つことがあるかなと思うからです 主催者である @magnoliak さんとは、X 上では結構ポストのやりとり

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                            • Persistent npm Campaign Shipping Trojanized jQuery

                              Since May 26, 2024, Phylum has been monitoring a persistent supply chain attacker involving a trojanized version of jQuery. We initially discovered the malicious variant on npm, where we saw the compromised version published in dozens of packages over a month. After investigating, we found instances of the trojanized jQuery on other platforms, such as GitHub, and even as a CDN-hosted resource on j

                                Persistent npm Campaign Shipping Trojanized jQuery
                              • Configure GitHub Artifact Attestations for secure cloud-native delivery

                                When deploying in a truly cloud-native way, we need to ensure that we can trust what we’re deploying at every step of our supply chain. We need to be certain that what we think we are deploying is what we are actually deploying. We recently made GitHub Artifact Attestations generally available, which allows you to create provenance and integrity guarantees to verify what you have built within GitH

                                  Configure GitHub Artifact Attestations for secure cloud-native delivery
                                • Highlights from Git 2.46

                                  The open source Git project just released Git 2.46 with features and bug fixes from over 96 contributors, 31 of them new. We last caught up with you on the latest in Git back when 2.45 was released. Before we get into the details of this latest release, we wanted to remind you that Git Merge, the conference for Git users and developers is back this year on September 19-20, in Berlin. GitHub and Gi

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                                  • Kubernetes上に負荷試験基盤を構築した話 - Sansan Tech Blog

                                    こんにちは、研究開発部Architectグループ ML Platformチームの藤岡です。今回はKubernetes上に負荷試験基盤を構築したので、その取り組みについて紹介しようと思います。 目次 目次 背景 負荷試験基盤の要件 負荷試験ツールの選定 負荷試験基盤のシステム概要 シナリオファイルの管理方法 Kubernetes operator pattern の利用 GitHub Actionsの共通化 Slack通知用のAPIを用意 負荷試験の導入 負荷試験シナリオの詳細 負荷試験の実行 負荷試験の結果 おわりに 背景 研究開発部ではマイクロサービスで開発することが多く、各事業部向けにさまざまなシステムをAPI形式で提供しています。 APIを作成した際には負荷試験を行っており、リリース前にAPIのパフォーマンスを確認しています。 しかし現状では、各々のローカル環境で負荷試験を実施してい

                                      Kubernetes上に負荷試験基盤を構築した話 - Sansan Tech Blog
                                    • C# Source Generator 開発チュートリアル

                                      こんにちは、そして、お久しぶりです。 Aiming の土井です。 今年はファミリーベーシック40周年だそうです。小学生の頃に触れて、ゲームのプログラムを書く仕事を志したという思い出があり感慨深いですね。年齢は秘密です! 今回は「C# Source Generator の作り方」について書いていきます。 ソースジェネレーターとは ソース ジェネレーターとは、.NET Compiler Platform (“Roslyn”) SDK で提供される、「コンパイル時コード生成機能」です。自動生成されたソースコードは、裏側に隠れ、生成コードを使用していることを意識せず、動的なコード生成による柔軟な実装を行うことができるようになります。 ソースジェネレーターは、アセンブリ単位毎に、コードに変更が入ったタイミングで動作し、任意のコード生成処理を実装することができます。 ユースケース 外部 DLL を参照

                                        C# Source Generator 開発チュートリアル
                                      • Android アプリとウェブサイト間でのシームレスな認証情報共有を設定  |  Credential Management  |  Google for Developers

                                        フィードバックを送信 Android アプリとウェブサイト間でのシームレスな認証情報共有を設定 コレクションでコンテンツを整理 必要に応じて、コンテンツの保存と分類を行います。 クロス プラットフォームでのシームレスな認証情報共有を可能にすることで、ユーザーの利便性を最大限に高める アプリとウェブサイト全体にわたり複数のウェブサイトと Android アプリで同じ 認証情報を保存し、必要に応じて認証情報を リンクされたウェブサイトや Android アプリで自動的に候補として提示することもできます。 ベスト プラクティス 最適なユーザー エクスペリエンスとセキュリティのために、シームレスな認証情報の共有を実装する 次のタッチポイントで活用できます ログイン フォーム: 認証情報の自動入力を有効にします。 登録フォーム: 新しい認証情報を安全に保存して、複数のプラットフォームで使用できます。

                                          Android アプリとウェブサイト間でのシームレスな認証情報共有を設定  |  Credential Management  |  Google for Developers
                                        • Rails: 巨大テーブルへのインデックス追加でパフォーマンス低下を避ける方法(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社

                                          概要 元サイトの許諾を得て翻訳・公開いたします。 英語記事: How to add index to a big table of your Rails app | Arkency Blog 原文公開日: 2024/06/13 原著者: Szymon Fiedler 日本語タイトルは内容に即したものにしました。 成功したアプリケーションでは、一部のテーブル(usersテーブルなど)がかなり肥大化することがあります。ご興味がおありでしたら、データベースのパフォーマンスを定期的にチェックしてみましょう。メトリクスで遅いクエリが見つかったら、インデックスを付け忘れている可能性が高いでしょう。 🔗 DBエンジンの現状をチェックしよう 現代のデータベースなら、ほとんどの場合非同期かつ非ブロッキング方式でインデックスを作成可能ですが、そのデータベースのルールにどんな例外があるかをもれなく理解しておく

                                            Rails: 巨大テーブルへのインデックス追加でパフォーマンス低下を避ける方法(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社
                                          • Playwright で作成したテストのパフォーマンスを改善する - Qiita

                                            はじめに 本記事では、 E2E テストツールの Playwright(C#/MSTest) で作成したテストのパフォーマンス改善を行った際のポイントをご紹介します。 まとめ 原則ヘッドレスモードでテストを実行する テストケースごとにブラウザーを閉じる処理を挟む 上記の改善により、テスト実行時間を約 1/4 に短縮 Playwright とは? Playwright は Web アプリケーションのテストを自動化するテストフレームワークです。 JavaScript/TypeScript, Java, Python, C# での開発が可能です。 Chrome, Edge, Firefox, Safari 等のブラウザーに対応しています。 導入コストが低く、コード自動生成やトレース保存機能を利用できるのが特徴です。 背景 UI 部品に関するテストを Playwright で実行できるように整備し、

                                              Playwright で作成したテストのパフォーマンスを改善する - Qiita
                                            • A skeptic's first contact with Kubernetes

                                              I've been working on systems administration / engineering / infrastructure development for many years and somehow I've managed to avoid any interaction with Kubernetes. This avoidance wasn't accidental; my work required very tight control of workload placement in physical locations. Over time, I developed a skeptical view of Kubernetes without really having a solid basis for it, other than a vague

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