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  • 那須川天心 の ボクシング3戦目『Prime Video Presents Live Boxing 6』が、1月23日に アマゾン プライム で 独占ライブ配信!?【雑記・めちゃ推しYouTube】 - YANO-T’s blog

    [本ページはプロモーションが含まれています] 広告・スポンサーリンク ブログの前のみなさ~ん、 今回もYANO-T's blogにお越し頂き ありがとうございます。 感謝感謝 (引用:PRtimesサイトhttps://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001802.000004612.html) prime videoでは、 2024年1月23日(火)に 『Prime Video Presents Live Boxing 6』 那須川天心のボクシング3戦目は、初の世界ランカーとの対決! WBC・WBA世界ライトフライ級タイトルマッチ 寺地拳四朗vsカルロス・カニサレス WBA世界フライ級タイトルマッチ アルテム・ダラキアンvsユーリ阿久井政悟 が 独占ライブ配信 されます。 それに合わせてYouTubeもアップされてます! 【ダイジェスト版】1.23 LIVE

      那須川天心 の ボクシング3戦目『Prime Video Presents Live Boxing 6』が、1月23日に アマゾン プライム で 独占ライブ配信!?【雑記・めちゃ推しYouTube】 - YANO-T’s blog
    • 井上尚弥 が マーロン・タパレス に 10回KO勝利、2階級での4団体統一に成功!?【雑記夜更かし】 - YANO-T’s blog

      [本ページはプロモーションが含まれています] スポンサーリンク ブログの前のみなさ~ん!!! 今回もYANO-T's blogへお越し頂き、 ありがとうございます。 感謝感謝。 【雑記夜更かし】 ブログネタを探すのにお世話になっている、Googleトレンド や Yahoo!ニュース 。 「これは気になる」という記事をご紹介します。 イメージ 12月26日は、 東京アリーナで「プロボクシングWBAスーパー、WBC、IBF、WBO世界スーパーバンタム級王座統一戦」が開催されました。 井上尚弥が2階級での4団体統一に成功、マーロン・タパレスに10回KO勝利!史上2人目の快挙も最速記録に輝きました! 【井上尚弥×マーロン・タパレス(フィリピン)|ハイライト】Round10 youtu.be news.yahoo.co.jp 今回は 井上尚弥 が マーロン・タパレス に 10回KO勝利したニュー

        井上尚弥 が マーロン・タパレス に 10回KO勝利、2階級での4団体統一に成功!?【雑記夜更かし】 - YANO-T’s blog
      • 井上尚弥が防衛成功 ネリを6ラウンドTKO!? ≪雑記夜更かし≫ - YANO-T’s blog

        [本ページはプロモーションが含まれています] 広告・スポンサーリンク ブログの前のみなさ~ん、 今回もYANO-T's blogにお越し頂き ありがとうございます。 感謝感謝。 【雑記夜更かし】 ブログネタを探すのにお世話になっている、Googleトレンド や Yahoo!ニュース 。 「これは気になる」という記事をご紹介します。 (引用:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001825.000004612.html) スーパーバンタム級王者井上尚弥(31=大橋)が防衛(WBAスーパー、IBF初、WBC、WBO2度目)に成功した。 元世界2階級制覇王者のWBC世界同級1位ルイス・ネリ(29=メキシコ)の挑戦を受け、6回TKO勝利。日本人初となる4団体統一王者としての防衛を成し遂げた。 6ラウンド、 井上尚が前にでる展開が続く。ネリは防戦一方になり、後

          井上尚弥が防衛成功 ネリを6ラウンドTKO!? ≪雑記夜更かし≫ - YANO-T’s blog
        • 【今日の17:00から】2024 4団体統一世界スーパーバンタム級タイトルマッチ 井上尚弥 vs ルイス・ネリをAmazonのPrimeVideoで独占ライブ配信!? ≪雑記・めちゃ推しYouTube≫ - YANO-T’s blog

          [本ページはプロモーションが含まれています] 広告・スポンサーリンク ブログの前のみなさ~ん、 今回もYANO-T's blogにお越し頂き ありがとうございます。 感謝感謝。 (引用:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001825.000004612.html) Prime Videoでは 『Prime Video Presents Live Boxing 8』として、 2024年5月6日(月)に東京ドームで行われる4団体統一世界スーパーバンタム級タイトルマッチ、 井上尚弥選手 対 ルイス・ネリ選手 をメインカードとするイベントを独占ライブ配信します。当日その他のカードには、2月に初防衛を果たしたばかりのWBA世界バンタム級王者、井上拓真選手(28=大橋)が指名挑戦者の石田匠選手(32=井岡)を迎えて行う2度目の防衛戦、ユーリ阿久井政悟選手(28

            【今日の17:00から】2024 4団体統一世界スーパーバンタム級タイトルマッチ 井上尚弥 vs ルイス・ネリをAmazonのPrimeVideoで独占ライブ配信!? ≪雑記・めちゃ推しYouTube≫ - YANO-T’s blog
          • ボクシング那須川天心第3戦の日程、ネット配信予定のご紹介!みどころも! - カメラと旅をする

            格闘技界の新たな歴史の一ページが今、書き加えられようとしています。 圧倒的な才能を持つ那須川天心が、これまでにない強敵、ルイス・ロブレスと対峙します。 那須川天心はキックボクシングから転向後、いくつも難敵を下してきましたが、ロブレスとの今回の戦いは、世界ランカーとの戦い。 彼にとって新たな試練となりそうです。 ■対戦スケジュール■ 1月23日(火)Amazonプライムで独占配信 18:00〜与那覇勇気 vs 辰吉寿以輝 アルテム・ダラキアン vs. ユーリ阿久井政悟 20:00〜那須川天心 vs. ルイス・ロブレス 寺地拳四朗 vs. カルロス・カニサレス どんな戦いが繰り広げられるのか、今からハラハラしますね! 那須川天心vsルイス・ロブレス 見どころ どこで視聴できる? 那須川天心vsルイス・ロブレス 神童、那須川天心の挑戦が続きます! 今回は、ボクシングの東洋太平洋スーパーバンタム級

              ボクシング那須川天心第3戦の日程、ネット配信予定のご紹介!みどころも! - カメラと旅をする
            • 「ジョーに怖さは感じなかった」辰吉丈一郎に2度勝った元世界王者サラゴサが明かす勝因(三浦勝夫) - エキスパート - Yahoo!ニュース

