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react.jsの検索結果121 - 160 件 / 550件

  • React+Redux環境に『Jest』と『 Enzyme』を導入し、フロントエンドでのテスト環境を構築しました - Zeals TECH BLOG

    みなさんこんにちは! Zealsでフロントエンドエンジニアとしてインターンをしている栂瀬といいます。 この度Zealsで、テスティングフレームワークのJestを導入しました! 背景や導入にあたっての取り組みなど、何を行なったかを詳しくご紹介していきたいと思います! Jest & Enzyme とは 背景 実際に動かしてみた 【準備】React Componentをテストしよう 実際のテストコードをご紹介 タグの有無をテスト イベントのテスト Reduxのテスト reducerのテスト テストコード勉強会 勉強会のコンテンツ:shallow is faster than mount ?? 検証結果 勉強会の成果 テスト導入のメリット 今後の展望 まとめ Jest & Enzyme とは JestとはFacebookが開発しており、細かい設定なしで簡単にフロントエンドのユニットテストを行うこと

      React+Redux環境に『Jest』と『 Enzyme』を導入し、フロントエンドでのテスト環境を構築しました - Zeals TECH BLOG
    • 「トクバイ テイクアウト」を最速でリリースした話 - ロコガイド テックブログ

      こんにちは、技術部でバックエンドエンジニアをしている金子です。 某メーカから、エンジニアに転職して早3年が経ち、前回のブログからも1年が経ちました。 昨今のコロナ禍の影響で、皆さんも生活や仕事に影響が出ていると思います。 そんな中、5/1にロコガイドはテイクアウト・デリバリー情報サービス「トクバイ テイクアウト」をリリースしました。 「トクバイ テイクアウト」とは? まず、作成したサービスの紹介をさせてください。 トクバイ テイクアウトはご自宅近くの テイクアウト情報を見つけることができるサービスです。 飲食店の店先貼り紙などの情報を、スマートフォン等を使って素早く・簡単に・無料で、情報検索することが可能です。 こちらから、ぜひお近くのテイクアウト情報をゲットしてみてください 🙏 サービス開始時は約1,000店からのスタートでしたが、現在(2020/08/07)時点で50,000件を超え

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      • 延べ年間1万人以上の参加者を集める、技術イベント集大成【RAKUS Tech Conference 2022を開催します】 - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ

        こんにちは、技術広報のyayawowoです。 株式会社ラクスは、継続して技術イベントを開催し日々の業務で培った技術コンテンツの発信を行っております。 有難いことに、connpass上で開催しているイベント参加者は、延べ年間1万人を超えており、多くのエンジニア/デザイナーの皆様からも反響をいただいております。 そして・・・今回ついに! その集大成として2/8(火)に「RAKUS Tech Conference2022」を開催させていただきます! ◆こんな方にオススメ! ・ ラクスの開発における挑戦や現状の課題、今後のビジョンを知りたい方 ・ ラクスの開発組織戦略/インフラ戦略を知りたい方 ・ 新技術を取り入れたい方(フロンエンド分離,React.js,TypeScript,GraphQL) ・ レガシーシステムのバージョンアップ対応をされる方(PHP8,Laravel) ・ モダンな開発スタ

          延べ年間1万人以上の参加者を集める、技術イベント集大成【RAKUS Tech Conference 2022を開催します】 - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ
        • Profiling React.js Performance

          April 8, 2020 Today, we'll look at measuring React component render performance with the React Profiler API, measuring interactions with React's new experimental Interaction Tracing API and measuring custom metrics using the User Timing API. For demonstration purposes, we'll be using a Movie queueing app. The React Profiler API The React Profiler API measures renders and the cost of rendering to h

            Profiling React.js Performance
          • GitHub Actions による GitHub Pages への自動デプロイ - Qiita

            GitHub Actions の登場により GitHub Pages へのデプロイがとても簡単になりました。手順を書いた YAML ファイルを Push するだけでビルド・デプロイの CI/CD を構築できます。この記事では GitHub Actions を用いて GitHub Pages へのデプロイを自動化する方法を紹介します。 Hugo のブログ・サイトの場合 具体的には以下のような YAML ファイルをデフォルトブランチに .github/workflows/gh-pages.yml として Push するだけで GitHub Pages へのデプロイが始まり、サイトが公開されます。 name: GitHub Pages on: push: branches: - main # Set a branch name to trigger deployment pull_request

              GitHub Actions による GitHub Pages への自動デプロイ - Qiita
            • コミュニケーションでプロダクトを前へ。 アジャイル開発の現場から #1: フロントエンドエンジニア & デザイナー編 | SEEDS COMPANY (パーソルプロセス&テクノロジー株式会社)

