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rubykaigi2022の検索結果161 - 200 件 / 218件

  • RubyKaigi 2022 に永和システムマネジメントから @fugakkbn @koic @ima1zumi の 3人が登壇します - ESM アジャイル事業部 開発者ブログ

    2022年9月8日(木) から10日(土) の3日間にわたって開催される RubyKaigi 2022 に永和システムマネジメントから @fugakkbn (Day 1) 、 @koic (Day 2) 、 @ima1zumi (Day 3) の 3人が登壇します。 rubykaigi.org ここでは、それぞれの登壇者から講演内容について軽く紹介をします。 9月8日(木) 14:10-14:45 @fugakkbn 『Types teaches success, what will we do?』 gem_rbs_collection をご存知でしょうか。 名前からも想像できるように、様々な gem の RBS(型定義)ファイルが集まっているリポジトリです。 世の中の多くのプロジェクトではまだ Ruby の型を本格的に導入している例は少ないものと思います。その理由の1つとして、gem の

      RubyKaigi 2022 に永和システムマネジメントから @fugakkbn @koic @ima1zumi の 3人が登壇します - ESM アジャイル事業部 開発者ブログ
    • 週刊Railsウォッチ: Railsコミュニティアンケート結果発表、書籍『Sustainable Web Development with Ruby on Rails』ほか(20220531)|TechRacho by BPS株式会社

      週刊Railsウォッチについて 各記事冒頭には🔗でパーマリンクを置いてあります: 社内やTwitterでの議論などにどうぞ 「つっつきボイス」はRailsウォッチ公開前ドラフトを(鍋のように)社内有志でつっついたときの会話の再構成です👄 お気づきの点がありましたら@hachi8833までメンションをいただければ確認・対応いたします🙏 TechRachoではRubyやRailsなどの最新情報記事を平日に公開しています。TechRacho記事をいち早くお読みになりたい方はTwitterにて@techrachoのフォローをお願いします。また、タグやカテゴリごとにRSSフィードを購読することもできます(例:週刊Railsウォッチタグ) 🔗Rails: 先週の改修(Rails公式ニュースより) コミット差分: Comparing @{2022-05-20}...main@{2022-05-2

        週刊Railsウォッチ: Railsコミュニティアンケート結果発表、書籍『Sustainable Web Development with Ruby on Rails』ほか(20220531)|TechRacho by BPS株式会社
      • 週刊Railsウォッチ: Ruby 3.2の正規表現高速化、Googleのosv-scannerほか(20221221後編)|TechRacho by BPS株式会社

        こんにちは、hachi8833です。今年最後の週刊Railsウォッチ後編をお送りいたします。 2023年の週刊Railsウォッチは01/17(火)公開を予定しています。 週刊Railsウォッチについて 各記事冒頭には🔗でパーマリンクを置いてあります: 社内やTwitterでの議論などにどうぞ 「つっつきボイス」はRailsウォッチ公開前ドラフトを(鍋のように)社内有志でつっついたときの会話の再構成です👄 お気づきの点がありましたら@hachi8833までメンションをいただければ確認・対応いたします🙏 TechRachoではRubyやRailsなどの最新情報記事を平日に公開しています。TechRacho記事をいち早くお読みになりたい方はTwitterにて@techrachoのフォローをお願いします。また、タグやカテゴリごとにRSSフィードを購読することもできます(例:週刊Railsウォ

          週刊Railsウォッチ: Ruby 3.2の正規表現高速化、Googleのosv-scannerほか(20221221後編)|TechRacho by BPS株式会社
        • RubyKaigi 2023 に参加してきたよ - freee Developers Hub

          こんにちは. freee で freee会計のエンジニアをやっているけむりだま (@_kemuridama) です. 最近は技術的負債や実装の標準化を行うチームで freee会計のフロントエンドの TypeScript 化を行っています. 開催からしばらく経ってしまいましたが, 会社にサポートしてもらって参加した RubyKaigi 2023 の参加レポートを書こうと思います. すでに技術的な話題についてはいろんな人や会社から出ていると思うので, この記事はどちらかというと感想レポートです 🙏 RubyKaigi 2023 のスポンサーボード前で freee の参加者とまつもとゆきひろさんで撮った集合写真 昨年三重県で開催された RubyKaigi 2022 の参加レポートこちらです. developers.freee.co.jp 今年も freee と freee のグループ会社から合

            RubyKaigi 2023 に参加してきたよ - freee Developers Hub
          • 週刊Railsウォッチ: ヒアドキュメント拡張の提案、『組織に自動テストを根付かせる戦略』ほか(20221004後編)|TechRacho by BPS株式会社

            週刊Railsウォッチについて 各記事冒頭には🔗でパーマリンクを置いてあります: 社内やTwitterでの議論などにどうぞ 「つっつきボイス」はRailsウォッチ公開前ドラフトを(鍋のように)社内有志でつっついたときの会話の再構成です👄 お気づきの点がありましたら@hachi8833までメンションをいただければ確認・対応いたします🙏 TechRachoではRubyやRailsなどの最新情報記事を平日に公開しています。TechRacho記事をいち早くお読みになりたい方はTwitterにて@techrachoのフォローをお願いします。また、タグやカテゴリごとにRSSフィードを購読することもできます(例:週刊Railsウォッチタグ) 🔗Ruby 🔗 提案: ヒアドキュメントの拡張(Ruby Weeklyより) issue: Feature #19015: Language extens

