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playwrightの検索結果361 - 400 件 / 527件

  • 今週のはてなブログランキング〔2022年3月第3週〕 - 週刊はてなブログ

    はてなブログ独自の集計による人気記事のランキング。3月13日(日)から3月19日(土)〔2022年3月第3週〕のトップ30です*1。 # タイトル/著者とブックマーク 1 クレカを100万円使って解脱に至るための曼荼羅 - 本しゃぶり 2 データ変更を伴うバッチ処理を書く時に考慮していること - shallowな暮らし 3 日本の祝日APIをリリースしました - ケンオールブログ 4 今年度の中学英語が大変になっている可能性はないのか - 紙屋研究所 5 狂気で編まれた夢の大傑作。ワクワクしたいすべての人へ!『RPGタイム!~ライトの伝説~』レビュー!【Xbox/PC】 - 絶対SIMPLE主義 6 セキュリティツールの評価は難しい - knqyf263's blog 7 「大怪獣のあとしまつ」がどんどん楽しめなくなっていく件について - 平和的なブログ 8 サーバーレスのセキュリティリス

      今週のはてなブログランキング〔2022年3月第3週〕 - 週刊はてなブログ
    • 2021年12月現在、PlaywrightとPuppeteerのどっちを使うべき? - Qiita

      去年、こんな記事を書いていました。 あれから1年、いまはどうなんでしょうか。 結論から言うと よほどの理由がない限り、Playwrightでしょう。 6月頃にはもうこの結論は出ていました。 Playwrightを使う理由 JavaScript, Python, C#, Java の言語を公式にサポートしている Goも公式入りするという話はあるが、半年以上経った今もまだされていない Auto waiting により、いちいちwaitForナントカを書かなくても、ある程度は安定した自動操作ができる 2021年8月ごろにリリースされたPlaywright 1.14で導入されたLocatorにより、さらにこの特性が利用しやすくなった。 ドキュメントの品質がとても良い マイクロソフトとは思えないクオリティ さすが元Googleの人が作ったOSS 他にもテストランナーなど便利な特徴はありますが、 とも

        2021年12月現在、PlaywrightとPuppeteerのどっちを使うべき? - Qiita
      • Release v13.4.16 · vercel/next.js

        Core Changes Concept: test mode for Playwright and similar integration tools: #52520 Turbopack: fix hiding node_modules warnings in error overlay.: #54022 ci(next-swc): print glibc version when build: #54026 Adjust internal action proxy export: #54004 Documentation Changes Update 05-client-side-rendering.mdx with latest tanstack query version: #54009 Open Graph Image font declaration moved to corr

          Release v13.4.16 · vercel/next.js
        • ざっくり分かるpytestのfixture - Qiita

          pytestにおけるfixtureとは テストの事前処理、事後処理を記載できるpytestの機能です。 SetUp(事前処理), TearDown(事後処理)を1つの関数で書けます。 setup_class, setup_functionのように、スコープごとに違う関数を呼ぶ必要がありません。 fixtureからfixtureを呼び出すことができ、処理を階層的に記述できます。 SetUp, TearDownじゃダメなの? ダメかと言われるとダメじゃありません。チーム内でスタイルが統一されている方が大事です。 機能面だけで言うと、pytestにおいてはfixtureを利用する方がリッチではあります。 ブラウザ操作自動化ツールであるPlaywright for Pythonはfixtureを利用しています。 上記を採用する場合、可読性と保守性の観点からfixtureに統一することを勧めます。

            ざっくり分かるpytestのfixture - Qiita
          • 今週のはてなブログランキング〔2024年8月第4週〕 - 週刊はてなブログ

            はてなブログ独自の集計による人気記事のランキング。8月18日(日)から8月24日(土)〔2024年8月第4週〕のトップ30です*1。 # タイトル/著者とブックマーク 1 ITが面白い時代はすでに終わっているし変化も遅くなった - きしだのHatena by id:nowokay 2 KADOKAWAグループへのサイバー攻撃や悪質な情報拡散についてまとめてみた - piyolog by id:piyokango 3 引っ越し1週間、スーパー快適です。忘れないうちに、成果をインパクト順に5つ、まとめておきます - 勝間和代が徹底的にマニアックな話をアップするブログ by id:kazuyomugi 4 Docker入門資料「入門 Docker」を5年ぶりにアップデートしました。 - y-ohgi's blog by id:y-ohgi 5 もう使われなくなった任天堂ゲームソフトの公式ウェブサ

