並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 40 件 / 41件

新着順 人気順

thetaの検索結果1 - 40 件 / 41件

タグ検索の該当結果が少ないため、タイトル検索結果を表示しています。

thetaに関するエントリは41件あります。 カメラ*あとで読む開発 などが関連タグです。 人気エントリには 『RICOH THETA+FLIRC USBで赤外線リモコンなんでも使えますよ? - Qiita』などがあります。
  • RICOH THETA+FLIRC USBで赤外線リモコンなんでも使えますよ? - Qiita

    この記事は RICOH THETA Advent Calendar 2020 の14日目の記事です。 このアドベントカレンダーはどなたでも参加できます(コミュニティに入る必要はありません) まだまだ隙間が開いています、THETAプラグインに限らずRICOH THETAにまつわる色々なことで参加して頂けると嬉しいです! はじめに リコーの @KA-2 です。 弊社ではRICOH THETAという全周囲360度撮れるカメラを出しています。 RICOH THETA VやRICOH THETA Z1は、OSにAndroidを採用しています。Androidアプリを作る感覚でTHETAをカスタマイズすることもでき、そのカスタマイズ機能を「プラグイン」と呼んでいます(詳細は本記事の末尾を参照)。 今回は、THETAプラグインなしでも使える「FLIRC USB」という便利道具の紹介です。 この道具をTHE

      RICOH THETA+FLIRC USBで赤外線リモコンなんでも使えますよ? - Qiita
    • THETAで3D立体視を撮る、OculusQuest2で観る - Qiita

      はじめに リコーのYuuki_Sです。 弊社ではRICOH THETAという全周囲360度撮れるカメラを出しています。 RICOH THETA VやTHETA Z1は、OSにAndroidを採用しており、Androidアプリを作る感覚でTHETAをカスタマイズすることもでき、そのカスタマイズ機能を「プラグイン」と呼んでいます。(詳細は本記事の末尾を参照)。 THETAで撮影した360度画像をVR機器で見たことはありますか? 360度見渡せてその場の雰囲気は実感できる一方で、少し奥行き感が物足りなく感じるかもしれません。 これは、左目と右目に同じ映像を表示しているためです。 人間の目は、左右の目に映る映像の違い(視差)で奥行きを感じ取っています。 しかし、THETAに代表される360度カメラではある1点から見た映像を撮影するので、それをVR機器で見ても左右の目に映る映像には視差が生じず奥行き

        THETAで3D立体視を撮る、OculusQuest2で観る - Qiita
      • ディスプレイがついて“本体だけで完結” リコー「THETA X」【小寺信良の週刊 Electric Zooma!】

          ディスプレイがついて“本体だけで完結” リコー「THETA X」【小寺信良の週刊 Electric Zooma!】
        • 業務用360°カメラの新製品「RICOH360 THETA A1」 防塵防滴設計に クラウド対応のビジネスパッケージで提供

            業務用360°カメラの新製品「RICOH360 THETA A1」 防塵防滴設計に クラウド対応のビジネスパッケージで提供
          • 「THETA」で360度星空撮影を簡単に 公式プラグイン公開

            リコーは8月2日、360度カメラ「RICOH THETA」の新たな拡張機能として、星空の撮影が簡単にできる「Starry Sky Snap」プラグインを公開した。 RICOH THETA Z1、RICOH THETA Vに対応したプラグイン。星空が見える環境でシャッターボタンを押すだけで、カメラが星空の状態を分析し、最適な設定で撮影を行う。専門的な知識がなくても、簡単に星空が撮影できるという。 リコー公式ストアで公開したプラグインとして18個目になる。同ストアではこれまでに、THETAを無線LANアクセスポイントに接続し、PCを介さずにYouTube経由でライブ配信できるプラグインや、THETAに写り込んだ人を検知して人数をIFTTT投稿するプラグインなどを公開している。 関連記事 リコー、THETAで撮影した宇宙の360度映像を公開 リコーは、宇宙航空研究開発機構(JAXA)と共同開発し

              「THETA」で360度星空撮影を簡単に 公式プラグイン公開
            • THETA新機能バースト撮影方法 - Qiita

              こんにちは。 @mShiiina です。 今回は、RICOH THETA Z1のファームェア V2.00.1 から搭載された新機能、バースト撮影について解説します。 バースト撮影とは まず、バースト撮影について説明します。 THETAにはもともとインターバル撮影という、連続して写真を撮影する機能があります。 インターバル撮影は一定間隔(2秒間隔以上)で撮影する機能であり、タイムラプス動画を撮影したいときなどに使える機能です。 バースト撮影は連続して写真を撮影するというところはインターバル撮影と同じですが、撮影間隔が最短で数十ミリ秒で可能な撮影です。 さて、バースト撮影はどんなときに有効な撮影方法なのでしょうか? よく使われるのは小さい子どもや動物など自由に動いてしまう被写体を撮影するときに、ベストショットを逃さないために撮影します。短い間隔でたくさん撮影することで、そのうちのどれかはいい写

