Discover the NETVIBES Portfolio Reveal Information Intelligence at Every Level of the Enterprise
Or pick-up a popular dashboard デフォルト FIFA 2010 Social network Breaking news Best productivity ファイナンス Monitor Keep track of your favorite interests and trending topics. >Netvibes Smart Reader: the first RSS reader that streams the latest feeds to you in real-time >Follow dozens of blogs, activity streams and Twitter conversations all at a glance Personalize Create your own personal dashboard and en
カスタマイズ可能なポータルサービスを提供するフランスの「NetVibes」は、バックエンドデータベースとしてミクシィの平林幹雄氏が開発し、同社内でも利用されているNoSQLデータベースの「Tokyo Tyrant/Tokyo Cabinet」(以下Tokyo Tyrant)を採用しているそうです(追記:平林氏は7月末でミクシィを退職されるとのこと)。 なぜNetVibesはTokyo Tyrantを採用したのか、その理由がmyNoSQLの記事「Netvibes: A Large Scale Tokyo Tyrant Deployment Case Study」で紹介されています。NetVibesは、Hadoop、CouchDB、Tokyo Tyrant、File system、MySQLを評価した上でTokyo Tyrant/Tokyo Cabinetを採用したとのこと。 NetVibes
iGoogleが終了するそうですね。 “iGoogle は 16 か月後の 2013 年 11 月 1 日をもって廃止される予定です。モバイル バージョンは 2012 年 7 月 31 日に廃止されます。” iGoogle の今後 最近は使ってなかったのですが、結構使っている方も多いようで。 確かに楽に情報収集できるので良いよなーと思い、終わると聞くとなんか余計に使いたくなってしまいました。で、代替案。 フランス生まれのNetvibesはiGoogle同様、自分好みにウィジェットやテーマを変更・追加できるスタートページです。 Twitter,Facebook等のSNSや、iCal、googleから読み込むカレンダー、Google Analyticsなんてのもありました。
ワークスタイル・メモ カレンダー・手帳術からグループウェア、ライフハックやWeb2.0系ツールまで、インターネットが変えようとしているワークスタイルの未来を考える。 記者発表会やイベントの様子を伝えるビデオブログにも挑戦中です。 ワークスタイル・メモ > 情報収集・記録系 > Netvibes (全世界で1000万人以上が利用するスタートページ) Netvibesはフランスで生まれたスタートページサービスです。 Googleパーソナライズドホームページのついでにレビューしてみました。 Netvibesについては、以前CNETで紹介されていたり、江島さんのブログで人材募集をされていたりで、気になってはいたのですが、個人的にスタートページにあまり興味が無かったために、ちょっと覗いた程度であまりチェックしていませんでした。 ただ、どうも知らない間に時代はえらく進んでいたようです。 まず驚いたのが
Web上で公開されている様々な情報サイトやWebサービスが1つのページ内に集約されていたら便利だと思ったことはないだろうか。検索エンジンやニュースの一覧などがまとまったポータルサイトは数多くあるが、本来ならば自分の必要とするコンテンツを自由に選んで使えるのが望ましい。Netvibesはその望みを実現してくれるサービスだ。 類似のサービスとしては、Googleによる「Googleパーソナライズドホーム」やMicrosoftによる「Start.com」などを挙げることができる。 NetvibesはAjaxをフル活用することで利用者による柔軟なカスタマイズを可能にしたパーソナライズドホームページ・サービス。RSS/Atomフィードリーダを始めとする様々なコンテンツがそれぞれモジュールとして用意されており、それらをホームページ内に自由に配置することが可能となっている。GmailやFlickrなどの
