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stereoに関するエントリは48件あります。 AVアニメmusic などが関連タグです。 人気エントリには 『【緊急提言!】 BD/HDDレコーダーや録画ディスクに補償金!? 「私的録画補償金」が十数年ぶりに復活しようとしている、その狙いとは - Stereo Sound ONLINE』などがあります。
  • 【緊急提言!】 BD/HDDレコーダーや録画ディスクに補償金!? 「私的録画補償金」が十数年ぶりに復活しようとしている、その狙いとは - Stereo Sound ONLINE

    —— 麻倉さんから、StereoSound ONLINE読者諸氏に知ってもらわなくてはならない重要な案件があるというお話をいただきました。テレビ放送の録画にまつわるテーマとのことです。 麻倉 きわめて、由々しき事態と言っていいでしょう。これが決まってしまったら、皆さんがお使いのBD/HDDレコーダーや録画用ディスクが値上げされることになるのです。 —— それは唐突な話ですね。いったいどういうことなのでしょう? 麻倉 実は今、文化庁が中心になって「私的録画補償金制度」を復活させて、BD/HDDレコーダーに適応しようという動きがあるのです。その場合は出荷価格の1%ほどの補償金が課されることになり、そのコストは “製品の値上げ” という形で、われわれユーザーが負担することになります。 —— 「私的録画補償金制度」というと、ずいぶん昔にDVD-Rなどに課金されていたはずですが、今でも続いていたんで

      【緊急提言!】 BD/HDDレコーダーや録画ディスクに補償金!? 「私的録画補償金」が十数年ぶりに復活しようとしている、その狙いとは - Stereo Sound ONLINE
    • これは予想外! 耳に着けるスピーカー「Oladance Wearable Stereo」が思っていたより高音質で気に入った

      これは予想外! 耳に着けるスピーカー「Oladance Wearable Stereo」が思っていたより高音質で気に入った2022.04.13 11:0059,393 三浦一紀 これはイヤホンじゃない、スピーカーだ! 身近なガジェット代表といえば、ワイヤレスイヤホンじゃないですかね。僕なんて、いくつ持ってるかわかりませんよ…。 いろいろ使ってきてなんとなくわかってきたのが、「イヤホンは密閉性が大事」だということ。多少低音足りないなーと思ったとき、イヤーピースをウレタン製に変えたりすると一気にしまった低音になったりするんですよね。 簡単に言えば、「耳の中にギッチギチに詰め込んでおけば音がよくなる」ってこと。あながち間違ってないと思います。 そんな密閉性至上主義の僕に、某編集部員がニヤニヤしながら持ってきた品があります。「Oladance Wearable Stereo」っていう耳掛け式の開放

        これは予想外! 耳に着けるスピーカー「Oladance Wearable Stereo」が思っていたより高音質で気に入った
      • 【麻倉怜士のCES2022レポート10】パナソニックのVRグラス「MeganeX」は、メタバースの世界をより身近にする。3年ごしで開発された高画質モデルの物作りを聞く - Stereo Sound ONLINE

        パナソニックは先に開催されたCES2022で、環境関連や北米事業に関する様々な展示を開催した。その中で注目したいのが、軽量・高画質なSteamVR対応VR(仮想現実)グラス「MeganeX」や、人体冷熱デバイス「Pebble Feel」、大きな声を出しても外部に音が漏れない無線マイク「Mutalk」といったメタバース(※)関連のアイテムだ。 中でもMeganeXはパナソニックが一昨年のCESから展示を行っており、今回遂に具体的な製品に仕上がった。そこで今回は、パナソニックにお邪魔して、MeganeXの映像を体験させていただくとともに、本機の開発を手がけたデジタルプロセス開発センター XR開発部 部長の柏木吉一郎さんと、事業開発センターXR総括の小塚雅之さんに製品の詳細や今後の展開についてお話をうかがった。(編集部) ※メタバース:コンピューターやネットワークの中に構築された現実世界とは異な

          【麻倉怜士のCES2022レポート10】パナソニックのVRグラス「MeganeX」は、メタバースの世界をより身近にする。3年ごしで開発された高画質モデルの物作りを聞く - Stereo Sound ONLINE
        • 『君たちはどう生きるか』の絵と音はこうして生まれた。スタジオジブリ担当者が語る、この夏の話題作に込められたこだわりの作品づくりとは(前) - Stereo Sound ONLINE

          7月14日に公開された宮﨑 駿監督の最新作『君たちはどう生きるか』が大ヒットを続けている。公開4日間で観客動員135万人、興行収入21.4億円を突破し、先日発表された公開1ヵ月の集計では観客動員412万人、興行収入62.3億円に届いたという(興行通信社調べ)。そんな本作はスタジオジブリ作品として初めてIMAXシアターで公開、加えてドルビーシネマ、DTS:Xでも上映されている。今回は劇場公開時にこれだけ多くのフォーマットに対応した狙いや制作時の苦労話について、本作の撮影監督を担当した奥井 敦さんと、ポストプロダクション担当の古城 環さんにお話をうかがった。インタビュアーはジブリ作品を愛する潮 晴男さんだ。(StereoSoundONLINE編集部) 『君たちはどう生きるか』 ●原作・脚本・監督:宮﨑 駿●製作:スタジオジブリ※全国公開中 宮﨑駿監督10年ぶりとなる長編映画最新作『君たちはどう

            『君たちはどう生きるか』の絵と音はこうして生まれた。スタジオジブリ担当者が語る、この夏の話題作に込められたこだわりの作品づくりとは(前) - Stereo Sound ONLINE
          • 惚れたマランツ「STEREO 70s」で実践! ビギナー向けアンプ使いこなしテク[Sponsored]

              惚れたマランツ「STEREO 70s」で実践! ビギナー向けアンプ使いこなしテク[Sponsored]
            • HDMI 2chアンプの先駆者マランツ、薄型初のHDAM搭載「STEREO 70s」を聴く[Sponsored]