                THETA新機能バースト撮影方法 - Qiita
              • 360度カメラ「THETA」のスマホ向け編集アプリ、サポート終了へ

                リコーは10月27日、360度カメラ「RICOH THETA」用のスマートフォン向け編集アプリ「THETA+」について、2023年1月末にサポートを終了すると発表した。終了後も当面の間、アプリのダウンロードは可能としている。 これにより、THETA+の機能と保守開発も終了する。すでにアプリをダウンロードしたユーザーは、2月1日以降も利用可能だ。なお、THETA+のダウンロード終了時期、およびそれに代わる新サービスのリリース時期については未定としている。 サポート終了の理由として同社は「お客様のワークフローのDXに貢献することを目的とし、『RICOH360』プラットフォーム事業を強化いたします。その一環として、より使い易いアプリ、サービスの開発にリソースを集中して参ります」と説明している。 関連記事 「THETA」で360度星空撮影を簡単に 公式プラグイン公開 「RICOH THETA」に、

                  360度カメラ「THETA」のスマホ向け編集アプリ、サポート終了へ
                • スマホ並みに快適になった360度カメラ、リコー「THETA X」

                  180°以上撮れる円形魚眼レンズ搭載カメラを表裏に装備したスティック状のボディを持つ360°カメラのTHETA。2013年の登場以来ずっとカメラは細くてシンプルに(360°全部写すのでボディは細ければ細いほど存在を消せるのだ)、細かいコントロールはスマホで、を貫いてきたTHETAなのだが、新しく出るTHETA Xは2.25型の液晶モニターを装備したのである。 単にプレビュー用のモニターというだけではなく、タッチパネルで一通りの操作が可能になった。ほぼスマホ必須だった従来のTHETAとはえらい違いである。 まずはそこからだ。 THETA Xの操作感がスマホ並みに快適になった THETA Xが従来のTHETAと違う点は多々あるのだが、一番目立つのはやはりモニターである。 モニターがあるといちいちスマホとつながなくてもプレビューできるし、今までスマートフォンを通してしかできなかった撮影設定も本体

                    スマホ並みに快適になった360度カメラ、リコー「THETA X」
                  • RICOH THETA X におけるプラグイン開発 - Qiita

                    はじめに リコーの @KA-2 です。 弊社ではRICOH THETAという全周囲360度撮れるカメラを出しています。 RICOH THETA V, RICOH THETA Z1, RICOH THETA Xは、OSにAndroidを採用しています。Androidアプリを作る感覚でTHETAをカスタマイズすることもでき、そのカスタマイズ機能を「プラグイン」と呼んでいます(詳細は本記事の末尾を参照)。 という訳で、皆様!RICOH THETA Xの日本発売日が決定しました! 【お知らせ】「RICOH THETA X」の国内発売日決定および関連アクセサリー新発売 「RICOH THETA X」の発売日が決定しました。併せて関連アクセサリー「TW-2」「 K-ACU2」「TL-3」を新発売しますのでお知らせします。 ・発売日:7月22日(金) ・価格:オープン 詳細➜https://t.co/k

                      RICOH THETA X におけるプラグイン開発 - Qiita
                    • THETA X でOpenStreetMapを利用する(後編) - Qiita

                      はじめに リコーの @KA-2 です。 弊社ではRICOH THETAという全周囲360度撮れるカメラを出しています。 RICOH THETA V, RICOH THETA Z1, RICOH THETA Xは、OSにAndroidを採用しています。Androidアプリを作る感覚でTHETAをカスタマイズすることもでき、そのカスタマイズ機能を「プラグイン」と呼んでいます(詳細は本記事の末尾を参照)。 前回の記事「THETA X でOpenStreetMapを利用する(前編)」では、OpenStreetMapという地図をプラグインに埋め込む方法をお伝えしました。 しかし、「一般の開発者は、日本モデルにおいて、ネットワーク接続するプラグインを開発できない(=地図をダウンロードするプラグインを作れない)」という制限があります。 また、「いちいち自分のプラグインに地図を埋め込むほどではない」という

                        THETA X でOpenStreetMapを利用する(後編) - Qiita
                      • THETA X でOpenStreetMapを利用する(前編) - Qiita

                        はじめに リコーの @KA-2 です。 弊社ではRICOH THETAという全周囲360度撮れるカメラを出しています。 RICOH THETA V, RICOH THETA Z1, RICOH THETA Xは、OSにAndroidを採用しています。Androidアプリを作る感覚でTHETAをカスタマイズすることもでき、そのカスタマイズ機能を「プラグイン」と呼んでいます(詳細は本記事の末尾を参照)。 前回の記事「THETA X で衛星測位の結果を利用する方法」では、衛星測位結果をダイレクトに取得する方法をお伝えしました。 今回は、OpenStreetMapという地図情報を利用し、測位した位置(指定した位置の座標)を地図に重ねて表示する方法をお伝えします。 このプラグインが動作している様子は以下ツイートのとおり。 ◤Qiita記事公開◢ THETA X はGNSS(GPS)を内蔵しています。

