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  • pato@東京文フリう-34 on Twitter: "すごい感想きた https://t.co/Jms2LEI1HV"

    すごい感想きた https://t.co/Jms2LEI1HV

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    • フリマアプリユーザーとPatoのキャストのペルソナは同じ:エンジェル投資家たちの注目領域 | The Startup

      B Dash Camps2019Spingのセッションですが、下手なVCの話より、実績あるエンジェルの見ている景色の話の方が断然面白そうですよね。 セッション: 注目の起業家兼エンジェルがいま注目していること スピーカー:敬称略。エンジェル投資件数 赤坂優:40-50件 堀井翔太(ANGELPORT):20件くらい 松村映子(プラチナキャリア):10件未満? モデレーター: 手嶋浩己(XTech Ventures) ちなみに、このセッションはスライドのテキストを箇条書きというか、各自の回答が端的にスライドでテキスト化されていて、それを深掘りするスキームだったのがとてもわかりやすかったです。記事化もしやすいですしね。モデレーターの力量でしょうか。 各自のコメントの8割型はスライドのテキストの書き起こしです。自分がログミーになった気分というか、AIに書かせた方が良さげなセッションでした。 各エ

        フリマアプリユーザーとPatoのキャストのペルソナは同じ:エンジェル投資家たちの注目領域 | The Startup
      • お前は成長しているのか?〜イネと女子高生|Pato

        「思っていた以上に稲の成長が早いの。すごいんだから!」 あれは6月のこと。僕は地方都市の駅前ロータリーに立っていた。初夏の風が心地よく、爽快な気持ちになる。 そんな場所でバスを待っていると、冒頭のセリフが聞こえてきた。それ自体は特段に取り立てることではなく、ごくありふれた雑踏の中の一つの言葉であったが、大きく興味を持ったのは、そのセリフが女子高生の口から放たれたからだった。 (写真:photoB/photoAC) 彼女は制服を少しだけ崩した着こなしをしていて、それ以外は普通の今どきの女子高生だった。健康的で活発そうでどちらかといえばかわいい子だった。そんな彼女の口から「稲の成長が早い」というアンバランスなセリフが出てきたのだ。稲と女子高生がつながらず、少なからず困惑した。 それでも彼女は友人に向かって興奮気味に、いかに稲の成長が早いか、今田んぼで何が巻き起こっているのかを説明していた。僕は

          お前は成長しているのか?〜イネと女子高生|Pato
        • 【ガチ検証】必ず出会えるマッチングアプリ「Pato」で本当に出会えるか試した結果 → マジでカワイイ子キターッ!!

          » 【ガチ検証】必ず出会えるマッチングアプリ「Pato」で本当に出会えるか試した結果 → マジでカワイイ子キターッ!! 特集 出会いを求める人たちの間で、以前からマッチングアプリが活用されている。しかし実際に出会いにたどり着くまで時間や手間がかかったり、メッセージのやり取りをするだけで課金する必要があったり、意外と出会うまでのハードルが高いようだ。 そんななか、驚きのサービスが登場した。2017年5月末にリリースされたアプリ『Pato』は、「必ず出会えるマッチングアプリ」と謳っている。本当かよ!? 金だけ払って相手が現れないとかじゃないの? と、半信半疑で利用してみたところ……。マジで来た! カワイイ子キターーッ!! このアプリは、5月21日にリリースされたばかりのサービスだ。登録キャスト(女性)を飲み会に呼ぶことができるというもの。現在iOS版のみリリースされており、利用にはFacebo

            【ガチ検証】必ず出会えるマッチングアプリ「Pato」で本当に出会えるか試した結果 → マジでカワイイ子キターッ!!
          • Pato vs Uniceub BRB Live'Stream[Free] - mariastanley244946’s blog

            MATCH DETAILS: Location : Upcoming Information:Brazilian NBB 28.10.2019 When/Date: 28.10.2019 Time: 7:00 pm Watch here >>>Pato v Uniceub BRB live Online here >>>Pato vs Uniceub live Pato v Uniceub BRB LiveStream!! Short Preview Pato could have problems with physics compare with it opponent - last days they played more matches than their opponents. In this match Uniceub is certain favorite. Recentl

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            • 「ウンコが出た」報告をしてくる読者との、幾星霜に及ぶ言葉なき対話――patoの「おっさんは二度死ぬ」<第59話> | 日刊SPA!

