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  • 今日は毎月恒例「Windows Update」の日

    今月も毎月更新されるWindowsのセキュリティ更新プログラムやバグ修正が配信されるWindows Updateが行われました。早めにアップデートしておきましょう。 2022 年 5 月のセキュリティ更新プログラム (月例) – Microsoft Security Response Center https://msrc-blog.microsoft.com/2022/05/10/202205-security-updates/?ocid=AID740624_TWITTER_oo_spl100003090880437 2022年5月のマイクロソフト月例セキュリティ更新プログラムを公開しました。既定では自動で更新されます。更新管理を行っている企業組織向けに、概要をブログで公開しています。ご参照のうえ、早期に更新の展開をお願いしますhttps://t.co/sP4vkNyHLu#セキュリティ

      今日は毎月恒例「Windows Update」の日
    • Google Chromeに脆弱性、アップデートを

      United States Computer Emergency Readiness Team (US-CERT)は8月8日(米国時間)、「Google Releases Security Updates for Chrome|CISA」において、Google Chromeに脆弱性が存在すると伝えた。この脆弱性が悪用されると、攻撃者によって影響を受けたシステムの制御権が乗っ取られる危険性があるとされており注意が必要。 脆弱性に関する詳細は次のページに掲載されている。 Stable Channel Update for Desktop - Chrome Releases Google Chrome version 76.0.3809.100 for Mac Googleは脆弱性を修正したバージョンとして、Windows、Mac、Linux向けに76.0.3809.100をリリースしており、順

        Google Chromeに脆弱性、アップデートを
      • 【セキュリティ ニュース】WAFルールセット「OWASP CRS」に深刻な脆弱性 - 「ModSecurity」とあわせて更新を(1ページ目 / 全1ページ):Security NEXT

        OWASP(Open Web Application Security Project)が提供するウェブアプリケーションファイアウォール(WAF)向けのルールセット「OWASP ModSecurity Core Rule Set(CRS)」に複数の脆弱性が明らかとなった。 HTTPヘッダの「Content-Type」を細工することにより、文字エンコーディングの許可リストをバイパスされるおそれがある「CVE-2022-39955」や、HTTPマルチパートによるリクエストにおいてルールセットをバイパスされる「CVE-2022-39956」など、あわせて4件の脆弱性が判明したもの。 米国立標準技術研究所(NIST)の脆弱性データベース「NVD」における共通脆弱性評価システム「CVSSv3.1」のベーススコアを見ると、「CVE-2022-39955」「CVE-2022-39956」のいずれも「9.

        • Juniper Networksが60個のセキュリティアドバイザリ発行、確認と対応を

          United States Computer Emergency Readiness Team (US-CERT)は4月15日(米国時間)、「Juniper Networks Releases Security Updates|CISA」において、Juniper Networksの複数のプロダクトに脆弱性が存在すると伝えた。これら脆弱性を悪用されると、攻撃者によって影響を受けたシステムの制御権が乗っ取られる危険性がある。 脆弱性に関する情報は次のページにまとまっている。 Security Advisories - Juniper Networks Juniper Networks Releases Security Updates|CISA 本稿執筆時点で、Juniper Networksから60個のセキュリティアドバイザリが提供されており注意が必要。今後もさらに追加でセキュリティアドバイ

            Juniper Networksが60個のセキュリティアドバイザリ発行、確認と対応を
          • Google Chrome、すでに悪用されているものを含む4件の脆弱性を修正

              Google Chrome、すでに悪用されているものを含む4件の脆弱性を修正
            • Microsoft、Windows Server向けに定例外パッチ ~2022年5月パッチが引き起こす問題に対処/

                Microsoft、Windows Server向けに定例外パッチ ~2022年5月パッチが引き起こす問題に対処/
              • AppleがiOSやmacOSの“脆弱性を公開”するとは事態はよほど深刻?