              週刊Railsウォッチ: ヒアドキュメント拡張の提案、『組織に自動テストを根付かせる戦略』ほか(20221004後編)|TechRacho by BPS株式会社
            • RubyKaigi 2022 に登壇します - koicの日記

              RubyKaigi 2022 に『Make RuboCop super fast』というタイトルで登壇します。 私の登壇は2日目である 2022年9月9日(金) の 11:30-12:00 です (昨年と同じ日時だった) 。 rubykaigi.org 最近 RuboCop に追加した server mode の話です。server mode 導入のはじまりの PR は以下。 github.com server mode の導入に至った課題点とその解決の仕組み。現状での弱点や今後の展望といった利用者として知っておくと良さそうな話なんかも含めて話す予定です。server mode は絶賛開発途上でもあるので、割りと鮮度高めの話になるのではと思っています。 また、今年の RubyKaigi には勤務先の永和システムマネジメントから同僚の @ima1zumi と @fugakkbn も登壇します

                RubyKaigi 2022 に登壇します - koicの日記
              • 週刊Railsウォッチ: JRubyが9.4.0.0でRuby 3.1に対応、IRB v1.5.0リリースほか(20221207後編)|TechRacho by BPS株式会社

                こんにちは、hachi8833です。土曜日に第12回中高生国際Rubyプログラミングコンテストの最終審査会を見に三鷹産業プラザまで行ってまいりました。受賞者の皆さんおめでとうございます!🎉 今回はMatz賞が2本も出ました(Matz賞は出ない年もあるそうです)。 参考: 中高生国際Rubyプログラミングコンテスト in Mitaka 参考: 「中高生国際Rubyプログラミングコンテスト2022 in Mitaka」 受賞者が決定いたしました! | 中高生国際Rubyプログラミングコンテスト in Mitaka 先日開催された「中高生国際Rubyプログラミングコンテスト」で弊社ソニックガーデンからソニックガーデン賞を選定させてもらいました! 「うんうん、こういうwebアプリ作っていくのいいよね、楽しいよね!」という共感ポイントの高いwebアプリでした。のぞみさん、おめでとうございます!🎉

                  週刊Railsウォッチ: JRubyが9.4.0.0でRuby 3.1に対応、IRB v1.5.0リリースほか(20221207後編)|TechRacho by BPS株式会社
                • Wordle攻略用のアプリケーションをruby.wasmで作りつつ貢献した話 - Qiita

                  Wordleという、いくつかのヒントをもとに5文字の英単語を当てるゲームがあります。 ヒントには次のような物があります。 正解の単語に含まれない文字 正解の単語に含まれる文字 正解の単語に含まれて、位置が一致した文字 これらの情報を元に英単語の辞書から候補となる単語を検索するアプリケーションを作りました。 次にスクリーンショットを表示します。 上から 正解の単語に含まれない文字 正解の単語に含まれる文字 正解の単語に含まれて、位置が一致した文字 を入力して検索すると、候補になる文字列を表示します。 このアプリケーションは辞書を検索するだけです。 辞書も5文字の英単語に限定されているので、せいぜい4500語です。 ブラウザに配信するスクリプトに埋め込める分量です。 つまり辞書と検索機能の両方をブラウザだけで完了出来る小さなアプリケーションです。 現在RubyのWebAssemblyバイナリが

                    Wordle攻略用のアプリケーションをruby.wasmで作りつつ貢献した話 - Qiita
                  • 深掘りRubyKaigi 2022 with ko1 & kateinoigakukun (2022/10/05 19:00〜)

                    ※発表順については変更の場合がございます、あらかじめご了承ください 登壇情報 笹田 耕一 Rubyコミッターとして、VMやGCなど下回りをやっています。最近は並行並列処理まわりやデバッガの開発をしています。2017年からクックパッド株式会社にてRuby処理系開発に従事。 Twitter: @koichisasada GitHub: @ko1 @kateinoigakukun Ruby、Swift、LLVMの新米コミッター。RubyとSwiftのWebAssemblyのサポートに継続的に取り組んでいる。早稲田大学基幹理工学部情報理工学科在学中。 Twitter: @kateinoigakukun GitHub: @kateinoigakukun CTO @fujimura 新卒でSAP導入支援企業に入社し、ソフトウェア開発に従事。その後、株式会社 Aiming、Quipper Limited

                      深掘りRubyKaigi 2022 with ko1 & kateinoigakukun (2022/10/05 19:00〜)
                    • 週刊Railsウォッチ: Kaigi on Rails 2022のタイムテーブル発表、書籍『Practicing Rails』ほか(20221003前編)|TechRacho by BPS株式会社