              昭和は過ぎ、平成も終わり、時代はもう令和。かつて権勢を誇った“おっさん”は、もういない。かといって、エアポートで自撮りを投稿したり、ちょっと気持ちを込めて長いLINEを送ったり、港区ではしゃぐことも許されない。おっさんであること自体が、逃れられない咎なのか。おっさんは一体、何回死ぬべきなのか――伝説のテキストサイト管理人patoが、その狂気の筆致と異端の文才で綴る連載、スタート! 【第59話】メールボックスに願いを もう18年くらい運営しているホームページがある。 とはいっても、18年間ずっと運営しているわけではなく、熱心に更新していたのは最初の数年で、その後はほぼ放置、全く更新されずに残り続けているという存在で、いわゆるインターネット遺骸みたいなものだ。 そんなもの消してしまえばいいのにと思うかもしれないが、なくなってしまうとなんだか寂しいし、時たま熱心にそのページを読んでいた時のことを

                「ウンコが出た」報告をしてくる読者との、幾星霜に及ぶ言葉なき対話――patoの「おっさんは二度死ぬ」<第59話> | 日刊SPA!
              • アヒル頭の男が闘うボクシングアクション『Pato Box』Nintendo Switch/PS4/Vita版が5月16日に国内発売へ - AUTOMATON

                ホーム ニュース アヒル頭の男が闘うボクシングアクション『Pato Box』Nintendo Switch/PS4/Vita版が5月16日に国内発売へ 架け橋ゲームズは5月13日、『Pato Box』のNintendo Switch/PlayStation 4/PlayStation Vita版を、5月16日に国内発売すると発表した。本作は、メキシコのインディースタジオBromioが開発したボクシング・アクションゲームだ。ゲーム内は日本語に対応予定で、昨年発売されたSteam版もアップデートにより対応するとのこと。 https://twitter.com/kakehashigames/status/1127878877735350272 『Pato Box』の主人公は、頭がアヒルで体は人間という姿をしたボクサー「Patobox」。チャンピオンである彼は、試合にて優勢に闘いを進めていたが、あ

                  アヒル頭の男が闘うボクシングアクション『Pato Box』Nintendo Switch/PS4/Vita版が5月16日に国内発売へ - AUTOMATON
                • 【公式】エンタメマッチングpato

                  さっそくLINEでキャストに応募するさっそくLINEでキャストに応募するさっそくLINEでキャストに応募するさっそくLINEでキャストに応募するさっそくLINEでキャストに応募するさっそくLINEでキャストに応募するさっそくLINEでキャストに応募する

                    【公式】エンタメマッチングpato
                  • 天皇賞(春)2021 徹底予想!|pato|note

                    あの日の京都の空も、青かったように思う。 1999年、春。僕は京都にいた。 当時は広島と京都で遠距離恋愛をしていて、ゴールデンウィークを利用して彼女に会うため、初めて京都まで行った。新幹線に乗ってクルクル変わる景色を眺めながら移動し、降り立った新大阪駅で落ち合った。田舎者だった僕はその大都会ぶりにとにかく驚いたものだ。 とりあえず、そこから梅田に移動し、適当に散策することになった。久しぶりに会った彼女は、なんだか少し大人びていてちょっとだけ髪が短くなっていて、こんな感じだったけと少しながら戸惑った。 「ちょっとお茶でも飲もうよ」 彼女はふいっとその辺にあったカフェに、何の躊躇もなく入り込み、流暢な横文字で注文して見せたのだ。地元の田舎町にあるセブンイレブンの偽物と思われる「セブン」という夜9時には閉店する怪しげな似非コンビニ、その軒先に置かれたコカ・コーラのベンチで嬉しそうにプッチンプリン