                関連キーワード 脆弱性対策 | Apple | iOS | Mac | 脆弱性 Appleは2022年8月、同社製品に影響を及ぼす可能性のある2つのゼロデイ脆弱(ぜいじゃく)性について報告した。ゼロデイ脆弱性は、ベンダーが欠陥を解消する前に攻撃に悪用される脆弱性を指す。 調査会社Comparitechのブライアン・ヒギンズ氏によると、AppleはMicrosoftと異なり、必ずしも特定のスケジュールに従って脆弱性やパッチ(修正プログラム)を公開しているわけではない。今回Appleが脆弱性を公開した事態は、それらの影響が深刻であることを示しているとヒギンズ氏は指摘する。 「Appleの脆弱性公開」が示す事態の深刻さ 併せて読みたいお薦め記事 連載:Appleが“危険なiOSとmacOS”の更新を促す事態に 前編:Appleが“危険なiOSとmacOS”の更新を促す事態に 脆弱性関連の注目記事

                  AppleがiOSやmacOSの“脆弱性を公開”するとは事態はよほど深刻?
                • ウイルスバスタークラウドにファイル削除の脆弱性、アップデート確認を

                  JPCERTコーディネーションセンター(Japan Computer Emergency Response Team Coordination Center:JPCERT/CC)は11月18日、「JVNVU#96249940: トレンドマイクロ株式会社製ウイルスバスター クラウドにおける任意のファイルが削除可能な脆弱性」において、トレンドマイクロの「ウイルスバスター クラウド」に脆弱性が存在すると伝えた。この脆弱性を悪用されると、攻撃者によって任意のファイルやフォルダを削除される危険性があるとされており注意が必要。 脆弱性に関する情報は次のページにまとまっている。 アラート/アドバイザリ:ウイルスバスター クラウドの脆弱性について(CVE-2020-25775) · Trend Micro for Home 脆弱性が存在するとされるプロダクトおよびバージョンは次のとおり。 ウイルスバスター

                    ウイルスバスタークラウドにファイル削除の脆弱性、アップデート確認を
                  • 「Adobe Illustrator」に任意コード実行の脆弱性が2件 ~深刻度は「Critical」/対策版へのアップデートを

                      「Adobe Illustrator」に任意コード実行の脆弱性が2件 ~深刻度は「Critical」/対策版へのアップデートを
                    • 「Google Chrome 96」にUAFやヒープバッファーオーバーフローなどの脆弱性22件/修正版のv96.0.4664.93が公開

                        「Google Chrome 96」にUAFやヒープバッファーオーバーフローなどの脆弱性22件/修正版のv96.0.4664.93が公開
                      • Adobeが今年初のセキュリティパッチを公開 ~「Acrobat」「Illustrator」など5製品が対象/最大深刻度は「Critical」。任意コード実行の可能性も

                          Adobeが今年初のセキュリティパッチを公開 ~「Acrobat」「Illustrator」など5製品が対象/最大深刻度は「Critical」。任意コード実行の可能性も
                        • TDF、「LibreOffice 7.0.5」を公開 ~機能改善に注力した安定版/クロスプラットフォームで動作するオープンソースのオフィス統合環境

                            TDF、「LibreOffice 7.0.5」を公開 ~機能改善に注力した安定版/クロスプラットフォームで動作するオープンソースのオフィス統合環境
                          • 「iOS 15.3.1」配信開始 重要なセキュリティアップデートの提供

                            アップルは、iOSの最新バージョン「iOS 15.3.1」の配信を開始している。iPhone 13 miniでのファイルサイズは255.4MB。 今回のバージョンアップでは「iPhoneの重要なセキュリティアップデートが提供」されるとしている。具体的には悪意を持って作成されたウェブコンテンツを処理すると、任意のコードが実行される可能性がある問題に対応したとしている。 また、「iPadOS 15.3.1」の配信も開始されている。こちらも同様の問題が修正されているとのこと。

                              「iOS 15.3.1」配信開始 重要なセキュリティアップデートの提供
                            • Google Chromeにゼロデイの脆弱性、直ちにアップデートを

                              United States Computer Emergency Readiness Team (US-CERT)は3月3日(米国時間)、「Google Releases Security Updates for Chrome |CISA」において、Google Chromeに脆弱性が存在すると伝えた。これら脆弱性を悪用されると、攻撃者によって影響を受けたシステムの制御権が乗っ取られる危険性がある。既に脆弱性を悪用した攻撃が確認されていることから、迅速にアップデートを適用することが望まれる。 脆弱性に関する情報は次のページにまとまっている。 Chrome Releases: Stable Channel Update for Desktop 脆弱性が存在するとされるプロダクトおよびバージョンは次のとおり。 Google Chrome 89.0.4389.72 for Windowsよりも前