                          THETA X でOpenStreetMapを利用する(前編) - Qiita
                        • 【重要】スマートフォン用「RICOH THETA」アプリおよび「theta360.com」サービスから RICOH360アプリへの統合について(10/31更新)

                          【重要】スマートフォン用「RICOH THETA」アプリおよび「theta360.com」サービスから RICOH360アプリへの統合について(10/31更新) 平素よりRICOH THETAシリーズをご愛用頂きまして、誠にありがとうございます。 10/29 の内容に不十分な点がありましたので、「RICOH360アプリ」ご利用のお願いについて更新の上、改めてお知らせさせていただきます。 ‍ 360度カメラ「RICOH THETA」は2013年の販売開始から、以下のような様々なシーンにてご利用いただいています。 不動産物件や観光地のプロモーション 建設現場を記録し、遠隔からでも確認 写真家向けのコンテンツ制作 これまでリコーは、360度カメラ「RICOH THETA」をご活用していただくために、スマートフォン用「RICOH THETA」アプリと、全天球画像(360度画像)を共有するための専用

                          • カメラの画面でUnityアプリ!? THETA XでUnityを使ったプラグイン開発。 - Qiita

                            はじめに リコーのYuukiSです。 弊社ではRICOH THETAという全周囲360度撮れるカメラを出しています。 RICOH THETA V, RICOH THETA Z1, RICOH THETA Xは、OSにAndroidを採用しています。Androidアプリを作る感覚でTHETAをカスタマイズすることもでき、そのカスタマイズ機能を「プラグイン」と呼んでいます(詳細は本記事の末尾を参照)。 ついにTHETAに液晶ディスプレイが! 2022年7月22日に発売されたTHETA Xには、タッチ可能なディスプレイが搭載されています。 これにより、これまでのTHETAでは出来なかったカメラ単体でのライブビューやプレビューが可能になり、撮影体験が向上しています。 さらに、従来のTHETA VやZ1と同様にAndroidを搭載していますので、Androidアプリも画面に表示し操作する事が可能です

                              カメラの画面でUnityアプリ!? THETA XでUnityを使ったプラグイン開発。 - Qiita
                            • THETA Photo Dog [THETA Plug-in OLED活用] - Qiita

                              #はじめに リコーのYuuki_Sです。 弊社ではRICOH THETAという全周囲360度撮れるカメラを出しています。 RICOH THETA VやTHETA Z1は、OSにAndroidを採用しており、Androidアプリを作る感覚でTHETAをカスタマイズすることもでき、そのカスタマイズ機能を「プラグイン」と呼んでいます。(詳細は本記事の末尾を参照)。 プラグイン開発ができるTHETAには、VとZ1の二種類があります。 このうち、Z1はフラッグシップ機。 1.0型裏面照射型CMOSイメージセンサーを搭載しRAW撮影も出来るスグレモノです。 これまでずっとVでプラグイン開発をしてきた自分ですが、ついにZ1を利用する機会がやってきました! Z1を手にして、さて、どんなプラグインを作ろうかとまじまじと見比べてみます。 左からZ1、V、Sです。 見て即座に分かるのは、レンズの大きさとディスプ

                                THETA Photo Dog [THETA Plug-in OLED活用] - Qiita
                              • THETAプラグインで複数のSwitchBot温湿度計と連携する - Qiita

                                [No1,No3の「約10sec」の待ちについて] 今回のプラグインは「スキャンを連続動作」させているのですが、待ち時間が不十分だと、早々にスキャン動作が止められていました。これはプラグイン起動前のリモコン探索動作が10秒周期で行われていることと関連があると思われます。おそらく、タイマーハンドラなどで動作していて、スキャン動作を止めるタイミングが10秒間隔でやってくるのでしょう。この振る舞いを避けるために10秒待ちをしています。(プラグイン立ち上がりが遅延することはありません。最初のスキャン結果が得られるのが10秒程度遅れるだけです。) [No4の「約500msec」の待ちについて] 「Bluetooth Audioデバイス連携」の時には待ち時間なしでも問題なかったようですが、今回は、待ち時間が100msでNG(プラグインがエラー音と共に強制終了する)、 200msはOK/NGが時々で変わ

                                  THETAプラグインで複数のSwitchBot温湿度計と連携する - Qiita
                                • THETAの姿勢を利用し、スマホなし設定を可能にする - Qiita

