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wba スーパーバンタム級 ランキングの検索結果41 - 80 件 / 91件

  • 史上初のヘビー級4団体統一でPFP1位? 米メディアは井上&クロフォードとの比較論を展開「ウシクは明確な根拠を示した」(CoCoKARAnext) - Yahoo!ニュース

    ウシク(中央)が新たな金字塔を打ち立てた。これにより井上(左)とクロフォード(右)の2強と見られていたPFP論争が再燃している。(C)Getty Images、(C)Takamoto TOKUHARA/CoCoKARAnext 凄まじい激闘を制し、偉業は達成された。 現地時間5月18日、ボクシングのヘビー級世界4団体統一戦がサウジアラビアの首都リヤドで行われ、WBA・IBF・WBO統一王者のオレクサンドル・ウシク(ウクライナ)が、WBC王者タイソン・フューリー(英国)に12回判定勝ち(2-1)。ヘビー級史上初の世界4団体統一王者になるとともに、男子ボクシング史上3人目の2階級での世界4団体統一王者という快挙もやってのけた。 【動画】これぞヘビー級! 巨漢フューリーがフラフラになったウシクの強打をチェック 決して簡単な試合ではなかった。フューリーとは身長15センチ、リーチ18センチ、体重17

      史上初のヘビー級4団体統一でPFP1位? 米メディアは井上&クロフォードとの比較論を展開「ウシクは明確な根拠を示した」(CoCoKARAnext) - Yahoo!ニュース
    • “カリスマ”辰吉丈一郎は東京ドームでネリを倒した井上尚弥の一体どこを「凄い」と思ったのか…ウシクに抜かれPFP1位から2位に陥落も変わらぬ評価

      HOME 記事 格闘技 “カリスマ”辰吉丈一郎は東京ドームでネリを倒した井上尚弥の一体どこを「凄い」と思ったのか…ウシクに抜かれPFP1位から2位に陥落も変わらぬ評価 プロボクシングの元WBC世界バンタム級王者の辰吉丈一郎(54)がスーパーバンタム級の4団体統一王者、井上尚弥(31、大橋)が東京ドームでルイス・ネリ(29、メキシコ)を倒した衝撃的な試合について最大級の賛辞を贈った。「なにより凄かったのは」と注目したのは1ラウンドにダウンを喫したもののカウント8まで膝をついて回復を待った対応力。米で最も権威ある専門誌「ザ・リング」はパウンド・フォー・パウンドのランキングを更新。タイソン・フューリー(35、英国)に判定勝利して、ヘビー級の4団体統一王者となったオレクサンドル・ウシク(37、ウクライナ)が1位となり井上は2位に後退したが、辰吉が敬意を示すように井上の評価は揺るがないだろう。 「井

        “カリスマ”辰吉丈一郎は東京ドームでネリを倒した井上尚弥の一体どこを「凄い」と思ったのか…ウシクに抜かれPFP1位から2位に陥落も変わらぬ評価
      • 井上尚弥戦から復活を遂げたロドリゲス リング誌バンタム級ランキング1位に浮上(杉浦大介) - エキスパート - Yahoo!ニュース

        10月15日 ニューヨーク ブルックリン バークレイズセンター WBA、IBF世界バンタム級エリミネーター12回戦 元IBF同級王者 エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ/30歳/21-2-1NC, 13KOs) 10回負傷判定3-0(100-90, 99-93, 99-91) ゲリー・アントニオ・ラッセル(アメリカ/29歳/19-1-1NC, 12KOs) 新鋭相手に見せた珠玉のパフォーマンス 10月第2週はニューヨーク、ロンドン、メルボルンなど世界各地で主要試合が行われ、デオンテイ・ワイルダー、ケイレブ・プラント、デビン・ヘイニー(すべてアメリカ)といったトップボクサーたちがリングに立った。そんな中にあってやや地味ではあったが、質的に最高級のボクシングを見せたのは、ブルックリンで世界バンタム級エリミネーターを戦ったロドリゲスだった。 ボクシング一家として知られるラッセル家が送り出した無

          井上尚弥戦から復活を遂げたロドリゲス リング誌バンタム級ランキング1位に浮上(杉浦大介) - エキスパート - Yahoo!ニュース
        • 2023年のスポーツ - Wikipedia

          < 2023年 2023年のスポーツ(2023ねんのスポーツ)では、2023年(令和5年)のスポーツ関連の出来事についてまとめる。 年度別スポーツ記事一覧 2023年前後:2022年のスポーツ - 2023年のスポーツ - 2024年のスポーツ できごと[編集] 1月[編集] 2日・3日 - 【陸上競技・駅伝】 第99回箱根駅伝(東京・大手町⇔箱根・芦ノ湖往復)で、駒澤大学が2年ぶり8度目の総合優勝を飾り、史上5校目となる大学駅伝三冠(出雲駅伝・全日本大学駅伝・箱根駅伝)を達成した[1]。なお競技終了後の優勝会見の最後で現監督の大八木弘明が今年3月限りで退任することを表明。後任には現コーチの藤田敦史が4月1日付で就任した[2][3]。 7日 - 【ラグビー】 花園ラグビー場(大阪府東大阪市)で行われた第102回全国高等学校ラグビー大会決勝で東福岡高等学校(福岡)が41-10で報徳学園高等学

          • 井上尚弥 対 ルイス・ネリ戦 - Wikipedia

            井上尚弥 対 ルイス・ネリ戦(いのうえなおや たい ルイス・ネリせん)は、2024年5月6日、日本東京都文京区の東京ドームで開催されたプロボクシングの試合。WBA・WBC・IBF・WBO世界スーパーバンタム級統一王者の井上尚弥と、WBC世界スーパーバンタム級1位のルイス・ネリが行うタイトルマッチ。会場となる東京ドームでのプロボクシング興行は、1990年2月11日に行われたマイク・タイソン 対 ジェームス・ダグラス戦以来34年2ヶ月ぶりに実現し、同じく東京ドームで日本人のプロボクサーがメインイベントを務めるのは史上初となった。 試合までの経緯[編集] 両者の世界戦及びネリの指名挑戦権獲得まで[編集] 2020年9月26日、コネチカット州のモヒガン・サン・カジノで、ネリがWBC世界スーパーバンタム級王座決定戦でWBC世界スーパーバンタム級6位のアーロン・アラメダと対戦し、12回3-0(115-