Netvibesというポータルサービスがあります。簡単にいえば、WebページにRSSやウィジェットを自由に貼り付けて自分専用のポータルページを作るためのサービスです。MyYahooやiGoogleに似たようなもの、ともいえます。 さて、先月の2月24日に英国政府はオープンソースを推進する施策を打ち出し、そのことを政府のWebサイトで表明しました(ブログ「欧州の視点から」で知りました)。 「政府は、調達の判断時にはプロプライエタリなソフトウェアを検討するのと同様に、積極的かつ公平にオープンソースを検討する」 といったポリシーが打ち出されています。 これだけでも一国の政府の動きとしては驚くことだったのですが、さらに僕が驚いたのは、英国政府がこうしたオープンソース活用のアクションプランについて国民に広く議論を呼びかけるために作ったポータルです。 これがNetvibesでできていて、しかもとてもよ
前回のエントリではGoogleパーソナライズド・ホーム的なサービス、Netvibesを紹介しました。個人的には非常に使い勝手が良いのでぜひオススメしたいのですが、なんせヘルプや機能説明が中途半端なので、使い慣れる前にどうでもよくなってしまう人が続出するような気がします。 そこで、あたしが説明書を作ってみました。 先に言い訳しておきますが、製作時間は20分程度です。期待しないでください。 初期画面 Netvibesのサインイン前の表示です。ブラウザの設定によってはナビゲーション・バーがすでに日本語になっている場合もありますが、英語表示されているようなら、右上の「設定」から言語のローカライズを行います。 「設定」からは言語のほか、「ページ・タイトルの表示/非表示」、「フィードの行間調整」、「ファビコンの表示/非表示」、「キーボード・ショートカットの有効/無効」などが変更できます。 また、アカウ
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Netvibes タブ機能付きパーソナライズドホームページ『Netvibes』。 他の類似サービス同様、ウィンドウをドラッグ&ドロップで移動できます。 新しいのはページ上部にタブが付いていて自由にカスタマイズできる点。 コンポーネントも多数用意されていて、コンポーネントをドロップするだけでコンポーネントを配置でき、ページを便利にカスタマイズできます。 サイト自体、うまく作られていて、開発者がユーザインタフェースを作る際の参考にもなりそう。 デザインもいいですね。
5月24〜25日に開催されたテクノロジー系ベンチャー企業の経営者やベンチャーキャピタリストなどが集まるイベント「New Industry Leaders Summit 2007 Spring」(NILS)。最終セッションは、初のフランス参加者となるNetvibes.comの創業者であり最高経営責任者のTariq Krim氏が登場した。 Netvibes.comが提供する自分好みのさまざまなネットサービスを組み合わせるパーソナライズドホームページサービス「Netvibe」の紹介、また、特別企画として別セッションの講演者を招いたパネルディスかションが企画された。 Netvibes.comは2005年に設立。Netvibesは「自分自身が情報の渦に埋もれている問題を解消したかった」(Krim氏)という思いがきっかけとなり、「ひとつの箱に情報をまとめる」(同)というコンセプトがベースとなったサービ
ネタが新鮮な順にお伝えしていきます。 ■netvibesが日本のウェブに詳しい人材を募集中らしい さっきぼくの部屋に登場したnetvibes.comの人が日本のウェブ事情に詳しい人材を募集中らしいです。 netvibesっていったら、TechCrunch読者ならよくご存じの、フランスで最もイケてるweb2.0ベンチャーです。(ってか、そもそもnetvibesぐらい元から知ってる人が募集対象だとは思いますけど) 仕事の内容的には、日本のメジャーなフィード集をまとめたり、日本人向けに表示するべきデフォルトのモジュールセレクションを決めたり、日本語の翻訳レビューをしたりとか、いわゆる立ち上げ時期のローカライズのブートストラップを手伝うややテンポラリな仕事と、あとは来年から日本で本格的に開始するのでビジネス・デベロップメント(いわゆる提携先を探したりするアレですね)ができるパーマネントな人材も募集
以前の記事に書きましたが、情報収集ポータルとしてiGoogleを利用していたので、 廃止のニュースは非常にショックです。 まあ、2013年11月まではまだ時間があるのでそれまでにじっくりと オルタナティブ(代替)を選んでいけばいいですね。 とりあえず探してみた結果、「ウィジェット型」の表示ができるサービスとして 下記サイトがありました。 ・My Yahoo! http://my.yahoo.co.jp/ ・Netvibes http://www.netvibes.com/ ・Protopage http://www.protopage.com/ My Yahoo!はすでに使っていますが、いま一歩の感じがするので、 おフランス製のNetvibesを試してみます。 まずユーザー登録ですが、Facebookと連動できるので今回はそれを利用しました。 次にiGoogleウィジェット(ほとんどがRS