                      週刊Railsウォッチについて 各記事冒頭には🔗でパーマリンクを置いてあります: 社内やTwitterでの議論などにどうぞ 「つっつきボイス」はRailsウォッチ公開前ドラフトを(鍋のように)社内有志でつっついたときの会話の再構成です👄 お気づきの点がありましたら@hachi8833までメンションをいただければ確認・対応いたします🙏 TechRachoではRubyやRailsなどの最新情報記事を平日に公開しています。TechRacho記事をいち早くお読みになりたい方はTwitterにて@techrachoのフォローをお願いします。また、タグやカテゴリごとにRSSフィードを購読することもできます(例:週刊Railsウォッチタグ) 🔗Rails: 先週の改修(Rails公式ニュースより) 公式更新情報: Ruby on Rails — Rack 3 and Rails 7.0.4, 6

                        週刊Railsウォッチ: Kaigi on Rails 2022のタイムテーブル発表、書籍『Practicing Rails』ほか(20221003前編)|TechRacho by BPS株式会社
                      • RubyKaigi 2024の予習メモ・リンク集 - osyoyu.com/blog

                        間違いがあったり、他に予習したほうが良さそうなテーマがあったら教えてください。 Concurrency & Parallelism (GVL, Ractor, M:N, async) これ全部同じ項でいいのか? 並行(concurrency)と並列(parallelism) 本当に同時に実行されるのが並列(雑な説明) 並行であっても並列とは限らないが、並列であって並行でないことはない GVL (Global VM Lock) Rubyで並列に実行されるThreadの数を高々1つに制限する機構 = Rubyでは並列計算はできない ただし、I/O(ファイルの読み書きやネットワークアクセス)はこの制限を無視できる マルチスレッドプログラミングを簡単にする機構として導入されている 複数のThreadから同じ変数にアクセスしてもデータが壊れない(データレースが起きない)のはGVLのおかげ = 真に同

                        • Kaigi on Rails 2023で初登壇しました #kaigionrails - にふうち回避

                          はじめに 2023年10月27日、28日に開催された「Kaigi on Rails 2023」に参加し、Day2で登壇してきました。 初めての外部カンファレンス登壇だったので、登壇までのあれこれを振り返ろうかと思いブログを書いています。 宜しければお付き合いください。 発表資料 「返金処理を通して学ぶ、カード決済電文の沼バトル」というタイトルで発表しました。 speakerdeck.com 登壇しようと思った最初のきっかけ そもそものきっかけは、去年現職へ転職後すぐに参加したRubyKaigi2022で自分と同じようなエンジニアになって日の浅い方が複数人登壇されているのを見たことがきっかけでした。kaigieffectですね RubyKaigiが参加前に感じていたようなハードルの高い場所ではなく、若手・熟練問わずに参加しコミュニティ貢献できる場所であると感じ、「自分もいつかカンファレンスで

                            Kaigi on Rails 2023で初登壇しました #kaigionrails - にふうち回避
                          • 週刊Railsウォッチ: Rubyの実行モデル解説記事、shale gem、HTTP/3がRFC 9114にほか(20220614後編)|TechRacho by BPS株式会社

                            週刊Railsウォッチについて 各記事冒頭には🔗でパーマリンクを置いてあります: 社内やTwitterでの議論などにどうぞ 「つっつきボイス」はRailsウォッチ公開前ドラフトを(鍋のように)社内有志でつっついたときの会話の再構成です👄 お気づきの点がありましたら@hachi8833までメンションをいただければ確認・対応いたします🙏 TechRachoではRubyやRailsなどの最新情報記事を平日に公開しています。TechRacho記事をいち早くお読みになりたい方はTwitterにて@techrachoのフォローをお願いします。また、タグやカテゴリごとにRSSフィードを購読することもできます(例:週刊Railsウォッチタグ) 🔗Ruby 🔗 shale: Rubyデータ構造をJSONやYAMLやXMLなどと相互変換(Ruby Weeklyより) つっつきボイス:「shaleって

                              週刊Railsウォッチ: Rubyの実行モデル解説記事、shale gem、HTTP/3がRFC 9114にほか(20220614後編)|TechRacho by BPS株式会社
                            • RubyKaigi 2022: a report from an Evil Martian in Japan—Martian Chronicles, Evil Martians’ team blog

                              Do you know RubyKaigi? RubyKaigi 2022 was recently held in Tsu, Japan, and the entire Evil Martians Japanese office team attended the conference in person. This article is both a first-timer’s report from this awesome Ruby event and is also your chance to get a taste of what the far-east lifestyle is like for Martians engineers! The Evil Martians from the Japanese office chilling on our couch Befo

                                RubyKaigi 2022: a report from an Evil Martian in Japan—Martian Chronicles, Evil Martians’ team blog
                              • RubyKaigi 2022に参加して、るりまについての発表をしてきました - @znz blog

                                RubyKaigi 2022でHistory of Japanese Ruby reference manual, and futureという発表をしてきました。 久しぶりの大規模イベントへのオフライン参加でした。 会場 三重県県庁所在地の津市というところで、駅からはちょっと離れている大きな会場でした。 専用のシャトルバスがでていて、それに乗って移動しました。 1回だけ徒歩で駅まで戻りましたが、歩いても問題ないぐらいの距離でした。 ホールとスポンサーブースはちょっと離れていました。 発表の時に同時通訳の人との打ち合わせの後、中ホールの横で待機していましたが、今まで入ったことがある舞台の裏側の中で一番広かった気がします。 宿 コミッターで予約している人が多そうだったので、ドーミーイン津を早めに予約していました。 連泊で清掃なしのプランだったので、どこまで何をしてもらえるのかよくわからないのに