                                  θとΦはいずれか一方の値域が-π/2~π/2、もう一方が-π~πになっていればよいです。 THETAは、Equirectangularという形式(地球儀と世界地図の関係における世界地図の形式)で映像が得られ、画像の縦軸がPitchを現しています。この地域が-π/2~π/2であるため、対応がとれるようにしてあります。直感的にもわかり易いです。 刻々と姿勢が3軸の角度で得られますので、それにあわせて、所望の動作をするコードを書くだけです。とても簡単です。 ソースコード こちらのプロジェクト一式を参照してください。 ポイントを絞った詳細な説明を以下に記載します。 ファイル構成 RICOH THETA APIを利用して各種撮影設定を行うことから、すでに殆どの撮影設定とOLED表示を網羅していたこちらの記事のソースコードをベースに作成しました。 新規作成、または、変更を加えたファイルは以下のとおりで

                                    THETAの姿勢を利用し、スマホなし設定を可能にする - Qiita
                                  • ゴーストタウンエフェクトでみなとみらいを撮る(THETAプラグイン開発例) - Qiita

                                    この記事はRICOH THETA Advent Calendar 2020 の18日目の記事です。 はじめに リコーのYuuki_Sです。 弊社ではRICOH THETAという全周囲360度撮れるカメラを出しています。 RICOH THETA VやTHETA Z1は、OSにAndroidを採用しており、Androidアプリを作る感覚でTHETAをカスタマイズすることもでき、そのカスタマイズ機能を「プラグイン」と呼んでいます。(詳細は本記事の末尾を参照)。 THETAに並んで有名な全天球カメラとしてInsta360のInsta360 ONE Xシリーズがあります。 先日、その新型Insta360 ONE X2が発売され、公式ページを眺めていました。 そこにはソフトウェアのアップデートにより充実した撮影機能の紹介が並んでいた訳ですが、その中で1つ面白い機能を見つけました。 ※insta360

                                      ゴーストタウンエフェクトでみなとみらいを撮る(THETAプラグイン開発例) - Qiita
                                    • 360°全天球動画からフォトグラメトリで現場を3Dモデル化する話—RICOH THETAやInsta360+ffmpeg+Reality Capture— - 創作意欲とか物欲とか、そういう類のもの

                                      こんにちは、最近フォトグラメトリという技術に興味があるので、その話題をひとつ。 フォトグラメトリとは? 撮影には手間がかかる 360°カメラで楽に撮影したい 今回はRealityCaptureを使いたい FFmpegで360°画像・動画を変換できるようになってた THETAで撮った動画をReality Captureで使うには? 1視点から14方向ぶん切り出してみる 楽するためにPythonでコマンドを組み立てる Pythonスクリプト 実践 うまくいった! Insta360 ONE X2で品質爆上げ 今後の課題 1. 切り出し枚数と精度のバランス 2. CLIで工程を自動化 3. RealityCaptureを使いこなす フォトグラメトリとは? フォトグラメトリは写真測量の一種で、いろんなアングルから撮った写真から視差を画像解析することで、3Dモデルに変換するというスゴい技術です。 Li

                                        360°全天球動画からフォトグラメトリで現場を3Dモデル化する話—RICOH THETAやInsta360+ffmpeg+Reality Capture— - 創作意欲とか物欲とか、そういう類のもの
                                      • THETAプラグインで手持ち/固定を判定する - Qiita

                                        はじめに リコーの @KA-2 です。 弊社ではRICOH THETAという全周囲360度撮れるカメラを出しています。 RICOH THETA VやRICOH THETA Z1は、OSにAndroidを採用しています。Androidアプリを作る感覚でTHETAをカスタマイズすることもでき、そのカスタマイズ機能を「プラグイン」と呼んでいます(詳細は本記事の末尾を参照)。 今回は、THETAが手持ちされているか固定されているか、簡単に判断する方法を紹介します。 Android標準のライブラリをうまく使うことでも、かなり高精度な判定ができるのです。 (ある意味、厳密に判定しすぎかも?) ◤Qiita記事公開◢ THETAプラグインで、カメラが手持ちされているか固定されているか簡単に判定する方法を紹介します! 先日公開Instant Night Snapで効果をすぐ試せます。銅像パントマイムの人で

                                          THETAプラグインで手持ち/固定を判定する - Qiita
                                        • THETA X で衛星測位の結果を利用する方法 - Qiita

                                          はじめに リコーの @KA-2 です。 弊社ではRICOH THETAという全周囲360度撮れるカメラを出しています。 RICOH THETA V, RICOH THETA Z1, RICOH THETA Xは、OSにAndroidを採用しています。Androidアプリを作る感覚でTHETAをカスタマイズすることもでき、そのカスタマイズ機能を「プラグイン」と呼んでいます(詳細は本記事の末尾を参照)。 RICOH THETA Xは、本体のみで衛星測位が行えるようになりました。 今回は、THETAプラグインから、この測位結果を取得し利用する方法の初級編を紹介します。 今回作成したサンプルの概要 RICOH THETA Xでは、Androidに予め用意されているサービスを利用して、緯度、経度などが取得できるのですが、取得できる情報の中に、時刻があります。 RICOH THETA X は、これまで