              人生を変えた辰吉という好敵手 引退したボクサーの成功度を測る時、基準となるのはタイトル防衛回数や獲得した数であろう。同じくプロフェッショナルである以上、キャリアでどれだけ稼いだかにも着目しなければならない。リング上で強ければ報酬もそれに比例してアップするのは当然だが、対戦相手に恵まれることも幸運を引き寄せる。WBC世界スーパーバンタム級王者に3度君臨したダニエル・サラゴサ(メキシコ)には辰吉丈一郎という日本のスーパースターが対立コーナーにいた。 モスクワ五輪代表選手を経て、1980年にプロデビュー。メキシコ・バンタム級王座の防衛を重ね、WBC同級王者に就いたサラゴサは端正なサウスポーのアウトボクサーに見えた。一転して辰吉と対峙した頃のサラゴサは日本の専門誌などから“闘将”と呼ばれたようにファイティングスピリットを前面に押し出して戦うスタイルに変身していた。これに関してサラゴサ本人から説明が

                「ジョーに怖さは感じなかった」辰吉丈一郎に2度勝った元世界王者サラゴサが明かす勝因(三浦勝夫) - エキスパート - Yahoo!ニュース
              • 井上尚弥、ラスベガスで衝撃のカウンターKO 世界戦15連勝!具志堅超えの日本新(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース

                ◆プロボクシング ▽WBA、IBF世界バンタム級(53・5キロ以下)タイトルマッチ12回戦 〇井上尚弥(7回KO)ジェーソン・モロニー●(10月31日、米ネバダ州ラスベガス MGMグランド) 【一覧表でさらに詳しく!】日本人選手の世界戦連勝数 ボクシングの聖地ラスベガスで“世界のモンスター”が鮮烈KOデビューだ。WBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(27)=大橋=が、WBA2位、IBF4位の挑戦者ジェーソン・モロニー(29)=オーストラリア=に7回KO勝ちした。WBAは4度目、IBFは2度目の防衛に成功し、具志堅用高を抜き、日本人世界戦連勝記録を「15」に更新。試合後には、これも日本人初となる世界主要4団体王座同時制覇の夢を語った。戦績は井上が20戦全勝(17KO)、モロニーが21勝(18KO)2敗。 モロニーの首がグルンと“右向け右”した。7回残り10秒の拍子木が合図。ワン

                  井上尚弥、ラスベガスで衝撃のカウンターKO 世界戦15連勝!具志堅超えの日本新(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース
                • 海外メディアは井上尚弥対ドネア戦を大絶賛「年間最高試合候補」「勇気と凄まじい魂」(THE PAGE) - Yahoo!ニュース

                  右目をカットしながら井上尚弥の右がドネアにヒット。だがドネアは最後まで勇気ある戦いを続けあきらめなかった(写真・山口裕朗) ワールド・ボクシング・スーパーシリーズ(WBSS)の決勝が7日、さいたまスーパーアリーナで行われ、WBA、IBF世界バンタム級王者、井上尚弥(26、大橋)が5階級制覇王者のノニト・ドネア(36、フィリピン)と12ラウンドの激闘を戦い抜き、3-0判定で勝利した。2ラウンドに右目をカットするアクシデントを乗り越えての勝利を海外メディアも次々と速報で報じた。「年間最高試合の候補」と称賛したメディアもあった。 米国のCBSスポーツは「井上尚弥がドネアに立ち向かって、壁を乗り越え年間最高試合の候補となる一戦でバンタム級を統一」との見出しを取って伝えた。 「『モンスター』が、日本での戦いで右目の上をひどく切りながらも判定勝ちで生き延びた」 「不屈のレジェンドを相手に自らの偉大さを

                    海外メディアは井上尚弥対ドネア戦を大絶賛「年間最高試合候補」「勇気と凄まじい魂」(THE PAGE) - Yahoo!ニュース
                  • 赤穂亮との対決もあり? 家庭人になった悪童ネリが語る人生のアップダウン(三浦勝夫) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                    今週末、地元でノンタイトル戦 元WBC世界バンタム級&同スーパーバンタム級王者ルイス・ネリ(メキシコ)が今週土曜日1日(日本時間2日)地元メキシコ・ティファナのリングに立つ。8ヵ月ぶりの登場となるネリ(32勝24KO1敗=27歳)はヘスス・ルイス(メキシコ=32歳)との10回戦が予定される。現在WBCとWBOでスーパーバンタム級1位、IBF同級3位と上位にランクされるネリはベルト奪回に向けて調整に余念がない。 5年前の2017年8月、日本人世界タイトル連続防衛記録に接近していた山中慎介をストップしてWBCバンタム級王者に就いたネリだったが、1週間後、違反薬物ジルパテロールが発見されてスキャンダルに発展。すったもんだの末、王座に居座ったネリだが、翌年の山中との再戦を前に大幅な体重オーバーを犯しタイトルはく奪。ハンディを負った山中を序盤でストップしたものの、ボクシングの威厳を著しく傷つけたとし

                      赤穂亮との対決もあり? 家庭人になった悪童ネリが語る人生のアップダウン(三浦勝夫) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                    • 史上初2階級で世界4団体王座統一のクロフォード、井上尚弥を絶賛「勢いを止めることは誰もできない」…5・6ネリ戦 - スポーツ報知

                      史上初2階級で世界4団体王座統一のクロフォード、井上尚弥を絶賛「勢いを止めることは誰もできない」…5・6ネリ戦 ◆プロボクシング ▽WBA、WBC、IBF、WBO世界スーパーバンタム級(55・3キロ以下)タイトルマッチ12回戦 王者・井上尚弥―ルイス・ネリ(5月6日、東京ドーム) WBA、WBC、IBF、WBO世界スーパーバンタム級統一王者・井上尚弥が、元世界2階級制覇王者ルイス・ネリの挑戦を受ける5月6日の東京ドーム決戦まで、6日であと1か月に迫った。井上と“世界最強”の座を争うウエルター級の3団体統一王者テレンス・クロフォード(36)=米国=が5日までに、米ネブラスカ州オマハのジムで取材に応じ、「井上の勢いは誰にも止められない」と言い切った。(取材・構成=宮田 有理子通信員、谷口 隆俊) 王者は、王者を知っている。クロフォードは以前から井上に注目していたことを明かした。最も権威のある専

                        史上初2階級で世界4団体王座統一のクロフォード、井上尚弥を絶賛「勢いを止めることは誰もできない」…5・6ネリ戦 - スポーツ報知
                      • ネリ、WBCスーパーバンタム級挑戦者決定戦へ 井上尚弥の対戦相手に急浮上(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース

                        プロボクシングの元世界2階級王者でWBC世界スーパーバンタム級1位ルイス・ネリ(メキシコ、28)が2023年2月18日にWBC同級挑戦者決定戦を行う。米ゴールデンボーイ・プロモーションズが1月25日に発表した。 【動画】ネリ対フィゲロア戦ハイライト 対戦相手は同級2位のアザト・ホバニシャン(アルメニア、34)で、勝者は同級王座を保持するスティーブン・フルトン(米国、28)への挑戦権を得る。 ■過去に世界戦で体重超過の失態も ネリは17年8月にWBC世界バンタム級王者・山中慎介(帝拳、40)に挑戦し4回TKO勝利を収め王座獲得。18年3月の再戦では前日計量で体重を超過し、リングに上がる前に王座をはく奪された。無冠となったネリは試合で山中を2回TKOで下すも、WBCから無期限の資格停止処分を受け、その後、6カ月間の資格停止に変更された。 スーパーバンタム級に転向した20年9月にWBC世界スーパ

                          ネリ、WBCスーパーバンタム級挑戦者決定戦へ 井上尚弥の対戦相手に急浮上(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース
                        • 井上尚弥に比肩する才能。スーパーフライ級王者ロドリゲス。2人の対決はいつ実現するか?(三浦勝夫) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                          年間最高選手を井上と争う 世界バンタム級3団体統一チャンピオン井上尚弥(大橋)が米英の著名ボクシングメディアから今年の「ファイター・オブ・ジ・イヤー」(年間最高選手)に選出される可能性はかなりあると思う。ちょっと早いが、その栄光を井上と近い階級で狙っているのがWBC世界スーパーフライ級王者ジェシー“バム”ロドリゲス(米)だ。2月に王座決定戦でカルロス・クアドラス(メキシコ)、6月の初防衛戦ではシーサケット・ソールンビサイ(タイ)と元王者を撃破し、評価がうなぎ登りの22歳。歴史と権威がある専門誌「ザ・リング」などでパウンド・フォー・パウンド(PFP)ランキングのトップに君臨する井上を追って、同ランキング入りする勢いを感じさせる。 ロドリゲスはサウル“カネロ”アルバレス(メキシコ)vsゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)第3戦(9月17日・ラスベガス)のセミファイナルで現在WBC10位のイス

                            井上尚弥に比肩する才能。スーパーフライ級王者ロドリゲス。2人の対決はいつ実現するか?(三浦勝夫) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                          • ボクシング階級別世界王者一覧、日本選手未踏の階級は?

                            日本選手最多は21人のフライ級 日本ボクシング界では、1952年に白井義男が初めて世界フライ級王座を獲得して以来、これまで99人の世界チャンピオンが誕生した(暫定王者含む、外国出身ボクサーは除く)。階級別に見ると、白井も含めて21人が王座に就いたフライ級が最多となっている。軽量級から順に紹介していこう(複数階級制覇している選手は各階級ごとに1人としてカウント)。 ミニマム級(47.62kg)は歴史が浅いものの、日本選手は層が厚いこともあって15人を数える。1987年に井岡弘樹がWBCの初代王座決定戦(当時はストロー級)に勝ってから、井岡と対戦が期待されながら実現しなかった大橋秀行や、7度防衛の新井田豊、WBA、WBC、IBF、WBOの4団体でベルトを巻いた高山勝成、井岡弘樹の甥でミニマム級を皮切りに4階級制覇した井岡一翔、初の日本人同士の王座統一戦で井岡一翔に敗れた八重樫東、無敗で3階級制

                              ボクシング階級別世界王者一覧、日本選手未踏の階級は?
                            • PFPで“世界1位”となった井上尚弥に賛辞は止まず! 南米記者は「イノウエは地球上で最高だ」と階級上げに太鼓判

                              ボクシング界で異彩を放つ“モンスター”への評価が高まっている。 現地時間6月10日、“ボクシングの本場”アメリカで最も権威があるとされる老舗専門誌『The Ring』のパウンド・フォーパウンド(PFP)の最新ランキングを発表。WBAスーパー&WBC&IBF統一世界バンタム級王者の井上尚弥(大橋)が初の1位に選ばれた。 今月7日に行なわれた前WBCバンタム級王者ノニト・ドネア(39=フィリピン)との3団体統一戦で、2回1分24秒という圧巻のTKO勝ちを収めた井上は、日本人初の世界王座3団体統一を達成。文字通り怪物級の力をあらためて世界に知らしめた。 そんな井上をトップに選出した『The Ring』のタグ・フィッシャー編集長は、「イノウエのパフォーマンスは何よりもセンセーショナルだと思った」と説明。そのうえで「彼は(ドネア戦で)完璧な攻撃とパワーを見せた。私は彼が少なくとも1つ順位を上げること

                                PFPで“世界1位”となった井上尚弥に賛辞は止まず! 南米記者は「イノウエは地球上で最高だ」と階級上げに太鼓判
                              • 井上尚弥が米メディアに明かした本音「真のNo.1だとは今でも全然、思っていない」4団体統一“最後の相手”バトラー戦への対策は?(杉浦大介)

                                6月7日、ノニト・ドネア(フィリピン)との再戦で圧倒的な2回TKO勝ちを飾ったあと、WBAスーパー、WBC、IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は最も権威があるとされるリングマガジンのパウンド・フォー・パウンド(PFP)・ランキングで1位にランクされた。日本人ボクサーとしてはもちろん史上初の快挙。その栄誉を記念し、8月下旬に井上の独占ロングインタビューがリングマガジン電子版に2回にわたって掲載された。 インタビューでの話題はPFPだけに留まらず、多岐に及んだ。ドネア1、2戦の回顧、WBO王者ポール・バトラー(英国)との間で予定される4団体統一戦の戦い方、スーパーバンタム級転向後の展望、過去最強の相手&最高のパンチ、そして引退時期から引退後の展望まで……。井上の思慮深い言葉は世界中のボクシングファンに届き、Q&A記事は大好評を博した。 今回は、リングマガジン、大橋ジムの了解を得た上で、

                                  井上尚弥が米メディアに明かした本音「真のNo.1だとは今でも全然、思っていない」4団体統一“最後の相手”バトラー戦への対策は?(杉浦大介)
                                • 井上尚弥 vs マーロン・タパレス!決戦の日が近づく #井上尚弥 #決戦 - 影無茶のスポーツ24/7