            • 井上尚弥、264秒圧巻KO劇もまだ“正体の全貌”を見せていない。識者が占う未来予測は…

              6月7日、さいたまスーパーアリーナで行われたバンタム級の3団体王座統一戦でノニト・ドネア(フィリピン/アメリカ)に衝撃の2回TKO勝ちを収め、これまでのWBAスーパー王座、IBF王座に加えWBCのベルトも手に入れた井上尚弥。264秒の強烈なインパクトを残し、さらに評価を上げた井上は、この先の目標として「バンタム級の4団体王座統一」と「スーパーバンタム級制覇」を挙げる。ボクシングマガジン元編集長で、ボクシングライターの原功氏にドネア戦の分析を依頼、“モンスター”の近未来を占ってもらった。 (文=原功) 感覚の違いが両者にあったものの勝敗を分けた1ラウンドのダウン ドネアとの再戦に関して、「今度は井上が圧勝」とみる識者が多くいた半面、「井上危うし」と予想する関係者やファンも少なからずいた。2年7カ月前の初戦で井上はダウンを奪って12回判定勝ちを収めたが、2回に右目上を切り裂かれたうえ眼窩底(が

                井上尚弥、264秒圧巻KO劇もまだ“正体の全貌”を見せていない。識者が占う未来予測は…
              • 奇跡 - boulangerieの暇つぶし

                ボクシング史上9人目のアンデスピューテッドチャンピオンとなった井上選手の次戦が boulangeriemanna545.hatenablog.com いよいよ来月に迫った(フルトン戦)中、先日超ド級のニュースが飛び込んで来た。←古っ それは、WBA選手委員会が発表した記事で、現WBA&IBF世界スーパーバンタム級王者のマーロン・タパレスが7月の井上VSフルトンの勝者と統一戦を行う事を承認したとの事。 [http:// #FultonInoue#7月25日#有明アリーナ#井上尚弥 pic.twitter.com/GiqiepNK5q — 井上尚弥 Naoya Inoue (@naoyainoue_410) June 2, 2023 :title] すなわち、現WBC&WBO世界スーパーバンタム級統一王者であるフルトンを倒すと、次はいきなりスーパーバンタム級での4団体統一戦が実現する。2階級で

                  奇跡 - boulangerieの暇つぶし
                • 尚弥 4団体統一成功ならPFP1位の可能性大 米最高権威のボクシング専門誌編集長が太鼓判(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

                  米国で最も権威のあるボクシング専門誌、リング・マガジンのダグ・フィッシャー編集長がメールでスポニチ本紙の取材に応じた。ラスベガスデビュー戦で7回KO勝ちしたWBAスーパー&IBF統一世界バンタム級王者・井上尚弥(27=大橋)を高く評価。4団体統一に成功すれば、同誌選出のパウンド・フォー・パウンド(PFP=全階級を通じての最強ランキング)で1位になるとの見方を示した。 【写真】貴重!井上尚弥 ラスベガスの宿舎でのオフショット ――試合の印象は。 「井上の(実力を測る)臨床試験だったように思う。テクニックは鋭く正確で、非常にタフな挑戦者モロニーを打ち破る正しい戦略を持っていた。だが、序盤はやや硬かったと思うし、もらってはいけないパンチも浴びた。現在の世界トップ3のボクサーの1人だと思うが、まだまだ改善の余地はある」 ――井上について。 「リング・マガジン(PFP)で2位にランクされ、上にいるの

                    尚弥 4団体統一成功ならPFP1位の可能性大 米最高権威のボクシング専門誌編集長が太鼓判(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
                  • 【ボクシング】<海外メディア>「井上尚弥対ドネア戦」を大絶賛!「年間最高試合候補」「勇気と凄まじい魂」

                    【ボクシング】<海外メディア>「井上尚弥対ドネア戦」を大絶賛!「年間最高試合候補」「勇気と凄まじい魂」 ワールド・ボクシング・スーパーシリーズ(WBSS)の決勝が7日、さいたまスーパーアリーナで行われ、WBA、IBF世界バンタム級王者、井上尚弥(26、大橋)が5階級制覇王者のノニト・ドネア(36、フィリピン)と12ラウンドの激闘を戦い抜き、3-0判定で勝利した。2ラウンドに右目をカットするアクシデントを乗り越えての勝利を海外メディアも次々と速報で報じた。「年回最高試合の候補」と称賛したメディアもあった。 米国のCBSスポーツは「井上尚弥がドネアに立ち向かって、壁を乗り越え年間最高試合の候補となる一戦でバンタム級を統一」との見出しを取って伝えた。 「『モンスター』が、日本での戦いで右目の上をひどく切りながらも判定勝ちで生き延びた」 「不屈のレジェンドを相手に自らの偉大さを証明することを強いら

                      【ボクシング】<海外メディア>「井上尚弥対ドネア戦」を大絶賛!「年間最高試合候補」「勇気と凄まじい魂」
                    • トーナメント優勝の井上尚弥「最強を証明していくだけ」今後の展望とは(木村悠) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                      7日に行われたWBSS決勝戦。井上尚弥(26=大橋)が世界5階級王者のノニト・ドネア(36=フィリピン)を3-0の判定で下し、トーナメント優勝を果たした。 試合後のヒーローインタビューで、井上はある王者の名前を出した。WBC王者のノルディ・ウーバーリだ。 ウーバーリについて井上が優勝したワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)は、階級最強の選手を決めるトーナメントだ。 ボクシングでは4つの主要団体(WBA・WBC・WBO・IBF)が存在し、それぞれが認めた世界チャンピオンを認定する権利を有している。 つまり、同じ階級に4人の世界チャンピオンが存在する。 だが、どの王者が一番強いかは明らかではない。 今回のトーナメントでは、同じ階級の王者と上位ランカーだけが参加できる。 しかし、それに参戦しなかった王者がいる。WBC王者のノルディ・ウーバーリ(フランス)だ。 ウーバーリは、今年の