                                            THETA X で衛星測位の結果を利用する方法 - Qiita
                                          • 【RAW現像】360度カメラtheta Z1をレビュー!【theta Vとの比較も】 - まるしか Photo & Art Blog

                                            Post from RICOH THETA. #theta360 - Spherical Image - RICOH THETA 360度カメラって、安めのコンデジレベルの画質じゃないの? そう思っていました。goproみたいなイメージです。 しかし、フラッグシップ機theta Z1の話を聞き、がぜん興味が出てきました! 1型センサーでRAW撮影が可能(どちらも360度カメラでは初!) RAWで撮影できるということは、現像ソフトで好みの画像に仕上げることができます。 ノイズレスで。 星空も綺麗に撮れるんじゃないか・・・! そう期待して星景撮影にもチャレンジしてみました! ※株式会社ウィンランド様より機材をレンタルさせて頂き、試用しました。 theta Z1とtheta Vの外観 作例①夕方の風景。theta Vも健闘 作例②夜景 theta Z1とVの画像比較 撮影者消し。ぼかす、Time

                                              【RAW現像】360度カメラtheta Z1をレビュー!【theta Vとの比較も】 - まるしか Photo & Art Blog
                                            • THETA PLUG-IN STOREへのプラグイン公開手順(公開手続き編) - Qiita

                                              はじめに リコーの @KA-2 です。 弊社ではRICOH THETAという全周囲360度撮れるカメラを出しています。 RICOH THETA VやRICOH THETA Z1は、OSにAndroidを採用しています。Androidアプリを作る感覚でTHETAをカスタマイズすることもでき、そのカスタマイズ機能を「プラグイン」と呼んでいます(詳細は本記事の末尾を参照)。 本記事は、THETA PLUG-IN STOREに皆様の成果物を公開する手順の2回目となります。 THETA PLUG-IN STOREへのプラグイン公開手順(リリースビルド編) THETA PLUG-IN STOREへのプラグイン公開手順(公開手続き編)※本記事です 前回の記事にて、公開するapkの作成手順を伝えることができました。 今回は、作成したapkをストアに公開するために準備するものと手続きについて順に説明します。

                                                THETA PLUG-IN STOREへのプラグイン公開手順(公開手続き編) - Qiita
                                              • THETA Xのファイルアクセス(SDカード/内蔵メモリ参照、撮影ファイル削除、マニフェスト) - Qiita

                                                はじめに リコーの @KA-2 です。 弊社ではRICOH THETAという全周囲360度撮れるカメラを出しています。 RICOH THETA V, RICOH THETA Z1, RICOH THETA Xは、OSにAndroidを採用しています。Androidアプリを作る感覚でTHETAをカスタマイズすることもでき、そのカスタマイズ機能を「プラグイン」と呼んでいます(詳細は本記事の末尾を参照)。 今回は、RICOH THETA Xでプラグインを作成する際に注意が必要な、以下3つのポイントについて説明します。 THETA XのSDカード/内蔵メモリ参照方法 THETA XはプラグインからのWebAPI : camera.deleteに対応してないため、その代替手段の紹介。 ※外部機器からは利用できます THETA Xでファイルアクセスをする時に必要なマニフェスト記述 SDカード有無に応じ

                                                  THETA Xのファイルアクセス(SDカード/内蔵メモリ参照、撮影ファイル削除、マニフェスト) - Qiita
                                                • ペンにしか見えない全天球カメラ「IQUI」はカジュアル特化の「THETA」か

                                                  リコー発のスタートアップカンパニーであるベクノスは9月16日、ペン型全天球カメラ「IQUI」(イクイ)を発表した。リコーが販売している「THETA」のカジュアル版のような位置付けで、価格は2万9800円(税別)。10月1日に発売する。 IQUIは「生活の中に溶け込む全天球カメラ」をゴールとして開発された。最初に決まったのは「ペン型」という形状で、それを実現するために4眼の光学系になった。詳細はセンサーサイズもレンズの構造も非公表ということで教えてもらえなかったが、ペン状ボディのトップに天井を撮影するカメラ、その下に横と下方向を担当するカメラが120度ずつ全部で3つ配されている。 THETAは前後に魚眼レンズを搭載した2眼だったが、レンズも大きく飛び出ていたので傷つけやすく、デザインもペン型とはいえない。IQUIは一から設計し直し、レンズの数を増やしたことでカメラ1つあたりが担当する画角を制

                                                    ペンにしか見えない全天球カメラ「IQUI」はカジュアル特化の「THETA」か
                                                  • THETA PLUG-IN STOREへのプラグイン公開手順(リリースビルド編) - Qiita