                                • 初学者がゆくRubyKaigi2022の歩き方|Mai / まい

                                  9月8日から3日間開催されたRubyKaigi2022@三重に参加してきました。 普段はカスタマーサクセス部に所属しながらプロダクトの企画開発に参加しています。Rubyに関しては初学者どころかまだ門叩き中レベルなので、参加前はとても不安でいっぱいでした。 今後参加される同じような境遇の方や参加検討をされる人に少しでも参考になると良いな〜と思って、noteにしたためます。 参加応募まで私は今回、RailsGirls(女性初学者向けのコミュニティ)の支援枠での参加です。 1回目の参加締め切りをスルーした後、「やっぱりちょっと惜しいことしたかも…(悶々)」と思っていたところに締め切り延長の連絡があったので応募しました。行かぬ後悔なら行く後悔。 そして「参加者として不適当なら選考で落とされるだろう」と考えていたので「えいや」で応募しました。 会期までの過ごし方会期当日までに何かしら準備(コンテンツ

                                    初学者がゆくRubyKaigi2022の歩き方|Mai / まい
                                  • RubyKaigi 2024 参加レポート - YOUTRUST Tech Blog

                                    こんにちは、YOUTRUST Webエンジニアの寺井(YOUTRUST/X)です。 2024年5月15日から5月17日に開催されたRubyKaigi 2024に参加してきたので、今回はその記録を記事にしたいと思います。 1. はじめに 私はオフライン開催のRubyKaigiには2022年から参加していて、今回が3回目の参加でした。 2022年は運営Helper(当時の記事)、2023年はSponsor(当時の記事)として参加していましたが、今年は一般のAttendeeとしての参加でした。 今回は会社から費用の一部を負担してもらい、業務として参加させてもらっています。 2. セッション 聴講したセッションの中からいくつか抜粋して書きます! 2-1. Unlocking Potential of Property Based Testing with Ractor speakerdeck.co

                                      RubyKaigi 2024 参加レポート - YOUTRUST Tech Blog
                                    • 週刊Railsウォッチ: Rack 3アップグレードガイド、Stimpack gemほか(20220926前編)|TechRacho by BPS株式会社

                                      週刊Railsウォッチについて 各記事冒頭には🔗でパーマリンクを置いてあります: 社内やTwitterでの議論などにどうぞ 「つっつきボイス」はRailsウォッチ公開前ドラフトを(鍋のように)社内有志でつっついたときの会話の再構成です👄 お気づきの点がありましたら@hachi8833までメンションをいただければ確認・対応いたします🙏 TechRachoではRubyやRailsなどの最新情報記事を平日に公開しています。TechRacho記事をいち早くお読みになりたい方はTwitterにて@techrachoのフォローをお願いします。また、タグやカテゴリごとにRSSフィードを購読することもできます(例:週刊Railsウォッチタグ) 🔗Rails: 先週の改修(Rails公式ニュースより) 公式更新情報: Ruby on Rails — Bugfixes, improvements an

                                        週刊Railsウォッチ: Rack 3アップグレードガイド、Stimpack gemほか(20220926前編)|TechRacho by BPS株式会社
                                      • 週刊Railsウォッチ: Ruby技術者認定試験再受験無料キャンペーン、Starlink日本で販売開始ほか(20221019後編)|TechRacho by BPS株式会社

                                        週刊Railsウォッチについて 各記事冒頭には🔗でパーマリンクを置いてあります: 社内やTwitterでの議論などにどうぞ 「つっつきボイス」はRailsウォッチ公開前ドラフトを(鍋のように)社内有志でつっついたときの会話の再構成です👄 お気づきの点がありましたら@hachi8833までメンションをいただければ確認・対応いたします🙏 TechRachoではRubyやRailsなどの最新情報記事を平日に公開しています。TechRacho記事をいち早くお読みになりたい方はTwitterにて@techrachoのフォローをお願いします。また、タグやカテゴリごとにRSSフィードを購読することもできます(例:週刊Railsウォッチタグ) 🔗Ruby 🔗 スライド『Towards Ruby 4 JIT』(Ruby Weeklyより) つっつきボイス:「@k0kubunさんのRubyKaigi

                                          週刊Railsウォッチ: Ruby技術者認定試験再受験無料キャンペーン、Starlink日本で販売開始ほか(20221019後編)|TechRacho by BPS株式会社
                                        • RubyKaigi 2022 タイムテーブル徹底解説

                                          RubyKaigi 2022 のタイムテーブルについて、RubyKaigi チーフオーガナイザーの @amatsuda が見どころを解説するイベントです。 https://rubykaigi.org/2022/schedule/ 2022年9月8日から9月10日までの3日間に関する、交通の話とか食事の話とか宿の話とかスポンサーの話とか観光の話などなどをざっくり紹介した後、タイムテーブルにある全 41 コマを余すところなく解説していただきます。 当日は株式会社永和システムマネジメントから登壇する3人のメンバーも参加します。 RubyKaigi 2022 に向けて気持ちを高めていきましょう! スケジュール 内容

                                            RubyKaigi 2022 タイムテーブル徹底解説
                                          • RubyKaigi 2023