              コミュニケーションでプロダクトを前へ。 アジャイル開発の現場から #1: フロントエンドエンジニア & デザイナー編 SEEDS COMPANYは新プロダクトx:eee を先日公式リリースしました。 (ニュースリリース:https://www.persol-pt.co.jp/news/2019/10/29/3977/) x:eeeは、アルバイト・パート採用の煩雑な業務をスマートフォンで カンタンに行うことができる、業界初のスマホ特化型のスマート採用支援ツール。登録無料で、飲食店の店長様などがスキマ時間にスマホのブラウザで利用することができます。 x:eeeの開発はアジャイルで行っており、エンジニアだけでなく、デザイナーや企画職も、ひとつのアジャイルチームとしてプロダクト開発を行っています。 x:eeeリリース記念として、wantedlyにて開発現場のリアルをお伝えします。 使いやすいUI・

                コミュニケーションでプロダクトを前へ。 アジャイル開発の現場から #1: フロントエンドエンジニア & デザイナー編 | SEEDS COMPANY (パーソルプロセス&テクノロジー株式会社)
              • GistPad - Visual Studio Marketplace

                Launch VS Code Quick Open (Ctrl+P), paste the following command, and press enter. GistPad 📘 GistPad is a Visual Studio Code extension that allows you to edit GitHub Gists and repositories from the comfort of your favorite editor. You can open, create, delete, fork and star gists and repositories, and then seamlessly begin editing files as if they were local, without ever cloning, pushing or pulli

                  GistPad - Visual Studio Marketplace
                • 技術スペックを大公開〜no plan株式会社〜2023年からの取り組み - Qiita

                  これはno plan inc.の Advent Calendar 2022の3日目の記事です。 どうも〜!no plan株式会社 代表のおかむーです。 この記事では弊社の2023年からの取り組み技術スペックについて書かせていただきます。 (この記事は2022年12月時点でのことなので、時代の流れによっては異なることが予想されますので、そのつもりで見ていただければと思います) no plan株式会社の創業メンバー 元面白法人カヤック アプリエンジニア: おかむー(@okamu_ro) 元面白法人カヤック サーバーサイドエンジニア: セリヌンティウス(@_serununtius) のエンジニア2名で起業した会社になります。 現在はフリーランスエンジニアさん10~15名程度でやっています!! no plan株式会社について no plan株式会社は、ブロックチェーン技術、Webサイト開発、ネイテ

                    技術スペックを大公開〜no plan株式会社〜2023年からの取り組み - Qiita
                  • Replit — Why We Switched From Webpack To Vite

                    At Replit, our mission is to make programming more accessible. We provide people with free compute in the cloud so that they can build apps on any device. Among the most popular ways to create apps on the web today is React. Historically, however, React tooling has been slow on Replit. While the JavaScript ecosystem has produced excellent tools for professional developers, many of the most popular

                      Replit — Why We Switched From Webpack To Vite
                    • Intl.Segmenter で和文の改行をいい感じにしてみる

                      tl;dr ブラウザで文字列を表示する場合画面幅に応じて自動で改行されることがあります。英文などは分かち書きされているためブラウザは単語の区切りなどで改行することができますが、和文は文節が明確ではなく単語の途中で改行されてしまうことがあります。 この記事では、ECMA402 の Intl.Segmenter を用いて和文を分かち書きし、ブラウザに改行可能箇所を教えることでより読みやすいレイアウトを目指します。 (2023/04/14 追記) NPM package として公開しました 🚀 背景 ラテン文字を使用する多くの言語では語と語が空白で区切られていますが(以降分かち書き)、通常、日本語や中国語は分かち書きされていません。 一般的なブラウザでは表示領域(横幅)に対して表示させたい文字列が一行に収まらない場合自動で改行するような挙動になっています。英語のように既に分かち書きされた文の場

                        Intl.Segmenter で和文の改行をいい感じにしてみる
                      • フロントエンドとバックエンドを改めて整理する - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ

                        はじめに みなさんこんにちは。フジサワです。 「フロントエンド」や「フロントエンドエンジニア」という単語を耳にするようになって久しいですが、自他共に認めるバックエンドエンジニアを出自に持つ私にとって フロントエンド界隈の移り変わりは激しく、追いかけるのもなかなか大変です。 そこで今回は、改めてフロントエンドとは、またフロントエンドエンジニアに必要なスキルとは、といったあたりを整理してみたいと思います。 フロントエンドエンジニアに興味を持ったものの、あまりよくわかっていないと言う方の参考になれば幸いです。 はじめに フロントエンドとは フロントエンドエンジニアとは バックエンドとは バックエンドエンジニアとは フロントエンドエンジニアが押さえておいた方が良い技術要素 フロントエンド基本三要素 パッケージマネージャ ビルドツール群 JavaScriptフレームワーク SPAと状態管理 WebC