              今週のはてなブログランキング〔2024年8月第4週〕 - 週刊はてなブログ
            • 映画「WANDA」オフィシャルサイト

              世界中の映画人たちから「忘れられた小さな傑作」と賛美された、バーバラ・ローデン監督・脚本・主演のデビュー作にして遺作となった『ワンダ』。70年代アメリカ・インディペンデント映画の道筋を開いた奇跡の映画。 1970年ヴェネツィア国際映画祭最優秀外国映画賞を受賞するが、その名声とは裏腹にアメリカ本国ではほぼ黙殺される。フランスの小説家・監督のマルグリット・デュラスはこの映画を「奇跡」と絶賛し、配給することを夢見ていると語る。デュラスの夢を実現すべくフランスの大女優イザベル・ユペールは配給権を取得しフランスで甦らせた。マーティン・スコセッシ監督設立の映画保存組織とイタリアのファッションブランドGUCCIの支援を受けプリントが修復される。その後、ニューヨーク近代美術館で実施された修復版上映会は、行列が出来るほどの大成功を収めた。本作の熱烈な支持者であると公言するソフィア・コッポラ監督が自ら作品を紹

              • Introducing Microsoft Playwright Testing service private preview

                [Update Oct 4th, 2023] We are excited to announce that the Microsoft Playwright Testing service is now available in Preview! Explore the numerous features and enhancements by reading the announcement. No more waitlists! You can dive straight in and start using the service directly here. ----------------------------------------------------------------------------------------------------------------

                  Introducing Microsoft Playwright Testing service private preview
                • Rails のブラウザテストを Playwright で動かすようにしたらデバッグが簡単になって捗った - Qiita

                  Rails, RSpec でブラウザテストというと System Spec, Feature Spec などが挙げられます。バックエンド、フロンテエンド両方を End-to-End でテストするには便利ですが、複雑さ故に、たまに落ちるテストになってしまったり、落ちたときのデバッグが大変という難しさがあります。 Qiita でも主要な機能 (エディタ、記事ページなど) をテストするのに使っているのですが、CI で時折よくわからない理由で落ち、 更に何故落ちたかの再現や調査が難しい というのが結構つらいポイントでした 今回 Qiita で RSpec で利用するブラウザ自動化ツールを Selenium から Playwright を使うように置き換えたら、かなりデバッグが行いやすくなりました 移行自体も Cabybara 用の Driver を使うことで、大きく書き換えることなく移行することが

                    Rails のブラウザテストを Playwright で動かすようにしたらデバッグが簡単になって捗った - Qiita
                  • E2E Testを導入した話 - High Link テックブログ

                    こんにちは。プロダクト開発エンジニアのプリン(@プリン)です。High Linkでは主にフロントエンドを担当しています。最近は趣味でプログラミング言語のZigを触っています。 本題ですが、カラリアの開発でE2E Testを始めたのでその取り組みを紹介させていただきます。 前提条件 弊社では「カラリア 香りの定期便」を開発しています。 カラリアのバックエンドがRuby on Railsで実装されているのに対し、フロントエンドはReact(Next.js)で実装されています。なので以下はReactを前提にお話しさせていただきます。 カラリアフロントエンドの課題 バックエンドはテストが拡充されていますが、フロントエンドにはほとんどテストがありません。 そして最近はグロースの勢いが加速し機能追加が増えてきています。直近では金曜を除き毎日5回前後、リリースされています。それに伴いフロント起因の障害が