                HDMI 2chアンプの先駆者マランツ、薄型初のHDAM搭載「STEREO 70s」を聴く[Sponsored]
              • マランツ、HDMI×6、HDAM-SA2、ネットワーク再生も搭載の2chアンプ「STEREO 70s」

                  マランツ、HDMI×6、HDAM-SA2、ネットワーク再生も搭載の2chアンプ「STEREO 70s」
                • 必見! 4K/HDR版『ウルトラセブン』の秘密に迫る 〜その1〜 16mmカラーフィルムと4K/HDRの相性を探るべく、カット&トライを繰り返した - Stereo Sound ONLINE

                  NHK BS4Kで毎週火曜日深夜に放送されている『ウルトラセブン』が話題だ。1967年に放送がスタートした本作は、ウルトラシリーズの中でもSFマインドの高い作品として根強い人気を誇っており、今回4Kの高品質で楽しめることを喜んでいるファンも多い。だがそこには、16mmフィルムに収められた情報をいかに4K/HDR化するかというひじょうに難しい課題もあったという。今回はその難題に挑んだ、円谷プロダクション 製作本部長の隠田雅浩さんと製作部 池田 遼さんのおふたりに、麻倉怜士さんがインタビューを行った。(編集部) 第3話「湖のひみつ」より。左が2K/SDRで、右は4K/HDRリマスターされたもの -- NHK BS4Kで『ウルトラセブン』の4Kリマスター版が放送されています。円谷プロの作品としては『ウルトラQ』に続く第二弾になるわけですが、まさにファンの期待に応えた素晴らしいチョイスだと思います

                    必見! 4K/HDR版『ウルトラセブン』の秘密に迫る 〜その1〜 16mmカラーフィルムと4K/HDRの相性を探るべく、カット&トライを繰り返した - Stereo Sound ONLINE
                  • パナソニックの録画用BDディスク生産 “完了” で悩んでいるエアチェックファンに贈る! お宝番組を残すべきディスクはどれだ:麻倉怜士のいいもの研究所 レポート90 - Stereo Sound ONLINE

                    1月末、パナソニックから録画用BDディスクの生産 “完了” が発表された。同社の録画用BD-RとBD-REの合計36モデルについて、全製品の生産を完了し、後継商品は予定されていないという。エアチェックファンの中にはパナソニック製録画用BDディスクの愛用者も多く、これからどのディスクを使ったらいいのかという “悲鳴” も多く上がっている。そこで今回は、ビデオテープ時代からエアチェック生活を続けている麻倉さんに、最新の録画用BDディスクをチェックしてもらった。(StereoSound ONLINE編集部) 試聴に使った録画用ディスク。レコーダーのHDDに保存したNHK BS4Kのダビング10コンテンツを、各ディスクに4KDRモードのままで録画している 今回のパナソニックの発表は本当にショックでした。同社のBDディスクは国内生産だったこともあり、熱心なエアチェックファンから高い信頼を集めていまし

                      パナソニックの録画用BDディスク生産 “完了” で悩んでいるエアチェックファンに贈る! お宝番組を残すべきディスクはどれだ:麻倉怜士のいいもの研究所 レポート90 - Stereo Sound ONLINE
                    • 劇場作からドラマ、『仮面ライダー』『戦隊』シリーズまで。みんな大好きな映像作品を生み出し続ける「東映東京撮影所」は、知恵と工夫に溢れた空間だった(1) - Stereo Sound ONLINE

                      StereoSound ONLINE読者で「東映」の名前を知らない人はいないだろう。劇場作品はもちろん、人気テレビドラマや『仮面ライダー』『戦隊』シリーズといった特撮など、数多くの作品を作り続ける総合映像制作会社だ。さらに東京と京都の2ヵ所に撮影所を所有している国内唯一の存在でもある。 今回、そんな東映東京撮影所の取材に対応いただいたでので、短期連載としてお届けする。第1回は潮 晴男さんによる、東映東京撮影所長の木次谷良助さんと、撮影所次長兼スタジオ営業部長の阪井一哉さんへのインタビューをお楽しみいただきたい。(編集部) 編集部注:東映東京撮影所では、一般見学は受け付けていません 潮 今日はお時間をいただき、ありがとうございます。個人的にも東映さんの撮影所にお邪魔するのは初めてなので、とても楽しみです。まずは現在の東映東京撮影所の概要についてお聞かせいただけますでしょうか。ぼくの少年時代だ

                        劇場作からドラマ、『仮面ライダー』『戦隊』シリーズまで。みんな大好きな映像作品を生み出し続ける「東映東京撮影所」は、知恵と工夫に溢れた空間だった(1) - Stereo Sound ONLINE
                      • “ZE8000の音を初めて聴いた時はびっくりしました” 圧倒的な情報量を持った「8Kサウンド」誕生のいきさつを、開発者に聞く(前):麻倉怜士のいいもの研究所 レポート88 - Stereo Sound ONLINE

                        ●搭載ドライバー:10mm径ダイナミック型 ●通信方式:Bluetooth5.2 ●対応コーデック:SBC、AAC、aptX、aptXAdaptive(96/24) ●連続再生時間:5時間(8K SOUND+オフ時/同機能オンで30~60分再生時間は短くなる)、最大15時間(充電ケース併用) ●防水性能:IPX4 麻倉 今日はファイナルの本社にお邪魔して、完全ワイヤレスイヤホン「ZE8000」について詳しいお話をうかがいたいと思っています。ZE8000は昨年12月に発売された新製品ですが、その音を初めて聴いた時は、びっくりしました。 ワイヤレスイヤホンであんな音は聞いたことなかった。柔らかくて、芯があって、でも自然な音なんです。これまでとまったく違う。従来のワイヤレスイヤホンの音は、基本的に強調している。低音強調、高音強調、中域強調でカリカリした音しかないので、そこが嫌だなと思っていたので