                                Google Chromeにゼロデイの脆弱性、直ちにアップデートを
                              • JVNVU#94679920: Apache Tomcat の複数の脆弱性に対するアップデート

                                The Apache Software Foundation から、Apache Tomcat に関する複数の脆弱性に対するアップデートが公開されました。 CVE-2020-1935 Apache Tomcat 9.0.0.M1 から 9.0.30 まで Apache Tomcat 8.5.0 から 8.5.50 まで Apache Tomcat 7.0.0 から 7.0.99 まで CVE-2020-1938 Apache Tomcat 9.0.0.M1 から 9.0.30 まで Apache Tomcat 8.5.0 から 8.5.50 まで Apache Tomcat 7.0.0 から 7.0.99 まで CVE-2019-17569 Apache Tomcat 9.0.28 から 9.0.30 まで Apache Tomcat 8.5.48 から 8.5.50 まで Apache

                                • Windows版iTunesに脆弱性。修正版公開

                                    Windows版iTunesに脆弱性。修正版公開
                                  • YouTube、パートナープログラムに加入していないチャンネルの動画にも広告を表示

                                    ※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています Googleは米国時間11月18日、YouTubeの利用規約の変更を発表しました。これにより、YouTubeパートナープログラム(YPP)加入者以外の動画にも広告が表示されるようになります。 YouTubeの発表 新しい規約は米国では同日から、米国外では2021年半ばに施行されます。YPPに加入していないチャンネルの動画にも、ブランドの評判を損なわない内容であれば、広告が表示されるようになります。 動画の投稿者はYPPに加入していないため、広告収入は分配されませんが、「これまで同様に基準を満たせばYPPへの加入を申請できる」と説明しています。 同社は、ホームフィード広告など、広告主が責任を持ってYouTubeをフル活用する手助けをする新しいソリューションへの投資の一環と説明。広告主は引き続き、広告とブランドの適合性をコントロールでき

                                      YouTube、パートナープログラムに加入していないチャンネルの動画にも広告を表示
                                    • ansible aptモジュール サンプル - Qiita

                                      ページ概要 aptによるdebパッケージのインストール/アンインストールのサンプル。 specs - 細かいオプションについて あくまで最低限のサンプルで色々とオプションを付与できます。 それは「apt modlueのオプションが色々あるので見てみる」に書いておきました。 特に「state」オプションは知っておいた方が良いです。少しハマった。(==; - machine specs ansible version : 2.7.10 (pip) OS version : ubuntu 16.04.5 ( in conoha VPS) official page : apt output : github Usages: ansible-playbook tasks/apt/<taskfile> -i inventories/inventory install - install 1packa

                                        ansible aptモジュール サンプル - Qiita
                                      • 4世代Android OSアップグレードをサポート | Samsung Japan 公式

                                        製品を削除する この製品を購入しなければ、ご指定のクーポンやプロモーションコードを使用することはできません。 この製品を削除してよろしいですか?

                                          4世代Android OSアップグレードをサポート | Samsung Japan 公式
                                        • Google Chromeに重大な脆弱性、すぐにアップデートを

                                          United States Computer Emergency Readiness Team (US-CERT)は4月28日(米国時間)、「Google Releases Security Updates for Chrome|CISA」において、Google Chromeに複数の脆弱性が存在すると伝えた。 これら脆弱性を悪用されると、攻撃者によって影響を受けたシステムの制御権が乗っ取られる危険性があるとされている。脆弱性に関する情報は次のページにまとまっている。 Chrome Releases: Stable Channel Update for Desktop 脆弱性が修正されたプロダクトおよびバージョンは次のとおり。 Google CHrome 81.0.4044.129 for Windows Google CHrome 81.0.4044.129 for Mac Google

                                            Google Chromeに重大な脆弱性、すぐにアップデートを
                                          • Create & manage Clips - YouTube Help

                                            You can clip a small portion of a video or live stream and share it with others on social channels or via direct communications, like email or text. Clips are public and can be watched by anyone with access to the clip who can also watch the original video. You can find clips you made and clips made on your videos in the Your Clips library page. Video creators can manage clips made on their videos