                                            RubyKaigi 2023 created at: 2023-05-13 00:00:00 +0000 RubyKaigi 2022からIn-Personの開催が続いてずいぶんと「いつもの」感が出てきて、はしゃいであちこち歩き回った結果帰りの電車で足が攣ってしまってあずさの中で聲をあげてしまいました(終電で人がいなくてよかった...) 明日は高専時代の(数少ない)友人の結婚式に出席するのでDay2で帰りました!2日間だけどめっちゃ楽しかった。今すぐ仕事に取り入れたいことがあったり、気持ちが高まりすぎてもう来年のトークのプロポーザルの準備をしています。来年もやっていきましょう。うおおお。 また、以前のような賑わい戻ってきていたりしつつも、RubyKaigiにそもそも初参加する人がかなりいたりして、新旧のコミュニティがあるように思います。そこをうまく繋ぐための合同ランチなんかを野良で今年も企

                                              RubyKaigi 2023
                                            • 週刊Railsウォッチ: Rubyオブジェクトモデルクイズの最難問ほか(20230406後編)|TechRacho by BPS株式会社

                                              こんにちは、hachi8833です。Rails 6.0系は今年2023年6月1日でEOLを迎えますね(Rails 6.1系のEOLはまだ先です)。そろそろ備えておきましょう。 参考: §4 重大なセキュリティ問題 -- Ruby on Rails のメンテナンスポリシー - Railsガイド Rails 6.0.Zがサポート対象シリーズのリストに含まれるのは、2023年6月1日までです。 Railsガイドより 参考: Ruby on Rails | endoflife.date 週刊Railsウォッチについて 各記事冒頭には🔗でパーマリンクを置いてあります: 社内やTwitterでの議論などにどうぞ 「つっつきボイス」はRailsウォッチ公開前ドラフトを(鍋のように)社内有志でつっついたときの会話の再構成です👄 お気づきの点がありましたら@hachi8833までメンションをいただければ

                                                週刊Railsウォッチ: Rubyオブジェクトモデルクイズの最難問ほか(20230406後編)|TechRacho by BPS株式会社
                                              • RubyKaigi 最高!

                                                RubyKaigi 2022 に行ってきました! ので感想を DAY 0 今回も やんちゃハウス に楽をして泊まることにしてたのでなにも気にせず宿へ。 着いて他メンバーが来るまで宿で待機してたが、最寄り駅の周りが思った以上になにもなく、途方に暮れてました。 夕飯 もうひとり宿に着いたので入れ変わりで夕飯へ出かけたが、そもそも最寄り駅前にはなにもないので伊勢駅まで出ることにした。 この判断が間違えてたようで、伊勢駅に出てもとくに変らなかった。しかし幸い伊勢駅前に担々麺屋があったのでそこで食料摂取した。 DAY 1 この日の聞いたセトリと感想は以下のとおり Ruby meets WebAssembly: presentation この日のキーノートは Ruby の wasm 対応の話で wasi を通じてブラウザで Ruby が動かすまでのたのしいことをしゃべってたようです。 おなかいたくてト

                                                • 夢が広がる未来の話、言語デザインのむずかしさ。深掘りRubyKaigi 2022 with ko1 & kateinoigakukun 文字起こしレポートvol.3 - STORES Product Blog

                                                  2022年10月5日に『深掘りRubyKaigi 2022 with ko1 & kateinoigakukun~ RubyKaigiどうでした&RubyのWASI/並列どうなるの? ~』を開催しました。イベントでお話した内容を3部作でお届けします。こちらはvol.3です。 実行環境がいろんなところにあるかもしれない未来 fujimura:全員での質疑応答コーナーを始めます。では、僕から笹田さんに質問です。kateiさんの発表をコンカレンシー、パラレリズムをやっている笹田さんから見てどうだったか、及びWasmをどう見ているかを、ぜひお聞かせいただきたいです。 ko1:並行処理をやってる人から見たkateiさんっていう、なかなか難しい質問ですね。 一同:(笑) ko1:ファイバーにいきなり対応しちゃったのは、すごいですよね。そこからやるんだと思って、びっくりしました。まずスレッドの話をすると

                                                    夢が広がる未来の話、言語デザインのむずかしさ。深掘りRubyKaigi 2022 with ko1 & kateinoigakukun 文字起こしレポートvol.3 - STORES Product Blog
                                                  • RubyKaigi2022に参加しました - エニグモ開発者ブログ

                                                    はじめに RubyKaigiが2019年以来の現地開催となり、2022年は三重県津市で行われました。 今年は現地と配信のハイブリッド開催であり、弊社から2名が現地参加、4名がオンラインで参加しました。 rubykaigi.org 過去の参加記 tech.enigmo.co.jp 本ブログには2017年の記録しか残ってないのですが、2019年まで毎年現地参加し、スポンサーをしている年もあります。 では、現地参加したメンバーとオンライン参加したメンバーそれぞれが感じたことを紹介します。 現地参加編 エンジニアの橋野です。新卒エンジニアとして4月からenigmoに入社しています。 詳しくはこちらの入社エントリをご覧ください。 オフラインでおこなわれるカンファレンスは、初参加でしたのでとても楽しみにしていました。 初の現地開催参加という目線でレポートしていきたいと思います。 印象に残ったセッション