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                    • pato@C101(金)西ぬ19b on Twitter: "gmailってすげえな「添付します」って書いといて添付し忘れると「本文に添付しますとありますがファイルが添付されていません、送信しますか?」とか言ってくる。そのうち「好きです」とか書くと過去のやりとりを勝手に解析して「脈はなさそうですが本当に送信しますか?」とか言ってくるぞ"

                      gmailってすげえな「添付します」って書いといて添付し忘れると「本文に添付しますとありますがファイルが添付されていません、送信しますか?」とか言ってくる。そのうち「好きです」とか書くと過去のやりとりを勝手に解析して「脈はなさそうですが本当に送信しますか?」とか言ってくるぞ

                        pato@C101(金)西ぬ19b on Twitter: "gmailってすげえな「添付します」って書いといて添付し忘れると「本文に添付しますとありますがファイルが添付されていません、送信しますか?」とか言ってくる。そのうち「好きです」とか書くと過去のやりとりを勝手に解析して「脈はなさそうですが本当に送信しますか?」とか言ってくるぞ"
                      • 面白い文章という幻影|pato|note

                        文章が面白い。といった指摘をよく見る。内容が面白いというのももちろん重要だが、ここでは「文章自体が面白い」という現象について少し考えてみる。 これは完全に個人的な思想になってしまうが、例えば「内容が面白い」の場合、その姿は朧気だ。なぜなら「面白い」には、興味深い、笑える、上手い、深い、と様々な意味合いが含まれるからだ。 ただ、これが「面白い文章」と文章自体の面白さに言及した場合、やや「笑える」に偏ると思う。文章自体が興味深い、とか上手いとかあるが、それを面白いとはあまり表現しない。世間一般では笑えるという観点で文章の面白さを判定している向きがあるのだ。 ただ、この「面白い文章」とはなんであろうか。どうやったら「面白い文章」を書けるだろうか、ものすごく漠然としている気がするが実は答えは簡単だ。本当にこればっかりは完全にはっきりしている。 「文章の面白さ=客観性」 完全にこれ。 ほとんどの感情

                          面白い文章という幻影|pato|note
                        • 日本三景を1日で一気に見ることは可能なのか|pato|note

                          皆さんは日本三景というものご存じかと思います。 日本三景公式サイトによりますと、江戸時代初期に林春斎が記した「日本国事跡考」に初めて、「日本三景」という定義が登場するようです。いずれも有名な景勝地ですから、全部とはいかないまでもどれか一つは訪れたことがあるという方は多いのではないでしょうか。 さて、その日本三景ですが、以下のようなラインナップになっています。 松島 宮城県宮城郡松島町を中心とした多島海 天橋立 京都府宮津市にある砂嘴 宮島(厳島) 広島県廿日市市にある厳島神社を中心とした島 Wikipediaより引用しますと、位置関係はこうなります。 宮城県、京都府、広島県と本州に散らばっているわけですが、これを見た瞬間、感じたのです。 「けっこう近いな」 まるでレイラインかと思うほどに一直線上に配置され、そこまで離れているわけでもない。こりゃもう、一気にいけるんじゃないか。一日で全部回れ

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                          • 桃太郎のことを書くな|pato|note

                            これは「文章を書く人に伝えたい50のこと」のセカンドシーズン(実践編)Vol.04です。全連載終了後に消去して有料になります。読むなら無料のうちに。 「文章を書く人に伝えたい50のこと」において、タイトルの重要性を説いた。Webで発表される文章についてタイトルからアプローチする場合、「拡散されやすいタイトル」「内容が分かりやすいタイトル」「興味を惹くタイトル」みたいに論じられることが多いが、まあそれらも大切だけど別にどうでもいい。 タイトルは制約であり、呪いであり、戒めであり、決意だ。こんな文章を書くぞ、という決意を込めてタイトルをつけるべきだ。もちろん、途中で変えてもいいし、完成後に変えてもいい、バズりやすいタイトルに変えたっていい、それらは読む人のことを考えたタイトルだけど、自分自身のためにタイトルをつけるべきだ。 ここまでは前回の内容と変わらないけど、ここからさらに踏み込んでみる。で