                          “ZE8000の音を初めて聴いた時はびっくりしました” 圧倒的な情報量を持った「8Kサウンド」誕生のいきさつを、開発者に聞く(前):麻倉怜士のいいもの研究所 レポート88 - Stereo Sound ONLINE
                        • TBSラジオがスタジオ常設マイクロフォンを全数更新「Neumann KM 184 A」を32式導入【BROADCAST INSTALLATION】 - Stereo Sound ONLINE

                          TBSラジオはこのほど、7つあるスタジオの常設マイクロフォンを全数更新した。新しく導入されたのは、リボン型やコンデンサー型の大口径カプセルのマイクロフォンではなく、小口径カプセルのNeumann KM 184 Aコンデンサー・マイクロフォンだ。 なぜ、大口径カプセルのリボンやコンデンサーマイクではないのだろうか。そこには、TBSラジオのリファレンス・マイクロフォンの変遷における「TBSラジオの音」があった。そこで、TBSラジオ UXデザイン局メディアテクノロジー部の富田大滋氏に詳しく伺った。 TBSラジオは7つのスタジオプロサウンド(以下:PS) 最初に、スタジオの特徴(コンセプト)から伺えますか。 富田 生放送用が3部屋(第6~8スタジオ)と、録音用が4部屋(第2~5スタジオ)あります(第5スタジオはCM制作で優先利用)。 生放送スタジオは、録音スタジオと比べて、中継LINEの入力数や出

                            TBSラジオがスタジオ常設マイクロフォンを全数更新「Neumann KM 184 A」を32式導入【BROADCAST INSTALLATION】 - Stereo Sound ONLINE
                          • ソニーの「AIによる音源分離」は、過去の名作に新しい魅力を与える。世界初の画期的技術はどうやって実現できたのか(前):麻倉怜士のいいもの研究所 レポート42 - Stereo Sound ONLINE

                            フランスで開催される国際コンテンツ見本市MIPCOM/MIPTVでは、毎年最新映像に関連した興味深い展示が行われている。StereoSound ONLINEでも麻倉怜士さんによるリポートをお届けしているが、2020年はリモート開催のため例年のような記事は紹介できなかった。しかしそんな状況でもオーディオビジュアル関連展示は数多くあった。そこで今回は、麻倉さんが注目したソニーの「AIによる音源分離」をクローズアップする。インタビュー取材に応じてくれたのは、ソニー株式会社R&DセンターDistinguished Engineerの光藤祐基さんと、コンテンツ開発課ビジネスプロデューサー池田裕司さんのおふたりだ。(編集部) ※インタビュー取材は2020年12月に実施しました 【麻倉怜士のMIPCOM2019報告:01】世界から8Kプロダクションが集合した「ソニー4K/8Kシアター」と「NHK 8KT

                              ソニーの「AIによる音源分離」は、過去の名作に新しい魅力を与える。世界初の画期的技術はどうやって実現できたのか(前):麻倉怜士のいいもの研究所 レポート42 - Stereo Sound ONLINE
                            • GitHub - facebookresearch/encodec: State-of-the-art deep learning based audio codec supporting both mono 24 kHz audio and stereo 48 kHz audio.

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                              • Can I play stereo the | ならべかえ 英語 リスニング

                                単語をならべかえて英文を完成させよう(レベル5)「Can I play stereo the」「ステレオをかけても構わないかい。」#英語学習 | ならべかえ 英語 リスニング

                                  Can I play stereo the | ならべかえ 英語 リスニング
                                • 1980年代の “角松サウンド” がSACDで甦える。角松敏生さんに、自身の新作CDと「中山美穂」「JADOES」プロデュースに関する深いお話を聞いた - Stereo Sound ONLINE

                                  若い音楽ファンを中心に、80年代シティポップが注目を集めている。そんな中、タワーレコードから中山美穂とJADOESの7作品がSACD/CDハイブリッド盤で登場した。いずれも1986〜1988年にオリジナルCDが発売されたアルバムで、角松敏生さんのプロデュース作品も含まれている。 今回は角松さんにStereoSound ONLINE試聴室においでいただき、これらのディスクを聴いてもらいながら、当時の思い出やプロデュース、音作りで工夫した点についてじっくりお話をうかがった。 また8月31日に、角松さんの8年ぶりのオリジナルアルバム『Inherit The Life』も発売された。こちらは9月末に神奈川芸術劇場で上演される舞台『THE DANCE OF LIFE -The beginning-』で使われる楽曲を収めた音楽物語。この『Inherit The Life』についても語っていただいた。

                                    1980年代の “角松サウンド” がSACDで甦える。角松敏生さんに、自身の新作CDと「中山美穂」「JADOES」プロデュースに関する深いお話を聞いた - Stereo Sound ONLINE
                                  • 音楽もゲームも高音質で楽しめる。デスクトップオーディオに好適なUSB DAC/ヘッドホンアンプ「Sound Blaster X5」の実力を試してみた! - Stereo Sound ONLINE

                                    「Sound Blaster」としては初のデュアルDAC、デュアルXAMP搭載のフルバランス設計を採用し、本格的なUSBオーディオ機器としての性能を備えた最上位モデル「Sound Blaster X5」(12月中旬発売 ¥39,800税込)。ここでは、発売に合わせて、その実力をじっくりとチェックしてみた。 ▼関連記事「Sound Blasterの名を冠したUSB DACアンプ「Sound Blaster X5」が12月中旬に発売。プレゼント&同時購入キャンペーンも実施」 Sound Blasterの名を冠したUSB DACアンプ「Sound Blaster X5」が12月中旬に発売。プレゼント&同時購入キャンペーンも実施 - Stereo Sound ONLINEクリエイティブメディアから、USB DACアンプの最上位モデルとなる「Sound Blaster X5」が、12月中旬に発売され