                      E2E Testを導入した話 - High Link テックブログ
                    • STORESにE2Eテストを導入した話

                      これ何 これは hey Advent Calendar 14日目の記事です。 hey株式会社で STORES のフロントエンドエンジニアをしているものです。社内ではうめきちやうめくんと呼ばれることが多いです。普段は STORES というネットショップ作成サービスのダッシュボード上に弊社POSレジアプリをサポートする機能を組み込んでいます。今回はそのダッシュボードにE2Eテストを導入した話を紹介していきます。 解決したい問題 フロントチームで、本番環境で発生した障害を減らす、または発生したことにすぐに気づきサービスのダウンタイムを少なくするにはどうするべきかを考える機会がありました。 リリース前に機能を実装したチームで起こりうるテストケースを並べて機能が想定した通りに動作するかを確認するといったQAをしているのですが、どうしても手動で確認漏れが起こったり、軽微な修正を加えた際に、特定のブラウ

                        STORESにE2Eテストを導入した話
                      • 2022年に最も普及するReactの技術スタック(和訳) - Qiita

                        Professional React Development 2022年に最も普及するReactの技術スタック Screaming Architecture - Reactのディレクトリ構成を進化させる プロフェッショナルなReactプロジェクトの立ち上げ方 React開発者のためのGitワークフローとGitHubセットアップ (こちらの記事の和訳です) React開発者としてのキャリアをスタートさせたいなら、難しい決断に迫られる。次のプロジェクトでは、どのライブラリとツールを使うべきでしょうか。Reactのエコシステムは巨大です。常に新しいハイプがあり、あまりにも多くの矛盾した意見があります。どうしても混乱する... しかし、決断は簡単です。最も人気のあるライブラリやツールに焦点を当てるのです。これらは、実際のプロジェクトでも広く使われている可能性が高い。こうすることで、あなたの技術スタ

                          2022年に最も普及するReactの技術スタック(和訳) - Qiita
                        • 2022-07-04のJS: Next.js 12.2、Fresh 1.0(Deno Web Framework)、Vue 2.7(2.xの最終minor)

                          JSer.info #599 - Next.js 12.2がリリースされました。 Blog - Next.js 12.2 | Next.js MiddlewareとOn-Demand ISRのStableな機能となりました。 API RouteとSSRをCloudflare Workersを使ったEdgeで動かすruntimeオプションを追加など。 これに合わせて、Edge Runtimeをローカルでエミュレートするためのedge-runtimeというパッケージが公開されています。 What is Edge Runtime | Edge Runtime そのほかには、next/imageの改善、SWCプラグインのサポート、React 18のサポート改善などが含まれています。 また、next/linkが常に <a> で囲まれるようになる機能をopt-inで導入できるようになっています。 Re

                            2022-07-04のJS: Next.js 12.2、Fresh 1.0(Deno Web Framework)、Vue 2.7(2.xの最終minor)
                          • WSL2 + Dockerを使ったPlaywrightの開発環境の構築 - Blog

                            背景 最近、Playwrightを使ってブラウザの操作を自動化しています。このPlaywrightの開発環境をWSL2 + Docker環境で構築することができると便利かなと思うのですが日本語の記事が見つかりませんでした。 なので、自分の構築した環境を下記にまとめました。 こちらの記事を参考にしています。(というか、記事の一部を日本語にしただけ。。。)

                              WSL2 + Dockerを使ったPlaywrightの開発環境の構築 - Blog
                            • Microsoft Playwright Testingを発表!内容と特徴を解説

                              「Microsoft Playwright Testing」は、Microsoft Azureでウェブアプリのテストと自動化を可能にします

                                Microsoft Playwright Testingを発表!内容と特徴を解説
                              • Windows で Safari のブラウザテストをする - FirstLayout

                                Playwright を使用Windows でも Safari のブラウザテストができます。正確には、WebKit ブラウザでサイトを開けます。 使用するのは、Microsoft が開発している Playwright です。 Playwright は、主に E2E テストの自動化などで使用します。ただ、OS に関係なく Chromium、Firefox、WebKit のブラウザでサイトを開くこともできます。 この記事は Test Your Site In Every Browser を参考にし、試したことを書いています。詳しい説明は、元記事をご覧ください。YouTube での解説もあります。 やり方Windows で Safari のブラウザテストを開始するまで、全部で 6 ステップあります。早ければ 2 ~ 3 分で終わります。 2 回目以降は、6 ステップ目だけでテストができます。 ス

                                  Windows で Safari のブラウザテストをする - FirstLayout
                                • Playwrightで遠隔からAndroidデバイスをぐりぐり動かす。 - Qiita