                                  いよいよ決戦の日が近づいてきた。 スーパーバンタム級2団体統一王者井上尚弥の2階級での4団体統一戦。 マーロン・タパレスと拳を交える。 2団体ずつベルトを分け合う両者の対決。 バンタムであれほど苦労した4団体統一。 スーパーバンタムでは何と2戦目で巡ってきたチャンス。 最も危険な相手と言われたフルトン戦で圧勝。 今回も井上圧倒的有利とささやかれている。 しかしタパレスは怖い。 危険な相手だ。 井上選手が負ける姿は想像できないが、好戦的ファイターが相手の場合は間違ってパンチを貰ってしまう場合もある。 タパレスには当たれば怖いパンチ力がある。 井上選手がフルトンに勝利して2冠のベルトを奪取したあとにリングに上がった身体を作っていないタパレスの印象がそもそも強すぎた。 来日した今回のタパレスの精悍な表情は全く別人だ。 生涯最高に仕上げてきたことがわかる。 そりゃ、そうでないと井上には歯が立たない

                                  • 井上尚弥選手は、史上初の2階級で4団体統一出来るか?(タロット占い)

                                    先日、井上尚弥選手が、スーパーバンタム級に階級を 上げてフルトン選手と戦い勝利しました。 井上尚弥選手の戦績は、負けなしなので、書くべきことは、 切りがないのですが、重要なポイントだけを絞ってあげると 以下のような感じになります。 4階級制覇 ライトフライ級、フライ級、バンタム級、スーパーバンタム級 日本人初のパウンド・フォー・パウンド・ランキング第1位に選出 アジア人初の4団体統一王者(バンタム級) 25戦全勝 プロで負けなし。 今回のタロット占いの問いは、スーパーバンタム級で、4団体の 統一王者になれるか?です。 2階級で4団体統一王者になれば、史上初だと思います。 本当は、ホロスコープ解説もしたいのですが、一つだけ言及すると 井上尚弥選手は、蟹座の火星なのです。 もちろん、アスペクト的には、非常に恵まれている火星ですが、 それでもアセンダントに火星があっても蟹座だと、プスプスと 不完

                                      井上尚弥選手は、史上初の2階級で4団体統一出来るか?(タロット占い)
                                    • “ボクシングの顔”を宣言したライト級デービス。井上尚弥と最強を争う日はいつ来る?(三浦勝夫) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                      PPV、チケット売り上げとも大ヒット 試合前そして試合後も米国のボクシング界は22日(日本時間23日)ラスベガスのT―モバイル・アリーナで行われたジェルボンテ・デービス(米)vsライアン・ガルシア(米)の話題で持ちきりである。試合はライト級リミット1ポンド超136ポンド(61.69キロ)契約の12回戦。有利を予想されたデービス(WBA世界ライト級レギュラー王者=28歳)がガルシア(元WBCライト級暫定王者=24歳)に左ボディー打ちで10カウントを聞かせ7回1分44秒KO勝ち。2回に奪った鮮やかなノックダウンを含めて改めて強さを印象づけた。 その体型と戦闘スタイルから“タンク”のニックネームを持つデービスはこれで29勝27KO無敗。「ソーシャルメディアのチャンピオン」と呼ばれる人気選手ガルシアを倒したことで一段と評価と注目度を高めることになった。サウスポーの強打者は、この試合でスーパースター

                                        “ボクシングの顔”を宣言したライト級デービス。井上尚弥と最強を争う日はいつ来る?(三浦勝夫) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                      • ネリ、「3・28」復帰戦→年内タイトル戦も? 一方「被害者」ロドリゲスは...(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース

                                        ボクシングの元WBC世界バンタム級王者ルイス・ネリ(25)=メキシコ=が2020年3月28日(日本時間29日)に復帰戦を行うことが決定的となった。海外の複数メディアが報じた。米ラスベガスでWBC世界スーパーバンタム級12位アーロン・アラメダ(メキシコ)と対戦する。この一戦はWBC世界スーパーバンタム級挑戦者決定戦と位置付けられ、ネリが勝利すれば今夏にもタイトル戦の可能性が出てきた。 ネリは昨年11月、WBC世界バンタム級挑戦者決定戦の前日計量で体重超過の失態を犯した。ネリは再計量に応じず、陣営はファイトマネーのつり上げを条件に試合を成立させようとしたが、対戦相手の元IBF世界バンタム級王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)がこれを拒否し、試合は中止となった。 ■WBCランク入りならばタイトル戦は支障なし WBCのマウリシオ・スライマン会長はネリの失態に対して激怒し、今後バンタム級での試

                                          ネリ、「3・28」復帰戦→年内タイトル戦も? 一方「被害者」ロドリゲスは...(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース
                                        • 「井上尚弥に挑んだ10人の男たち」を訪ねた著者が語る なぜ彼らは”敗れた理由”を饒舌に語るのか?(FRIDAY) - Yahoo!ニュース

                                          7月にはスティーブン・フルトンを倒し、WBC、WBO世界スーパーバンタム級のベルトも手に入れた井上尚弥(PHOTO:共同通信社) 日本ボクシング界の至宝・井上尚弥(30)。世界バンタム級4団体統一をすべてKO勝利で果たし、今年7月にはWBC&WBO世界スーパーバンタム級のベルトもKOで獲得。階級差のあるボクシングにおいて、体重差をなくして誰が最強かを決める「パウンド・フォー・パウンド(PFP)」1位の称号も得た。そんな井上の名前が、強さが、世界に広がっていくなか、「東京新聞」ボクシング担当記者の森合正範の胸内に葛藤があった。 【画像】すごい…!井上尚弥に敗れた「アルゼンチンの英雄」と著者 「井上の強さを言葉にできていないーー」 森合は井上の強さを解明するために、アルゼンチンやメキシコなどへ赴き、拳を交えた10人の選手と対話をした。それを10月26日に『怪物に出会った日 井上尚弥と闘うという

                                            「井上尚弥に挑んだ10人の男たち」を訪ねた著者が語る なぜ彼らは”敗れた理由”を饒舌に語るのか?(FRIDAY) - Yahoo!ニュース
                                          • 井上尚弥の強さの秘密を考察!階級の壁は?【A-Studio】 | 如月の気になる話題