                                      音楽もゲームも高音質で楽しめる。デスクトップオーディオに好適なUSB DAC/ヘッドホンアンプ「Sound Blaster X5」の実力を試してみた! - Stereo Sound ONLINE
                                    • 「私的録画補償金制度をBD/HDDレコーダーに適用」は大いに疑問である。文化庁へのパブリック・コメントで、われわれの意見を表明しよう! - Stereo Sound ONLINE

                                      先月私の「緊急提言」で述べた、「私的録画補償金」制度をBD/HDDレコーダーに適用しようという提案について、8月23日から、文化庁著作権課が政令改正に向けてパブリック・コメントの募集をスタートしました。 【緊急提言!】 BD/HDDレコーダーや録画ディスクに補償金!? 「私的録画補償金」が十数年ぶりに復活しようとしている、その狙いとは - Stereo Sound ONLINE—— 麻倉さんから、StereoSound ONLINE読者諸氏に知ってもらわなくてはならない重要な案件があるというお話をいただきました。テレビ放送の録画にまつわるテーマとのことです。 麻倉 きわめて、由々しき事態と言っていいでしょう。これが決まってしまったら、皆さんがお使いのBD/HDDレコーダーや録画用ディスクが値上げされることになるのです。 —— それは唐突な話ですね。いったいどういうことなのでしょう? 麻倉

                                        「私的録画補償金制度をBD/HDDレコーダーに適用」は大いに疑問である。文化庁へのパブリック・コメントで、われわれの意見を表明しよう! - Stereo Sound ONLINE
                                      • ウォークマンとCDの誕生が、ソニーヘッドホンの進化のきっかけだった。そのスタートを、改めて振り返る【ヘッドホンについて知っておきたい◯◯なこと 01】 - Stereo Sound ONLINE

                                        今回から、ヘッドホン、イヤホンにフォーカスした新連載をお届けする。近年はヘッドホンやイヤホンで音楽再生を楽しんでいる音楽ファンが増え、それを受けて様々な新技術、新製品が登場している。だがそんなヘッドホン、イヤホンもその誕生時期には業務用機器としての存在であり、家庭でのオーディオ再生で使われるものではなかった。では、ヘッドホン、イヤホンはいつ頃からオーディオ製品として認知され、どんな進化を遂げてきたのか。そしてこれらのアイテムで楽しむオーディオ再生にはどんな魅力があるのか。本連載では、ソニーで長年ヘッドホンの開発に携わってきた投野耕治さんに、そういったヘッドホン、イヤホンについてのお話を、様々な側面から紹介してもらう。ぜひお楽しみいただきたい。 ●筆者プロフィール 投野耕治(なげのこうじ) 1958年佐賀県生まれ。1980年ソニーに入社し、ヘッドホン開発に従事。1989年のMDR-CD900

                                          ウォークマンとCDの誕生が、ソニーヘッドホンの進化のきっかけだった。そのスタートを、改めて振り返る【ヘッドホンについて知っておきたい◯◯なこと 01】 - Stereo Sound ONLINE
                                        • マランツ「STEREO 70s」自宅導入レビュー。評論家・秋山氏が「傑作アンプだと泣きながら確信した」その魅力とは? (1/4) - Phile-web

                                          マランツから、8K/60Hzの入力信号に対応するHDMIセレクターとHEOSによるネットワークオーディオ機能を搭載したステレオプリメインアンプ「STEREO 70s」が登場。同社の「NR1200」を購入して自宅導入している評論家の秋山 真氏が、新モデル「STEREO 70s」正式発売に先駆けて実機を速攻チェック。マランツユーザーならではの目線から新製品の魅力を徹底レポートする。 ■「テレビにつなげるHi-Fiステレオプリメイン」に待望の新モデル登場 「HDMIセレクター付きステレオプリメインアンプ」という新ジャンルを切り拓いた「NR1200」が登場したのが2019年10月。我が家のリビングにも発売早々に導入し、コロナ禍のStay Home生活に彩りと安らぎを与えてくれた、かけがえのない存在だ。同じ思いを共有する読者の方も大勢おられるのではないだろうか? あまりの人気っぷりに、一時期は全国的

                                            マランツ「STEREO 70s」自宅導入レビュー。評論家・秋山氏が「傑作アンプだと泣きながら確信した」その魅力とは? (1/4) - Phile-web
                                          • 小さくてもこだわりは本物。音で勝負するデスクトップスピーカー KRIPTON「KS-33」【スマホで始めるオーディオ&ネット動画】 - Stereo Sound ONLINE

                                            高品質を追求した“メイドインジャパン”をうたい文句に、数多くの名スピーカーシステムを送り出してきたクリプトン。そのこだわりのモノづくりには定評のあるところだが、いま私が注目しているのが、音質で勝負できるアクティブ型のPCスピーカーシリーズだ。アルミ押し出し材のエンクロージャーに64mm径のフルレンジユニットを組み込んだ人気モデルKS-11と、可愛らしい外観と本格的なサウンドを両立させた2ウェイモデルKS-55Hyper。いずれもスマホから192kHz/24ビットまでのハイレゾ再生が可能なUSB Type B入力を備え、aptX HDを含むBluetooth受信機能もサポートしている。 KS-11は中低域の充実した押し出しの強いサウンドが持ち味。iPhone12ProとLightning→USB Type B変換ケーブルを使ってApple Musicで再生したが、力強く温かいタッチの歌声に、

                                              小さくてもこだわりは本物。音で勝負するデスクトップスピーカー KRIPTON「KS-33」【スマホで始めるオーディオ&ネット動画】 - Stereo Sound ONLINE
                                            • 『stereo』2023年3月号のジェフ・ベック追悼企画にギター・マガジン元編集長がゲスト参加! | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine

                                              『stereo』2023年3月号のジェフ・ベック追悼企画に ギター・マガジン元編集長がゲスト参加! 2023-02-24 撮影=山田芳郎 音楽之友社が発行する老舗オーディオ専門誌『stereo』の2023年3月号は、2月17日発売。特集は「知るほどハマるオーディオ読本」とのことだが、表紙にはジェフ・ベックの名盤『Blow By Blow』が……!? そう、表紙左上にも書いてあるとおり、特別追悼企画として「俺たちのジェフ・ベック」が掲載されている。『stereo』誌が誇る試聴室にて行なわれた、ジェフ・ベックの試聴座談会に、ギター・マガジンの元編集長=野口広之(現ギター・マガジン・レイドバック編集長)と、本サイトでもベック関連の記事を多数執筆してくれている音楽ライターの近藤正義氏が参加した。 ホストは音楽ライターの真保安一郎氏。そこに別件でステレオ編集部に来ていたライターの田中伊佐資氏を加えた

                                                『stereo』2023年3月号のジェフ・ベック追悼企画にギター・マガジン元編集長がゲスト参加! | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine
                                              • 空きLANポートに挿すだけ! ネットワーク機器のノイズ抑制と制振効果で音質向上を実現するLANターミネーター「RLT-1」が貴陽石バージョンとなって新発売 - Stereo Sound ONLINE

                                                アコースティックリバイブから、LANポートに挿すだけで音質改善が実現できるアクセサリー「RLT-1K」が登場した。 LANターミネーター 「RLT-1K」 ¥21,000(税別) ●寸法:W12×H12(LANレバー込み14.5)×D71mm(LAN端子部含む) ハブやルーター、NASやネットワークプレーヤーなどのネットワーク機器はすべて機器自体からのノイズ発生と電源のACアダプターなどからも盛大なノイズが発生しているため、LANポートへ盛大なノイズが飛び込み、その影響は深刻だ。 RLT-1はソニーの金井 隆氏が開発したXターミネータをもとにACOUSTIC REVIVEの制振技術を取り入れたアイテム。今回RLT-1Kとしてバージョンアップし、トルマリンの10倍以上のマイナスイオンを発生する天然鉱石・貴陽石の粉末を液体化した独自開発の特殊液を施すことでS/N向上、音像定位、エネルギー密度の

                                                  空きLANポートに挿すだけ! ネットワーク機器のノイズ抑制と制振効果で音質向上を実現するLANターミネーター「RLT-1」が貴陽石バージョンとなって新発売 - Stereo Sound ONLINE
                                                • 【連載】小岩井ことりと山本浩司のオーディオ研究所  第6回 小型スピーカーで遊んでみた。(後編) - Stereo Sound ONLINE

                                                  「小岩井ことりと山本浩司のオーディオ研究所」第6回となる今回は、ラックからスタンドへスピーカーを載せ替え、細かなセッティングを試みます。 さらに小型スピーカーを数機種集め、小岩井さんに様々な小型スピーカーを聴いていただきました(編集部) ラックからスタンドに載せ替えてみます山本 では、後編ではOBERON1をラックの両サイドに置いたスピーカースタンドに載せた音を聴いてもらいます。使うスタンドは、のちほど聴いてもらうQアコースティクス製スピーカーの専用スタンドです。ことりちゃんが座った状態の耳の高さとスタンドに載ったOBERON1のトゥイーター位置がだいたい一致した状態。いま実測したところ、L/Rスピーカーの距離は芯々で約207センチ。リスニングポイントからL/Rスピーカーそれぞれの距離も207 センチになるように椅子の位置も変更しました。試聴位置とL/Rスピーカーの場所が正三角形になるよう

                                                    【連載】小岩井ことりと山本浩司のオーディオ研究所  第6回 小型スピーカーで遊んでみた。(後編) - Stereo Sound ONLINE
                                                  • 自宅ネットワーク環境リニューアル計画発動!(1) 我が家に10ギガの回線スピードを導入するには、どのサービスがぴったりなの? - Stereo Sound ONLINE

                                                    動画や音楽配信の普及もあり、最近は自宅でもそれらを楽しむ機会が多くなっている。さらにスマートスピーカーやセキュリティカメラなど自宅の無線ネットワークにつながる機器も、気がついたら30台近くに増加している。また最近はほぼ自宅勤務ということもあり、仕事で必要な資料をダウンロードする際の待ち時間が長く感じられることも……。 そんなこともあって、自宅のネットワーク環境を久々に見直してみることに。そもそも我が家では13年前の引っ越しの際にNTTフレッツ光に契約し、その後AsahiNetの光接続サービスで回線とプロバイダー契約を統合していた。当時は回線速度も選択肢がなく、特にその点を意識することもなかった。 13年間使っていたONU一体型無線ルーター しかし最近は1Gbpsや10Gbpsを謳うサービスも登場していて、使用料も下がってきているらしい。ということで、一番手間とコストがかからない方法を探って

                                                      自宅ネットワーク環境リニューアル計画発動!(1) 我が家に10ギガの回線スピードを導入するには、どのサービスがぴったりなの? - Stereo Sound ONLINE
                                                    • 『大魔神怒る』4K修復版を見て、声を失うほどの衝撃を受けた! 日本映画が誇る“伝奇特撮時代劇”は、ぜひ劇場のスクリーンで体験してもらいたい - Stereo Sound ONLINE

                                                      いまからおよそ半世紀前、“昭和の特撮作品”が注目を集めている。東宝の『ゴジラ』シリーズや東映の『仮面ライダー』シリーズ、『ウルトラマン』シリーズ。昨今はハリウッドのスタジオも巻き込んで新作が製作・公開されるようになって久しい。当時を知る世代には懐かしく、VFX作品で育った世代には目新しい。再見するたびに日本の生んだ“特撮”ならではのこだわりとクォリティにはいまも目を見張らされるばかりだ。 ご存知『大怪獣ガメラ』シリーズもそのうちのひとつ。大映の生んだ特撮作品の代表作としてよく知られている。のだが、負けず劣らず高い人気を誇るのが『大魔神』シリーズだ。『大魔神』『大魔神怒る』『大魔神逆襲』からなる三部作。安田公義、三隅研次、森一生といった名監督たちが手掛けた本格的な“伝奇特撮時代劇”である。 『大魔神怒る』 (C)KADOKAWA1966 この『大魔神』シリーズや、これもまた根強い大映の人気の