                        トーナメント優勝の井上尚弥「最強を証明していくだけ」今後の展望とは(木村悠) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                      • 井上尚弥が避けて通れない相手、2団体で1位を占めるグッドマンはこんな男だ(三浦勝夫) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                        挑戦者決定戦を勝ち抜く マーロン・タパレス(フィリピン)に10回KO勝ちで世界スーパーバンタム級4団体統一チャンピオンに君臨した井上尚弥(大橋)。旬の話題は年間MVP獲得とパウンド・フォー・パウンド・ランキング1位奪回なるかである。今回の勝利によって一挙両得の可能性もかなりあるのではないか。そして来年5月と噂される次戦の相手は誰か?というお楽しみもある。 次なる刺客にはルイス・ネリ(メキシコ)、ムロジョン・アフマダリエフ(ウズベキスタン)あるいはダークホースとしてジョンリール・カシメロ(フィリピン)らが列挙される。いずれもキャラクターが際立っている印象で、彼らの誰と対戦してもファンの観戦意欲を刺激するのは間違いないだろう。この3人に関しては今まで何度か触れてきたが、今回もう一人、新顔を紹介してみたい。 井上が4本まとめたベルトのうち、IBFとWBOでランキング1位を占めるサム・グッドマン(

                          井上尚弥が避けて通れない相手、2団体で1位を占めるグッドマンはこんな男だ(三浦勝夫) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                        • "プロボクサー"那須川天心はどこがスゴいのか? 世界2階級王者・京口紘人が解説! - スポーツ - ニュース

                          2月9日のプロテストにおけるスパーリング。卓越したディフェンス技術を見せるとともに、「前の手(サウスポーの天心の場合は右手)でボクシングを組み立てていた」と京口は評価する キックボクシング42戦無敗のままボクシングに転向した那須川天心(なすかわ・てんしん/24歳)が4月8日、東京・有明アリーナでデビュー戦に臨む。同日に行なわれるふたつの世界戦を大きく上回る注目度。"神童"はボクシングでも世界チャンピオンになれるのか? 2階級制覇の前世界王者、京口紘人(きょうぐち・ひろと)に聞いた! ■天心のパンチは「貫通力がスゴい」ついに那須川天心(帝拳)がプロボクサーとしての第一歩を踏む。4月8日、東京・有明アリーナで、日本バンタム級4位の与那覇(よなは)勇気(真正)を相手にスーパーバンタム級6回戦を行なうのだ。 同日はWBA・WBC世界ライトフライ級統一王者、寺地拳四朗(BMB)の3団体統一戦、井上拓

                            "プロボクサー"那須川天心はどこがスゴいのか? 世界2階級王者・京口紘人が解説! - スポーツ - ニュース
                          • 井上尚弥vsカシメロの交渉状況は? 2階級制覇王者リゴンドーも対戦相手に浮上の理由(三浦勝夫) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                            矛先を変えた?カシメロ ボクシングのパウンド・フォー・パウンド(PFP)ランキングでトップをうかがうWBA・IBF統一バンタム級チャンピオン井上尚弥(大橋)。今もっとも井上と対戦が待たれているのが同級WBO王者ジョンリール・カシメロ(フィリピン)であることは間違いない。井上自身も最新インタビュー(WOWOWエキサイトマッチ)で「今、一番戦いたい相手は?」の質問に対し「カシメロです」と回答している。 周知のとおり、井上vsカシメロは今年4月にゴングが鳴る予定だったが、コロナパンデミックの拡大で中止になった経緯がある。そのため井上はジェイソン・マロニー(豪州)とカシメロはデューク・ミカー(ガーナ)を相手に防衛戦を行い、それぞれ快勝した。「いよいよ次に実現か?」という機運が高まっている。 ただ年末に米国の各メディアが発信する「2021年に実現が待望される10番勝負(あるいは5番勝負)」といった企

                              井上尚弥vsカシメロの交渉状況は? 2階級制覇王者リゴンドーも対戦相手に浮上の理由(三浦勝夫) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                            • 井上尚弥、フルトンの未来の対戦相手候補? Sバンタム級新鋭がテストマッチに快勝(杉浦大介) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                              9月4日 ロサンジェルス クリプト・ドットコム・アリーナ スーパーバンタム級10回戦 ライース・アリーム(アメリカ/32歳/20戦全勝(12KO)) 3-0(100-89x3) マイク・プラニア(フィリピン/25歳/26勝(13KO)2敗) ポイントリードでも、最後まで攻め抜いての勝利 スーパーバンタム級の世界ランカー対決はアリームの独道場になった。 2回に微妙な裁定ながら軽いダウンを奪った黒人ボクサーは、スキル、スピードを生かして楽々とペースを掌握。スムーズなアウトボクシングでワイルドなプラニアに付け入る隙を与えず、着々をポイントを積み重ねていった。 最終回には左フックでタフなプラニアにダメージを与え、ストップ寸前に追い込む見せ場も作った。 「初回だろうが最終回だろうが気にしないし、採点上でリードしていても関係ない。相手をストップしたかった。ただ、彼は危険な選手だから、落ち着きを保たなけ

                                井上尚弥、フルトンの未来の対戦相手候補? Sバンタム級新鋭がテストマッチに快勝(杉浦大介) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                              • 【ボクシング】皇帝ワシル・ロマチェンコ選手と並ぶ世界最速タイ記録となるプロ12戦で世界3級を制覇した田中恒成選手についてまとめてみた - 格闘技用品店 Effort

                                元WBO世界ミニマム級・元WBO世界ライトフライ級・元WBO世界フライ級スーパー王者で井上尚弥と並ぶ日本最速タイ記録となるプロ8戦目での世界2階級制覇し、あの皇帝ワシル・ロマチェンコと並ぶ世界最速タイ記録となるプロ12戦で世界3級制覇王者した田中恒成選手についてまとめていきたいと思います。 プロフィール 戦績 獲得タイトル アマ プロ 動画 アマチュア時代 プロ時代 最速東洋太平洋王座 最速世界王座 世界最速三階級王座 井岡戦 復帰戦 エピソード まとめ 田中恒成 プロフィール 本名:田中恒成 通称:中京の怪物・エリート・K.O. Dream Boy 階級:スーパーフライ級 身長:164cm リーチ:162cm 誕生日:1995年6月15日 出身:岐阜県 スタイル:オーソドックスファイター 所属ジム:SOUL BOX畑中ボクシングジム 戦績 アマチュアボクシング:51戦46勝(13KO・R

                                  【ボクシング】皇帝ワシル・ロマチェンコ選手と並ぶ世界最速タイ記録となるプロ12戦で世界3級を制覇した田中恒成選手についてまとめてみた - 格闘技用品店 Effort
                                • WBA・WBC・IBF・WBO世界主要4団体統一王者リスト:井上尚弥ら比類なき王者たちと候補者たち - スポーティングニュース

