タグ

2017年3月1日のブックマーク (3件)

  • 上野千鶴子に誰か続け - 書も積もりし

    今日、こういう図書館から入手した。 正式タイトルは『キャリバンと魔女――資主義に抗する女性の身体』。タイトルから見ても分かる通り、書はジェンダー論と資主義論(政治経済学)を積極的に結び付けようとする野心作。主に17,18世紀にヨーロッパで行われた魔女狩りという事象を元に、何故魔女狩りは行われたか、魔女狩りが近世の始まりに起こったということの意義などを、広い観点から捉えることがキモ。マルクス主義、フェミニズム、フーコーという理論枠組みを検証・批判しつつという内容で、いろいろすごい。 昔、師事していた(というより研究室に乗り込んでたまにや社会学のことについてべらべら話してもらっただけでもあるが)先生が、フェミニズム、ジェンダー論の研究所も持っていて、僕も当時偶然のきっかけでジェンダー論に興味を持ったことがあったので、それ以来この分野には薄く浅く興味を抱き続けている。そして、最近思う

    上野千鶴子に誰か続け - 書も積もりし
  • 子宮を全摘出する手術の立会人に「おっさんレンタル」を頼んだ話

    更新日:3月2日09時31分

    子宮を全摘出する手術の立会人に「おっさんレンタル」を頼んだ話
    q52464
    q52464 2017/03/01
    立会人って必須なの?自分の場合、人呼ぶのめんどかったから「万一の時は一任します」って書類にサインして免除してもらったんだけど
  • 【圧力鍋】本格的な牛すね肉の赤ワイン煮込み(ブルゴーニュ風) - たにまのひめゆり

    レストランでいただくようなこってりしたコクのある赤ワイン煮込み 格的な赤ワイン煮込み 以前ご紹介させていただいた赤ワイン煮込みは、あっさりとしたもので、おばあちゃんのレシピからでした。今回のものはわたしがレストランのようなこってりしたコクのあるものが作りたいと思って、何度も失敗しながら作ってきたものです。 牛すね肉のゆで汁をスープとして使い、ハインツのデミグラスソースやグラスドビアンなどのお力を借りてはいます。 お肉も贅沢に、牛ほほ肉といきたいところですが、すね肉をそのまま使いました。 時間がございましたら、牛すね肉をコンビーフやシチューなどに使い、肉は柔らかい部位をお使いになってもよいかもしれません。 かなり長くなると思いますが、ご覧いただけるとうれしく思います。 レストランでいただくようなこってりしたコクのある赤ワイン煮込み 格的な赤ワイン煮込み 材料(2人分) 下ごしらえ 作り方

    【圧力鍋】本格的な牛すね肉の赤ワイン煮込み(ブルゴーニュ風) - たにまのひめゆり