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web解析に関するエントリは12件あります。 マーケティングツールアクセス解析 などが関連タグです。 人気エントリには 『cookieを使わない完全オープンソースなWeb解析ツール・「Aurora」』などがあります。
  • cookieを使わない完全オープンソースなWeb解析ツール・「Aurora」

    Auroraはcookieを使わない完全オープンソースなWeb解析ツールです。GAを始め多くのアクセス解析ツールが行う個人情報収集を行わず、アクセスした全員を匿名ユーザーとして扱う、というプライバシーフレンドリーな解析ツールです。 100%OSSとなっており、有償サービスなども用意しておらず、常にソースコードを開示しており、ユーザーへのプライバシーの配慮だけでなく開発者にも安心して使える解析ツールとなっています。 Next.js、Tailwind.css、Knex.jsで作られています。ライセンスはMITとの事。 個人的にもそろそろGA卒業したいなと思いつつも重い腰が上がらず。ブラウザやメールサービスなど出来るところから脱Googleを試みつつもなかなか難しいなという印象です。時間を作って試していきたいと思います。 Aurora

      cookieを使わない完全オープンソースなWeb解析ツール・「Aurora」
    • Google Analytics代替えの自己ホスト型Web解析ツール「Umami」

      Umami https://umami.is/ Umamiの特徴 「Umami」は、Google Analytics代替えの自己ホスト型Web解析ツールです。MySQL・PostgreSQLに対応し、シンプルかつ高速な構築が可能です。 率直に、Google Analyticsの完全な代替えとは言い難いが、自己ホストによるデータの取り回しの自由度など、個別に構築するメリットが大きいのは確か。 オープンソースとして公開されており、すでに1.7Kスターがつくほどの注目プロジェクトになっています。 https://github.com/mikecao/umami Umamiの導入 セットアップ済みのMySQL・PostgreSQLがあれば簡単に導入が可能です。 # ダウンロード $ git clone https://github.com/mikecao/umami.git # ディレクトリ移動

        Google Analytics代替えの自己ホスト型Web解析ツール「Umami」
      • Web解析のプロ小川卓さんが推薦する、分析初心〜初級者のための必携本5冊 | Web担 オススメの課題図書

        デジタルマーケティングに携わる人なら避けては通れない「Web分析」。特にGoogleアナリティクスは基本中の基本といえるだろう。しかし、手軽に扱えるツールだけに、基本を知らないまま「なんとなく」扱い、誤った見方をしていた…ということも起こりがち。そこで、まずは分析初心者が読んでおくべき本、そして分析しながら迷った時のために初級者が手元においておくと便利な本などを、当サイトでもおなじみのWeb解析の達人、小川卓さんに選んでいただいた。 小川卓さんの歩いた距離をちょっとだけショートカット(?)できる本Web担当者Forumでも執筆や対談、セミナーなどでおなじみの小川卓さん。Webマーケティング関係で仕事をしている人なら、一度はその名前を聞いたことがあるだろう。小川さんが専門としているのは、Web解析。特にGoogleアナリティクスに関しては”達人”とも言われる存在だ。 そんな小川さんがデジタル

          Web解析のプロ小川卓さんが推薦する、分析初心〜初級者のための必携本5冊 | Web担 オススメの課題図書
        • なぜ今、Web解析ツールが進化してるのか? 今後の動向を予測【前編】 | CX Updates

          GoogleアナリティクスやAdobe AnalyticsといったWebに特化した解析ツールは、ここ数年、データサイエンスやAI(人工知能)のブームの影で脇役になり、進化を止めたように思われました。ところが、ここ数カ月のGoogleの立て続けのリリースによって、久しぶりに大きな動きが表面化しました。新機能や仕様変更に振り回されて一喜一憂するのでなく、この大きな流れの本質を見据えて、来るべき将来の準備を着々と進めていくことが重要な時期になった、ということでしょう。そこで、これまでの経緯を振り返りつつ、今後について予測してみたいと思います。 2000年頃からDHTMLやAjaxといった機能や開発手法が登場し、ブラウザ上でサクサクと動く軽快なWebサイトが増えていきました。その後も言語や開発環境が進化し続け、ブラウザの互換性や性能も改善される中、SPA(Single Page Applicati