                                                        『大魔神怒る』4K修復版を見て、声を失うほどの衝撃を受けた! 日本映画が誇る“伝奇特撮時代劇”は、ぜひ劇場のスクリーンで体験してもらいたい - Stereo Sound ONLINE
                                                      • 白色+カラーフィルター方式とRGB方式、有機ELパネルのそれぞれのメリットとは? SID会長・辻村隆俊さんにお話を聞いた:麻倉怜士のいいもの研究所 レポート49 - Stereo Sound ONLINE

                                                        自発光デバイスとして広く認知されているOLED(有機EL)ディスプレイ。今では高品質な家庭用大型テレビとしてオーディオビジュアルファン要チェックの製品になっている。そのOLEDには白色パネルとRGBパネルがあることは、StereoSound ONLINE読者諸氏ならご存知だろう。今回はこのふたつの違い、それぞれのメリットについてSID(Society for Information Display、米国国際ディスプレイ学会)会長の辻村隆俊さんにリモートインタビューを実施した。(編集部) 麻倉 今日はお時間をいただきありがとうございます。辻村さんはSID会長で、OLEDが大型テレビに適用できる事を証明した方だとうかがっています。まず、SIDとはどんな組織なのか教えて下さい。 辻村 SIDは1962年に設立された、電子ディスプレイに関する学会です。もともとは、米国無線学会で電子ディスプレイを専

                                                          白色+カラーフィルター方式とRGB方式、有機ELパネルのそれぞれのメリットとは? SID会長・辻村隆俊さんにお話を聞いた:麻倉怜士のいいもの研究所 レポート49 - Stereo Sound ONLINE
                                                        • 【連載】小岩井ことりと山本浩司のオーディオ研究所  第5回 小型スピーカーで遊んでみた。(前編) - Stereo Sound ONLINE

                                                          「小岩井ことりと山本浩司のオーディオ研究所」第5回となる今回は、小型スピーカーの置き方を工夫し、どのように音が変わるのか小岩井ことりさんと山本浩司さんが遊んでみました。 スピーカーの置き方で音はどのように変化するのでしょうか(編集部) 小型スピーカーでいろいろ試してみよう!山本 小岩井ことりと山本浩司の「オーディオ研究所」、5回目となる今回は、ステレオサウンド試聴室でスピーカーの置き方で音がどう変わるか、とくにステレオイメージの変化をことりちゃんに体感してもらおうと思います。 小岩井 面白そう!よろしくお願いします! 山本 はい、こちらこそ。使用するのは、マランツのネットワークCDレシーバーのM-CR612と小型2ウェイスピーカーのダリOBERON(オベロン)1です。M-CR612は7万円というお手頃価格ですが、50W+50WのデジタルアンプにCD再生機能、そして<HEOS>というマランツ

                                                            【連載】小岩井ことりと山本浩司のオーディオ研究所  第5回 小型スピーカーで遊んでみた。(前編) - Stereo Sound ONLINE
                                                          • 映画『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』が、いよいよドルビーシネマで6月11日(金)より公開。音響演出の笠松広司氏にインタビューした - Stereo Sound ONLINE

                                                            「機動戦士ガンダム40周年プロジェクト」の集大成、そして宇宙世紀の新たな100年を描く「UC NexT 0100」プロジェクトの第二弾となる『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』が、いよいよ6月11日(金)より公開されることが決まった。 物語の舞台は、アムロとシャアの最後の戦いを描いた『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』から12年後のU.C.0105。反地球連邦政府運動「マフティー」のリーダー「マフティー・ナビーユ・エリン」こと、ハサウェイ・ノア(連邦軍大佐ブライト・ノアの息子)の活動を、最新の映像と音響で創り上げた注目の作品となる。ここでは、ドルビーアトモスを採用した同作の音作りについて、音響演出を担当した笠松広司氏にインタビューした。 ――今日は、よろしくお願いします。まずは、音響演出就任の経緯を教えてください。 村瀬修功監督からお誘いいただきました。監督とは面識はありませんでしたけど、

                                                              映画『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』が、いよいよドルビーシネマで6月11日(金)より公開。音響演出の笠松広司氏にインタビューした - Stereo Sound ONLINE
                                                            • 必見! 4K/HDR版『ウルトラセブン』の秘密に迫る 〜その2〜 50年、100年後に見ても新鮮さを持って楽しめる作品になっている - Stereo Sound ONLINE

                                                              NHK BS4Kで放送中の『ウルトラセブン』。16mmオリジナルネガフィルムから4K/HDR化された本作は、昨今のCG製作された映像とはひと味もふた味も違う魅力を備え、多くのファンを虜にしている。前回はその4K/HDR映像を実現するためにどんな工夫と配慮があったのかを、円谷プロダクションのキーマンおふたりに聞いた、第2回では、現場ならではの苦悩について、より深くお話しをうかがってみたい。インタビュアーは麻倉怜士さんだ。(編集部) 第一回はこちら → https://online.stereosound.co.jp/_ct/17413736 円谷プロダクションの本社会議室に4K/HDR対応の有機ELテレビを準備してもらい、実際の映像を確認しながら取材を進めている 麻倉 前回は、レストア技術や表示機器が進化したことで、『ウルトラセブン』の製作当時には分からなかったキャストの肌色の差まで見えるよ

