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  • TM NETWORKの40周年トリビュートアルバムのこと - WASTE OF POPS 80s-90s

    TM NETWORKの40周年記念のトリビュートアルバムを、きちんと盤で買いました。 こういうトリビュートアルバム、カバーアルバムの類は、ここ十数年割とお手軽にあまりお金かけることなくリリースされることが多くなっていて、数曲いいのはあっても全体としては何だかなあというものが多いですが、これは違います。 さすが「周年」を冠したアルバムだけあって、各曲ともお金をかけて丁寧に制作されていることがわかりますし、別のトリビュート系アルバムには割とよくある「とりあえずヒット曲並べとけ」という感じはなく、きちんと担当ミュージシャンに違和感なくハマる楽曲を選択していることもあって、非常に聴きごたえのあるアルバムになっています。 以下各曲。 01. SEVEN DAYS WAR / GREe4N BOYZ 確かに彼らがTMの曲をやるとすればこれだという気持ち。ただ、従来の彼らのトレードマーク的歌唱であるとこ

    • B'z、松任谷由実、乃木坂46ら参加!TM NETWORKトリビュートの全曲試聴トレイラー公開(動画あり)

      今作にはGRe4N BOYZ、CAPSULE、B'z、澤野弘之 feat. SennaRin、ヒャダイン with DJ KOO、乃木坂46、西川貴教、松任谷由実 with SKYE、坂本美雨、くるり、満島ひかりが参加。トレイラーは6分超におよぶもので、GRe4N BOYZによる「SEVEN DAYS WAR」、CAPSULEによる「Self Control(方舟に曳かれて)」、B'zによる「Get Wild」などトリビュートアルバムに収められる全11曲をダイジェストでチェックできる。 なお「TM NETWORK TRIBUTE ALBUM -40th CELEBRATION-」はCD2枚組。豪華アーティストがカバーした音源を収録したDISC 1と、各楽曲のオリジナル音源を収録したDISC 2が同梱される。 TM NETWORK TRIBUTE ALBUM -40th CELEBRATIO

        B'z、松任谷由実、乃木坂46ら参加!TM NETWORKトリビュートの全曲試聴トレイラー公開(動画あり)
      • ネットワーク整理シム『Network Engineer Simulator』発表。大量のケーブルをとにかく整理して配線していく - AUTOMATON

        デベロッパーのWalrus Game Studioは1月11日、『Network Engineer Simulator』を正式発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、発売時期は2024年秋を予定している。 『Network Engineer Simulator』は、ネットワークエンジニアとなり業務を体験するゲームだ。プレイヤーは本作で、サーバールームなどの整理という“うらやましくない(unenviable)”仕事に従事することになるという。プレイヤーは小さなサーバールームから、巨大なデータセンターまでさまざまな規模のインフラの整備をおこなうことになるのだ。 本作においてメインのゲームプレイとなるのが「配線の整理」のようだ。本作では、ケーブルの挙動をリアルに再現しているという。サーバーラックと向き合い、大量のケーブルを適切なポートに差し込んでいく。またトレイラーを見る限りでは、

          ネットワーク整理シム『Network Engineer Simulator』発表。大量のケーブルをとにかく整理して配線していく - AUTOMATON
        • TM NETWORKトリビュートでB'zが「Get Wild」、ユーミンが「Human System」カバー

          ナタリー 音楽 ニュース TM NETWORKトリビュートでB'zが「Get Wild」、ユーミンが「Human System」カバー TM NETWORKトリビュートでB'zが「Get Wild」、ユーミンが「Human System」カバー 2024年4月5日 18:00 2796 369 音楽ナタリー編集部

            TM NETWORKトリビュートでB'zが「Get Wild」、ユーミンが「Human System」カバー
          • エクセル+パワポでネットワーク構成情報を管理するCisco「Network Sketcher」を試してみた【イニシャルB】

              エクセル+パワポでネットワーク構成情報を管理するCisco「Network Sketcher」を試してみた【イニシャルB】
            • シスコ製のネットワーク構成図の作成・管理ツール「Network Sketcher」v2.2.0 ほか ~16件を掲載(4月22日のダイジェストニュース)【ダイジェストニュース】

