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openSUSEの検索結果1 - 10 件 / 10件

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openSUSEに関するエントリは10件あります。 softwaretechfeedMicrosoft などが関連タグです。 人気エントリには 『「Microsoft Edge for Linux」の安定版リリース Ubuntu、Debian、Fedora、openSUSEをサポート』などがあります。
  • 「Microsoft Edge for Linux」の安定版リリース Ubuntu、Debian、Fedora、openSUSEをサポート

    「Microsoft Edge for Linux」の安定版リリース Ubuntu、Debian、Fedora、openSUSEをサポート:Microsoft Ignite 米Microsoftは11月2日(現地時間)、オンラインイベント「Microsoft Ignite」で、Webブラウザ「Microsoft Edge」のLinux対応版「Microsoft Edge for Linux」の安定版をリリースしたと発表した。対応するLinuxディストリビューションは、Ubuntu、Debian、Fedora、openSUSEの4種類。 これでEdgeは米Googleの「Chrome」同様に、Windows、Mac、iOS、Android、Linuxで利用できるようになった。

      「Microsoft Edge for Linux」の安定版リリース Ubuntu、Debian、Fedora、openSUSEをサポート
    • 2021年8月3日 誰もメンテしてくれなくなったから ―openSUSEプロジェクト、コミュニティポータルをシャットダウン | gihyo.jp

      Linux Daily Topics 2021年8月3日誰もメンテしてくれなくなったから ―openSUSEプロジェクト、コミュニティポータルをシャットダウン openSUSEプロジェクトは7月26日(ドイツ時間⁠)⁠、2010年から運営してきたコミュニティポータルをシャットダウンすることを発表した。すでにポータルサイトでのサービスの提供は停止されている。 Deactivating connect.opensuse.org -openSUSE News 現在のopenSUSEコミュニティポータル コミュニティポータルには2万を超えるアクティブユーザと100以上のグループが参加しており、2010年の設立以来、メンバー間の"コンタクトポイント"としてユーザどうしの交流やディスカッションを支援してきた。しかしプロジェクト内でポータルを管理するメンバーが足りず、プロジェクト側が「誰かこのサービスを

        2021年8月3日 誰もメンテしてくれなくなったから ―openSUSEプロジェクト、コミュニティポータルをシャットダウン | gihyo.jp
      • 2020年12月17日 「openSUSE Leap 15.3 Alpha」が登場、CentOSユーザにもアピールへ | gihyo.jp

        Linux Daily Topics 2020年12月17日「openSUSE Leap 15.3 Alpha」が登場、CentOSユーザにもアピールへ openSUSEプロジェクトは12月16日(ドイツ時間⁠)⁠、開発中の「openSUSE Leap 15.3」のアルファ版をリリースしたことを明らかにした。 Alpha Releases of openSUSE Leap 15.3 are Available for Testing -openSUSE News openSUSEは2020年4月にオープンソース版のopenSUSE Leapとエンタープライズ版のSUSE Linux Enterpriseの融合を図る「Jump」プロジェクトを進めており、今回リリースされたopenSUSE Leap 15.3 Alphaもこのガイドラインに沿って開発されている。openSUSEプロジェクトのマ

          2020年12月17日 「openSUSE Leap 15.3 Alpha」が登場、CentOSユーザにもアピールへ | gihyo.jp
        • 2021年6月3日 SUSE Linux Enterpriseとの融合を強化したopenSUSE Leap 15.3がリリース | gihyo.jp

          Linux Daily Topics 2021年6月3日SUSE Linux Enterpriseとの融合を強化したopenSUSE Leap 15.3がリリース openSUSEプロジェクトは6月2日(ドイツ時間⁠)⁠、「⁠openSUSE Leap 15.3」の正式リリースを発表した。「⁠openSUSE 15」シリーズのコミュニティバージョンの3回目のポイントリリースで、エンタープライズバージョン「SUSE Linux Enterprise 15 SP3」と同じソースコード、同じバイナリパッケージからビルドされている。 openSUSE Leap 15.3 Bridges Path to Enterprise - openSUSE News リリースノート | openSUSE Leap 15.3 Features 15.3 - openSUSE Wiki openSUSE Leap

            2021年6月3日 SUSE Linux Enterpriseとの融合を強化したopenSUSE Leap 15.3がリリース | gihyo.jp
          • Linux版「Microsoft Edge」が登場 ~“Dev”チャネルで提供が開始される/「Ubuntu」、「Debian」、「Fedora」および「openSUSE」をサポート

              Linux版「Microsoft Edge」が登場 ~“Dev”チャネルで提供が開始される/「Ubuntu」、「Debian」、「Fedora」および「openSUSE」をサポート
            • openSUSEでセカンドマシンをつくる。 - 松村かえるの「かえるのねどこ」