                                            2月7日(金)放送予定の【A-Studio】に、最強すぎる男・井上尚弥選手が登場します!! 現WBAスーパー&IBF世界バンタム級王者であり、昨年のWBSS(ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ)決勝で伝説のチャンプ・ノニト・ドネア選手を下し、名実ともにバンタム級世界最強を証明しました。 【WBSS決勝に関する記事はこちらをご覧ください】 井上尚弥VSノニト・ドネア!WBSSバンタム級決勝戦の展望 今回は、PFP3位にランキングされるモンスター・井上尚弥選手の強さの秘密や、今後階級を上げていった際のいわゆる「階級の壁」について考察していきたいと思います。 興味のある方はぜひ読んでみてください! 井上尚弥の強さの秘密とは!? どこまで強いのか?正直、底がまったく見えません。 しかも、試合ごとに確実に成長しており、その伸びしろさえ未知数という手の付けられなさです。こんなボクサーは、少なくて

                                              井上尚弥の強さの秘密を考察!階級の壁は?【A-Studio】 | 如月の気になる話題
                                            • 井上尚弥vsルイス・ネリ 試合時間・視聴方法・他の出場選手は??見どころ解説! - Yumetaroのブログ

                                              こんにちは! 5月6日に東京ドームにおいて、ボクシングイベント 「Prime Video Presents Live Boxing 8」が開催される。 本イベントのメインカードとなるWBA・WBC・IBF・WBO世界スーパーバンタム級タイトルマッチ。 初の防衛戦に臨む4団体統一王者の井上尚弥と、挑戦者のルイス・ネリ(メキシコ)が激突する。 ここでは、世界が注目する世紀の一戦、井上 vs ネリの対戦について、試合時間、視聴方法、見どころ、現在の予想を見ていきましょう。 試合時間は? 早速、試合時間を見ていきましょう。 1. スーパーバンタム級8回戦 TJ ドヘニー (アイ ルランド) vs.ブリルバヨゴス (フィリピン) 2. WBA世界フライ級タイトルマッチ12回戦 ユーリ阿久井 vs.桑原拓 3. WBA世界バンタム級タイトルマッチ12回戦 井上拓真 vs.石田匠 4. WBO世界バンタ

                                                井上尚弥vsルイス・ネリ 試合時間・視聴方法・他の出場選手は??見どころ解説! - Yumetaroのブログ
                                              • 【格闘技】格闘家の名言・格言まとめ part 1 - 格闘技用品店 Effort

                                                お前らが休んでいるとき、俺は練習している。 お前らが寝ているとき、俺は練習している。 お前らが練習しているときは、当然俺も練習している。 この言葉はおそらく格闘技ファンなら誰でも知っている名言だろう。 世界で4人目の5階級制覇を成し遂げ50戦全勝と無敗のまま引退したフロイド・メイウェザー・ジュニアの名言である。 今回はこの他の格闘家が生んだ名言を一部にはなりますがまとめていきたいと思います。 格闘家の名言 コナー・マクレガー 名言・格言 武尊 名言・格言 アントニオ猪木 名言・格言 朝倉 未来 名言・格言 堀口 恭司 名言・格言 モハメド・アリ 名言・格言 マニー・パッキャオ 名言・格言 魔裟斗 名言・格言 長谷川 穂積 名言・格言 辰吉 丈一郎 名言・格言 まとめ 格闘家の名言 コナー・マクレガー アイルランドの男性総合格闘家。 SBGアイルランド所属。 第9代UFC世界ライト級王者。

                                                  【格闘技】格闘家の名言・格言まとめ part 1 - 格闘技用品店 Effort
                                                • 「まるでディナー帰りのような顔」井上尚弥の“無傷”に英国人記者また言葉失う…ガードの上から衝撃KOパンチ「この階級に敵いない」(杉浦大介)

                                                  “モンスター”の強さは再び世界中を感嘆させるに十分だったのか。12月26日、有明アリーナでスーパーバンタム級の4団体統一戦で、WBC、WBO王者・井上尚弥(大橋)がWBAスーパー、IBF同級王者マーロン・タパレス(フィリピン)に10回KO勝ちをおさめた。2度のダウンを奪う完勝で、井上は下馬評通り、男子ボクシング史上2人目の2階級で4冠制覇するボクサーとなった。 ただ、中盤ラウンドは守備的だったタパレスを攻めあぐみ、珍しく被弾するシーンも。結果として、“少々苦しんだ”という声も一部のファンからは出ている。そんな井上の戦いぶりは、欧米の関係者の目にはどう映ったのか。年間MVP(Fighter of the Year)の獲得、パウンド・フォー・パウンド1位再浮上はあり得るのか。 試合後、リングマガジンの元編集人(マネージング・エディター)であり、現在はスポーティングニュースで健筆を振るうイギリス

                                                    「まるでディナー帰りのような顔」井上尚弥の“無傷”に英国人記者また言葉失う…ガードの上から衝撃KOパンチ「この階級に敵いない」(杉浦大介)
                                                  • 井岡一翔・井上尚弥も選択肢? 35歳ロマゴンが退陣前に熱望する4人の相手(三浦勝夫) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                                    12月ロドリゲスに挑戦か ミニマム級からスーパーフライ級まで4階級を制覇したローマン・ゴンサレス(ニカラグア)がパウンド・フォー・パウンド・ランキング・ナンバーワンに君臨したのは2016年頃だった。海外では“チョコラティート”、日本では“ロマゴン”と愛称で呼ばれることが彼の親しみやすさを物語る。現在彼のポジションはWBA、WBCともスーパーフライ級1位。地元ニカラグアのメディア「ラ・プレンサ」が近況をレポートした。 それによると彼の共同プロモーター、マッチルーム・ボクシングのトップ、エディ・ハーン氏がWBCスーパーフライ級王者“バム”ことジェシー・ロドリゲス(米)挑戦を第一オプションとしてオファーしている。ハーン氏は「12月にできれば開催したい」と明かし、一躍、注目度が増しスター候補と呼ばれ始めたロドリゲスと現役レジェンド、ロマゴンとの対決を画策する。 このカードは理にかなっている。まず王

