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ブックマーク / d.hatena.ne.jp/tek_koc (2)

  • 面接のジレンマ「より良い人を探そうとすると、より悪い人を採用してしまう」 - 遥か彼方の彼方から

    雑記 就職や受験などを中心に、よい人かどうかを判断するために面接が使われます。気なのか、物なのかを見抜くためのもの、なんて僕は思ってます。  でも、面接という仕組みがそう素晴らしいものとはどうも思えないんですよね。面接で見れるのは面接のうまさ 面接は人の内面を見るためのものかもしれませんが、一番目に付くのは「面接のうまさ」です。 面接で見てるのは面接なわけで、当然といえば当然ですよね。 学校のテストでも同じです。テストは、日々の勉強の成果を見るものかもしれませんが、テストを通して一番はっきりと見えるのはテストのうまさです。いますよね、勉強は苦手だけどテストが得意な人。僕もそうでした。 英語のテストが得意なことと、英語が得意なことは、違います。数学のテストでも、歴史のテストでも、そうです。小説を読むのが好きな人が、必ずしも国語のテストでいい点を取るわけじゃないし、国語のテストでいい点を取

  • 効率病にかかっていませんか? - 遥か彼方の彼方から

    雑記僕はずっと効率病だったのかもしれない今の今まで気付かなかったのですが、僕はどうやら効率病にかかっていたようです。もう数年くらい、高校にいた頃から冒されていたんじゃないかなと思います。 効率病とは、「効率を求めるせいで何も行動できない」という病気です。名前と定義は今思いつきました。効率を追求している割には何も成果がない、自己啓発書を必要以上に読んでいる、将来への危機感があり焦って対策を練る割には遊んでばかりいる人は、あるいはこの病気の被害者かもしれません。 なかなか自分で気がつきにくいのが、おそらく特徴です。おそらく。これを読んでいるあなたや、あなたのお友達や仲間達の中にも同じく「効率病」を患っている人がいるかもしれません。 効率の良さという魅力効率を良くする、というのはかなり魅力的です。半分の時間で倍の成果を出す、目標を達成しやすくする、目標達成してなお余暇が出来る、などなど。世の中、

    qma5
    qma5 2008/07/22
    まだ大丈夫だ。まだここまでは行ってないはず。ただ、この病気に罹るに至った前提は、かなりの部分でかぶってる
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