                                  この記事は、ソフトウェアテスト Advent Calendar 2022の11日目の記事となります。 前日11日の記事は、@gremito さんによる「Appium on Azure Pipelines」でした。本日の記事もアプリの自動操作関連です。 概要 ChromeやWebKitを自動操作できるPlaywrightはもう皆さんご存知ですよね? PlaywrightにはAndroidを自動操作する機能が実は備わっていて、AndroidネイティブアプリケーションもChromeブラウザも自動操作することができます。 ただ、これまではPCに直接ADB接続されているAndroidデバイスしか自動操作することができませんでした。 ところが、割と最近リリースされたv1.28では launchServer (ADB接続したAndroidデバイスをWebSocket経由で自動操作する機能)が追加されまし

                                    Playwrightで遠隔からAndroidデバイスをぐりぐり動かす。 - Qiita
                                  • テスト自動化の潮流をケース作成に「遡上」、Autifyが作業半減うたう新ツール

                                    ユーザーインターフェース(UI)テストなどの自動化ツールを提供するAutifyは2024年6月20日、テストケースの自動生成ツール「Autify Genesis」のベータ版の提供を同日付で始めたと発表した。テストの自動化ツールに生成AI(人工知能)技術を取り込むことで、自動化の潮流をこれまで対象としていたテストの実施工程にとどまらず、上流工程にも「遡上」させたい考えだ。 仕様書や設計書からAIがテストケースを生成 「何をテストすればよいか、自動化すればよいか分かっていれば、Autify(の既存ツール)ですぐに自動化できる。だが、実際には何をテストしたらよいか、それをどう自動化すればよいか分からないなど、上流工程に根本の問題があるケースも多い。生成AIによる仕様書の解析でそこを解決しようというのが当社のアプローチだ」――。 Autifyの近澤良代表取締役CEO(最高経営責任者)はこう語る。A

                                      テスト自動化の潮流をケース作成に「遡上」、Autifyが作業半減うたう新ツール
                                    • I'm as shocked as you, but the Darklang backend rewrite is actually complete

                                      For the first few years of the life of Darklang, each time we didn't have a library available for our OCaml-based backend, or decided to build a feature in our DB instead of on a proper cloud server, we said "ugh, let's hack this and we can fix it when we rewrite it in Rust". Realizing that Dark was going to be running with a small team for a long time, it was clear that we couldn't keep piling on

                                        I'm as shocked as you, but the Darklang backend rewrite is actually complete
                                      • SeleniumとPlaywrightで起動済みのブラウザを操作する - Qiita

                                        はじめに ブラウザ自動テストのデファクトスタンダードである Selenium。 そして新進気鋭の Playwright。 これらを使用して組んだプログラムは、自分自身でブラウザを起動して自動操作を開始します。 しかし、起動済みのブラウザを自動操作したい!というケースもありますよね? はたして Selenium と Playwright を使って起動済みのブラウザを操作することができるのか? ※ブラウザは MicrosoftEdge と GoogleChrome で検証しています。 動かせた時の感動は省略。 やったこと ブラウザの起動 今回の手法は、ブラウザを起動するところにポイントがあります。 コマンドライン引数で -remote-debugging-port=9222 を指定してあげるのです! DevTools Protocol が有効な状態でブラウザが起動します。 これによって、Sel

                                          SeleniumとPlaywrightで起動済みのブラウザを操作する - Qiita
                                        • 米Microsoft、自動テストツールPlaywrightのPython向けをベータ公開 | OSDN Magazine

                                          米Microsoftは9月30日、エンドツーエンドのテスト自動化ツール「Playwright for Python」をプレビュー公開した。Pythonで信頼性のあるエンドツーエンドのテストを作成できる。 Playwrightは単一のAPIでクロスブラウザのWeb自動化ができるNode.jsライブラリ。 Playwright APIを利用してテストを作成し、Chromium、Firefox、WebKit(Apple Safari)とモダンなWebブラウザ全てで動かすことができる。 イベントドリブンアーキテクチャをもち、DOMの変更、ネットワークの要求、ページナビゲーションなどブラウザのイベントを把握することができる。UIの準備ができるまで自動待機するため、テスト実行の信頼性を改善できるとしている。 すでにJavaScriptはリリース済みで、今回Python向けをプレビュー公開した。Pyte