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                        • デザインシステムを持たない組織のこれまでの取り組みとこれからを考える|はのめぐみ

                          こんにちは!はのめぐみです。キッチハイクというサービスでデザイナーをしています。 2019年9月19日に開催された React.js meetup #9 にて、デザインシステムをテーマに登壇しました。トークタイムとパネルディスカッションの2部構成で、私はイベント前半部分のトークを担当させていただきました。この記事は、そのフォローアップを含んだ紹介記事です。 スライド資料は全編公開しています 登壇テーマはデザインシステムを持たない組織の取り組み今回の React.js meetup では「デザインシステム」がイベントテーマでした。デザインシステムを持たない組織として、ふたつのテーマを軸にお話しました。 デザインシステムとは一般的には、ユーザーに一貫した体験を届けるために必要なものをすべて含んだ存在と言われています。 デザインシステムを支えるものは様々です。「原則」「形状」「実装」の3つに分類

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                          • 21 年新卒入社エンジニアと座談会で振り返る新卒研修 | MEDLEY Developer Portal

                            2022-07-2221 年新卒入社エンジニアと座談会で振り返る新卒研修はじめにみなさん、こんにちは。エンジニアの新居です。 今回は 2021 年新卒入社のエンジニア 5 人に対し、新卒研修を終えてからこれまでにプロダクト開発業務を進めている中で、どのように新卒研修が活きているのかを振り返ってもらおうという座談会の様子をお送りしようと思います。 今までブログでお伝えしてきた新卒研修はメンター側の立場で書かれていましたが、当時メンティーだった 2021 年新卒メンバーの紹介をしながら、初めての試みとしてメンティー側はどのようなことを当時考えていたのかをお伝えできればと思います。 2021 年新卒入社メンバー紹介 (左から)筆者 / 内田さん / 高橋さん / 堀内さん / 佐々岡さん / 寺内さん 高橋さん医療プラットフォーム第一本部 プロダクト開発室 第二開発グループ所属。CLINICS

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                            • きたるべきvue-nextのコアを理解する - Qiita

                              この記事は、Vue #2 Advent Calendar 2019の4日目。 @nagimaruxxxさんのフロントエンド開発をjQueryからVue.jsへ乗り換えたので比較してみるの次の記事です。 この記事でわかること jQueryからVue.jsにはじめて移行したとき、「thisのなんちゃらを書き換えると動くんだー!」とか「computedって、依存する値が更新されたら自動で更新されてすごい!」というのが感想でした。 今回は、vue-nextという、いわば、「次世代のvue」でそういった「自動で更新されてすごい」がどのように実装されているか、を解説します。 普段Vue.jsを使っている人は、その裏の仕組みに感銘を受けるでしょう。日々の実装を少しだけ、いつもと違う視点で見れるようになると思います。 普段React.jsを使っている人はきっと、Vue.jsを使いたくなることでしょう。 皆

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                              • Reduxを分かりやすく解説してみた | フューチャー技術ブログ

                                はじめにはじめまして、2019年4月入社の丸野です。フロントエンドでシステム開発を2年半続けてハマったことから得た教訓3つ の記事を書いた柏木さんと同じチームに所属しています。 研修修了後PJにアサインされて約4ヶ月ほどReact.jsを使って開発を行ってきましたが、Reduxの理解にとても苦しみました。そこで今回はReduxの概要を噛み砕いて説明していきます。同じ悩みを持つ人の理解の助けになればと思います。 (Redux公式ドキュメントはこちらです。) 開発で使用している技術要素 React.js(16.4.1) Redux(3.7.2) そもそもReduxって何かReduxとは、React.jsで使用するstateつまりアプリケーションの状態を管理するフレームワークです 簡単にReduxの概念の下記に図式化してみました State:アプリケーションの状態 Action:ユーザーが何押し

                                  Reduxを分かりやすく解説してみた | フューチャー技術ブログ
                                • React.js: The Documentary - YouTube

                                  React is easily one of the single most popular libraries in use today. Given that it was made within a juggernaut like Facebook, you might have assumed it was always destined for success. But what if we told you that React’s first brush with the public sphere was anything but glamorous? React.js: The Documentary brings you the full story behind the early days of React, focusing on the dedicated gr

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                                  • Ruby on Rails: The Documentary - laiso