                                                      井岡一翔・井上尚弥も選択肢? 35歳ロマゴンが退陣前に熱望する4人の相手(三浦勝夫) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                                    • 井上尚弥が比嘉大吾を圧倒「お互い成長しているが距離は縮まっていない」(木村悠) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                                      チャリティーボクシングイベント「LEGEND」で、3階級王者の井上尚弥と元WBCフライ級王者で連続KO記録を持つ比嘉大吾が対決した。 このイベントは新型コロナウイルスと戦う医療従事者や患者の支援を目的に実施され、選手や選手関係者、観客全てにPCR検査を実施するなど厳戒態勢で開催された。 今回のエキシビジョンマッチでは、元世界スーパーフェザー級王者の連続11度の防衛記録を持つ内山高志氏や元3階級王者の八重樫東氏など新旧プロアマの注目選手12名が登場。6試合が行われた。 解説には元世界王者の渡嘉敷勝男氏、畑山隆則、竹原慎二氏、ゲストには3階級王者の田中恒成など豪華な顔ぶれが並んだ。 選手、関係者、観客全てにPCR検査を実施するなど厳戒態勢で開催された井上と比嘉のスパーリング今回のエキシビジョンで最も注目されたのは、メインに行われた井上尚弥と比嘉大吾のスパーリングだ。 当初、井上尚弥の出場が決ま

                                                        井上尚弥が比嘉大吾を圧倒「お互い成長しているが距離は縮まっていない」(木村悠) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                                      • 【ボクシング】WBCが井上尚弥VSタパレスの勝者に〝悪童〟ネリとの防衛戦を指令すると発表

                                                        世界ボクシング評議会(WBC)は15日、ウズベキスタン・タシケントで開催中のWBC総会内で行われたランキング会議で、WBC、WBO世界スーパーバンタム級王者の井上尚弥(30)=大橋=と、WBA、IBF統一王者のマーロン・タパレス(31)=フィリピン=の4団体王座統一戦(12月26日、東京・有明アリーナ)の勝者に、元世界2階級制覇王者でWBC世界同級1位のルイス・ネリ(28)=メキシコ=との指名試合を命じると発表した。 ネリは2017年8月に島津アリーナ京都で13度目の防衛を目指していたWBC世界バンタム級王者の山中慎介(帝拳)に挑戦。4回TKO勝ちして王座を獲得したが、試合後にドーピング検査で陽性反応を示した。18年3月の再戦では前日計量でリミットを1・3キロオーバーし、計量失格となり、王座を剝奪された。日本での無期限活動停止処分を受けており、現状日本では試合ができない。今年2月にWBC世

                                                          【ボクシング】WBCが井上尚弥VSタパレスの勝者に〝悪童〟ネリとの防衛戦を指令すると発表
                                                        • 井上尚弥vsWBC&WBO王者フルトン戦が今春日本で実現へ…米ESPNが「交渉中」と報道(RONSPO) - Yahoo!ニュース

                                                          プロボクシングのバンタム級前4団体統一王者、井上尚弥(29、大橋)がWBOのスーパーバンタム級1位にランキングされた。WBOが他階級のスーパー王者を優遇する規定路線だが、米ESPNは、この日、ツイッターで「井上vsフルトン戦が今春日本開催で交渉中」と報道。WBO&WBC世界同級王者のスティーブン・フルトン(28、米国)への挑戦が現実味を帯びてきた。また米のボクシング専門サイト「ボクシング・シーン」は井上の特集記事を掲載。スーバーバンタム級での井上の“5人の敵“をリストアップした。 【写真】白ビキニのラウンドガールが大晦日の井岡vsフランコの2団体統一戦を彩った 井上がWBOのランキング1位 WBOの規定路線とはいえ、井上のスーパーバンタム級王座への挑戦舞台が整った。王者のフルトンへの指名挑戦者となる1位にランキングされたのだ。そして、当初、対戦が難しいとされていたフルトンの状況にも変化が生

                                                            井上尚弥vsWBC&WBO王者フルトン戦が今春日本で実現へ…米ESPNが「交渉中」と報道(RONSPO) - Yahoo!ニュース
                                                          • 那須川天心とルイス・グスマンどっちが強い?ボクシングランキングや試合の勝敗結果は?|live in windy time

                                                            2023年4月に日本2位に圧勝してボクシングデビューを飾った、元キックボクサーの神童と呼ばれる那須川天心。 2023年9月18日にはプロ2戦目でメキシコの国内王者であるルイス・グスマンと8回戦で対戦が決まりました。 予定されていた選手がコロナ観戦で出場不可となった経緯がありますが、グスマンとの対戦に期待が高まっています! 那須川天心とルイス・グスマンはどっちが強いのか・ この記事では過去の試合勝敗結果をご紹介して、比較したいと思います。 ボクシングランキングも試合の勝敗結果も、那須川天心は転向したばかりなので不利かもしれません。 それでもボクシングランキングや今までの試合勝敗結果で今回の試合結果を予測していきたいと思います! 那須川天心とルイス・グスマンはどっちが強い? 那須川天心がボクシングに転向してから今回はプロ2戦目の試合となります。 急遽、対戦相手がルイス・グスマンに変更になりまし

                                                              那須川天心とルイス・グスマンどっちが強い?ボクシングランキングや試合の勝敗結果は?|live in windy time
                                                            • 井上尚弥と対戦を熱望するフェザー級王者ロペスがフルトンに敗れた元王者と防衛戦(三浦勝夫) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                                              危険度が高いメキシコ人ロペス スーパーバンタム級4団体統一チャンピオン井上尚弥(大橋)の次戦は、IBFとWBOで1位を占めるサム・グッドマン(豪州)あるいは同じく豪州を拠点にする元IBF世界同級王者TJ・ドヘニー(アイルランド)を相手に行われる状況だ。4つのベルトを守って行くためには指名試合をこなす関係からグッドマンとの防衛戦を優先するのが得策だろう。しかし今のところ、ビジネス交渉は難航しているという。 井上vs.ルイス・ネリ(メキシコ)の前座カードに出場したドヘニー(26勝20KO4敗)は6年前、岩佐亮佑から王座を持ち帰ったサウスポー。現在WBOアジアパシフィック・スーパーバンタム級王者で、37歳という年齢が気になるが、ベストコンディションをキープしており、意外と抵抗するかもしれない。ずっと王座統一戦をはじめ重要なファイトが続いた井上とすれば、いい意味で多少“息抜き”の試合も必要なのでは

                                                                井上尚弥と対戦を熱望するフェザー級王者ロペスがフルトンに敗れた元王者と防衛戦(三浦勝夫) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                                              • 井上尚弥、防衛から一夜 相手のタフさに陣営も感嘆 父真吾氏「日曜なら“あっぱれ”」/デイリースポーツ online

