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井上尚弥が米メディアに明かした本音「真のNo.1だとは今でも全然、思っていない」4団体統一“最後の相手”バトラー戦への対策は?(杉浦大介)
6月7日、ノニト・ドネア(フィリピン)との再戦で圧倒的な2回TKO勝ちを飾ったあと、WBAスーパー、WBC、I... 6月7日、ノニト・ドネア(フィリピン)との再戦で圧倒的な2回TKO勝ちを飾ったあと、WBAスーパー、WBC、IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は最も権威があるとされるリングマガジンのパウンド・フォー・パウンド(PFP)・ランキングで1位にランクされた。日本人ボクサーとしてはもちろん史上初の快挙。その栄誉を記念し、8月下旬に井上の独占ロングインタビューがリングマガジン電子版に2回にわたって掲載された。 インタビューでの話題はPFPだけに留まらず、多岐に及んだ。ドネア1、2戦の回顧、WBO王者ポール・バトラー(英国)との間で予定される4団体統一戦の戦い方、スーパーバンタム級転向後の展望、過去最強の相手&最高のパンチ、そして引退時期から引退後の展望まで……。井上の思慮深い言葉は世界中のボクシングファンに届き、Q&A記事は大好評を博した。 今回は、リングマガジン、大橋ジムの了解を得た上で、
2022/09/06 リンク