                                                    はじめに リコーの @KA-2 です。 弊社ではRICOH THETAという全周囲360度撮れるカメラを出しています。 RICOH THETA VやRICOH THETA Z1は、OSにAndroidを採用しています。Androidアプリを作る感覚でTHETAをカスタマイズすることもでき、そのカスタマイズ機能を「プラグイン」と呼んでいます(詳細は本記事の末尾を参照)。 今回は、THETA PLUG-IN STOREに皆様の成果物を公開する手順を2回に渡って解説していきます。 THETA PLUG-IN STOREへのプラグイン公開手順(リリースビルド編) ※本記事です THETA PLUG-IN STOREへのプラグイン公開手順(公開手続き編) ※続きの記事です 基本的には、Android のスマートフォンアプリを Google Playに公開する手続きと差がありません(もう少し楽なはずで

                                                      THETA PLUG-IN STOREへのプラグイン公開手順(リリースビルド編) - Qiita
                                                    • 「THETA」スマホアプリがサポート終了へ 共有サイト「theta360.com」も閉鎖に 後継アプリに一本化

                                                      リコーは10月29日、360度カメラ「THETA」シリーズ向けスマートフォンアプリ「RICOH THETA」のサポートを終了すると発表した。あわせて、360度画像の共有サイト「theta360.com」も閉鎖を予定。今後は後継の「RICOH360」アプリに一本化する。 スマートフォンアプリについては、機能・保守開発をともなうサポートについては2024年12月20日、theta360.comについては25年1月15日をもって終了するとしている。 なお、アプリ自体についてはサポート終了後も利用可能だが、OSのアップデートなどで動作しなくなる可能性があるという。theta360.comでは、PCから投稿データをダウンロードできる機能を提供。サービス終了後はダウンロードできなくなるため、事前のダウンロードを推奨している。 後継サービスのRICOH360は、THETAでのリモート撮影や保存・共有機能

                                                        「THETA」スマホアプリがサポート終了へ 共有サイト「theta360.com」も閉鎖に 後継アプリに一本化
                                                      • THETAプラグインでスリットスキャンを試す - Qiita

                                                        この記事は RICOH THETA Advent Calendar 2020 の23日目の記事です。 アドベントカレンダーが終わっても、皆さんが作るTHETA関連(特にTHETAプラグイン)記事をまってます! (過去の空箱を埋めていただくのも大歓迎です!) はじめに リコーの @KA-2 です。 弊社ではRICOH THETAという全周囲360度撮れるカメラを出しています。 RICOH THETA VやRICOH THETA Z1は、OSにAndroidを採用しています。Androidアプリを作る感覚でTHETAをカスタマイズすることもでき、そのカスタマイズ機能を「プラグイン」と呼んでいます(詳細は本記事の末尾を参照)。 今回は、「こんな実験してみたよ」くらいの内容です。 動画はサマにならないけど、静止画としたらなんとか“それっぽく”なったかも。 ◤Qiita記事公開◢ ぐるぐる、ねじねじ

                                                          THETAプラグインでスリットスキャンを試す - Qiita
                                                        • リコー360度カメラ「THETA」にディスプレイ内蔵モデル。今春発売

                                                            リコー360度カメラ「THETA」にディスプレイ内蔵モデル。今春発売
                                                          • 360°を1秒で3Dスキャン! リコーがTHETAのような「3次元復元デバイス」を開発していた | 建設ITブログ

                                                            管理人のイエイリです。 リコーと言えば、周囲がぐるりと写った写真を、たった1回のシャッターで撮影できる360度カメラ「RICOH THETA」シリーズで有名です。 同社は2022年12月5日~7日、東京ビッグサイトで開催中の「第2回 建設DX展[東京展]」にブースを出してしていますが、そこにはいくつもレンズが付いた「ワンショット3次元復元デバイス」というものが参考出展されていました。

                                                              360°を1秒で3Dスキャン! リコーがTHETAのような「3次元復元デバイス」を開発していた | 建設ITブログ
                                                            • RICOH THETAに映った人数を検知して“投稿・記録”できるプラグイン IFTTTを経由 イベントの混雑状況などをお知らせ

                                                                RICOH THETAに映った人数を検知して“投稿・記録”できるプラグイン IFTTTを経由 イベントの混雑状況などをお知らせ
                                                              • リコーの360°カメラ「THETA X」登場、国内はネット直販中心に 業務用は“SaaS+a Box”展開

                                                                1月に海外で新型「THETA(シータ) X」を発表したリコー。国内は「発売予定」のまま、4月からTHETAの販売をリコーイメージングからリコーに移管すると発表した。つまり業務用が中心となるわけで、一般ユーザーの中には「今後もTHETAを入手できるのか?」と気になっていた人も多いだろう。 リコーは3月30日、報道関係者に向けて今後の販売戦略を説明した。結論からいうと、従来リコーのカメラを販売していたリコーイメージングが取り扱うのは「GR」と「PENTAX」となり、THETAは外れる。そしてTHETAシリーズは新しく立ち上げるECサイトでの販売になるということだ。 カメラ量販店での販売はなくなるのかと思うかもしれないが、リコーイメージングではなくリコーと直接取引がある販売店もあって、そうした店では販売する可能性があるようだ。それでもオンラインが中心になるだろう。 背景にあるのは、ビジネスにおけ