                                    Ruby on Rails: The DocumentaryはRuby on Railsの誕生に纏わる44分のドキュメンタリー映像作品。 37signalsの関係者やShopifyのTobias LütkeなどのRailsコアチームの人々のインタビューが中心 www.youtube.com JasonとDavidの出会いからRailsの誕生、広く普及するまでを駆け足でおさらいした。React.js: The Documentaryなんやと比べるとあっさり目な内容。 僕も含め、周りでは「How to build a blog in 15 minutes with Rails」の動画でRailsを知った人が多くて、その動画も出てきて懐しかった。 www.youtube.com 中盤で触れられてる「RailsはスケールしないFUD」な話も、Rubyが遅いとかエンプラには早いとか色々評価があったと

                                      Ruby on Rails: The Documentary - laiso
                                    • Big Sky :: .NET Core 3.0 が gRPC をサポートした。

                                      « mongoose ウェブサーバと TensorFlow Lite を使った Object Detection API サーバを書いた。 | Main | Microsoft Word を Markdown に変換するコマンド「docx2md」を作った。 » 「.NET Core 3.0」正式版が登場。Windowsデスクトップアプリ開発可能、exeファイルを生成、マイクロサービス対応など - Publickey 最新記事10本 Kafka開発元のConfluentに聞いた。エンタープライズ市場への道筋、大手クラウドとの現在の関係について 最大32コアのAMD EPYCプロセッサを搭載、コストパフォーマンスを高... https://www.publickey1.jp/blog/19/net_core_30windowsexe.html これまで通り、dotnet コマンドで SDK テ

                                        Big Sky :: .NET Core 3.0 が gRPC をサポートした。
                                      • 【雑記】打倒WordPressなJAMstackメディアの未来 - フロントエンドの地獄

                                        ※本記事はWordPress自体を否定しているのではなく、WordPressを使ったメディア開発が一般的なSPA開発に比べてDX(開発体験)が悪いので、フロントエンドエンジニアとしてはそういった現場を減らしていきたいという気持ちがあります。WordPress大好きな方や、今後も当分WordPressを生業として行くつもりな方はもしかしたら気分悪いかもしれないので回れ右してください。 ※フロントエンドエンジニアと一口に言ってもデザイナー的な人もWebpack職人も色々いるので、その中でも特にSPA開発に特化している人を一旦この記事内ではSPAエンジニアと呼びます。でも別に一般的なワードじゃないのでこの記事以外では呼ばんぞ はじめに WordPressは世界のサイトの30%以上で使われているらしい。シェアすごい! 昨今の"Webメディア開発に携わるSPAエンジニア"の口癖は「これからのメディア

                                          【雑記】打倒WordPressなJAMstackメディアの未来 - フロントエンドの地獄
                                        • 4x smaller, 50x faster · asciinema blog

                                          4x smaller, 50x faster Published on 22 Nov 2021 by Marcin Kulik It’s been a while since asciinema-player 2.6 was released and a lot has changed since. Version 3.0 is around the corner with so much good stuff, that even though it’s not released yet, I couldn’t wait any longer to share. Long story short: asciinema-player has been reimplemented from scratch in JavaScript and Rust, resulting in 50x fa

                                          • ShopifyのStorefront APIを使用してNext.js製のECフロントを構築した | EringiDev

                                            タイトルのとおり、ShopifyのStorefront APIを使用してNext.js製のECフロントを構築しました。 仕事でECサイトのフロントエンドを構築しているので、そこで培った技術とかノウハウを完全に自分のものとして公開できる何かがほしいなと思ったのが作り始めたきっかけです。 できあがったものCSSをほぼ書いていない状態なので、見た目に関してはご容赦ください。。 https://eringiv3-shopify-store-front-with-nextjs.vercel.app/ リポジトリhttps://github.com/EringiV3/shopify-store-front-with-nextjs 出来上がったものの解説商品一覧、商品詳細、カートトップのECサイトに必要だと思われる最低限の機能を持つ3ページを備えた構成ログインはできない購入確定画面はShopifyが提供

                                              ShopifyのStorefront APIを使用してNext.js製のECフロントを構築した | EringiDev
                                            • Node.js での devServer の構築では初手 unjs/get-port-please の導入が便利