                              桃太郎のことを書くな|pato|note
                            • Made in Brazil な Made in Japan - Pato Fu:DDN JAPAN

                              DDN は 音楽 ・ 映像 に関する デジタル アート を中心に情報ミックスを配信中

                                Made in Brazil な Made in Japan - Pato Fu:DDN JAPAN
                              • 牧瀬里穂クリスマスエキスプレスの記事はいかにしてつくられたか|pato

                                為末さんだ。 ここから爆発的に広がりを見せることとなりました。次の日の朝には「牧瀬里穂」がトレンド入りしてました。 さて、この記事はいったいどんな流れで執筆することとなったのでしょうか。 執筆に至った流れTwitter(現X)のタイムラインをザーッと眺めていたら、牧瀬里穂さんのクリスマスエクスプレスの動画が流れてきたからです。 たぶんクリスマスも近いということもあって、誰かが「むかしはこういう名作CMがあって」といったニュアンスで呟いていたような気がします。 そのツイートをみて、よし、書くかと決意した僕のツイートが残っていました。 10万文字とは穏やかではないですが、結局、どこか載せてくれといったけどなにも反応がなかったので自分のnoteに載せることにしました。 実はこのツイートをした瞬間には、もう書き上げる記事の方向性が決まっており、頭の中で記事が出来上がっていました。これは僕の特徴です

                                  牧瀬里穂クリスマスエキスプレスの記事はいかにしてつくられたか|pato
                                • 聖水、人妻、上戸彩。おっさんの風俗失敗談は、なぜ心打たれるのか――patoの「おっさんは二度死ぬ」<第6話> | 日刊SPA!

                                  トップ ライフ 聖水、人妻、上戸彩。おっさんの風俗失敗談は、なぜ心打たれるのか――patoの「おっさんは二度死ぬ」<第6話> 昭和は過ぎ、平成も終わりゆくこの頃。かつて権勢を誇った“おっさん”は、もういない。かといって、エアポートで自撮りを投稿したり、ちょっと気持ちを込めて長いLINEを送ったり、港区ではしゃぐことも許されない。おっさんであること自体が、逃れられない咎なのか。おっさんは一体、何回死ぬべきなのか——伝説のテキストサイト管理人patoが、その狂気の筆致と異端の文才で綴る連載、スタート! 【第6話】 心を打つ風俗話 人の風俗話、それも失敗談はあんなにも心を打つのだろうか。 ここ日刊SPA!においても「坂口杏里が出勤しているデリヘルに行った男の渾身のレポート」が掲載されている。 友人から10万円借りて千葉から神戸まで移動し、坂口杏里を指名した男、しかしながらロクにサービスを受けるこ

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                                  • pato | SPOT(スポット) -おでかけ体験型メディア-

                                    1日目 12:00 2022年12月31日 大晦日 青森県 外ヶ浜町 龍飛岬 みなさんこんにちは。 2022年の年の暮れ、大晦日という瀬戸際にあって、いま僕は青森県の龍飛岬にきています。青森から突き出した二つの半島の左側…

                                    • ラブホテルだった|pato|note

                                      ラブホテルである。 目の前にあるのは希望の光、未来の礎、情熱の回帰、魂と魂のぶつかり合い、肉体と肉体の絡みい、酒池肉林、狂乱の宴、ラブホテルである。 おおよそラブホテルとは縁のない人生を送ってきた。さすがにあまりに縁がないとその存在は視界というか意識から完全に抜け落ちる。みんな、仏具屋の場所を覚えているだろうか。覚えていないだろう。別に仏具屋が街中にないわけではない。そこにたしかに仏具屋はあるのだ。ただ、必要でないから意識から抜け落ちているに過ぎない。 それと同じで、ラブホテルである。完全に意識から抜け落ちておった。人によってはラブホテルが主戦場であったり、馴染みの深い場所であったりするだろう。そういった人々はいわゆる人生の勝ち組である。そんな人もいるというのに自分にとっては仏壇屋とさして変わらない。絶望すら覚える。 さて、暖冬だと思っていたこの冬は、その偽りの姿を脱ぎ捨て、関東地方に猛烈

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