                                                                  リコーの360°カメラ「THETA X」登場、国内はネット直販中心に 業務用は“SaaS+a Box”展開
                                                                • 360度カメラ「RICOH THETA X」を防水ケースにセットして水中撮影しまくってみた

                                                                  リコーから2022年7月に登場した「RICOH THETA X」はワンボタンで360度の景色をすべて記録することが可能で、グリグリ動かして景色を楽しめるムービーや小惑星の上を歩くようなムービーなど印象的なコンテンツを手軽に作成できます。そんなRICOH THETA Xには専用の防水ケース「水中ハウジングケース TW-2」が用意されており、水中カメラとしても利用可能。実際にRICOH THETA Xを水中ハウジングケースにセットして水中撮影を試してみました。 製品紹介 | RICOH THETA X https://theta360.com/ja/about/theta/x.html ◆目次 ・1:水中ハウジングケースを開封 ・2:水中ハウジングケースにRICOH THETA Xをセットする手順 ・3:防水テスト ・4:実際に水中撮影してみた ◆1:水中ハウジングケースを開封 水中ハウジング

                                                                    360度カメラ「RICOH THETA X」を防水ケースにセットして水中撮影しまくってみた
                                                                  • リコーが「RICOH360」プラットフォーム事業を強化、「RICOH THETA X」を5月中旬に発売

                                                                    Home » リコーが「RICOH360」プラットフォーム事業を強化、「RICOH THETA X」を5月中旬に発売 リコーが「RICOH360」プラットフォーム事業を強化、「RICOH THETA X」を5月中旬に発売 株式会社リコーは、360度カメラと各種ソフトウェアを組み合わせたビジネス向けプラットフォーム「RICOH360」事業の強化を発表しました。同社は合わせて360度カメラ「RICOH THETA X」を2022年5月中旬に発売します(価格未定)。 ビジネス向けプラットフォーム「RICHO360」を強化 リコーは「RICOH360」として、遠隔地にいるユーザーに不動産物件や施設を共有するサービス「RICOH360 Tours」、建設現場の状況を360度写真で共有する「RICOH360 Projects」などを提供しています。 今回、リコーは「RICOH360」の強化として、エッ

                                                                      リコーが「RICOH360」プラットフォーム事業を強化、「RICOH THETA X」を5月中旬に発売
                                                                    • 「RICOH THETA X」をスマホに接続して360度ムービーをYouTubeに一発投稿する手順まとめ

                                                                      リコーが2022年7月に発売した360度カメラ「RICOH THETA X」にはタッチパネルが搭載されており、初期設定から撮影までをタッチパネルだけで実行可能です。しかし、ムービーを編集したり、YouTubeにムービーを投稿したりといった操作を行うにはPCやスマートフォンとの接続が必須。今回はスマートフォン向けアプリ「RICOH THETA」を使ってムービーをYouTubeに投稿する手順や、「THETA+」を使ってムービーを編集する手順を確認してみました。 製品紹介 | RICOH THETA X https://theta360.com/ja/about/theta/x.html ◆目次 ・1:スマートフォンに「RICOH THETA」をインストールする手順 ・2:「RICOH THETA X」をスマートフォンに接続する手順 ・3:専用アプリ「RICOH THETA」でできること ・4:

                                                                        「RICOH THETA X」をスマホに接続して360度ムービーをYouTubeに一発投稿する手順まとめ
                                                                      • スリムなペン型全天球カメラ「IQUI(イクイ)」--リコーTHETA開発者らの新会社ベクノス

                                                                        ベクノスは9月16日、超スリム・ペン型の全天球カメラ「IQUI(イクイ)」を10月1日から発売すると発表した。価格は、2万9800円(税別)。 同社は、リコーが2013年に発売した民生用全天球カメラ「RICOH THETA」の開発コアメンバーが中心となって2019年に発足したスタートアップカンパニーだ。THETAのプロジェクトリーダーを務めた生方秀直氏が代表取締役 CEOに就任している。 目指したのは、世界一美しく生活の中に溶け込む全天球カメラ ベクノスの第一弾製品が超スリム・ペン型の全天球カメラIQUIだ。F2.5、レンズ構成や撮像素子、サイズ、有効画素数は非公開。静止画解像度は5760×1930。フレームレートは30fps、ビットレートは約45Mbps。重さは約60g。撮影距離は約40cm~となっている。 「目指したのは、世界一美しくて生活の中に溶け込む全天球カメラ」と生方氏は説明する

                                                                          スリムなペン型全天球カメラ「IQUI(イクイ)」--リコーTHETA開発者らの新会社ベクノス
                                                                        • リコー、写真11K、動画5.7Kの360度カメラ「RICOH THETA X」を発表