                                              Node.js での devServer の構築では初手 unjs/get-port-please の導入が便利2022/11/14 業務で複数の devServer を同時に立ち上げたいケースがあり、チーム内で「React.jsプロジェクト(APP_A)を起動してからNext.jsプロジェクト(APP_B)を起動するとNextが気を利かせてくれるが、Nextを起動してからReactだとポートが専有されていてエラーになっていて地味に不便」という声が上がっていた。 かねてから課題ではあったものの、それぞれ実装を進めることから、同時に立ち上げる機会がそこまで多くなくこれまで放置されていた。しかしそうは言っても不便ではあった中、get-port-please の存在を思い出したので試しに導入してみることにした。 結果として、好感触でなかなか良いライブラリだったので本記事で紹介したいと思う。 un

                                                Node.js での devServer の構築では初手 unjs/get-port-please の導入が便利
                                              • Vue.jsとjQueryの違いは メリット・デメリットを歴史的に比較 | RUNTEQ - 公式ブログ|未経験からWebエンジニアへ RUNTEQ BLOG

                                                「jQueryでもアプリは作れるのになぜjQueryではいけないのか?Vue.jsを学ぶ理由を知りたい」RUNTEQの生徒さんから出たこの疑問についてjQuery脱却の歴史的背景とVue.jsとの比較について説明します。サーバとクライアントの役割がどう変遷してきたか、それによってJavaScriptの役割がどう変遷してきたかなどメリット・デメリットをわかりやすく解説。 RUNTEQではVue.jsのカリキュラムを用意しています。先日生徒さんから『jQueryでもアプリは作れるのになぜjQueryではいけないのか?Vue.jsを学ぶ理由を知りたい』との声を頂いたのでこの記事を書くに至りました。 それを説明するには事前知識としてフロントエンドの歴史を知っておかなければいけないので、そこから簡単に解説します。 フロントエンドの歴史 *注)初心者向けの記事になるので、以下厳密性に欠ける部分はあると

                                                  Vue.jsとjQueryの違いは メリット・デメリットを歴史的に比較 | RUNTEQ - 公式ブログ|未経験からWebエンジニアへ RUNTEQ BLOG
                                                • フリーランスになって1年半経ったので、絶対にやっておくべきことをまとめた - Qiita

                                                  業務委託に便利な稼動管理システムをリリースしました topicを書いて「購読ファン」を増やせます https://i-ssue.com/users/knIVlAt80UaXrYmIZfVWLwmcnu13 タイマー押すだけで稼動管理可能なシステム https://i-ssue.com/reports はじめに フリーランスとして働き始めてから1年半が経ちました。 その中で、どのように案件を受けていけばいいのか、どのような働き方をすればいいのかがイメージできてきました。 これから、独立するまたは現在フリーランスとして働き方に悩んでいる方の参考になれば思い、記事を書いてみました。 フリーランスにとって重要なこと 市場価値 個人で仕事を獲得するためには企業というバックグラウンドがない分、シビアにあなたの市場価値が見られます。 常にエンジニアとしての市場価値を意識しておくといいと思います。 保険を

                                                    フリーランスになって1年半経ったので、絶対にやっておくべきことをまとめた - Qiita
                                                  • 新しいアンケートシステムをつくった(Go / App Engine SPA 開発環境編) - エムスリーテックブログ

                                                    ibisは日本語でトキ(鳥)。我々のチームではシステムに動物の名前をつけています。 エムスリーエンジニアリンググループの木村です。 今回は「新しいアンケートシステムをつくった(Go とシステム概要編)]」、「新しいアンケートシステムをつくった(Digdag・Embulk・BigQuery データ同期編)」に引き続き、新しいアンケートシステム「Ibis」について説明します。環境構成編です。 概要 Ibis は開発言語としてフロントエンドに TypeScript + React.js、バックエンドに Go 言語を使った SPA(Single Page Application)として開発しています。 また、前回の Ibis についての記事「新しいアンケートシステムをつくった(Digdag・Embulk・BigQuery データ同期編)」でも軽く触れられていますが、Ibis のアプリケーション基盤

                                                      新しいアンケートシステムをつくった(Go / App Engine SPA 開発環境編) - エムスリーテックブログ
                                                    • Windows 11をインストールせずに、UIを試せる!Reactで実装されたWindows 11

                                                      Windows 11を試したいけど、インストールはしたくない、そんな人にUIを手軽に試せるReactで実装されたWindows 11を紹介します。 Windows 11 in ReactはブラウザでWindowsのUIが再現されており、さまざまな操作やアプリを楽しめます。 Windows 11 in React Windows 11 in React Js 💻 🌈 Windows 11 in Reactは標準的なWebテクノロジ(HTML, CSS, JavaScript, React)を使用して、Web上でWindows11のデスクトップエクスペリエンスを複製することを目的として作成されたものです。 Windwos 11をインストールせずに、ブラウザ上でWindows 11のUIを試せます。 Windows 11 in Reactは、下記ページから。 ログイン画面は、パスワードなしで