                                  近年、ボクシング界におけるキャリアの頂点は、複数階級制覇よりも、世界主要4団体(WBA・WBC・IBF・WBO)の統一王者になることがより価値あるハイライトとして位置づけられるようになった。4団体統一王者は、アンディスピューテッド・チャンピオン(Undisputed Champion)と呼ばれ、日本では「比類なき王者」「議論の余地のない王者」「誰もが認める王者」「絶対王者」とも表現される。 2023年8月現在、男子は9人、女子は9人がその偉業を達成している。日本が誇る『モンスター』井上尚弥も2022年12月にバンタム級4団体統一に成功し、アジア人初の歴史を作った。現時点の達成者と、2023-2024年中にも期待される候補者を紹介する(※本記事は適宜更新されます)。 2本から3本、3本から4本、主要4団体王座時代への変遷 1920年、NYSAC(米ニューヨーク州アスレチックコミッション)設立

                                    WBA・WBC・IBF・WBO世界主要4団体統一王者リスト:井上尚弥ら比類なき王者たちと候補者たち - スポーティングニュース
                                  • 井上尚弥 vs. マーロン・タパレス:スーパーバンタム級4団体統一戦

                                    2023年12月26日、日本のボクシングファンと世界中のスポーツ愛好者が、東京・有明アリーナで最も注目すべきボクシング試合に向けて期待に胸を膨らませています。その試合とは、井上尚弥(Naoya Inoue)対マーロン・タパレス(Marlon Tapales)によるスーパーバンタム級の4つの団体の統一戦です。この一戦は、ボクシングの歴史に新たなページを刻むでしょう。 井上尚弥 vs. マーロン・タパレス:スーパーバンタム級4団体統一戦 井上尚弥:ボクシングの希望 まず、井上尚弥に焦点を当てましょう。井上尚弥は日本ボクシングの誇りであり、その名前は既に国際的なスポーツシーンで大きな注目を集めています。彼はその圧倒的なパワーと優れたテクニックで、ボクシング界に革命をもたらしました。井上尚弥は自身のキャリアで数々のタイトルを獲得し、その才能を証明しています。 マーロン・タパレス:WBA&IBF世界

                                      井上尚弥 vs. マーロン・タパレス:スーパーバンタム級4団体統一戦
                                    • なぜ井上尚弥はPFP1位に返り咲いたのか? “クロフォード1位”が崩れたワケを米記者たちが指摘「正気の沙汰じゃない」

                                      PFP1位に君臨した井上。彼がクロフォードを越える評価を得る理由は何だったのか?(C)Getty Images、(C)Takamoto TOKUHARA/CoCoKARAnext 日本が生んだボクシング界の偉才が栄光を掴んだ。 現地時間5月9日、世界で最も権威あるボクシングの米老舗専門誌『The Ring』は、階級を超えた格付けランク「パウンド・フォー・パウンド(PFP)」最新版を公表。世界スーパーバンタム級4団体統一王者の井上尚弥(大橋)を1位に浮上させた。 【動画】悪童ネリに逆襲の右ストレート!井上尚弥がドームを熱狂させた貫禄のTKOの瞬間 全17階級あるボクサーの実力を比較し、体重差がなかった場合の最強選手をランキング化したPFPは、各媒体で展開されているものの、同誌のそれが「世界で最も価値がある」とされている。井上は今月6日に東京ドームで行われた元世界2階級制覇王者ルイス・ネリ(メ

                                        なぜ井上尚弥はPFP1位に返り咲いたのか? “クロフォード1位”が崩れたワケを米記者たちが指摘「正気の沙汰じゃない」
                                      • こんなことがあるのか?将来、井上尚弥と対戦も予想された連続金メダリストがプロ初戦で負けた!(三浦勝夫) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                        ダウンを奪われペース乱す ロベイシー・ラミレス(キューバ)。2012年ロンドン・オリンピックでフライ級優勝、4年後のリオデジャネイロ五輪ではバンタム級を制したエリート中のエリート。それぞれ決勝で下したツグスソク・ニャンバヤル(モンゴル)、シャクール・スティーブンソン(米)はプロ転向後順調にキャリアを進め、現在世界王者に接近中。天才サウスポー、ラミレス(25歳)の実力を裏づける。 しかし「アマチュアに限定」という注釈が付きそうだ。先週土曜日10日(日本時間11日)米フィラデルフィアのリーコーラス・センターで行われたプロデビュー戦でラミレスは無名選手アダン・ゴンサレス(米)に2-1のスプリットデシジョンながら判定負け。「ここ10年のボクシングで最大の番狂わせ」という声も上がる衝撃がはしった。 試合はフェザー級4回戦。初回、ゴンサレス(22歳)の左フックを食らったラミレスはロープ際まで飛び、両グ

                                          こんなことがあるのか?将来、井上尚弥と対戦も予想された連続金メダリストがプロ初戦で負けた!(三浦勝夫) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                        • 井上尚弥に英メディアが「世界一面白いファイター」と高評価!ドネアとの再戦にも期待「今年のハイライトになるかも」(THE DIGEST) - Yahoo!ニュース

                                          多くのボクシングファンや関係者が嘱望する“リマッチ”に、イギリスからも期待の声が上がっている。 【動画】渾身のストレート炸裂! モロニーを撃破した井上尚弥のKOシーンをチェック 英メディア『The Sportsman』は現地時間2月1日、ボクシング界における現時点でのパワー・ランキングを特集。タイソン・フューリー(英国)、サウル・アルバレス(メキシコ)、テレンス・クロフォード(米国)に次ぐ4位に、WBAスーパー&IBF世界バンタム級王者の井上尚弥(大橋)を選んだ。 昨年末にアラン・ディパエン(タイ)を8回TKOで撃破し、WBA6度、IBF4度目の防衛に成功した井上。プロデビューから22戦無敗(19KO)と“敵なし”の強さを誇示しており、今後はスーパーバンタム級の転向も見据えながら、バンタム級の4団体統一を目指していくという。 そんな井上について、同メディアは「世界一面白いファイターだ」と高