                                                                          リコー、写真11K、動画5.7Kの360度カメラ「RICOH THETA X」を発表 株式会社リコーは、新型の360度カメラ「RICOH THETA X」を発表しました。現在展開されている「RICOH THETA」シリーズの上位モデルで、撮影時の解像度やユーザビリティが向上しています。 日本では2022年春にリリース予定。現時点では、価格は公表されていません。 「RICOH THETA X」は、主にビジネスでの利用を想定したデバイス。写真と動画の2つの撮影機能が備わっています。360度写真モードでの解像度は、最大60メガピクセル(11008 x 5504、11K)。動画は最大5.7K(30FPS)での撮影が行えます。バッテリーの連続使用時間は、5.7K動画撮影の場合、約30分。バッテリーは交換可能で、長時間の撮影にも対応します。 本体には2.25インチの液晶ディスプレイが搭載されており、タ

                                                                            リコー、写真11K、動画5.7Kの360度カメラ「RICOH THETA X」を発表
                                                                          • thetaのブックマーク - はてなブックマーク

                                                                            篠原 修司@フリーライター✏️ @digimaga ネット炎上の解説やデマ訂正(ファクトチェック)のYahoo!ニュースエキスパート|iPhoneやPC・ガジェットのお役立ち&おトク情報も発信|ChatGPT等の生成AIにも興味|たまにAbema出演|アマゾンアソシエイトメンバー|あと猫好き 仕事のご相談は digimaganet@gmail.com まで digimaga.net 篠原 修司@フリーライター✏️ @digimaga 詐欺師「婆ちゃん? オレオレ! 200万いるんだけど」 ↓ 警察「糸魚川市でオレオレ詐欺の電話増えてるからタクシー会社は注意して」 ↓ 詐欺師「ヘイタクシー! 糸・・・さかながわ市? のここ行って」 ↓ タクシー「もしもし警察? 糸魚川市読めないやつがおるんやけど」 ↓ 受け子、逮捕される

                                                                            • 360度カメラ「RICOH THETA X」が驚異の8K録画に対応したので実際に8K360度ムービーを撮影してみた

                                                                              2022年7月に登場した「RICOH THETA X」は大型タッチパネルや交換可能バッテリーを搭載した360度カメラです。そんなRICOH THETA Xは発売当初から最大5.7K・30fpsという高精細なムービー撮影に対応していたのですが、発売後に配信されたファームウェアアップデートで最大8K・10fpsという驚異的な解像度でのムービー撮影に対応したとのこと。8Kで撮影した360度ムービーがどんな仕上がりになるのか気になったので、実際にRICOH THETA Xのファームウェアをアップデートして8Kムービーを撮影してみました。 製品紹介 | RICOH THETA X https://theta360.com/ja/about/theta/x.html ◆目次 ・1:RICOH THETA Xのファームウェアをアップデートする手順 ・2:8K・10fpsや5.7K・30fpsで撮影したム

                                                                                360度カメラ「RICOH THETA X」が驚異の8K録画に対応したので実際に8K360度ムービーを撮影してみた
                                                                              • THETA XでBluetooth機器のマイクを利用する。 - Qiita

                                                                                はじめに リコーの @KA-2 です。 弊社ではRICOH THETAという全周囲360度撮れるカメラを出しています。 RICOH THETA V, RICOH THETA Z1, RICOH THETA Xは、OSにAndroidを採用しています。Androidアプリを作る感覚でTHETAをカスタマイズすることもでき、そのカスタマイズ機能を「プラグイン」と呼んでいます(詳細は本記事の末尾を参照)。 RICOH THETA Xは、以前の記事の以下引用 A2DP, AVRCP,HSPのプロファイルに対応したマイク・スピーカを接続することもできます。過去機種と比べるとマイクにも対応したのが進化です。ただし、マイクを利用するプラグインを作成しないとマイク利用はできません。 でも触れていたとおり、A2DP, AVRCP,HSPのプロファイルを持つBluetooth機器のマイクを利用することができま

                                                                                  THETA XでBluetooth機器のマイクを利用する。 - Qiita
                                                                                • 「RICOH THETA X」7月22日国内発売 Amazonで 海外から4カ月遅れ

                                                                                  リコーは7月6日、発売を延期していた360度カメラ「RICOH THETA X」を、7月22日にAmazon.co.jpで発売すると発表した。 今年3月に海外で発売され、国内では5月中旬の発売を予告していたが、延期していた商品。 最大約6000万画素相当(出力画素)の高精細な撮影ができ、2.25インチの振りカラータッチパネルディスプレイを搭載した。アクセサリーとして水中ハウジングケースも発売し、ダイビング撮影にも対応する。 今年4月、THETAシリーズの販売はリコーイメージングからリコーに移管され、業務用の販売が中心になるとみられていた。リコーは、不動産業・建設業向けに同製品のセミナーを開くなど、業務向けの拡販にも力を入れる。

                                                                                    「RICOH THETA X」7月22日国内発売 Amazonで 海外から4カ月遅れ

                                                                                  新着記事