              現地用パソコンがないと困る? openSUSE15.4 設定(1)google chrome と WPS office 設定(2)VLCメディアプレーヤー 設定(3)壁紙とユーザ辞書 念押し。 現地用パソコンがないと困る? 現場に出ることが増えると、現地でつかえるパソコンが欲しくなります。 といっても、底辺労働者なので、新しいパソコンをバンバン買うおカネなんてありません。数分ほど思案した結果、押し入れに眠っていた古いwindows7マシンをなんとかすることにします。 外部持ち出し前提のパソコンは、それなりにセキュリティを考えなくてはなりません。ノートパソコンの場合、いくらセキュリティ技術が進歩しているといっても、ぶっ壊してSSDを取り出せば、たいていデータは読み取れます。 ミニノートPC librettoシリーズ トップページ 以前(といっても2006年ごろ)、似たような話があって、東芝の

                openSUSEでセカンドマシンをつくる。 - 松村かえるの「かえるのねどこ」
              • Linuxディストリビューション「openSUSE Leap 15.2」リリース

                openSUSEリリースチームは7月2日(米国時間)、オープンソースのLinuxディストリビューション「openSUSE Leap 15.2」をリリースした。Leap 15.2では、セキュリティやバグ修正に加えて、コンテナや仮想マシン技術のサポート強化、AI技術や機械学習に関するパッケージの追加などが含まれている。 openSUSE Leap 15.2リリース openSUSE Leap 15.2のリリースに関する詳細は、次のリリースアナウンスにまとめられている。 Release announcement 15.2 - openSUSE Wiki 今回のリリースで最も目を引くのは、やはりAI技術や機械学習に関するパッケージの充実だろう。深層学習向けのフレームワーク「Tensorflow」やPython用の機械学習ライブラリ「PyTorch」、機械学習や人工知能のモデルを表現するオープンなフ

                  Linuxディストリビューション「openSUSE Leap 15.2」リリース
                • 2020年9月29日 ギャップを超えてジャンプせよ! openSUSEが進める新プロジェクト「openSUSE Jump」 | gihyo.jp

                  Linux Daily Topics 2020年9月29日ギャップを超えてジャンプせよ! openSUSEが進める新プロジェクト「openSUSE Jump」 2020年4月にSUSEがアナウンスした「Closing the Leap Gap」 ―オープンソースのコミュニティエディションである「openSUSE Leap」と、エンタープライズ向けの「SUSE Linux Enterprise(SLE⁠)⁠」をコードベースで統合し、SLEのバイナリをopenSUSE Leapに含めていくなど、お互いを補完しあうかたちで成長していくことを明言したプロジェクトは現在、「⁠openSUSE Jump」としてプロトタイピングが進められている。 9月23日(ドイツ時間⁠)⁠、LeapおよびJumpに関連するアップデート「Update on Jump and Leap 15.3 and proposed

                    2020年9月29日 ギャップを超えてジャンプせよ! openSUSEが進める新プロジェクト「openSUSE Jump」 | gihyo.jp
                  • openSUSE Leap 15.2がWindowsのWSLで利用可能に

                    openSUSEリリースチームは7月9日(米国時間)、「openSUSE Leap "15.2" is Available for Windows Subsystem for Linux - openSUSE News」において、Linuxディストリビューション「openSUSE」の最新版である「openSUSE Leap 15.2」がWindows上のWSL (Winsows Subsystem for Linux)で利用できるようになったことをアナウンスした。 WSLは、Windows上でLinuxバイナリをネイティブに実行することができる互換性レイヤーであり、64ビット版のWindows 10およびWindows Server 2019で利用できる。WSL上で最も広く使われているLinuxディストリビューションはUbuntuだが、原理的にはどのディストリビューションでもWSLで実行で

                      openSUSE Leap 15.2がWindowsのWSLで利用可能に
                    • 意外と使いやすいopenSUSE Tumbleweed|ざっくりLinux!- 43

                      UbuntuやDebian系、Red Hat系とも違う、ヨーロッパで人気のディストリビューションのopenSUSE。独特なGeeko(ギーコ)と呼ばれるカメレオンのロゴで有名だ。意外とLinux初心者にも使いやすいかも知れないと直感したこのディストリビューションは、どのようなものか試してみた。 脱Windowsの中心、ドイツ製のディストリビューション ドイツ第2の都市ミュンヘンといえば、2000年代初頭から脱windowsを掲げ「LiMux(Linux+Munich)プロジェクト」まで立ち上がった、行政のオープンソース化の中心だ。一時Windows回帰の動きもあったが、2020年になって再びLinuxへ移行する動きが加速している。 理由は単純で、予算削減だ。ミュンヘン市が試算した、Windows+Officeソフトを使用する場合とLinux+LibreOfficeに変更した場合のコストの差

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