                                            米Microsoft、自動テストツールPlaywrightのPython向けをベータ公開 | OSDN Magazine
                                          • 完全に理解した人達の「Web技術」Talk #1 勉強会レポート - Qiita

                                            完全に理解した人達の「Web技術」Talk #1 社内の一部で「勉強会しようぜ!」という声が上がったので、有志3名でエンジニアリングコミュニティを立ち上げました(唐突) Easy Easy はエンジニアリングを愛する全ての人の為のコミュニティです! 最新技術も大事ですが、このコミュニティでは「みんな知っていることが前提になっている技術」について再度基礎を学ぶことをしていくことを目的としています。 Easy Easy - connpass さっそくコミュニティ企画の第1段として「Web技術」をテーマにした勉強会を開催。当日の発表資料をもとに勉強会の内容をまとめてみました。 開催概要 日時:2020年1月30日(木)19:30~21:30 会場:TOPGATE 神田オフィス Bigtable みんなが知っている「筈」のWebの技術に関することのLT大会です! ・HTTP ・REST ・URI

                                              完全に理解した人達の「Web技術」Talk #1 勉強会レポート - Qiita
                                            • JavaScript / TypeScriptの引数をひと工夫しよう|Showcase Gig Product Team Blog

                                              こんにちは、2020年10月に入社したばかりの坂口です。現在SET(Software Enginner in Test)として頑張っています💪 SETでは主にE2Eテストの作成/保守を担当しています。弊社のプロダクトはWebアプリケーションが多いため、WebのE2EテストとしてPlaywrightを採用し日々テストの拡充をしています。 日々テストコードを書いている中で少しでも可読性をあげようと引数を工夫してわかりやすくした例を紹介します。 環境・Node.js 15.8.0 ・TypeScript 4.2.3 この記事ではより恩恵が受けられるTypeScriptを使います。 オブジェクト引数引数は通常numberを受け取ったり、stringを受け取ったり、クラスやインターフェースといった型を引数に指定します。 async function setLocation(latitude: nu

                                                JavaScript / TypeScriptの引数をひと工夫しよう|Showcase Gig Product Team Blog
                                              • 今週のはてなブログランキング〔2024年1月第4週〕 - 週刊はてなブログ

                                                はてなブログ独自の集計による人気記事のランキング。1月21日(日)から1月27日(土)〔2024年1月第4週〕のトップ30です*1。 # タイトル/著者とブックマーク 1 ホットクックを3年近く使い倒してる俺がいまだに感動しまくってる利点を教えよう - 狐の王国 by id:KoshianX 2 DMARC をなめるな - 弁護士ドットコム株式会社 Creators’ blog by id:bengo4 3 クックパッドを退職しました - 昼メシ物語 by id:mirakui 4 【読書感想】安楽死が合法の国で起こっていること ☆☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言 by id:fujipon 5 パルワールドはパクリゲーか? - 雑炊閣下備忘録 by id:wakamotoinoti 6 心理的安全性の高い職場はどのように作られているか? - Techtouch Developers Blog

                                                  今週のはてなブログランキング〔2024年1月第4週〕 - 週刊はてなブログ
                                                • ChatGPT時代に必要かも!? Pythonで実行するファイルパース(HTML編) | DevelopersIO

                                                  コアとしては、GPL 3ライセンスではhtml2text、trafilatura、それ以外のライセンスでは、BeautifulSoup4、unstructured(lxml)、Readability.jsが挙げられます。 ラッパーを含みで一つずつ動かしてみたいと思います。 試してみた 準備 pip install llama-index html2text trafilatura langchain unstructured requests pip install git+https://github.com/alan-turing-institute/ReadabiliPy.git@master#egg=readabilipy readabilipyは、pip install readabilipyで入るバージョン0.2.0がWindowsの文字コードに対応できていなかったので、git

                                                    ChatGPT時代に必要かも!? Pythonで実行するファイルパース(HTML編) | DevelopersIO
                                                  • Release v1.23.0 · microsoft/playwright