iGoogle が 2013年11月1日で廃止されるようで... iGoogle の今後 https://support.google.com/websearch/answer/2664197?hl=ja iGoogleを自分のブラウザのホームページにして、Gmail(メールチェック)や天気情報、ブックマーク、はてなブックマークの情報を1つにまとめて便利に使っていたのに、この自分専用の情報集約ページが無くなって簡単にアクセスできなくなると、かなり面倒くさくなってしまいます。(そういう人が多いと思いますが) 1年前ぐらいに(?)廃止されるとの情報は知っていたのですが、代替サービスへの移行が面倒でほったらかしにしていました。そして、廃止1ヶ月前から強制的に表示されるアラートで、急いで移行作業を開始して試行錯誤しながら何とか移行が完了しました。 移行先は、結局「netvibes」になりました。
2年ほど前に書いたnetvibesの記事プレビューが増えてるので、新しくこちらにまとめました! Googleリーダーが7/1に終了というニュースを受けて新しい乗り換え先を探してる人も多いはず。Feedlyの利用者が増えそうですが、netvibesもオススメです! netvibesって何? netvibesは、igoogleとRssリーダーとfeedlyのマガジン風なデザインや機能を併せ持った感じ。海外では人気のあるダッシュボードで、フランス産。新規アカウント追加のほかに、Facebookのアカウントでもサインイン出来ます。 用途に応じて誰でも見やすい表示設定 RSSフィード登録が多い人 カテゴリ別に上部に並ぶタブで切り替えが可能! Googleリーダーのようにシンプルな表示も可能! 従来のGoogleリーダーのような文字だらけのUIが嫌な人 Feedlyのようにマガジン風に表示することで
Microsoftが試験的に運用しているサイト、Start.comが日本語対応するとのこと。 AJAXを全面的に使ったマイクロソフトのポータルサイト「Start.com」が日本語に対応(CNet Japan) 記事中では、同様のサービスとしてGoogleが提供しているものしか紹介されていないのですが、Netvibesのサービスも推薦したいと思います。 Netvibesの画面はこんな感じ(自分が選択したRSSフィードを登録した後なので、最初はもっとシンプルです): 以下、Netvibesの方を推す理由を順不同で。 (1) RSSで取得した記事の表示方法をカスタマイズできる 上のスクリーンショットのように、表示する記事の数、タイトル、記事の表示方法(いったんサマリを表示するか、直接リンク先を表示するか)が設定できます。 (2) 記事サマリ表示画面が見やすい (NetvibesとStart.co
だということに今日気付いた。 Netvibesはスタートページとして日々便利に利用させてもらっているんだけど、 フィードリーダー(RSSリーダー)についてははてなRSSとlivedoor Readerで生活させていただいています。 livedoor Readerは評判通りさくさく動いてショートカットが便利。 はてなRSSは「もっと読む」ボタンがかわいいのとはてなスターが付けられるのとはてブ出来るのと携帯で見られるので便利(livedoor、私の携帯だと個体識別番号ログイン出来ないんだよなー。ということで遠のく)。 んで、Netvibes。 (Netvibesのいいところは、トップページがそのままデモページになってて、アカウント作らなくても色々試したり、タブやガジェットを追加できるところ。ここから下を読まなくても、すぐ試せます。こちら→http://www.netvibes.com/) まず
自分専用のポータルページを作る機能は、My Yahoo!やiGoogleがよく知られています。Netvibesはこうした自分専用のポータルを作成するサービスの1つです。 一般的なポータルページでは、そのサイトのサービスを統合して表示することが中心です。例えばMy Yahoo!では、Yahoo!の提供するサービスの中から、iGoogleでもGMailやGoogle ReaderなどのGoogleが提供しているサービスを主に集めて自分専用のポータルを作ります。しかし、Netvibesは独立したポータルサービスとして単独で提供されているため、さまざまなサイトのサービスをまとめてポータル化することを目的としています。 個人用のポータルと公開用のポータルの2つの利点 Netvibesの特徴を挙げるとすれば2つあります。1つは、独立したポータルサービスとして提供されているため、Google、Yahoo