            なぜ今、Web解析ツールが進化してるのか? 今後の動向を予測【前編】 | CX Updates
          • なぜ今、Web解析ツールが進化してるのか? 今後の動向を予測【前編】 | 電通デジタルコラム特選記事

            GoogleアナリティクスやAdobe AnalyticsといったWebに特化した解析ツールは、ここ数年、データサイエンスやAI(人工知能)のブームの影で脇役になり、進化を止めたように思われました。ところが、ここ数カ月のGoogleの立て続けのリリースによって、久しぶりに大きな動きが表面化しました。 新機能や仕様変更に振り回されて一喜一憂するのでなく、この大きな流れの本質を見据えて、来るべき将来の準備を着々と進めていくことが重要な時期になった、ということでしょう。そこで、これまでの経緯を振り返りつつ、今後について予測してみたいと思います。 行き過ぎたJS/Cookie依存からの脱却:タグ管理がサーバーへ2000年頃からDHTMLやAjaxといった機能や開発手法が登場し、ブラウザ上でサクサクと動く軽快なWebサイトが増えていきました。その後も言語や開発環境が進化し続け、ブラウザの互換性や性能

              なぜ今、Web解析ツールが進化してるのか? 今後の動向を予測【前編】 | 電通デジタルコラム特選記事
            • Googleアナリティクス最新バージョン「GA4」はWeb解析業務をどう変えるのか

              Googleアナリティクス最新バージョン「GA4」はWeb解析業務をどう変えるのか:CMOのためのデジタルトレンド解説 マーケティングリーダーが押さえておくべきデジタルテクノロジーのトレンドをエキスパートが毎月リレー形式で解説。初回は「GA4」をテーマにお届けします。 Googleは2020年10月21日、β版として提供していた「アプリ+Webプロパティ」というGoogleアナリティクスのバージョンを「Googleアナリティクス 4 プロパティ」(以下、GA4)と名称変更し、製品版として正式にローンチしたことを発表しました(外部リンク)。結果として、これまで多くのGAユーザーが利用してきたバージョンである「ユニバーサルアナリティクス」(以下、UA)は最新版ではなくなりました。 後述しますが、GA4は、慣れ親しんでいたUAとは多くの点で異なることから、利用者であるWebマーケティング担当者は

                Googleアナリティクス最新バージョン「GA4」はWeb解析業務をどう変えるのか
              • GA4が促す「Web解析」と「CRM分析」の融合でビジネスはどう変わる?

                GA4が促す「Web解析」と「CRM分析」の融合でビジネスはどう変わる?:CMOのためのデジタルトレンド解説 2022年3月にGoogleは、「Google アナリティクス」で現在最も利用者数の多いバージョンであるユニバ―サルアナリティクス(以下、UA)について、2023年7月1日をもって新規処理を停止するとアナウンスしました。新規処理がされないということは、その日以降レポートが新規に作られないことを意味します。 また、2023年6月末までのレポートを閲覧できる期間は最低半年間(2023年12月末まで)となっています。つまり、早ければ2024年1月1日には、UAのレポートを完全に見られないということになります。 そのアナウンス以降、企業によるGoogle アナリティクスの最新バージョン「Google アナリティクス4(以下、GA4)」の導入ペースが上がっています。以下は当社プリンシプル チ

                  GA4が促す「Web解析」と「CRM分析」の融合でビジネスはどう変わる?
                • 2022年のWeb解析 「GA4」の本格普及でマーケターに求められるスキルセットとは?

                  2022年のWeb解析 「GA4」の本格普及でマーケターに求められるスキルセットとは?:CMOのためのデジタルトレンド解説 マーケティングリーダーが押さえておくべきデジタルテクノロジーのトレンドをエキスパートが毎月リレー形式で解説。今回は「2022年のWeb解析業務に求められるスキル」をテーマにお届けします。 Web解析はマーケティング部門における多数の業務の中のほんの一部分にすぎません。しかし、Webサイトやアプリは、潜在・顕在含めた顧客との接点として今日ますます重要性を増しています。従って、それらの接点におけるユーザーの振る舞いを計測するWeb解析業務はブランディングや広告、SEO、CRMなどの各種マーケティング施策の立案と効果測定のハブとして、欠かせないものといえるでしょう。 そんなWeb解析における近年最大のトピックが、2020年10月下旬に正式版となったGoogle アナリティク