                                            井上尚弥に英メディアが「世界一面白いファイター」と高評価!ドネアとの再戦にも期待「今年のハイライトになるかも」(THE DIGEST) - Yahoo!ニュース
                                          • 井上尚弥VSノニト・ドネア!WBSSバンタム級決勝戦の展望 | 如月の気になる話題

                                            11月7日(木)、ついに真の世界最強を賭けた戦いのゴングが鳴ります!! 「リアル天下一武道会」ことWBSSバンタム級決勝戦、日本が誇る“モンスター”井上尚弥VS“フィリピーノ・フラッシュ”ノニト・ドネア! さいたまスーパーアリーナで最後に立っていられるのはどちらのスターか!? 今回はその試合の展望を予想していきます!! 興味のある方はぜひ読んでみてください! “モンスター”井上尚弥 年齢:26歳 身長:164.5㎝ リーチ:171.0㎝ 首回り:34.5㎝ 胸囲:89.5㎝ 階級:バンタム級(53.5㎏以下) スタイル:ファイター(オーソドックス) 戦歴:18戦18勝16KO無敗 元WBC世界ライトフライ級王者、元WBO世界スーパーフライ級王者、現WBA・IBF世界バンタム級統一王者の世界3階級制覇王者。 異論がある方もいると思いますが、おそらく日本ボクシング史上最強のボクサーではないでし

                                              井上尚弥VSノニト・ドネア!WBSSバンタム級決勝戦の展望 | 如月の気になる話題
                                            • 【ボクシング】トリプル世界戦の生配信番組出演者発表 ゲストは井上尚弥、解説は村田諒太氏と長谷川穂積氏と山中慎介氏

                                              動画配信サービスのアマゾンプライムビデオは16日、独占生配信するプロボクシング興行「Prime Video Presents Live Boxing7」(24日、東京・両国国技館)の番組出演者を発表した。 ゲストとして4団体世界スーパーバンタム級統一王者の井上尚弥(30)=大橋=が出演し、冒頭で登場予定だ。MC&解説は元WBA世界ミドル級スーパー王者の村田諒太氏(38)が、解説は元世界3階級制覇王者の長谷川穂積氏(43)と元WBC世界バンタム級王者の山中慎介氏(41)、MCは元テレビ朝日アナウンサーでタレントの竹内由恵(38)が務める。実況はフジテレビの森昭一郎アナウンサー(52)、竹下陽平アナウンサー(50)、田淵裕章アナウンサー(42)、立本信吾アナウンサー(37)が担当する。 メインイベントはWBA世界バンタム級王者の井上拓真(28)=大橋=が、前IBF世界スーパーフライ級王者で、W

                                                【ボクシング】トリプル世界戦の生配信番組出演者発表 ゲストは井上尚弥、解説は村田諒太氏と長谷川穂積氏と山中慎介氏
                                              • 「最強」新階級でも証明 一層膨らむ井上尚への期待―ボクシング世界戦:時事ドットコム

                                                「最強」新階級でも証明 一層膨らむ井上尚への期待―ボクシング世界戦 2023年07月25日23時48分配信 試合後、マーロン・タパレス(左)と拳を合わせる井上尚弥=25日、東京・有明アリーナ 階級を上げた最初の試合で、2団体王者を破った。フルトンは米専門誌リングによる全団体を通じたランキングで、最も評価の高い選手。井上尚はリング上のインタビューで「スーパーバンタム級最強のフルトンを倒すことができたので(自身が)最強と言えると思う」と語った。 階級の壁、問題にせず 井上尚、王者フルトン圧倒―ボクシング世界戦 世界ボクシング協会(WBA)、国際ボクシング連盟(IBF)統一王者はタパレス(フィリピン)。ただ、同じ2団体王者とはいえ実力はフルトンより下とみられている。統一戦の機会を得られれば、史上初となる2階級での4団体統一の可能性は十分だ。 35歳で引退する意向の井上尚は、スーパーバンタム級での

                                                  「最強」新階級でも証明 一層膨らむ井上尚への期待―ボクシング世界戦:時事ドットコム
                                                • 【ボクシング】山内涼太8回TKO負け、初世界戦完敗 中谷潤人のパンチで左目上部カットも(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース

                                                  <ボクシングWBO世界フライ級タイトルマッチ12回戦>◇9日◇さいたまスーパーアリーナ WBO世界フライ級2位山内涼太(27=角海老宝石)は初の世界戦で、完敗した。 興行のセミファイナルで、22戦全勝の同級王者中谷潤人(24=M.T)に挑戦したが、8回TKO負けを喫した。 序盤からプレッシャーをかけられ、防戦一方。精度の高い多彩な打撃に苦しめられ、中盤には中谷のパンチで左目上部をカットする場面もあった。 最後は8回2分20秒、パンチの連打を浴びてTKO負けした。 「今までで、一番充実した練習ができた。勝つことを一番大事にしたい」と話していたが、悔しい世界初挑戦となった。 ◆山内涼太(やまうち・りょうた)1995年(平7)1月15日、大阪・豊中市生まれ。小学2年からボクシングを始める。U-15全国大会で4度優勝。箕面東高進学後、2年時に高校選抜ライトフライ級決勝で井上拓真に敗れて準優勝。東農

                                                    【ボクシング】山内涼太8回TKO負け、初世界戦完敗 中谷潤人のパンチで左目上部カットも(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース
                                                  • 早大卒のボクシング日本王者・岩田翔吉「2022年、世界を獲る!」 - スポーツナビ

                                                    2021年11月にボクシングの日本ライトフライ級王者となった岩田翔吉選手(ボクシング部OB・2018年スポーツ科学部卒業、帝拳)がこのほど、早稲田スポーツミュージアムを訪問。「必ず早稲田初の世界チャンピオンになる」と、2022年に同級世界タイトルを獲ることを力強く誓いました。プロデビューから7連勝(5KO)で、12月2日にWBAから発表された世界ランキングでは3位となりました。岩田選手が世界チャンピオンとなれば、早稲田大学史上初の偉業となります。岩田選手への応援を、是非よろしくお願いいたします。 聞き手:石井昌幸競技スポーツセンター所長、学生スタッフ・市原健(教育学部3年) ――プロボクサーとなった経緯を教えてもらえますか。 小学校4年生のときから、キックボクシングやボクシングをやっていたのですが、パンチのほうが得意だったので、中学2年ときにボクシングに完全に転向しました。 僕は田中恒成選