                                                    You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

                                                      Release v1.23.0 · microsoft/playwright
                                                    • Release Version 2.0.0 · slab/quill

                                                      We are thrilled to announce the release of Quill 2.0! Please check out the announcement post. Major Improvements Quill is now a valid ESM package for better ecosystem (e.g. bundlers) and tree-shaking support Nested Quill support #3590 Improved IME and spell corrector support #3807 Semantic cleanups for TEXT_CHANGE event #3778 History: Record selection in history module #3823 Auto detect scrolling

                                                        Release Version 2.0.0 · slab/quill
                                                      • 2022-07-26のJS: Safari 15.6、Deno 1.24、CSS behind Figma

                                                        JSer.info #602 - Safari 15.6がリリースされました。 Safari 15.6 Release Notes | Apple Developer Documentation New WebKit Features in Safari 15.6 | WebKit 基本的には、Safari 15.5のバグ修正が中心となっているリリースです。 加えて、CSSの:modal擬似クラスのサポートが追加されています。 Deno 1.24がリリースされました。 Deno 1.24 Release Notes Deno 1.21から段階的にtype checkの挙動を変更していました。 この変更が続く形で、コード出力やtype checkのアーキテクチャのリファクタリングを行い、パフォーマンスが改善されています。 またウェブ互換を目的としたunhandledrejection/bef

                                                          2022-07-26のJS: Safari 15.6、Deno 1.24、CSS behind Figma
                                                        • SvelteKit + microCMS のブログ作成チュートリアル

                                                          待望のSvelteKit 1.0がリリースされましたね! https://svelte.dev/blog/announcing-sveltekit-1.0 早速、microCMSとの連携を試してみたいと思います。 Svelteとはビューを生成するライブラリです。 ReactやVueと異なる点は、ライブラリのコードをほとんど含まないVanilla JSに近い形でコンパイルされるという点です。 そのためコンパイル後のJSファイルのサイズが小さく、高いパフォーマンスが期待できます。 「ライブラリのコードをほとんど含まない」ことを実現するために、SvelteではVirtual DOMを敢えて採用せず、代わりにコンポーネントを非常に効率的な命令型コードに変換して、DOMをピンポイントに更新します。 SvelteKitとはSvelteと組み合わせて使うアプリケーションフレームワークです。 NextやN

                                                            SvelteKit + microCMS のブログ作成チュートリアル
                                                          • 2022-09-21のJS: Redwood 3.0.0、npmの新しい機能、Wasmtime 1.0

                                                            JSer.info #610 - フルスタックウェブフレームワークのRedwood 3.0がリリースされました。 Redwood 3.0.0 is now available! - Announcements / Releases and Upgrade Guides - RedwoodJS Community Node.js 12のサポート終了、プリレンダリングの対応、TypeScriptのStrict Modeに対応、Fastify v4/Jest 29/Prisma v4へのアップデートなどが含まれています。 また、既存のパスワード認証に加えて、WebAuthnでのログイン/サインアップのサポートなども含まれています。 Self-hosted Authentication (dbAuth) | RedwoodJS Docs 次のスライドでは、Software Supply Chain

                                                              2022-09-21のJS: Redwood 3.0.0、npmの新しい機能、Wasmtime 1.0
                                                            • 2022-05-17のJS: Solid v1.4.0、playwright v1.22.0、Safari 15.5

                                                              JSer.info #592 - Solid 1.4.0がリリースされました。 Release v1.4.0 - Level Up! · solidjs/solid Solid v1.4.0リリース。 createStoreでトップレベルの配列をサポート、deferStreamオプションの追加、createResourceで常に最新の値を取得する.latestプロパティが追加されています。 また、Custom Renderersを複数組み合わせて利用できるようになっています。 playwright v1.22.0リリースされました。 Release v1.22.0 · microsoft/playwright Playwright TestにComponent Testingを試験的に実装されています。 Experimental: components | Playwright WAI-A

                                                                2022-05-17のJS: Solid v1.4.0、playwright v1.22.0、Safari 15.5
                                                              • Vitest の Browser Mode (experimental) でファイル読み込みのテストを書く - ジンジャー研究室