                シスコ製のネットワーク構成図の作成・管理ツール「Network Sketcher」v2.2.0 ほか ~16件を掲載(4月22日のダイジェストニュース)【ダイジェストニュース】
              • 配線整理シミュレーター『Network Engineer Simulator』が発表。ネットワークエンジニアとなってサーバーラックと見つめ合い、適切なポートにケーブルを繋いでいこう

                Walrus Game Studioは1月11日(木)、『Network Engineer Simulator』を発表した。 対応プラットフォームはPC(Steam)である。 『Network Engineer Simulator』はネットワークエンジニアとなって業務をこなしていくシミュレーションゲームだ。プレイヤーはサーバーの整理という世間一般的に“うらやましくない”とされている、仕事をするために雇われた従業者。大小さまざまなデータセンターを訪問し、サーバーを管理していくことになる。 本作のメインタスクとなるのは、もつれたケーブルをほどくこと。立ち並ぶサーバラックを管理し、適切なポートにケーブルを繋いでいくようだ。ケーブルの長さは変更することができ、ケーブルホルダーを使えば綺麗にまとめることもできる。配線整理が好きであれば本作を思いっきり楽しむことができるであろう。 (画像は『Netwo

                  配線整理シミュレーター『Network Engineer Simulator』が発表。ネットワークエンジニアとなってサーバーラックと見つめ合い、適切なポートにケーブルを繋いでいこう
                • NTTのレッドチーム「Team V」の活動実態 「管理者権限はほぼ確実に取れる」|BUSINESS NETWORK

                  <サイバーセキュリティ戦記>NTTグループのプロフェッショナルたちNTTのレッドチーム「Team V」の活動実態 「管理者権限はほぼ確実に取れる」 NTTグループ サイバーセキュリティ戦記 セキュリティ サイバー攻撃を疑似的に仕掛け、ターゲット組織のサイバーセキュリティに関する弱点を見つけ出すレッドチーム。NTTグループでは、2019年からグループ内向けのレッドチーム「Team V」が活動している。NTTグループの上級セキュリティ人材を紹介する連載「<サイバーセキュリティ戦記>NTTグループのプロフェッショナルたち」の第18回に登場するのは、Team Vの精鋭メンバーの1人であるNTTセキュリティ・ジャパンの羽田大樹だ。 対象組織の社員が標的型メールに引っ掛かり、一般社員のPCが攻撃者に掌握されてしまった――。これが、NTTグループのレッドチーム「Team V」によるサイバー攻撃演習の前提

                    NTTのレッドチーム「Team V」の活動実態 「管理者権限はほぼ確実に取れる」|BUSINESS NETWORK
                  • GitHub - fujiapple852/trippy: A network diagnostic tool

                    Trace using multiple protocols: ICMP, UDP & TCP IPv4 & IPv6 Customizable tracing options: packet size & payload pattern start and maximum time-to-live (TTL) minimum and maximum round duration round end grace period & maximum number of unknown hops source & destination port (TCP & UDP) source address and source interface TOS (aka DSCP + ECN) Support for classic, paris and dublin Equal Cost Multi-pa

                      GitHub - fujiapple852/trippy: A network diagnostic tool
                    • TM NETWORKのファンが支えた小室哲哉のショルダーキーボード“Mind Control”の復活 - サンレコ 〜音楽制作と音響のすべてを届けるメディア

                      撮影:高田真希子 最新作『DEVOTION』に続き『劇場版シティーハンター 天使の涙(エンジェルダスト)』のオープニングテーマ「Whatever Comes」のリリース、そして9月7日(木)東京・府中からツアーがスタートしたTM NETWORK。2021年の“再起動”以降、デビュー40周年に向けてその勢いは増すばかりだ。ここでは昨年のライブ・ツアー“FANKS intelligence Days”の裏側で活躍した、4人のFANKS(TM NETWORKファンの総称)たちのエピソードについて紹介する。 インタビュー& テキスト:市原泰介 (サウンド&レコーディング・マガジン編集部) 小室哲哉が“FANKS Intelligence Days”の追加公演でショルダーキーボード“Mind Control”を演奏! 昨年のツアー“FANKS intelligence Days”のぴあアリーナMMで

                        TM NETWORKのファンが支えた小室哲哉のショルダーキーボード“Mind Control”の復活 - サンレコ 〜音楽制作と音響のすべてを届けるメディア
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