                                                      早大卒のボクシング日本王者・岩田翔吉「2022年、世界を獲る!」 - スポーツナビ
                                                    • 【ボクシング】元世界3階級制覇王者ホルヘ・リナレスについてまとめてみた - 格闘技用品店 Effort

                                                      プロボクシング元世界3階級制覇王者ホルヘ・リナレスが2023年2月12日、ロシアに向け出発した。 リナレスは19日にロシア・エカテリンブルクで行われるWBCシルバー・ライト級タイトルマッチでザウル・アブドゥラエフ(ロシア)と対戦する。 17歳で初来日し東京の帝拳ジムに入門し世界3回級階を制覇した彼についてまとめていきたいと思います。 プロフィール 戦績 獲得タイトル 動画 ファイトスタイル 来歴 エピソード まとめ ホルヘ・リナレス プロフィール 本名:ホルヘ・ルイス・リナレス・パレンシア 通称:ゴールデンボーイ 階級:ライト級 身長:173cm リーチ:176cm 国籍:ベネズエラ🇻🇪 誕生日: 1985年8月22日 スタイル:オードドックスファイター 所属:帝拳 戦績 アマ:156戦151勝 (100KO・RSC) 5敗 プロ:51戦46勝(28KO)5敗 獲得タイトル WBAフェ

                                                        【ボクシング】元世界3階級制覇王者ホルヘ・リナレスについてまとめてみた - 格闘技用品店 Effort
                                                      • 【ボクシング】井上尚弥ダウン!4団体統一スーパーバンタム級王者、ルイス・ネリに初ダウン奪われるも6ラウンドKO勝利で王座防衛に成功 : NEWSさぶの日記

                                                        初ダウンも冷静だった井上尚弥 長谷川穂積氏が衝撃KO劇を解説「普通はすぐに立ち上がったりするものだが-」 (出典:デイリースポーツ) 井上尚弥 井上 尚弥(いのうえ なおや、1993年〈平成5年〉4月10日)は、日本のプロボクサー。神奈川県座間市出身。大橋ボクシングジム所属。現WBAスーパー・WBC・IBF・WBO世界スーパーバンタム級統一王者。元WBC世界ライトフライ級王者。元WBO世界スーパーフライ級王者。元WBAスーパー・WBC・I… 161キロバイト (20,997 語) - 2024年5月6日 (月) 21:42 (出典 prtimes.jp) 井上尚弥のパワーとスピードは本当に凄いですね。ネリに初ダウンを奪われたときも、冷静さを失わずに戦い続け、見事なKO勝利を収めました。彼の実力は本物です。 (出典 【ボクシング】4団体統一スーパーバンタム級王者の井上尚弥、ルイス・ネリに初ダ

                                                          【ボクシング】井上尚弥ダウン!4団体統一スーパーバンタム級王者、ルイス・ネリに初ダウン奪われるも6ラウンドKO勝利で王座防衛に成功 : NEWSさぶの日記
                                                        • 伝説のドキュメンタリー番組の仕掛け人が上梓した『ありえない仕事術』とは?

                                                          「世に出ている『仕事術』なんて嘘ばっかりじゃないか」 こう、いきなり投げかけてくるのが、テレビディレクターで作家の上出遼平氏が上梓した『ありえない仕事術 正しい〝正義〟の使い方』(徳間書店)だ。テレビ東京在籍時代に食をテーマにした“伝説”のドキュメンタリー番組「ハイパーハードボイルドグルメリポート」シリーズを手掛けた上出氏。マスメディアで10年間かけて培ったコンテンツ制作に必要な考え方を凝縮した書だ。 ただ、この本に書かれているのはそれだけではない。仕事への向き合い方を論じた第1部から、第2部へと読み進めていくと、読者は「大いなる仕掛け」に直面することになる。多くの出版社から「仕事術」執筆の依頼を受けながら、全て断ってきたという上出氏が、あえて「仕事術」と冠したビジネス書を執筆した目的はどこにあるのか。話題作であり、問題作でもある同書執筆の裏側を聞いた。 上出遼平(かみで・りょうへい)19

                                                            伝説のドキュメンタリー番組の仕掛け人が上梓した『ありえない仕事術』とは?
                                                          • 井上尚弥は、なぜ亀田和毅を完全無視するのか? その真意を紐解く─(近藤隆夫) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                                            2階級「4団体世界王座統一」へ7月にスティーブン・フルトン(米国、29歳)を8ラウンドTKOで破った井上尚弥(大橋、30歳)は、スーパーバンタム級転向初戦でアッサリと2つの世界王座(WBC、WBO)を手に入れた。 そして年内に、2階級「4団体世界王座統一」に挑むことになる。 相手は、WBA、IBF世界同級王者のマーロン・タパレス(フィリピン、31歳)。すでに両陣営は交渉のテーブルについており、近日中に合意に至る模様。「12月、日本開催」が有力視されている。 井上は、タパレスにも圧勝するだろう。 これまでの両者の試合を見る限り、力の差があると感じざるを得ない。KO決着が濃厚だ。 2階級における「4団体世界王座統一」は、テレンス・クロフォード(米国、35歳/スーパーライト&ウェルター級)に肩を並べる快挙。当分の間、モンスターの勢いは誰にも止められそうにない。 そんな中、「井上尚弥と闘いたい」と

                                                              井上尚弥は、なぜ亀田和毅を完全無視するのか? その真意を紐解く─(近藤隆夫) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                                            • 「井上尚弥はネリよりも小さく見えた」3階級も違うのに全米でモンスターvs“精密マシン”ロマチェンコ論争が沸騰

                                                              「井上尚弥はネリよりも小さく見えた」3階級も違うのに全米でモンスターvs“精密マシン”ロマチェンコ論争が沸騰 2024.05.12 08:38 プロボクシングのスーパーバンタム級の4団体統一王者の井上尚弥(31、大橋)が東京ドームで元2階級制覇王者のルイス・ネリ(29、メキシコ)を6回TKOで沈めた試合の波紋が広がっている。今日12日には豪州で元3階級制覇王者のワシル・ロマチェンコ(36、ウクライナ)と元ライト級3団体統一王者のジョージ・カンボソス・ジュニア(30。豪州)がIBF世界ライト級王座決定戦で戦うが、3階級も違う井上とロマチェンコの対戦論争が盛り上がっている。 元世界王者の見解は 井上vsロマチェンコ。 井上が1ラウンドにダウンを奪われるものの冷静に対応して2、5、6ラウンドとダウンを奪い返してネリを倒し、ロマチェンコが豪州で約1年ぶりの復帰リングに上がるタイミングが重なって、3