                                                                井上尚弥、防衛から一夜 相手のタフさに陣営も感嘆 父真吾氏「日曜なら“あっぱれ”」 2枚 ボクシングWBA・IBF世界バンタム級統一王者の井上尚弥(28)=大橋=が15日、防衛戦から一夜明け、横浜市内で会見した。アラン・ディパエン(タイ)を8回2分34秒TKOで下したが、相手のタフさに苦戦。「ランキング選手がディフェンシブに徹底してきたら(攻略が)難しいが、倒し切れたのは良かった。昨日はタフさに面食らった部分があったが、まだ見せられる幅はある。まだまだ自分の伸びしろを感じた試合だった」と振り返った。 前夜は2年ぶりの国内試合。早期決着に期待が集まる中、井上は終始攻勢に出たものの、ディパエンの予想外のタフさに攻めあぐね、8回まではなかなか仕留めることができなかった。井上はリードパンチで倒すと公言していたが、相手の頑丈さと根性に「想定外でした」と改めて驚き。「本当にジャブで倒せると思っていたし

                                                                  井上尚弥、防衛から一夜 相手のタフさに陣営も感嘆 父真吾氏「日曜なら“あっぱれ”」/デイリースポーツ online
                                                                • プロボクサーの穴口一輝選手が死去  試合後に開頭手術、回復の願いはかなわず - スポーツ報知

                                                                  日本ボクシングコミッション(JBC)は2日、昨年12月の試合後に緊急の開頭手術を受け、都内の病院に入院中だった穴口一輝選手(真正)が逝去したと発表した。23歳だった。 穴口選手は、井上尚弥(大橋)―タパレス(フィリピン)の4団体世界スーパーバンタム級(55・3キロ以下)統一王座戦が行われた昨年12月26日の東京・有明アリーナ大会セミファイナルで、モンスタートーナメント(バンタム級=53・5キロ以下)決勝の日本同級タイトルマッチで当時王者の堤聖也(角海老宝石)に挑戦。4度のダウンを奪われながらもポイントでは優位に立ち、惜しくも判定負けした。 試合後、控え室で意識を失い、都内の病院へ救急搬送され、右硬膜下血腫により緊急の開頭手術を受けた。その後、血圧などの数値は回復したが意識は戻らず、経過観察中だった。 この試合は2日発表された2023年度の年間最高試合(世界戦以外)に選ばれた。 穴口選手はア

                                                                    プロボクサーの穴口一輝選手が死去  試合後に開頭手術、回復の願いはかなわず - スポーツ報知
                                                                  • 世界ユース制覇のアマ13冠堤駿斗が大みそかプロ2戦目、前東洋太平洋王者アポリナルと対戦(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース

                                                                    世界ユース制覇などアマ13冠の実績を誇るスーパールーキー堤駿斗が大みそかのプロ2戦目に向けて米ラスベガスで合宿中(志成ジム提供) 16年に日本男子初のボクシング世界ユース制覇などアマ13冠の実績を誇るスーパールーキー堤駿斗(23=志成)が12月31日、東京・大田区総合体育館でプロ2戦目に臨むことが25日、発表された。前東洋太平洋スーパーバンタム級王者ペテ・アポリナル(27=フィリピン)とフェザー級8回戦で拳を交える。今年7月、プロデビュー戦で東洋太平洋ランカーだったジョン・ジェミノ(フィリピン)に判定勝利し、東洋太平洋フェザー級ランキング5位に入っていた。アポリナルは今年8月、元K-1スーパーバンタム級王者武居由樹(大橋)に敗れて王座陥落して以来のリングとなる。 待望のプロ2戦目が決まった堤は「(アポリナルは)カウンターがうまくて、なおかつパワフルなボクサーファイター。名のある選手とやれる

                                                                      世界ユース制覇のアマ13冠堤駿斗が大みそかプロ2戦目、前東洋太平洋王者アポリナルと対戦(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース
                                                                    • 井上尚弥への最強刺客となるか。対戦を熱望するスーパーバンタム級2団体統一王者フルトン(三浦勝夫) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                                                      フィラデルフィアの貧困家庭出身 「イノウエのように私が有名なら、パウンド・フォー・パウンド・ランキングに入ってもおかしくないね」 こう豪語するのがWBO・WBC世界スーパーバンタム級統一王者スティーブン・フルトン(米)。残念ながらまだ知名度は、ノニト・ドネアとの再戦で世界中のファン、専門家を圧倒した世界バンタム級3団体統一王者井上尚弥(大橋)に及ばない。同時に最強ランキング、パウンド・フォー・パウンド(PFP)10傑にも名前が見当たらない。しかし米国メディアの報道を見ていると、現時点で井上と対戦の可能性があるボクサーの中でもっとも手強い相手に思えてくる。井上と対極に位置する長所を持った男、フルトン(27歳)に迫ってみる。 ボクシングファンには「ロッキーの町」として知られる米ペンシルベニア州フィラデルフィア出身のフルトン。生い立ちやストーリーは今後も取り上げる機会が出てくると思うので今回は軽

                                                                        井上尚弥への最強刺客となるか。対戦を熱望するスーパーバンタム級2団体統一王者フルトン(三浦勝夫) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                                                      • 実在の名王者たち&「ロッキー・バルボア」が誕生したフィラデルフィア(林壮一) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                                                        フィラデルフィア国際空港からI95に乗り、北に20分ほど進む。23出口で高速を降り、更に北へおよそ10分。 小雪が舞うフィラデルフィアの路地裏ではホームレスが列をなし、食料を受け取っていた。そこから2ブロック先の端に、ロッキー・バルボアが作品中で住んでいたアパートを見付ける。住所は、1818 E Tusculum St。 ロッキー・バルボアがカメと暮らしていたアパート 撮影:著者 所謂ゲットーである。6名のホームレスが、スーパーで客が使用するカートを引きながらウロウロしていた。 今更ながら、シルベスター・スタローンの脚本家としての力量に驚く。『ロッキー』は多くの映画評論家が指摘するように、ファイトシーンはリアリティーに欠ける。が、食えないボクサーが副業を持たざるを得ないこと、そして、生きるために自分を錆び付かせてしまう姿を巧みに描いている。 ロッキーが暮らしていたアパートを使用している人は

                                                                          実在の名王者たち&「ロッキー・バルボア」が誕生したフィラデルフィア(林壮一) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                                                        • 『Prime Video Presents Live Boxing 9』那須川天心のボクシング4戦目は世界4位の強豪との世界ランカー対決!Prime Videoで7月20日(土)独占ライブ配信