                                                                趣味でブラウザ上に画像や音声を読み込んで作業する React アプリを作っているのだが、 Vitest + Testing Library でテストをしようと思ったらファイル読み込み部分でつまづいた。Node.js 上でブラウザ環境をシミュレートしている部分がそのままでは上手く動かないので、 polyfill を入れたり沢山モックを差し込んだりするとなんとか動く。が、色々弄りすぎて本当にテスト出来ているのか怪しいし、やはりリアルなデータでテストしたい。 で、リアルなブラウザ環境でテスト出来ないかなと調べていたところ、2つの候補が挙がった。 Browser Mode | Guide | Vitest Experimental: components | Playwright 両方とも experimental 。前者は Vitest をそのままブラウザ上で実行するというもので、後者は Pla

                                                                  Vitest の Browser Mode (experimental) でファイル読み込みのテストを書く - ジンジャー研究室
                                                                • CircleCIにPlaywrightを組み込んだ話

                                                                  こんにちは!saimyonです! Social Databank Tech Blog Advent Calendar 2023の14日目です。 今回はCircleCIにPlaywrightを組み込んだ話をします🎭 きっかけ 私は弊社製品「Liny(リニー)」のQA担当として日々品質を格闘しております。 LinyのE2Eテストは現在、全て手動で実施しています。 そのため、新機能を入れた際にデグレが発生していたとしても、そのデグレが(ユニットテストでは発見できず)E2Eテストでしか発見できない場合、検証項目から漏れているとそのデグレに気付けない状況です。 ということで、この状況から脱却すべく、E2Eテストの自動化に取り組むことに。 LinyではCI/CDにCircleCIを使用しているので、そこにE2Eテストを組み込むこととなり、本記事を書くことと相成りました。 デグレ、本当に怖い。 やった

                                                                    CircleCIにPlaywrightを組み込んだ話
                                                                  • GitHub Trendingを定期的につぶやくTwitter BotをFirebaseで作ってみた

                                                                    📦 作ったもの GitHub Trendingに掲載されたリポジトリを定期的につぶやく Twitter Bot を作りました。 全体のトレンドをつぶやく@gh_trending_と、JavaScript・TypeScript のトレンドをつぶやく@gh_trending_jsの 2 種類があります。 @gh_trending_ @gh_trending_js 仕様はこちらです。 30 分から 1 時間おきに GitHub Trending に掲載されているリポジトリをツイート 一度ツイートたリポジトリは再度掲載されていても 1 週間はつぶやかない 投稿内容はリポジトリ名、URL、スター数、作者の Twitter アカウント、言語、概要 技術スタックは Firebase Cloud Functions と Firebase Firestore です。 実装コードは全て以下リポジトリで公開し

                                                                      GitHub Trendingを定期的につぶやくTwitter BotをFirebaseで作ってみた
                                                                    • Storybook Tutorials

                                                                      professional developers experienced with JavaScript, React and Storybook. If you're not quite there yet, visit Intro to Storybook to learn the basics! Testing UIs is awkward. Users expect frequent releases packed with features. But every new feature introduces more UI and new states that you then have to test. Every testing tool promises “easy, not flaky, fast”, but has trade-offs in the fine prin

                                                                        Storybook Tutorials
                                                                      • svg2png-wasmをつくった

                                                                        つくったもの svg2png-wasm という名前に全ての情報が入っていますが、 WebAssembly を内部で利用して SVG 画像を PNG 画像に変換することができます。 つくった経緯 SVG のメリット SVG は XML で記述されるベクター画像ですが、以下のような利点があると考えています。 ベクター画像なため拡大してもドットが見えてこない 文字列で構築できるので(文字や図形を中心とした画像を)非常に低いコストで動的に生成できる Markdown で記述されたドキュメント内で表示できる(ついでにアニメーションできる) よく見るこれも SVG svg2png-wasm のアイコンも SVG SVG のデメリット 動的に生成しやすいとなると OGP の画像に設定したくなります(なります)。 ですが、そうは問屋がおろしません。 Facebook のドキュメントによれば、JPEG, G

                                                                          svg2png-wasmをつくった
                                                                        • Microsoft Playwright Testing | Microsoft Azure