                                                      RubyKaigi2022に参加しました - エニグモ開発者ブログ
                                                    • 週刊Railsウォッチ: Hotwireの用途解説記事、RubyKaigi 2022プロポーザル募集開始ほか(20220523前編)|TechRacho by BPS株式会社

                                                      こんにちは、hachi8833です。RubyKaigi 2022のプロポーザルフォームが公開されました。 Call for RubyKaigi 2022 Proposals is now open! 🥷💨 https://t.co/mLjIuqTvAM #rubykaigi — RubyKaigi (@rubykaigi) May 17, 2022 週刊Railsウォッチについて 各記事冒頭には🔗でパーマリンクを置いてあります: 社内やTwitterでの議論などにどうぞ 「つっつきボイス」はRailsウォッチ公開前ドラフトを(鍋のように)社内有志でつっついたときの会話の再構成です👄 お気づきの点がありましたら@hachi8833までメンションをいただければ確認・対応いたします🙏 TechRachoではRubyやRailsなどの最新情報記事を平日に公開しています。TechRacho

                                                        週刊Railsウォッチ: Hotwireの用途解説記事、RubyKaigi 2022プロポーザル募集開始ほか(20220523前編)|TechRacho by BPS株式会社
                                                      • 週刊Railsウォッチ: マイグレーションをStrategyパターンで拡張可能にほか(20220704前編)|TechRacho by BPS株式会社

                                                        週刊Railsウォッチについて 各記事冒頭には🔗でパーマリンクを置いてあります: 社内やTwitterでの議論などにどうぞ 「つっつきボイス」はRailsウォッチ公開前ドラフトを(鍋のように)社内有志でつっついたときの会話の再構成です👄 お気づきの点がありましたら@hachi8833までメンションをいただければ確認・対応いたします🙏 TechRachoではRubyやRailsなどの最新情報記事を平日に公開しています。TechRacho記事をいち早くお読みになりたい方はTwitterにて@techrachoのフォローをお願いします。また、タグやカテゴリごとにRSSフィードを購読することもできます(例:週刊Railsウォッチタグ) 🔗Rails: 先週の改修(Rails公式ニュースより) 参考: Comparing @{2022-06-23}...main@{2022-06-30} ·

                                                          週刊Railsウォッチ: マイグレーションをStrategyパターンで拡張可能にほか(20220704前編)|TechRacho by BPS株式会社
                                                        • クックパッドは RubyKaigi 2022 に参加&スポンサーしてきました!イベントレポート - クックパッド開発者ブログ

                                                          RubyKaigi 2022 お疲れさまでした! クックパッドは RubyKaigi 2022 の Ruby Sponsor です クックパッド株式会社は Ruby Sponsor として RubyKaigi 2022 を応援させていただきました。 prtimes.jp クックパッドからは総勢24名が三重は津市に向かい、現地参加しました。一社からの人数としては最大だったのではないでしょうか。白の Cookpad Tシャツを着た人がやたらと目に入ったかもしれませんが、事実大勢いたからなのでした。 また、Ruby Committers’ & Wi-Fi Sponsor として、会場の Wi-Fi ネットワークなどの設営にもメンバーが携わっていました(京大マイコンクラブ (KMC)と共同)。 こちらの舞台裏についても追って記事が公開される予定ですので、お楽しみに。 クックパッドは #RubyKa

                                                            クックパッドは RubyKaigi 2022 に参加&スポンサーしてきました!イベントレポート - クックパッド開発者ブログ
                                                          • 週刊Railsウォッチ: Active Modelのパターンマッチングがいったん取り消し、Ruby技術者認定試験が10月3日から3.xに対応ほか(20220719)|TechRacho by BPS株式会社

                                                            週刊Railsウォッチについて 各記事冒頭には🔗でパーマリンクを置いてあります: 社内やTwitterでの議論などにどうぞ 「つっつきボイス」はRailsウォッチ公開前ドラフトを(鍋のように)社内有志でつっついたときの会話の再構成です👄 お気づきの点がありましたら@hachi8833までメンションをいただければ確認・対応いたします🙏 TechRachoではRubyやRailsなどの最新情報記事を平日に公開しています。TechRacho記事をいち早くお読みになりたい方はTwitterにて@techrachoのフォローをお願いします。また、タグやカテゴリごとにRSSフィードを購読することもできます(例:週刊Railsウォッチタグ) 今週は月曜日が祝日のため短縮版でお送りします。 🔗Rails: 先週の改修(Rails公式ニュースより) 今回は以下の中から取り上げていなかったものを中心に

                                                              週刊Railsウォッチ: Active Modelのパターンマッチングがいったん取り消し、Ruby技術者認定試験が10月3日から3.xに対応ほか(20220719)|TechRacho by BPS株式会社
                                                            • 週刊Railsウォッチ: Ruby 3.2.0 Preview 1リリース、Rails向けDocker環境ジェネレータ、scientist gemほか(20220404前編)|TechRacho by BPS株式会社