                                                                          『Prime Video Presents Live Boxing 9』那須川天心のボクシング4戦目は世界4位の強豪との世界ランカー対決!Prime Videoで7月20日(土)独占ライブ配信日本人選手が席巻するバンタム級では、米・リング誌のパウンド・フォー・パウンドランキングで10位にランクインしたWBC世界バンタム級王者中谷潤人が指名挑戦者を迎えて初防衛戦に挑む 中谷潤人対ビンセント・アストロラビオのWBC世界バンタム級タイトルマッチ、 田中恒成対ジョナタン・ロドリゲスのWBO世界スーパーフライ級タイトルマッチ、 加納陸対アンソニー・オラスクアガのWBO 世界フライ級王座決定戦の 3試合の世界戦を独占ライブ配信 Prime Videoは『Prime Video Presents Live Boxing 9』として、2024年7月20日(土)に東京・両国国技館で行われる那須川天心選手(帝

                                                                            『Prime Video Presents Live Boxing 9』那須川天心のボクシング4戦目は世界4位の強豪との世界ランカー対決!Prime Videoで7月20日(土)独占ライブ配信
                                                                          • ボクシング階級別体重一覧表!日本人王者・人気順・身長

                                                                            ボクシングの日本人現役世界チャンピオン・井上尚弥(スーパーバンタム級) ・井上拓真(バンタム級) ・中谷潤人(バンタム級) ・井岡一翔(スーパーフライ級) ・田中恒成(スーパーフライ級) ・ユーリ阿久井政悟(フライ級) ・寺地拳四朗(ライトフライ級) ・重岡優大(ミニマム級) ・重岡銀次朗(ミニマム級) ボクシングの階級人気順は?日本国内では、軽量級が人気です。日本人が活躍しやすい階級で世界チャンピオンも多数いるためです。井上尚弥、亀田興毅、辰吉丈一郎選手などが活躍したバンタム級は国内でも人気と言えるでしょう。どの選手もメディア露出が多く、知名度も抜群です。 ただ、世界的には、パワーがあって迫力のある重量級が人気です。ゴロフキン選手のいるミドル級や、メイウェザー選手が活躍したウェルター級などが特に人気があります。海外では日本人より体格の大きい人が多いこともあって、軽量級は他の格闘技でも不人

                                                                            • 「イノウエに初めて敗北を与える」Sバンタム級の“野獣”ライームが米メディアで井上尚弥へ挑戦状!「みんなが怖がっている」(THE DIGEST) - Yahoo!ニュース

                                                                              Sバンタム級への階級上げを正式に明言した井上(左)。そんな日本の偉才にさっそく挑戦状を叩きつけたのがライーム(右)だ。写真:AP/アフロ、(C)Getty Images 規格外の“モンスター”に、アメリカの“ビースト”が挑戦状を叩きつけた。 1月13日、ボクシング世界バンタム級の4団体統一王者の井上尚弥(大橋)は、横浜市内で23年の活動に関する記者会見を実施。バンタム級で獲得した4本のベルト返上を宣言するとともに、スーパーバンタム級への階級上げを明言した。 【動画】フルトンよりもパワーは上!? ライームの最新試合のパフォーマンスをチェック この会見において「自分よりデカい相手への挑戦。ここから先が本当の戦いとなるので、自分自身本当にワクワクしています」と語った井上。気になる対戦相手については、同席した大橋秀行会長が「すべて交渉中」と話し、当人も「(対戦したい相手で)思いつくのは4人いるが、

                                                                                「イノウエに初めて敗北を与える」Sバンタム級の“野獣”ライームが米メディアで井上尚弥へ挑戦状!「みんなが怖がっている」(THE DIGEST) - Yahoo!ニュース
                                                                              • 「最近はまず考えるようになった」30歳井上尚弥が米メディアに本音で語った“ラスト5年”のボクシング「常に一番強い井上尚弥を見せたい」(Number Web) - Yahoo!ニュース

                                                                                米リングマガジンのロングインタビューに応じた井上尚弥(30歳)。本稿では、その日本語版を特別に全文掲載する photograph by Naoki Fukuda 前編に引き続き、今年1月27日に実施された米老舗雑誌「リングマガジン」のロングインタビューを日本語翻訳版でお届けする。後編では2024年のスケジュールや引退後のビジョンまで明かしている。(全2回の後編) 【写真】「これはエグい…」井上尚弥の左でタパレスの顔面が…フルトンのアゴがゆがむ決定的瞬間も(全30枚) 「今年はスーパーバンタムで3試合」――もう何度も聞かれていることかと思いますが、スーパーバンタム級ではあとどのくらい戦うつもりですか? 井上尚弥(以下、NI) 今年、とりあえず3試合をこなす予定ではいます。この3試合は必ずスーパーバンタム級でやると思うんですけど、あとは来年になって自分の身体がどうなっているか、そこ次第ですかね

                                                                                  「最近はまず考えるようになった」30歳井上尚弥が米メディアに本音で語った“ラスト5年”のボクシング「常に一番強い井上尚弥を見せたい」(Number Web) - Yahoo!ニュース
                                                                                • 井上尚弥に新たな〝勲章〟4団体統一で年間MVP最有力…PFPの1位返り咲きも(東スポWEB) - Yahoo!ニュース

                                                                                  「モンスター」に新たな勲章が加わりそうだ。ボクシングのWBC&WBO世界スーパーバンタム級王者の井上尚弥(30=大橋)は26日に東京・有明アリーナでWBA&IBF同級王者マーロン・タパレス(31=フィリピン)に10ラウンド1分2秒でKO勝ちし、4団体統一を果たした。 史上2人目となる2階級での4団体統一。英メディア「BBC」は「井上はWBAとIBFのベルトを加えるため容赦ないパフォーマンスを見せた」と指摘し、スペイン紙「マルカ」は「井上がまたやってくれた。スーパーバンタム級でも成し遂げた」と報道。欧州メディア「ユーロスポーツ」は「井上は誰もが認める王者になった。歴史に名を残した」と伝えた。 この快挙により、専門誌「リング」が定めるパウンド・フォー・パウンド(PFP、階級差を超えたランキング)で1位(井上は現在2位)返り咲きが期待されているとともに、新たな勲章を手にする可能性が高まっている。

                                                                                    井上尚弥に新たな〝勲章〟4団体統一で年間MVP最有力…PFPの1位返り咲きも(東スポWEB) - Yahoo!ニュース