                                                                必見! 4K/HDR版『ウルトラセブン』の秘密に迫る 〜その2〜 50年、100年後に見ても新鮮さを持って楽しめる作品になっている - Stereo Sound ONLINE
                                                              • Xiaomi、耳をふさがないイヤフォン「OpenWear Stereo」を発売 1万4980円

                                                                Xiaomi Japanは7月4日に完全ワイヤレスイヤフォン「Xiaomi OpenWear Stereo」を発売した。本製品はXiaomiブランド初の耳をふさがないオープンイヤー型イヤフォン。市場想定価格は1万4980円(税込み、以下同)だ。 販路はXiaomi公式サイト(mi.com)、Amazon.co.jp、Xiaomi公式 楽天市場店、Xiaomi POP-UP Storeで、7月4日~17日の期間限定で早割価格1万2980円となる。 本製品は人間工学に基づいた形状で、イヤーフック部分にニッケルチタン形状記憶合金ワイヤーとシリコン素材を使用し、装着時の快適性をうたう。IP54等級の防塵(じん)・防水性能を有している。 ドライバーは17mm×12mmで、奥行きのある低音が特徴だという。日本オーディオ協会(JAS)の“Hi-Res Audio Wireless”に認定されたコーデック

                                                                  Xiaomi、耳をふさがないイヤフォン「OpenWear Stereo」を発売 1万4980円
                                                                • 『HEOS』高音質サブスクを「快適+いい音」で楽しむ - Stereo Sound ONLINE

                                                                  AVアンプやプリメインアンプ、さらにはサウンドバー、ワイヤレススピーカーまで、デノン、マランツを中心としたさまざまなオーディオ機器に採用されているネットワーク機能、HEOS(ヒオス)テクノロジー。Wi-Fiホームネットワーク環境において、HEOSアプリがインストールされたスマホ/タブレットをコントローラー代わりに、音楽ストリーミングサービスを楽しんだり、家中の複数の対応機器を自在に制御したり、高度な使いこなしが可能になる。HEOSアプリを起動すると、同じネットワーク上にあるHEOSデバイスを検出、接続済機器の名称を表示し、各機器の動作状況の把握が可能(再生中は曲情報も表示可能)。 そこから操作したい機器を選び、「ミュージック」タブを押すと再生可能なソースが表示され、そこで選択、選曲、そして再生スタートとなる。もちろん機器ごとの音量調整も可能。 また、ネットワークオーディオプレーヤー機能(D

                                                                    『HEOS』高音質サブスクを「快適+いい音」で楽しむ - Stereo Sound ONLINE
                                                                  • Himika Akaneya(茜屋日海夏)『Stereo Sunset (Prod. AmPm) 』-Music Video-【TVアニメ『MFゴースト』エンディングテーマ】

                                                                    🌇TVアニメ『MFゴースト』エンディングテーマ🎧 Himika Akaneya(茜屋日海夏) 『Stereo Sunset (Prod. AmPm) 』 2023.11.22 Release!! 🚘TVアニメ『MFゴースト』2023年10月放送開始❗ アニメ公式HP:https://mfg-anime.com/ YouTube:https://youtube.com/@mfg_anime?feature=shared 📢i☆Risのメンバーである茜屋日海夏のソロデビュー作で、 日本人覆面ユニットAmPm(アムパム)をサウンドプロデューサーに迎え制作された1曲! 💿CD+Blu-ray EYCA-14179/B ¥4,400(税込) 【CD】 M-01.Stereo Sunset (Prod. AmPm) M-02.SARANG 【Blu-ray】 ・Stereo

                                                                      Himika Akaneya(茜屋日海夏)『Stereo Sunset (Prod. AmPm) 』-Music Video-【TVアニメ『MFゴースト』エンディングテーマ】
                                                                    • Qobuzで愉しむハイレゾストリーミング - Stereo Sound ONLINE

                                                                      HiVi2025年冬号から「Qobuzで愉しむハイレゾストリーミング」連載を始める。これまで約10年に渡って、共同通信社ウェブ、アスキーウェブと媒体を替えて、e-onkyo musicの注目新譜を毎月10曲紹介する「ハイレゾ真剣勝負」を連載していた。e-onkyo musicがQobuzとして再出発するにあたり、HiViにて新たな気持ちで、Qobuzのストリーミング楽曲の紹介とインプレッションをお届けしよう。 約1億の楽曲のデータベースから新譜、旧譜にこだわらず、あるテーマをたててストリーミングにて集中的に聴いて、リポートする。第一回は、Qobuzのハイレゾ音質の評価も兼ねて、オフィシャルプレイリスト「Qobuzハイレゾトップ50」から、私が気になった曲を聴く。Qobuzはオーディオとの連携を重視した配信サイトなので毎回、気になるオーディオ機器と組み合わせる。今号は前ページに掲載したリンの

                                                                        Qobuzで愉しむハイレゾストリーミング - Stereo Sound ONLINE
                                                                      • Hi-Fi入門最強アンプ、マランツ「STEREO 70s」で映画もゲームも世界が変わった[Sponsored]

                                                                          Hi-Fi入門最強アンプ、マランツ「STEREO 70s」で映画もゲームも世界が変わった[Sponsored]
                                                                        • 音響技術者のための映像入門<第2回:映像の信号方式>【PROSOUND SEMINAR】 - Stereo Sound ONLINE

                                                                          従来、ライブやイベントなどの現場では、音響は音響専門の会社、映像は映像専門の会社が仕事を請け負うのが常だったが、最近では音響専門の会社(あるいは音響担当の個人の技術者)が映像を手がけるケースも珍しくなくなっている。きっと読者の中にも、「映像機器のオペレートも一緒にお願いできないだろうか」と頼まれたことがある人もいるのではないだろうか。映像と言うと構えてしまう人が多いかもしれないが、音響のオペレートができる人であれば映像のオペレートはさほど難しくないと言われ(その逆は難しい)、音響と映像の両方を扱うことができる“AVミキサー”と呼ばれる便利な機材も普及し始めている。これからの時代、音響技術者といえども最低限の映像に関する知識を持っていた方が、間違いなくプラスになると言っていいだろう。前号からスタートした本連載『音響技術者のための映像入門』では、映像オペレートに必要な基礎知識を分かりやすく解説