                                                              こんにちは、hachi8833です。昨日付けで早くもRuby 3.2.0 Preview 1がリリースされました。WASIベースのWebAssemblyサポートが目玉です。個人的には正規表現のタイムアウト機能が楽しみです。 Ruby 3.2.0 Preview 1 Released https://t.co/a2FQPVBDph — Ruby Programming Language (@rubylangorg) April 3, 2022 週刊Railsウォッチについて 各記事冒頭には🔗でパーマリンクを置いてあります: 社内やTwitterでの議論などにどうぞ 「つっつきボイス」はRailsウォッチ公開前ドラフトを(鍋のように)社内有志でつっついたときの会話の再構成です👄 お気づきの点がありましたら@hachi8833までメンションをいただければ確認・対応いたします🙏 TechRa

                                                                週刊Railsウォッチ: Ruby 3.2.0 Preview 1リリース、Rails向けDocker環境ジェネレータ、scientist gemほか(20220404前編)|TechRacho by BPS株式会社
                                                              • 3年かけてたどり着いた「つくる」だけがエンジニアの仕事ではないという学び

                                                                現在マイベストで行っているmybest BlogKaigi 2024の連載のタイミングで、ちょうどマイベストにエンジニアとして新卒入社して3年のタイミングを迎えました、あまね(@isaka1022)です。 すでに4年目になったので、もう新卒です!とも言えなくなる年代になったこともあり、3年をふりかえる記事を書こうと思いつつ、「3年前と比べて何が一番大きく変わっただろうか?」ということを考えてみたのですが、一番の変化というものが思いつかず...。 ですが、最近の私の中の変化として、「エンジニアの価値」について悩み抜いた結果、「ものをつくる」だけではなくて「複雑なものをシンプルに提供すること」なのではないかという考え方になりました。 そこで今回はなぜその結論に至ったか、なぜ悩んでいたか、についてについて書きたいと思います。 マイベストという環境を選んだ理由 詳細は以下のnoteに書いたので割愛

                                                                  3年かけてたどり着いた「つくる」だけがエンジニアの仕事ではないという学び
                                                                • RedAmber - Rubyのデータフレームライブラリ - Qiita

                                                                  Rubyアドベントカレンダー2022の4日目の記事です。 鈴木弘一(@heronshoes)と申します。 Rubyの新しいデータフレームライブラリであるRedAmberをご紹介します。 RedAmberとは、Rubyでデータフレームを扱うためのライブラリです。 とってもざっくりいうと、Pythonにおけるpandas、Rにおけるdata.frame, dplyr/tidyrがやるようなことをRubyでできるようにするライブラリです。 2022年度Rubyアソシエーション開発助成に採択されたプロジェクトとして開発を進めています。 RedAmberのデータフレームとは RedAmberでは次のようなものをデータフレームと決めています。 同じ型のデータを1次元に並べたものを、Vectorと呼ぶ。 同じ長さのVectorを集めてひとまとまりの2次元データとし、DataFrameと呼ぶ 各Vecto

                                                                    RedAmber - Rubyのデータフレームライブラリ - Qiita
                                                                  • RubyKaigi2022に参加してきました

                                                                    はじめまして。株式会社iCAREに3ヶ月前に入社したanna(@ae__b_)です。 弊社iCAREはRubyKaigi 2022のRubyスポンサーとして協賛させていただきました。そしてありがたい事に、新入社員である私もスポンサーブースのスタッフとして参加してきました! ざっくり私の自己紹介をします。 エンジニア歴は約3年半、未経験でSESの会社で1年ほど働いた後に転職しコールセンターで使用するCRMシステムの開発を2年ほど行いました。その後、iCAREに入社しています。 iCAREではRubyで開発していますが、私の言語経験はJava2年半くらいとC#が半年くらい。Ruby経験としては未経験でした。また、エンジニア経験の3年半のうち、2/3はコロナ禍のためオフラインイベントにはほぼ参加した事がありませんでした。そのため自分に理解ができるのか、どこまで楽しめるのか、そんな不安と共へ東京か

                                                                      RubyKaigi2022に参加してきました
                                                                    • Fast data processing with Ruby and Apache Arrow - Kouhei Sutou - Rabbit Slide Show

                                                                      Description I introduced Ruby and Apache Arrow integration including the "super fast large data interchange and processing" Apache Arrow feature at RubyKaigi Takeout 2021. This talk introduces how we can use the "super fast large data interchange and processing" Apache Arrow feature in Ruby. Here are some use cases: * Fast data retrieval (fast (({pluck}))) from DB such as MySQL and PostgreSQL for

                                                                        Fast data processing with Ruby and Apache Arrow - Kouhei Sutou - Rabbit Slide Show
                                                                      • RBS generation framework using Rack architecture

                                                                        The presentation slides from RubyKaigi2022. See also https://rubykaigi.org/2022/presentations/_ksss_.html

                                                                          RBS generation framework using Rack architecture
                                                                        • RubyKaigi2022に参加しました - 部屋の隅っこで書く技術ブログ

                                                                          2022/09/08-10に三重県の津市で開催されたRubyKaigi 2022に参加してきました。 rubykaigi.org 3年ぶりの物理開催でした。物理会場への参加はRubyKaigi 2018, 2019に続いて3回目となります。 なんだかとても内省的な内容になってしまったので、他人の自分語りが嫌いな方はお帰りください。 3年ぶりの物理開催 トークの傾向の変化 大人の自由研究 過去を振り返る 自分の変化 RubyKaigiに向き合うスタンスの変化 学んでいる内容の変化と行き詰まり わたしのKaigiEffect 余談 様々な人と会えた 会期中に誕生日を迎えた 近鉄の秘境駅に訪問した まとめ 3年ぶりの物理開催 トークの傾向の変化 3年あれば色々と変わるもので、そのひとつがトークの傾向ではないかなと思いました。 大人の自由研究 (M|Y)JITの開発 言語にbundle されるツー