Web上で公開されている様々な情報サイトやWebサービスが1つのページ内に集約されていたら便利だと思ったことはないだろうか。検索エンジンやニュースの一覧などがまとまったポータルサイトは数多くあるが、本来ならば自分の必要とするコンテンツを自由に選んで使えるのが望ましい。Netvibesはその望みを実現してくれるサービスだ。 類似のサービスとしては、Googleによる「Googleパーソナライズドホーム」やMicrosoftによる「Start.com」などを挙げることができる。 NetvibesはAjaxをフル活用することで利用者による柔軟なカスタマイズを可能にしたパーソナライズドホームページ・サービス。RSS/Atomフィードリーダを始めとする様々なコンテンツがそれぞれモジュールとして用意されており、それらをホームページ内に自由に配置することが可能となっている。GmailやFlickrなどの
Google パーソナライズドホームページに代表されるように、最近は、各種Webサービスやツールを一つにまとめ、自分だけのオリジナルスタートページらしきものを作ることができるサービスが増えています。 その中でも一歩リードしている感のある「Netvibes」には、Firefoxユーザーのためのオフィシャルツールが用意されています。 ブログランキング オリジナルポータル作成サービス「Netvibes」は、Googleの各サービスや代表的なWEBメールサービス、フィードリーダーなど様々なコンテンツをひとまとめにして表示することができるフランス発の便利なサービスです。 普段お使いのツールをまとめてコンテンツとしてならべておけばかなり便利なスタートページを作ることができます。 Netvibesのインターフェースもある程度は日本語化されていますので、日本のユーザーでも違和感なく利用できると思います。
ではnetvibesの詳細設定しましょうー netvibesって何?どんな感じで表示されるの?という方は↓前の記事が役立ちます。 RSSリーダーnetvibesのまとめ。基本編 カテゴリの整理とレイアウト選択 Googleリーダー情報をインポートするとフォルダがタブとして別けて表示されます。タブの右にある▼をクリックしてレイアウトを選択しましょう。ここからカテゴリごと削除も出来ます。 4列表示が意外と見やすいかも。さらに列幅も調整できるのは地味に便利!タブ(カテゴリ)毎に好きなレイアウトを選べるので、写真中心/文章中心のカテゴリに分けると後で見やすくなります。 ▼をクリックすると色の選択が可能で、✖をクリックすればそのカテゴリから個別サイトが削除されます。色の設定が便利で、減り張りがついて見やすい(◎-◎)! ドラッグで上下左右への位置の変更ができます。 約20種類?!から選べる個別レイア
iGoogleをお使いの皆さん、iGoogleに変わる代替サービスは決まりましたか?サービス終了の11月1日まであと一ヶ月を切りました。わたしは「Netvibes – Social Media Monitoring, Analytics and Alerts Dashboard」への移行を決めました。先日、NetVibes(ネットバイブズ)へのサインアップも済ませました。後はNetVibesを自分スタイルにカスタマイズするのみです!今までずっとお世話になったiGoogle、iGoogleにはこれまで馴れ親しんだ沢山のウィジェットが登録されています。このウィジェット資産を捨てて新しい気持ちでNetVibesの設定を行なうのもいいのですが、ここはやはりiGoogleウィジェットデータをNetVibesに移行しようと思います。インポートできるのはフィード系のみのようです。iGoogle独自のウィ
Remember The Milk と Netvibes を連携させると、自分用にカスタマイズされたポータルサイトに Remember The Milk のオーバービューらしきもの、リスト、スマートリストを表示することができるんです。まず、Netvibesがそれほどメジャーではないので、Netvibesの簡単な説明をしますね。 Netvibesとは? Netvibesはフランス発のWEBサービスで、Googleによる「Googleパーソナライズドホーム」やMicrosoftによる「Start.com」と同様のパーソナライズドホームページ・サービスです。Ajax技術を駆使した柔軟なレイアウトが可能です。この分野では Google や MS よりもカスタマイズ性があります。コンテンツとしては、atom/rssフィードを取込めます。また、専用モジュールも豊富で、Yahoo! Mail、Gmail
Netvibes(ネットバイブス)とは? Netvibes(ネットバイブス)とは、フランスのNetvibesが提供するカスタマイズスタートページです。ウィジェットというツールを自分好みに配置してカスタマイズできます。 アカウントを取得しなくてもすぐに利用できますが、複数のPCから同じ環境を利用するにはメンバー登録(無料)が必要です。 Netvibes - はじめての利用でもウィジェット選びに迷わない! ウィジェット(Widget)とは、小さいけれど便利な単機能アプリケーションのことです。iGoogleではガジェットといいますが、同じような意味です。 Netvibes(ネットバイブス)の利用をはじめるときに、「ウィジェットがたくさんありすぎて、何を選んでいいのかわからない!?」という方も多いのでは? Netvibes(ネットバイブス)には、はじめての利用でも迷わず追加できる基本ウィジェットが