                                                                            音響技術者のための映像入門<第2回:映像の信号方式>【PROSOUND SEMINAR】 - Stereo Sound ONLINE
                                                                          • Metaが、新たな年の始まりとともに「Meta Quest 2」を値下げ! もっとも身近なVRヘッドセットとして、128Gバイトモデルを¥39,600で発売 - Stereo Sound ONLINE

                                                                            Metaは2023年12月31日(米国時間)に、同社のVRヘッドセット「Meta Quest 2」をより手頃な価格で提供し、さらに多くの方々にMetaQuestのコミュニティに参加してもらうために値下げすると発表した。 「Meta Quest 3」の発売から3ヵ月が経過し、ホリデーギフトのシーズンということもあり、直近でも多くの利用者がMeta Questのコミュニティに新たに加わっているという。MetaはVRをより手頃な価格で提供し、さらに多くの方々にコミュニティに参加してもらうために、Meta Quest 2を値下げする。 日本時間の2024年1月1日より、Meta Quest 2は128Gバイトモデルが¥39,600(税込)、256Gバイトモデルが¥46,200(税込)で販売される。 Meta Questにはコンテンツのエコシステムが確立されており、最近のヒット作「Asgard's

                                                                              Metaが、新たな年の始まりとともに「Meta Quest 2」を値下げ! もっとも身近なVRヘッドセットとして、128Gバイトモデルを¥39,600で発売 - Stereo Sound ONLINE
                                                                            • ヘッドホンの「密閉形」「開放形」には、どんな違いがあるのか? スピーカーとは異なる独自の音響技術を紹介します【ヘッドホンについて知っておきたい◯◯なこと 03】 - Stereo Sound ONLINE

                                                                              §3 ヘッドホン音響のお話 私は、ヘッドホンの設計に長く携わってきて、残念に思っていたことがひとつあります。スピーカーに関してであれば、例えば「密閉箱」「バスレフ」「マルチウェイ」「ネットワーク」といった技術については、ある程度のオーディオファンが理解しているけど、ヘッドホンの音響技術はあまり知られてないように思うんです。 そういうわけで、今回はヘッドホン音響の技術について、基礎的なところを紹介させていただきたいと思います。スピーカー技術とは違う、ヘッドホン技術の独自な面をご理解いただけたら幸いです。 皆さん、「密閉形」とか「開放形(オープンエア形)」とかの名称は聞いたことはあるかと思います。ヘッドホンであればイヤパッドが合成皮革などで覆われていたり、イヤホンであればシリコンなどのイヤーチップで密閉しているのが密閉形で、スカスカに抜けているのが開放形という理解ではないでしょうか。その理解で

                                                                                ヘッドホンの「密閉形」「開放形」には、どんな違いがあるのか? スピーカーとは異なる独自の音響技術を紹介します【ヘッドホンについて知っておきたい◯◯なこと 03】 - Stereo Sound ONLINE
                                                                              • これならできる(64):本日は11月末日、「stereo」編集部からEメールが届いてない ( ;∀;)

                                                                                只今は、11月30日 19時、音楽之友社「stereo」編集部からEメールが届いてない。 プレゼンでアピールできなかった訳だ。 書類審査の勘所をつかんでいない、私の準備不足なのだ。 現実を受け止めるしかない。 自作スピーカー『BHLTH-101』は、日の目を見ることが無くなった。 私のお気に入りのスピーカーとして、私の聴覚を満足させるだけではもったいないので、友人に聴いてもらえるよう家の中をキレイにすることにします。 しかし、思い直せば 自分の聴覚を満足させてくれるスピーカー作りに没頭でき、お気に入りのスピーカーが増えたのだから、喜ばしいことではないか! また、スピーカー製作での音作りのポイント『テーパーホーンの効果』も学習できたのだから、このことは次のコンテストで勝つための糧となる。 更に、今回の音響の仕組みには、独創性に欠けていたような気もする。 次回は、書類審査の勘所をしっかりつかん

                                                                                  これならできる(64):本日は11月末日、「stereo」編集部からEメールが届いてない ( ;∀;)
                                                                                • ワイヤレスでも「本格のサウンド」を!LDAC、aptX HD対応の「小さな巨人」Fiio「BTA30 Pro」【スマホで始めるオーディオ&ネット動画】 - Stereo Sound ONLINE

                                                                                  各種オーディオ機器やテレビとのワイヤレス接続を実現するBluetoothレシーバー&トランスミッター。ストリーミングや放送など、外部の音声データを手持ちのオーディオ機器で手軽に再生できる便利アイテムだけに、数多くの製品が登場しているが、その内容は千差万別。音質と機能性、そして操作性が製品によって大きく異なるのが実情だ。 具体的には、入出力端子が少なかったり、標準的なコーデックにしか対応していなかったり、あるいは送信機能、受信機能、どちらかに限定されたり、なにかしらの制約が伴なうケースが少なくない。 ここで紹介するFiio(フィーオ)のBTA30 ProはLDAC/aptX HDなどの高音質コーデックに加えて、映画鑑賞やゲームには不可欠の低遅延コーデックaptX LLまでサポートした貴重なBluetoothレシーバー&トランスミッターだ。 アルミ合金製の高剛性のボディ、充実した入出力端子、素

                                                                                    ワイヤレスでも「本格のサウンド」を!LDAC、aptX HD対応の「小さな巨人」Fiio「BTA30 Pro」【スマホで始めるオーディオ&ネット動画】 - Stereo Sound ONLINE

                                                                                  新着記事