                                                        Windows 11をインストールせずに、UIを試せる!Reactで実装されたWindows 11
                                                      • 駆け出しエンジニアの皆様へ | Ogihara Ryo

                                                        About Blog Article 駆け出しエンジニアの皆様へ はじめに 概要 本記事では、駆け出しエンジニアの皆様に向けて、エンジニアという職種についての説明、初めて収入を得るまでの道筋の提案、エンジニアとしての価値の高め方、独学で技術力を向上するためのロードマップ案等について記述する。 定義 本記事における「エンジニア」というワードは「ソフトウェア開発を業務とする者」という意味で扱う。ソフトウェアエンジニア以外のエンジニアもあるだとか、IEAの認定が必要だとか、そういうことは一旦忘れて読み進めてほしい。多少 web の分野に偏った記事になるが、そこは文脈で判断してほしい。 前記事 1年ほど前に本ブログで web系エンジニアのキャリアチェンジについて という記事を書いた。この記事は、私のキャリアパスの紹介と、web系エンジニアを目指す方への道筋の提案を行ったもので、今も多くの駆け出しエ

                                                          駆け出しエンジニアの皆様へ | Ogihara Ryo
                                                        • GraphQLの全体像とWebApp開発のこれから - Qiita

                                                          TL;DR GraphQLはクライアント側とサーバー側の双方の複雑化を解決するために利用されてる フロントエンドにとってGraphQLはHTTP上で動く信頼できる唯一のリソースとして振る舞う フロントエンドの状態管理のベストプラクティスとしてのApollo Client クライアントファーストなAPI, GraphQLはWeb APIのベストプラクティスになり得る クラシックアプリケーションを改修することなくGraphQLとモダンフロントエンドで今どきのアプリを作れる はじめに GraphQLは非常に良く出来たソフトウェア(の仕様)ですが、複数の側面を持つことからすぐに理解することが難しくまだ日本ではあまり受け入れられていない印象があります。GraphQLを端的に何と言われると "全てのフロントエンドのためのAPI BFF" なのですが、それだけで理解出来る人はなかなか居ないように思います

                                                            GraphQLの全体像とWebApp開発のこれから - Qiita
                                                          • Security Certification Roadmap - Paul Jerimy Media

                                                            Update Plans July 3, 2024 – Paul Jerimy Here is a content update so you know this project is not dead. Sorry I’ve been silent for so long. I’ve been working on cyber education work related to NICE which has taken my focus. I continue to work on the Javascript version of this to make this more feature rich. In the meantime I hope these corrections, additions, and removals help shape your continuing

                                                              Security Certification Roadmap - Paul Jerimy Media
                                                            • VSCode Dev Containerを使った開発環境構築

                                                              続編記事を投稿しました 🥳🎉 (2023/06/08) CodeSpaces の紹介の他に実際の開発で活用している Dev Container 設定のサンプルも紹介します。 Dev Container で MySQL や LocalStack などのサービスを起動する方法や、ローカル環境と Dev Container 環境での開発の共存方法など実際の開発で活用しているものから抜粋したものを紹介しています。 [続!Dev Container] GitHub Codespaces でクラウド開発環境を構築 はじめに こんにちは。共通サービス開発グループで複数のサービスが利用する決済プラットフォームの開発チーム[^1][^2]に所属している鳥居です。 この記事をご覧の皆さんは、ローカル開発環境の構築時にこんな経験ありませんか?IDE の設定を環境構築手順書に従って構築したが動かなかったり、プ

                                                                VSCode Dev Containerを使った開発環境構築
                                                              • 2023年のふりかえり - laiso

                                                                TL;DR 2023年に学んだ知識で2024年はマネーを獲得 2022年のふりかえり 2023年にやったこと After ChatGPT ChatGPTの使い方 コーディング自動化 アプリケーション開発 クラウドプラットフォーム関連 技術系の動画 フレームワーク関連 AWSコスト最適化大作戦 オライリー本 メインエディタをVSCodeに乗り換えた AndroidからiPhone 15 Proに乗り換えた OSSへの寄付 2023年にやりたかったこと 2024年にやりたいこと LLMを活用したアプリケーションを開発する 技術書を書く ニュースレターを配信する 動画を作る 事業を作る 2022年のふりかえり laiso.hatenablog.com laiso.hatenablog.com 2023年にやったこと After ChatGPT Chat Completions APIのリリースを

                                                                  2023年のふりかえり - laiso
                                                                • React Hook Form を使って、チェックボックスで1つ以上のチェックを必須とするフォームを作ってみよう - ANDPAD Tech Blog