Widget Summitに出席しているNetvibesの最高経営責任者(CEO)Tariq Krim氏は米国時間10月15日、「Widget Summitの講演で、NetvibesウィジェットがVista、Live.com、Yahoo Widgets上でも動作するようになったことを発表してきたところ」とTwitterに書き込んだ。これは筆者のようなウィジェットファンにとっては大ニュースだ。あるプラットフォーム(Netvibesなど)で気に入ったモジュールがほかのプラットフォーム(Yahooなど)では使えないとわかってがっかりすることが多いからだ。ウィジェットに関する限り、使っているプラットフォームが何であれ、ハッとさせられるニュースである。 NetvibesのUniversal Widget API(UWA)は、ウィジェットのあるべき姿に近づくための大きなステップである。UWAは2007
■ Googleリーダー終了 Googleリーダーが7月にサービス提供終了するとの一報が飛び込んできました。 私としては粛々と代替サービスに乗り換えることにいたしました。 ■ 移行手順 エクスポート&インポートのわずかな作業で移行できました。 前準備 netvibesにアカウント登録をしておきます。 facebookアカウントが利用できるほか、 netvibes上でサインアップも可能のようです。 Googleリーダーからフィード情報をエクスポート Googleリーダーをブラウザで開き歯車マーク→リーダーの設定をクリック エクスポート/インポート→Download・・・をクリック 別ページに遷移するのでダウンロードをクリック ダウンロードをクリック フィード情報のアーカイブファイルのダウンロードがはじまります。 アーカイブファイルを展開すると中にsubscriptions.xmlというファイ
ユーザーが自分の好きなRSSフィードや動画などをブラウザ上に自由に配置できるサービスを展開するNetvibesが、企業との提携を積極化している。フランス時間6月21日には、同社のサービスを使った企業やアーティストのオフィシャルサイトが500を超えたと発表。今後は収益化に向けて、企業に有料サービスを提供していく考えだ。 Netvibesは2005年に創業したフランスの企業で、現在はパリ、サンフランシスコ、ロンドンに拠点を構える。ユーザーがサイトをカスタマイズでき、そこですべての情報を収集する「パーソナライズドホームページ」というコンセプトでサービスを提供しており、ユーザー数は全世界で1100万人以上、対応言語は80言語以上という。 企業などが自分たちのオフィシャルサイトを作れるサービス「Netvibes Universe」は現在無料で提供している。企業は自社のスキンをかぶせることができ、UR
tommmmyの思う、WEB標準に準拠した(X)HTMLやCSS・デザイン・Mac・phpのTipsなど CSS Nite in Osaka vol.3でミキ氏が紹介されていた、Netvibes。 さっそくセミナー後に私も試してみて1週間。機能的にはiGoogleと変わらないな〜と思いながらも、なんとなくnetvibesのほうが見やすいし使いやすい。 以下、私が気に入った機能です。 モジュールの選びやすさ・使いやすさ いろんなモジュールがあるのはgoogleさんと変わりませんが、 Flickr、 del.icio.us、Twitterなど、比較的よく使うサービスのモジュールがすぐに追加できること Gmail、Yahooメール、hotmail、.Mac Mail、その他POPメール等をすぐにモジュールとして追加できること ウェブならGoogle、Yahoo、Askからページ遷移なくボックス内
突然のiGoogle終了宣言に途方にくれていたのですが、いつまでも悲しんでいてもしかたがないので、代わりになりそうなWebサービスをさがしてみました。 見つかったのが「iGoogleがサービス終了、代替サービスまとめ」というまとめページ。最初にのっている「Netvibes」というサービスがよさそうだったのでためしてみました。 ■BASICプランでおためし アカウント情報をごちゃごちゃいれる前に実際に動くスタートアップページを作ることができます。まずトップページの「Get Started」をクリック。 BASICプランが無料っぽいので迷わず選択。 どういう感じで作るか聞いてくるのでとりあえずデフォルトにしときました。 しばらくするとページが作られます。朝日.comのニュースとか、Yahoo!ニュースが表示されています。右下にWebnoteという付箋っぽいのもあります。 ■ウィジェットの追加
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