                    2022年のWeb解析 「GA4」の本格普及でマーケターに求められるスキルセットとは?
                  • 社内エンジニア不要の時代がやってくる!?ビジネスパーソンの必須教養になる「Web解析スキル」|@DIME アットダイム

                    昨今は、エンジニアではない人にまで「Web解析」スキルが浸透してきているという。コロナ禍でWebが有利になり、何かことを始めるにしてもデータ活用が欠かせない今、必携スキルといっても過言ではない。データエンジニアの西山徹氏に、一般ビジネスパーソンにとってのWeb解析スキルの必要性や、初心者向けの学習術を聞いた。 専門家でなくともWeb解析の必要性が増している クリエイターの派遣・紹介、プロデュースなどを行うクリーク・アンド・リバー社は、昨年開催した「Google BigQuery実践講座~Web解析のネクストステップ~」のアーカイブ動画をeラーニングとして提供している。 講師として迎えたのは、Laniakea株式会社にて研修講師として活躍中のデータエンジニア、西山徹氏。 西山氏によると、現在、WebディレクターやWebマーケッターなど、エンジニアではない職種にまでWeb解析スキルが浸透してき

                      社内エンジニア不要の時代がやってくる!?ビジネスパーソンの必須教養になる「Web解析スキル」|@DIME アットダイム
                    • Web解析現場から伝えるGA4 -最初にやっておくべき設定編-(Googleアナリティクス4) – ミニナレ [web制作会社シスコム]

                      など、ユーザー側を重視した計測ができるようになったのが大きな特徴です。 すでにGoogleアナリティクスを利用している場合でも、アップデートすると新しいプロパティが作成され、元のプロパティには影響を及ぼしません。以前と比べて高度な情報収集ができるプロパティが作成できるようになったため、まだアップデートしていない方は早めにアップデートすることをおすすめします。2022年3月にGoogleから2023年7月1日をもって「ユニバーサルアナリティクス(UA)」のサポートが終了することが発表されており、今後GA4がGoogleアナリティクスで標準のプロパティとなりますので、早めに慣れておきましょう。 アップデートの仕方を簡単にご紹介しておきます。 (1)「Googleアナリティクス」の「管理」→「GA4へのアップグレード」を選択 (2)「ようこそ」を選択 (3)「プロパティを作成」を選択 これでアッ

                      • BigQueryではじめるWeb解析入門 ① 〜はじめてのSQL〜

                        お客様から「AutoMLはノーコードだから自分でも使えるんですが、BigQuery ML(以下 BQML )になるとハードルが上がります」「Google Analytics4(GA4)でデータがBigQueryにエクスポートされても活用方法が分からない」というお声をよく頂きます。 そこで、この記事ではSQLやコードを書いたことがない方、機械学習の初心者の方でもBigQueryでGA4のデータを使った特徴量エンジニアリングや機械学習モデルをトレーニングできるように解説します。 第2回第3回第4回前提条件BigQuery API が有効になっている Google Cloud プロジェクトへのアクセス権が必要です。BigQuery クイックスタート ガイドの「始める前に」の手順に沿って、新しい Google Cloud プロジェクトを作成するか、既存のプロジェクトで BigQuery API を

                          BigQueryではじめるWeb解析入門 ① 〜はじめてのSQL〜
                        • 2021年の「広告」「Web解析」「SEO」 重要トピックスを振り返る

                          2021年のデジタルマーケティングのアップデート内容について「広告」「Web解析」「SEO」に絞って、振り返っていきたいと思います。 プリンシプルでWebマーケティング×テクノロジーの領域の仕事をしている山田です。早いもので、2021年も残り1カ月を切りました。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行から約2年がたちましたが、この1年もマーケティング・テクノロジーかいわいではさまざまなアップデートが行われました。本記事では2021年のデジタルマーケティングのアップデート内容について「広告」「Web解析」「SEO」に絞って、振り返っていきたいと思います。 FacebookコンバージョンAPI Web広告の領域では、サードパーティーCookieの利用が終焉に向かっています。各社の広告プロダクトでは、今まで「広告配信時のターゲティング」「広告の効果測定」の2つの面でサードパーティーCo

                            2021年の「広告」「Web解析」「SEO」 重要トピックスを振り返る
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