                                                                「井上尚弥はネリよりも小さく見えた」3階級も違うのに全米でモンスターvs“精密マシン”ロマチェンコ論争が沸騰
                                                              • 井上尚弥が井岡一翔戦に興味「発言していってもいいのかな」武尊VS天心実現から刺激(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース

                                                                ボクシングのWBA・IBFバンタム級統一王者の井上尚弥(28)=大橋=が14日、都内の後楽園ホールで行われたWOWOWのイベント「エキサイトマッチ30周年記念 リングサイド会議SP『黄金の中量級』in後楽園ホール」に出演。イベント後の取材で、名前は挙げなかったものの、WBO世界スーパーフライ級王者の井岡一翔(32)=志成=との対戦に興味を示した。 井上は6日に、6月にキックボクシングのRISE世界フェザー級王者の那須川天心(TARGET/Cygames)とドリームマッチを行うK-1 WORLD GPスーパーフェザー級王者の武尊(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)とともに練習しており、サウスポーである那須川対策などのアドバイスを行った。 自身は4団体の統一とスーパーバンタム級転級の両方を視野に入れ、4月にビッグマッチを行うことが計画されているが、オミクロン株の感染拡大もあって

                                                                  井上尚弥が井岡一翔戦に興味「発言していってもいいのかな」武尊VS天心実現から刺激(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース
                                                                • 【ボクシング】ザ・リング、井上尚弥は「世界のベスト・パウンド・フォー・パウンドであることを証明」

                                                                  プロボクシングWBC・WBO世界スーパーバンタム級タイトルマッチ(25日、東京・有明アリーナ)前4団体世界バンタム級統一王者の井上尚弥(30)=大橋=が、WBC、WBO王者のスティーブン・フルトン(29)=米国=に8回1分14秒TKO勝ち。日本男子2人目の世界4階級制覇と、日本選手最多を更新する世界戦20連勝を達成した。 ボクシング界で最も権威がある米国の老舗専門誌「ザ・リング」の公式サイトは、「井上尚弥はフルトンを8回で仕留めたことで世界のベストパウンド・フォー・パウンドであることを証明した」と絶賛した。「パウンド・フォー・パウンド」は「リング」が選定する全階級を通じた最強ランキング。 ■井上 尚弥(いのうえ・なおや) 1993(平成5)年4月10日生まれ、神奈川・座間市出身。神奈川・相模原青陵(現相模原弥栄)高で高校生初のアマ7冠。2012年にプロデビュー。14年4月にWBC世界ライト

                                                                    【ボクシング】ザ・リング、井上尚弥は「世界のベスト・パウンド・フォー・パウンドであることを証明」
                                                                  • 井上尚弥、王座返上の可能性浮上 大橋会長「4団体統一したので」 9月次戦は関東が有力(THE ANSWER)|dメニューニュース

                                                                    衝撃の逆転TKOから一夜明け会見 ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が7日、4団体防衛から一夜明け、神奈川・横浜市内の所属ジムで会見した。前夜は34年ぶりの東京Dボクシング興行で指名挑戦者ルイス・ネリ(メキシコ)に6回1分22秒TKO勝ち。初回に試合では人生初ダウンを喫しながら3度奪い返して逆転勝ちし、4万3000人の観衆を熱狂させた。陣営の大橋秀行会長はこの日、指名試合が求められる状態が続くため、王座を返上する可能性を示唆した。 激戦を終えたばかりの井上だが、次戦はどうなるのか。陣営は9月頃に想定し、WBO&IBF世界同級1位サム・グッドマン(オーストラリア)と交渉していく。開催地は関東圏かという質問に、大橋会長は「はい」と返答。4団体のベルト保持について「こだわらないかもしれません」と話した。 ボクシングでは王者が強くはない相手を選び続けることを避けるた

                                                                      井上尚弥、王座返上の可能性浮上 大橋会長「4団体統一したので」 9月次戦は関東が有力(THE ANSWER)|dメニューニュース
                                                                    • 尚弥、スーパーバンタム級は「自分のベストな階級になるのでは」「一発目で挑戦できるならしたい」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

                                                                      日本人初のボクシング世界3団体王座統一を成し遂げたWBA&WBC&IBF統一世界バンタム級王者・井上尚弥(29=大橋)が27日、東京・丸の内の日本外国特派員記者協会で会見した。今月7日にノニト・ドネア(39=フィリピン)との再戦に2回TKO勝ちし、全階級を通じた最強ランキングの「パウンド・フォー・パウンド(PFP)」で日本人初の1位に浮上したことを受けての会見となった。 【写真】1R、ドネアに右ストレートを見舞う井上 井上はバンタム級4団体統一後はスーパーバンタム級挑戦の意向を示している。同級のWBA&IBF王者ムロジョン・アフマダリエフ(ウズベキスタン)とWBC&WBO王者スティーブン・フルトン(米国)のどちらと戦いたいか、と問われると「この先、両者が統一戦をする流れになるのなら、自分もバンタム級で4団体統一をして、4団体統一王者同士が対戦するのが理想なのかと思う」と答えた。2人の映像は

                                                                        尚弥、スーパーバンタム級は「自分のベストな階級になるのでは」「一発目で挑戦できるならしたい」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
                                                                      • 【ボクシング】スーパーバンタム級世界ランキング一覧【井上尚弥のライバル達】【随時更新】 | ちょふ畑

                                                                        こんにちは、この記事ではボクシング世界スーパーバンタム級のランキングをまとめました!! ボクシングといえば、日本で今一番注目されているのが井上尚弥。 そんなスーパーバンタム級(53.524~55.338kg)について、世界ランキングの上位にランクインしている選手をまとめました!! WBA、WBC、WBO、IBF、リングマガジンにランクインされているボクサーをまとめましたので、是非チェックしてみてください!! 選手の名前は英語名をGoogle翻訳してるのでちょっと違和感があるかもしれません表示の順番は偏見です(チャンピオンである、複数団体にランクインしている、などが上位に表示する理由にしています)