                                                                  この記事は ANDPAD Advent Calendar 2022 の 22日目の記事です。 はじめまして、私フロントエンドエンジニアのはつし(蓮子)と申します。盟友&尊敬するマネージャーの櫻井賢司こと KJ からバトンを受け取り、22日目を担当させていただきます。slack上のニックネームは 824 で、メンションつける時は1秒で済むのがメリットです。あだ名を聞かれたら一応「はっちゃん」と呼ばれてましたと言うようにしていますが、ちゃん付けがとても似合わないスキンヘッド&髭面なので、ヒゲおじさんとかでもOKです。 最近の趣味は、オフィスのある秋葉原で、路地裏の美味しいの食事処を探すことです。仲間募集中。 アンドパッドに2021年12月に入社して、ちょうど1年が経とうとしたタイミングでブログを書くことになったのは何かの縁なのかもしれません。そんな記念すべき日に何を書こうか悩みましたが、まずは

                                                                    React Hook Form を使って、チェックボックスで1つ以上のチェックを必須とするフォームを作ってみよう - ANDPAD Tech Blog
                                                                  • 無料で登録不要、オフラインでも使える機械学習ツールを作ってみた - Qiita

                                                                    はじめに 無料、会員登録不要、データをアップせずオフラインでも使えるブラウザベースの機械学習ツールを作りました。 空飛ぶニューラルネット https://soratobu-nn.net/ 目次 なにこれ 特徴 基本的な使い方 ちょっと高度な使い方 今後について 空飛ぶニューラルネット なにこれ 主にReact.jsとTensorflow.jsで構成された簡易的な機械学習ツールです。 世の中には多機能・高性能な機械学習プラットフォームがゴマンとありますが、利用料が高額、利用開始まで時間がかかる、使い方が難しい、データをサーバーにアップロードする必要があるなど意外とハードルが高いものです。 ちょっと手元のデータでAI使えるか試したい、PoCしたい 趣味や業務で統計・機械学習モデル作ったけど普通どのぐらいの精度が出るか見てみたい 外注とかする前に自分でもデータ見てみたい クラウドにデータをアップ

                                                                      無料で登録不要、オフラインでも使える機械学習ツールを作ってみた - Qiita
                                                                    • 【JavaScript】分からない部分まとめてみたら最強だった件 - Qiita

                                                                      どうも、三町哲平です。 Ruby on RailsでWebアプリを開発中なのですが、どんなプログラミング言語やフレームワークを使っていてもJavaScriptが絡んできます。 正直な話、HTMLやCSSは分からない部分はその都度調べていけば、よっぽど手の込んだアプリケーションではない限りは素人でもそれなりのクオリティに仕上げれるという感覚があるのですが、JavaScriptが予想以上の難敵なんですよね。 しかも調べていくうちにどうも、フロントエンドだけではなくバックエンドでも使えるらしいじゃないですか...てことは、JavaScriptが最強なのでは...!?という疑問から色々とJavaScriptに調べてみましたので、少しばかりお付き合い下さい...。 では、どうぞ! 一番身近なのは、Webサイトを表示するブラウザ上で動くプログラム(クライアントサイド・スクリプト)です。無くてもWebサ

                                                                        【JavaScript】分からない部分まとめてみたら最強だった件 - Qiita
                                                                      • Ruby/Railsアップデートを乗り越える戦略と攻めのリファクタリング|ハイクラス転職・求人情報サイト AMBI(アンビ)

                                                                        Ruby/Railsアップデートを乗り越える戦略と攻めのリファクタリング 初期構築から3年近くメジャーアップデート対応をしていなかったRuby on Railsのプロダクトについて、事前のリファクタリングなどの整備を経てアップデート作業を実施しました。本稿ではその事前整備に焦点を当て、大規模なアップデートの経験やそれに対する準備がされていないプロダクトに対する事前整備として、どういう背景から何を考えどのようなことを行ったのかを紹介します。 前提環境とプロジェクトの規模感 ことのはじまり 戦略としての事前整備 トピック1: 周辺ライブラリの最新化 Rails以外の全gemを更新する 自前forkを解除する gem最新化のフローをつくる トピック2: 保守対象の断捨離 フロントエンド関連の依存を消す redisのラッパーgemを一部取り込む searchkick gemへの依存を置き換える ト

                                                                          Ruby/Railsアップデートを乗り越える戦略と攻めのリファクタリング|ハイクラス転職・求人情報サイト AMBI(アンビ)
                                                                        • 2023-02-20のJS: Sandpack 2.0、Safari 16.4 Beta、Reactドキュメンタリー