                                                                            RubyKaigi2022に参加しました - 部屋の隅っこで書く技術ブログ
                                                                          • 週刊Railsウォッチ: Ruby 3.2.0 Preview 2とRack 3.0リリース、packwerkでアプリコードの境界を強制ほか(20220920)|TechRacho by BPS株式会社

                                                                            こんにちは、hachi8833です。RubyKaigi 2022お疲れさまでした。来年5月は長野県松本市ですね。 RubyKaigi 2023: May 11-13, 2023; See you in Matsumoto! #rubykaigi — RubyKaigi (@rubykaigi) September 10, 2022 週刊Railsウォッチについて 各記事冒頭には🔗でパーマリンクを置いてあります: 社内やTwitterでの議論などにどうぞ 「つっつきボイス」はRailsウォッチ公開前ドラフトを(鍋のように)社内有志でつっついたときの会話の再構成です👄 お気づきの点がありましたら@hachi8833までメンションをいただければ確認・対応いたします🙏 TechRachoではRubyやRailsなどの最新情報記事を平日に公開しています。TechRacho記事をいち早くお読みに

                                                                              週刊Railsウォッチ: Ruby 3.2.0 Preview 2とRack 3.0リリース、packwerkでアプリコードの境界を強制ほか(20220920)|TechRacho by BPS株式会社
                                                                            • 週刊Railsウォッチ: Hotwireをアプリ構築で学ぶ、Active RecordのDurationとPostgreSQL intervalデータ型ほか(20220613前編)|TechRacho by BPS株式会社

                                                                              こんにちは、hachi8833です。とうとう値上がりしました。 参考: Apple、Macの既存モデルを値上げ - 14インチProで35,000円アップ | マイナビニュース つっつきボイス:「旧モデルも上がっちゃいましたね」「円安は仕方ないけど、それでもスペックの割にMacは高いな〜」「仕事で必要なら買うしかないですけどね」 「そういえばM1チップの中心人物Jeff Wilcoxさんが少し前にAppleからIntelに転職してましたね↓」 参考: 「Apple M1」開発責任者がIntelに転職 - PC Watch 「それで思い出しましたけど、ジム・ケラーというAMDのx86互換CPUのIntel独占をひっくり返した偉人は、会社を移るたびにその会社のCPUが進化する感ありますね」 参考: ジム・ケラー - Wikipedia 週刊Railsウォッチについて 各記事冒頭には🔗でパーマ

                                                                                週刊Railsウォッチ: Hotwireをアプリ構築で学ぶ、Active RecordのDurationとPostgreSQL intervalデータ型ほか(20220613前編)|TechRacho by BPS株式会社
                                                                              • 週刊Railsウォッチ: Ruby 3.2のData.define、RubyPrize 2022最終ノミネート、Puma-dev gemほか(20221026後編)|TechRacho by BPS株式会社

                                                                                こんにちは、hachi8833です。RubyKaigi 2022の動画がYouTubeチャンネルにアップロードされ始めたようです。 RubyKaigi - YouTube #RubyKaigi 2022 の動画が YouTube に出始めた — yancya (@yancya) October 25, 2022 週刊Railsウォッチについて 各記事冒頭には🔗でパーマリンクを置いてあります: 社内やTwitterでの議論などにどうぞ 「つっつきボイス」はRailsウォッチ公開前ドラフトを(鍋のように)社内有志でつっついたときの会話の再構成です👄 お気づきの点がありましたら@hachi8833までメンションをいただければ確認・対応いたします🙏 TechRachoではRubyやRailsなどの最新情報記事を平日に公開しています。TechRacho記事をいち早くお読みになりたい方はTwit

                                                                                  週刊Railsウォッチ: Ruby 3.2のData.define、RubyPrize 2022最終ノミネート、Puma-dev gemほか(20221026後編)|TechRacho by BPS株式会社
                                                                                • gem_rbs_collectionでジェネレーターが推奨されなくなった - No day younger than today

                                                                                  こんばんは、ふーがです。 gem_rbs_collection は gem の型定義が集約されているリポジトリですが、まだまだ型定義されている gem が少ないこともあり「型やっていくぞ!」という人々が一生懸命パッチを送っていたりします。 その際、rbs prototype などのコマンドで Ruby コードから型定義を自動生成することができるのですが、これが推奨されなくなりました。正確に言うとジェネレーターによる型生成を推奨しないことが主題ではなく、「必要な API の型定義に注力することを推奨するようになった」という感じです。 詳細は以下の Pull Request で確認できます。 github.com 要約すると、 ジェネレータは便利ですが、生成された型定義は使い物にならないことがあります。自動生成するよりも、主要な機能について RBS を手書きする方がより価値のある型定義になるの

                                                                                    gem_rbs_collectionでジェネレーターが推奨されなくなった - No day younger than today