                                                                          【ボクシング】スーパーバンタム級世界ランキング一覧【井上尚弥のライバル達】【随時更新】 | ちょふ畑
                                                                        • 井上尚弥、スーパーバンタム級進出。モンスターの挑戦はスリル満点(三浦勝夫) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                                                          両統一王者ともリング登場は一度だけ ポール・バトラー(英)に11ラウンドKO勝ちを飾りバンタム級4団体統一を達成した井上尚弥(大橋)が公約通りスーパーバンタム級(リミットは55.34キロ)へ進撃する。同級はスティーブン・フルトン(米)がWBC・WBO王者に君臨し、ムロジョン・アフマダリエフ(ウズベキスタン)がIBF・WBAスーパー王者と2人の統一王者が存在する。両者はプレミア・ボクシング・チャンピオンズ(PBC)という同じプロモーターの下でリングに上がる背景から、4団体統一戦の実現が待望されている。 だが今のところ、両陣営の交渉が進展している様子はない。スキルの評価が高いフルトンは今年のリング登場が6月の元2団体統一王者ダニエル・ローマン(米)との防衛戦のみ。一方アフマダリエフも6月に行ったロニー・リオス(米)とのWBAの指名試合が唯一、今年行った試合だった。コロナ禍が収束に向かっていた最

                                                                            井上尚弥、スーパーバンタム級進出。モンスターの挑戦はスリル満点(三浦勝夫) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                                                          • 日本の有名なボクシングジム!5選!! - 格闘技用品店 Effort

                                                                            ひと昔は西は大阪帝拳!東は協栄!と言われていましたよね。 今回は僕が普通に気になったので調べるついでに有名なボクシングジムを5個ほど紹介して行きたいと思います。(ランキングでは無いので暇つぶしにご覧ください) 協栄ボクシングジム 協栄ジム出身世界王者 系列ジム 帝拳プロモーション 帝拳ジム出身世界王者 系列ジム ※注意 大橋ボクシングジム 大橋ジム出身世界王者 系列ジム ワタナベボクシングジム ワタナベジム出身世界王者 系列ジム ヨネクラボクシングジム ヨネクラジム出身世界王者 系列 まとめ 協栄ボクシングジム 新宿にあるプロボクシングのジムである。株式会社協栄ボクシングが経営している。 亀田三兄弟が所属していたことでも有名ですよね。 プロモート力が異常に強力で資金力もあるため、基本的には自主興行で試合に出れる確率が高いです。 また、系列ジムが全国にもあり規模は最も大きいです。東京にある協

                                                                              日本の有名なボクシングジム!5選!! - 格闘技用品店 Effort
                                                                            • 木村“フィリップ”ミノル ボクシング転向で様々な反応!魔裟斗「厳しい挑戦」、赤穂「台風の目にはなる」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

                                                                              元K―1スーパー・ウェルター級王者の木村“フィリップ”ミノル(28)がボクシング転向を明言して元K―1世界王者でタレントの魔裟斗(42)なども含めて早くも様々な反応が寄せられている。 魔裟斗は自身のYouTubeチャンネルで「俺の率直な感想は“そんなに甘くないぞ”という」と木村のボクシング転向に厳しいコメントをした。さらに「自分のパンチ力に絶対の自信を持ってるからボクシングに挑戦っていう選択をしたと思う。日本ランキングぐらいはいけるのかなと思うけど、世界チャンピオンにならなければボクシングの挑戦での目標達成ではないと思うんですよ。世界チャンピオンは難しいと思います」と話した上でその理由を語り始めた。 「まずは階級。スーパーウエルター級かウエルター級のどちらかになると思うんですけど多分身長的にウエルター級の方がいいと思うね。スーパーウエルター級だと一気にみんな身長大きくなるし、チャンピオンに

                                                                                木村“フィリップ”ミノル ボクシング転向で様々な反応!魔裟斗「厳しい挑戦」、赤穂「台風の目にはなる」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
                                                                              • 【ボクシング伝説シリーズ】 ナジーム・ハメド - 格闘技用品店 Effort

                                                                                今回は伝説ボクサー第5弾!! 今までランキングを参考にしていたサイトが急に閉鎖してしまったみたいなのでここからはランキングなど関係なく私が伝説と思うボクサーを紹介していきたいと思います。 皆様の意見やリクエストがあれば答えていきたいと思っておりますので是非コメントなどで教えてください。 早速ですが今回ご紹介するのが日本では悪魔王子と親されたナジーム・ハメドについてまとめていきます。 🔻第一弾🔻 effortsps.hatenablog.com プロフィール 戦績 獲得タイトル 動画 ファイトスタイル 生い立ち 現在 エピソード まとめ 🔻コスパ最強オススメ プロテイン🔻 ナジーム・ハメド プロフィール 本名:ナジーム・ハメド 通称:プリンス、ナズ、悪魔王子 階級:フェザー級 身長:160cm リーチ:163cm 国籍:イギリス🇬🇧 誕生日:1974年2月12日(47歳) スタイ

                                                                                  【ボクシング伝説シリーズ】 ナジーム・ハメド - 格闘技用品店 Effort
                                                                                • 【WBSS】井上対ドネア戦に世界が大絶賛!海外メディアも次々と速報「年間最高試合候補」

                                                                                  ワールド・ボクシング・スーパーシリーズ(WBSS)の決勝が7日、さいたまスーパーアリーナで行われ、WBA、IBF世界バンタム級王者、井上尚弥(26、大橋)が5階級制覇王者のノニト・ドネア(36、フィリピン)と12ラウンドの激闘を戦い抜き、3-0判定で勝利した。2ラウンドに右目をカットするアクシデントを乗り越えての勝利を海外メディアも次々と速報で報じた。「年回最高試合の候補」と称賛したメディアもあった。 井上対ドネア、海外メディアも次々と速報CBSスポーツ(アメリカ)米国のCBSスポーツは「井上尚弥がドネアに立ち向かって、壁を乗り越え年間最高試合の候補となる一戦でバンタム級を統一」との見出しを取って伝えた。 「『モンスター』が、日本での戦いで右目の上をひどく切りながらも判定勝ちで生き延びた」 「不屈のレジェンドを相手に自らの偉大さを証明することを強いられた無敗の井上尚弥がWBSS決勝でバンタ

                                                                                    【WBSS】井上対ドネア戦に世界が大絶賛!海外メディアも次々と速報「年間最高試合候補」