                                            • 27件の脆弱性を修正したGoogle Chrome「バージョン98」公開

                                                27件の脆弱性を修正したGoogle Chrome「バージョン98」公開
                                              • FirefoxとThunderbirdに多数の脆弱性、アップデートを

                                                United States Computer Emergency Readiness Team (US-CERT)は11月19日(米国時間)、「Mozilla Releases Security Updates for Firefox, Firefox ESR, and Thunderbird|CISA」において、Firefox、Firefox ESR、Thunderbirdに脆弱性が存在すると伝えた。これら脆弱性を悪用されると、攻撃者によって影響を受けたシステムの制御権が乗っ取られる危険性がある。 脆弱性に関する情報は次のページにまとまっている。 Security Vulnerabilities fixed in Firefox 83 — Mozilla Security Vulnerabilities fixed in Firefox ESR 78.5 — Mozilla Securi

                                                  FirefoxとThunderbirdに多数の脆弱性、アップデートを
                                                • Androidの2月月例更新開始 「致命的」な2件含む38件の脆弱性修正

                                                  米Googleは2月7日(現地時間)、Androidの月例セキュリティ情報の2月版を公開し、パッチの配信を開始した。 重要度が最も高い「致命的」2件を含む38件の脆弱性に対処した。 致命的とされる「CVE-2021-39675」は、追加の実行特権を必要とせずに特権のリモート昇格につながる可能性がある。もう1つの「CVE-2021-30317」は、米Qualcommのクローズドソースコンポーネントに影響を及ぼすもので、ELFメタデータを含むプログラムヘッダーの不適切な検証が画像検証バイパスにつながる可能性があるというものだ。 関連記事 Pixelの2月月例更新開始 6/6 ProのカメラやBluetoothのバグ修正も Googleは2月7日、Pixelの月例更新をリリースした。脆弱性修正に加えて、Pixel 6シリーズの複数のバグ修正、旧モデルのキャリア接続問題にも対処した。 サムスン電子

                                                    Androidの2月月例更新開始 「致命的」な2件含む38件の脆弱性修正
                                                  • Pixelシリーズ12月の月例アップデート、指紋認証やNow Playingの機能改善など

                                                      Pixelシリーズ12月の月例アップデート、指紋認証やNow Playingの機能改善など
                                                    • 【セキュリティ ニュース】オンライン会議「Zoom」に複数の脆弱性 - 主催者許可なく参加可能に(1ページ目 / 全1ページ):Security NEXT

                                                      オンライン会議サービス「Zoom」において複数の脆弱性が明らかとなった。アップデートが提供されている。 「Zoom Meeting Client」がインストールされていない状態で会議に参加しようとすると、会議の起動ページよりダウンロードされる「Zoom Openerインストーラ」に脆弱性「CVE-2022-22788」が明らかとなったもの。外部からの指摘で明らかとなったという。 意図しないライブラリを読み込み、任意のコードを実行されるおそれがある。共通脆弱性評価システム「CVSSv3.1」のベーススコアを「7.1」、重要度を「高(High)」とレーティングしている。 脆弱性が存在する旧バージョンのインストーラーを削除し、「起動ミーティング」ページの「今すぐダウンロード」ボタンからの最新版を実行したり、最新のクライアントソフトを利用することで脆弱性の悪用を防げるとしている。 またオンプレミス

                                                      • 無料で始められる国産グループウェア「GroupSession」複数の脆弱性 ~JVNが注意喚起/修正版であるv5.1.0へのアップデートを

                                                          無料で始められる国産グループウェア「GroupSession」複数の脆弱性 ~JVNが注意喚起/修正版であるv5.1.0へのアップデートを
                                                        • JPCERT/CC、Apache Log4jの新たな脆弱性とバージョン2.17.1公開に関して情報更新 JVNでも情報を更新

                                                            JPCERT/CC、Apache Log4jの新たな脆弱性とバージョン2.17.1公開に関して情報更新 JVNでも情報を更新
                                                          • セキュリティソフト「Sophos Home」、Windows 11最新パッチでブルスクになる不具合。修正へ

                                                              セキュリティソフト「Sophos Home」、Windows 11最新パッチでブルスクになる不具合。修正へ

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