並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 7 件 / 7件

新着順 人気順

routerの検索結果1 - 7 件 / 7件

  • ミニマムな React Web アプリケーションの技術スタックを大公開! - inSmartBank

    はじめに こんにちは。サーバーサイドエンジニアの mokuo です。 最近、ミニマムな React アプリを実装する機会がありました。 社内のメンバーにアドバイスをもらいながら、今(2024年前半) React アプリをミニマムに作るならこんな感じかな、という構成になった気がするので、ご紹介したいと思います。 実例の1つとして参考にしていただけますと、幸いです。 はじめに 本文 📝 機能要件 ⚒️ 採用したツール (npm モジュール) 📁 ディレクトリ構成 👨‍💻 プロトタイピングの実施 🍩 おまけ コンポーネント設計について フロントエンドに DDD のエッセンスを取り入れてみたい おわりに 本文 📝 機能要件 社内の限られた CS メンバーのみが利用する、管理画面を開発しました。 バックエンドは Golang で実装される API サーバーで、認証機能以外だと、2つの機能

      ミニマムな React Web アプリケーションの技術スタックを大公開! - inSmartBank
    • マルチプロダクト間データ連携への技術的挑戦 - SmartHR Tech Blog

      マルチプロダクト戦略の実現を目標として掲げ、急速にプロダクトを増やしているSmartHR。 そのような中、これまでプロダクトごとに分断されていたデータを相互に利用できるようにすることで、価値を高める試みが始まっています。この活動の中心となっているプロダクト連携ユニットに、現状と今後の展開を聞いてみました。 インタビューの様子。左:プロダクト連携ユニット 右:インタビュアー f440: それでは、プロダクト連携ユニットのインタビューを始めたいと思います。よろしくお願いいたします。 一同: よろしくお願いします。 f440: お時間を取っていただきありがとうございます。突然呼ばれてびっくりしていると思うんですけれども、個人的に一番興味あったのがプロダクト連携ユニットだったので、この度はインタビューしたいと思いまして。 最初に自己紹介から始めさせてください。まずは私から。現在プロダクト基盤開発部

        マルチプロダクト間データ連携への技術的挑戦 - SmartHR Tech Blog
      • Findyのフロントエンドにおけるメッセージ画面のパフォーマンス改善 - Findy Tech Blog

        こんにちは、ファインディ株式会社でフロントエンドのリードをしております 新福(@puku0x)です。 この記事では、IT/Webエンジニアの転職・求人サイト Findyのメッセージ画面の改善についてご紹介します。 メッセージ画面の課題 メッセージ画面の改善 Apollo Clientキャッシュの利用 読み込み画面の条件修正 ページ設計の最適化 まとめ メッセージ画面の課題 Findyのメッセージ画面は数年前にデザインを刷新しました。 現在では、3種類のメッセージを表示するようになっています。 通常のマッチングのメッセージ プレミアムスカウトのメッセージ Findyからのメッセージ 機能拡充される一方で「読み込みが多い」「画面遷移がサクサク動くようにして欲しい」との声をいただく機会が増えていきました。 実際に触ってみると確かに読み込み画面が頻繁に表示され、画面遷移に時間がかかっていることがわ

          Findyのフロントエンドにおけるメッセージ画面のパフォーマンス改善 - Findy Tech Blog
        • Cloudflare 1.1.1.1 incident on June 27, 2024

          IntroductionOn June 27, 2024, a small number of users globally may have noticed that 1.1.1.1 was unreachable or degraded. The root cause was a mix of BGP (Border Gateway Protocol) hijacking and a route leak. Cloudflare was an early adopter of Resource Public Key Infrastructure (RPKI) for route origin validation (ROV). With RPKI, IP prefix owners can store and share ownership information securely,

            Cloudflare 1.1.1.1 incident on June 27, 2024
          • React Router v6のルーティング方法を解説 - createBrowserRouterとData APIsの活用法 | DevelopersIO

            こんにちは、戸田です。 今回は React Router v6.4 以降を使用する際にどのルーティング方法を使えばいいのか自分の言葉でブログにまとめました。 まず結論 シンプルなルーティングのBrowserRouterかcreateBrowserRouterで迷ったら基本的にcreateBrowserRouterを使いましょう! 以下がサンプルコードです。 import React from 'react'; import { Outlet, RouterProvider, createBrowserRouter } from 'react-router-dom'; const Parent = () => { return ( <div> <h1>Parent</h1> <Outlet /> </div> ) } const App = () => { const router = cr

              React Router v6のルーティング方法を解説 - createBrowserRouterとData APIsの活用法 | DevelopersIO
            • 先取りTanStack Start

              TanStackのリポジトリを読んでいたらTanStack Startのドキュメントの最初のバージョンがpushされたようなのでチェックします。 TanStack Startとは TanStack Startは、TanStack Routerをベースにしたメタフレームワークとかフルスッタックフレームワークとか分類されるものです。 サーバーレンダリングされたReactアプリケーションを構築できて、TanStack Router、Nitro(サーバー用)、Vite(開発用)の上に構築されています。 Solid Startと同じくVinxiを基盤に開発されています。 ニーズとしてはクライアントサイドにRouterを使っているアプリケーションでサーバーサイドレンダリング(SSR)も必要になったタイミングで導入します。 サンプルアプリケーションはRouterとFormのリポジトリにあります。以下をブ

                先取りTanStack Start
              • Making a Linux-managed network switch

                Network switches are simple devices, packets go in, packets go out. Luckily people have figured out how to make it complicated instead and invented managed switches. Usually this is done by adding a web-interface for configuring the settings and see things like port status. If you have more expensive switches then you'd even get access to some alternate interfaces like telnet and serial console po

                  Making a Linux-managed network switch
                1