                                                                          Explore Azure Get to know Azure Discover secure, future-ready cloud solutions—on-premises, hybrid, multicloud, or at the edge Global infrastructure Learn about sustainable, trusted cloud infrastructure with more regions than any other provider Cloud economics Build your business case for the cloud with key financial and technical guidance from Azure Customer enablement Plan a clear path forward fo

                                                                          • お気に入りの技術スタック2023年バージョン

                                                                            小~中規模の SaaS アプリケーションを一人で立ち上げる時は、このスタックで作ることが多いです。 少しでもコード行数を減らして楽できるように、日々試行錯誤しています。 Vercel - ホスティング Vercel Postgres Vercel KV Vercel Blob Cron Jobs TypeScript - 言語 Turborepo - モノレポ Next.js- フレームワーク App Router Server Actions Prisma - ORM ER 図 Tinybird - 時系列 DB Inngest - ジョブキュー NextAuth - 認証 t3-env - 環境変数 Tailwind - CSS フレームワーク Shadcn - UI コンポーネント Tremor - グラフUI AutoForm - フォーム React Hook Form Zod

                                                                              お気に入りの技術スタック2023年バージョン
                                                                            • JX通信社エンジニアブログ

                                                                              CTO の小笠原(@yamitzky)です。今日は、CTO として推進している「サーバー費削減プロジェクト」の取り組みについてご紹介します。 本稿では「リザーブドインスタンスを購入する」や「入札型のインスタンスに移行する」といった一般的な削減テクニックについては扱いません。プロジェクトとしてどう分析、進行し、成果を出しているか、という話を中心に、取り組みをまとめています。 背景 JX通信社では、Amazon Web Services(以下、AWS) や Google Cloud などのクラウドサービスを活用しています。これらのクラウドサービスは通常、ドルで費用が決まっており、日本円で支払います。そのため、為替の影響を受けてしまいます。 ちょうど最近は円高の恩恵を受けていますが、つい3年前の2021年は1ドル103円だったところ、2024年のピーク時には160円まで進行しています。つまり原価

                                                                                JX通信社エンジニアブログ
                                                                              • CLOMOのブラウザテスト自動化の歴史とこれから - i Cubed Systems Engineering blog

                                                                                こんにちは。アイキューブドシステムズでCLOMOの品質保証(QA)チームメンバーのt-yamadaです。QAチームの中で、特に自動テストをメインに担当しています。 自動テストを担当しているものの、実はあまりプログラマー寄りのエンジニアではありません。そのため、細かい開発知識よりも、テストエンジニアとしてどのように自動化に取り組み、失敗し、どのようにしたらうまくいったのかを紹介しようと思います。 テスト自動化の導入まで – 膨大に増加するテスト工数 CLOMOは次々と新しい機能が増えており、それに合わせてテストの試験項目が増え、必要工数も爆発的に増加しています。 私が入社した2013年からCLOMOに自動テストが導入された2015年までで、試験項目数が4~5倍くらいに増加しており、そのまま運用を続けると試験項目数に対してテスターが足りなくなってしまうのは目に見えていました。 テスト自動化の導

                                                                                  CLOMOのブラウザテスト自動化の歴史とこれから - i Cubed Systems Engineering blog
                                                                                • Deno Deploy で WebAuthn を使ったサイトを作ってみた - ジンジャー研究室

                                                                                  作ったもの Kaleidoshare という、オンライン万華鏡を作って共有できるサービスを作ってみた! kaleidoshare.deno.dev コードはここ。 github.com 作品は Twitter で公開できる。 桜🌸https://t.co/xlJO3yKcRa— Yosuke Torii / ジンジャー (@jinjor) June 16, 2023 まだまだ粗い部分が多いのだが、そもそもの目的が技術検証なのでまあこのくらいの完成度で良いでしょうということで(メンテするのがめんどくさい)。でも面白いと思ったら試してみてね。 動機 Deno Deploy は Cloudflare Workers のようにエッジに簡単にデプロイできるサービスの中でもパフォーマンスで群を抜いているらしく、以前から気になっていた。最近 Deno KV という分散ストレージが使えるようになったので

                                                                                    Deno Deploy で WebAuthn を使ったサイトを作ってみた - ジンジャー研究室