                                                                          JSer.info #632 - ブラウザ上でコード編集とプレビューができるSandpack 2.0がリリースされました。 Announcing Sandpack 2.0 and a Node.js runtime for any browser Sandpack 2.0では、Node.jsのコードをブラウザ上で実行できるNodeboxという機能が追加されています。 先週、APIとして利用できるようになったWebContainersと仕組みは似ています。 WebContainer API is here. Sandpackでは、厳密なNode.jsのエミュレートよりも、Node.jsで書かれたツールやアプリケーションの実行を目的としています。 また、SharedArrayBufferなどcross origin isolationな環境でしか使えないAPIを避けることで、色々な場所で動作す

                                                                            2023-02-20のJS: Sandpack 2.0、Safari 16.4 Beta、Reactドキュメンタリー
                                                                          • 2019年振り返り

                                                                            仕事 2年目 (新卒1.8ヶ月) で引き続き SRE グループで色々をやった。今年は組織やチーム体制が変わったり、メンバーが別のプロジェクトに一時的に参加することになったりということが起きて、これは自分にとってはじめてのことだった。結果、去年までしっかりと理解できていなかった ECS 周りや、自前のバッチ処理システム、非同期ジョブ実行システムといった基盤も運用したり改善することも業務のスコープとなった。基盤勉強会という勉強会を何度かやって大枠をつかんだ後は、業務で必要に応じてコードを読んだり PR を出す過程で理解していった。まだ Fargate は多くのユースケースで実用段階ではなく、大半のコンテナは EC2 で動かす必要があり、それゆえに EC2 インスタンスの管理は ASG や Spot Fleet を使いつつもある程度自前でカバーしていかなければならず、そのためのシステムが多数ある

                                                                              2019年振り返り
                                                                            • エンジニア以外も皆でGithub/Zenhub�を使ってプロダクト開発してみた話 - Qiita

                                                                              はじめに LITALICOの亀田( @kamesennin )です。エンジニアです。 良い組織が良いプロダクトをつくる 主体性と自律性が良い組織の大きな条件の1つ などといった信念の下、日々組織のことを考えています。 TL;DR (当たり前のように使っている組織もありますが)LITALICOでもエンジニア以外の職種も交えてGithubとZenhubを使ってプロダクト開発を始めたら、幸せになったことが結構あったし、見えた課題と今後改善したい点もちらほら出てきた。 ※ Githubとは多くの開発者にとってお馴染みの「開発者をサポートする便利なプラットフォーム」 ※ Zenhubとは「Agile Project Management and Product Roadmaps Inside GitHub」と本サイトに書かれている通り、「アジャイルなプロジェクトマネジメントとプロダクトロードマップの

                                                                                エンジニア以外も皆でGithub/Zenhub�を使ってプロダクト開発してみた話 - Qiita
                                                                              • 自分だけの ESLint Config を作る

                                                                                これはなに 自身のプロジェクトに適合した ESLint Config の設計および実装方法についてまとめたものです。 業務や趣味プロに関わらず、 JavaScript / TypeScript でコーディングする際に ESLint は非常に有用なツールであり、広く使われています。ほとんどの場合において ESLint 基盤はプロジェクトごとに必要なパッケージをインストールして設定ファイルを作成し、構築されます。しかしその設定内容がプロジェクト間で重複することは珍しくなく、プロジェクトの数が増えるにつれ冗長となりがちです。そこで、複数プロジェクト間で共通のルールセットを定義して単一の ESLint Config として再利用することで、メンテナンス性や再利用性の向上が期待できます。本稿では、そのような用途で使える自分だけの ESLint Config を設計・実装する方法を紹介します。 前提

                                                                                  自分だけの ESLint Config を作る
                                                                                • いまさら振り返るRxSwift - laiso

                                                                                  私とRxSwift 2013-2014年 2016-2017年 2018-2019年 何がIssueだったのか 非同期処理 Future/Promise パターンのかわり Observableパターン 宣言的UI 状態管理 どう解決されたか Swift Concurrency で非同期処理 UIKitからSwiftUIへ Combine やObservation おわりに 私とRxSwift 2013-2014年 C#な世界でLINQとかReactive Extensionsが高評価なことを知る。 iOSアプリ開発でもこれを生かせないかということを考えはじめる。ReactiveCocoaのことも知る。 MVVM for iOS - Speaker Deck サーバーサイド方面でもReactive Programming の話題が活発なことを知る。 netflixtechblog.com 直

                                                                                    いまさら振り返るRxSwift - laiso