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ブックマーク / business.nikkeibp.co.jp (9)

  • 「くまモン」は私たちが育てました:日経ビジネスオンライン

    チームプレーは日の「お家芸」とよく言われる。一人ひとりの力は小さくても、チームとして各自の役割を決め、知恵を出し合い、励まし合って取り組めば、不可能を可能にすることもできる。それこそ組織の力だ。 「日経ビジネス」は10月22日号で「奇跡を起こす すごい組織100」と題した特集をまとめ、企業や団体から復興支援やスポーツ、先端科学研究のチームまで、成果を上げているすごい組織を100事例取り上げた。この特集と連動して、「日経ビジネスオンライン」では5回にわたり、一般にはあまり知られていないすごい組織の実像を紹介する。 3回目は今や全国的な人気を誇る、ゆるキャラ「くまモン」とともに熊県のPR活動を展開している熊県くまもとブランド推進課を取り上げる。 「公務員」と言うと、どんなイメージをお持ちだろうか。安定志向が強く、リスクを取ることを好まない。調整重視でスピード感に欠ける。終業時刻になればい

    「くまモン」は私たちが育てました:日経ビジネスオンライン
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    qma5 2012/10/30
    くまモン人気にあやかりたい
  • 借金を重ねてまで、地域の活性化は必要なの? 【番外編】武田斉紀の『住みたくなる日本のつくり方』:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 「地域の活性化は当に必要なのか」について識者に聞く 毎週月曜日に公開しているコラム『武田斉紀の「行きたくなる会社のつくり方」』シリーズ。その番外編として「住みたくなる日のつくり方」と題し、先月に行われた民主党代表選挙を通して抱いた政治に対する思いを書かせていただいた。今回はその第2弾をお届けする(第1弾はこちらから)。 日経ビジネスオンライン編集部から提示されたテーマは、「地域の活性化は、国の活性化につながるのか」。日の経済発展に伴う都市への人口集中と、高齢化と少子化によって、地方はどんどん寂れていく。そして国と地方の借金は増大する一方なのに、「地域の活性化は必要」という御旗の下に、多くのお金が投入されてきた。 果たして「地域の活性化は

    借金を重ねてまで、地域の活性化は必要なの? 【番外編】武田斉紀の『住みたくなる日本のつくり方』:日経ビジネスオンライン
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    qma5 2010/10/13
    田舎ではそれくらいしか行政がやることねえからだろ。 / id:ncc1701 それをつまらないと言われると田舎が困るんだが / まあ田舎とかないほうが健全だよね
  • 何が日本の若者を俯かせてしまうのか? ——ブエノスアイレスから見た不思議の国・日本:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 仕事でアルゼンチン、ブエノスアイレスを訪れました。南米大陸は私にとって未踏の大地で、今まで一度もその土を踏んだことがなかったのです。 初めて知るラテンアメリカの現実は、いろいろな意味でたいへん興味深いものでした。 現地では、小さな学会で数回話したのと、アルゼンチン国立コロンブス劇場(テアトロ・コロン)での演奏の研究録音、ブエノスアイレス大司教座聖堂カテドラール・メトロポリターナでの同様の演奏・録音など行いました。 たくさんの学生たちと一緒の仕事で、とても元気づけられました。 なぜか元気なラテンの若者 何が違うといって、現地の若者たちは日とやる気が全然違うのです。 まあ、僕が一緒に演奏した学生たちがたまたま意欲に満ち溢れていただけかもしれませ

    何が日本の若者を俯かせてしまうのか? ——ブエノスアイレスから見た不思議の国・日本:日経ビジネスオンライン
    qma5
    qma5 2010/09/28
    だから他国と比べて日本は幸せだからって論点やめれ。その話はなんべんもされてるし誰も得していない
  • 肥大化するつぶやきメディア「Twitter」の正体(後編):日経ビジネスオンライン

    つまり、情報の発信者と受信者をダイレクトにつなげ、情報の評価や加工、伝播といった、マスメディアが担ってきた作業すらも、同じツイッターというプラットフォームの中で行われている。 そこでは、ほとんど金銭の授受は発生していない。言い換えれば、メディアビジネスの究極の中抜きが、ツイッターというフラットで民主的な世界で、起きているのだ。 「中」とは、言うまでもなく、既存マスメディアを担うメディア企業。そして、その収益を支える広告主である。 では、既存のメディア産業に広告宣伝を委ねてきた企業は、新たな巨大メディアとどう付き合えばよいのだろうか。(文中敬称略) (前編からお読みください) 豊年の瑞なのだろうか。60回目となる紅白歌合戦の第1部が終わろうとする頃には、庭に雪が積もり始めていた。 冷凍うどんで有名な加ト吉のコーポレートコミュニケーション部の部長として引き抜かれてから丸2年。48歳を迎えた末広

    肥大化するつぶやきメディア「Twitter」の正体(後編):日経ビジネスオンライン
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    qma5 2010/01/22
    加ト吉のおっさん気さくすぎるwwwww
  • 【第59回】会社を辞める人って、似たようなタイプじゃありませんか?:日経ビジネスオンライン

    (a)会社に籍を置きながらも、自分の職場や上司、同僚らを冷めた目で見ていた。(職場の実情にうとく、周囲から「浮いた存在」になっていた) (b)上司への報告・連絡・相談をあまりしない。周囲と比べてもそれは明らか。(報告・連絡・相談を密にして、コミュニケーションルートを太くしようとする意思が希薄) (c)話を1時間以上した場合、30分以上経つと、「学歴」「学生時代」「趣味」などプライベートの話が多くなる。(自分の扱い、待遇などに不満を抱え込んでいる。そのコンプレックスを克服するために、「過去の栄光」にしがみつくか、「現実からの逃避」をする) (d)会社や上司、周囲への批判が多い。(他者への批判は鋭いが、決して自分を変えようとはしない) (e)顔の表情に覇気がなく、動作が周囲と比べて鈍い。(実は動作は緩慢でないのだが、上記のa〜dまでの点で問題が多いので、「表情 に覇気がない」とか、「動作が鈍

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    qma5 2009/03/05
    そう。デジタル上での人付合いほど脆く信用ならないものはない。今朝それを思い知らされることがありました。デジタル上では人間関係のドロップアウトなんてクリック1つで簡単に行なえるのである
  • 「不満」から本音を探り、「あなた」視点で訴えモノを売る:日経ビジネスオンライン

    消費者の音は「不満」から抽出できる 消費者の音というのは、なかなか聞き出せないものです。でも、彼らのニーズに応えないとモノもサービスも売れません。 音を聞き出すためには、テクニックがあります。悪い例から話しましょう。先日、家電量販店で液晶テレビを見ていると、店員が「何かお探しですか?」という声をかけてきました。こういう経験があるのは、私だけではないでしょう。 私は店員に向かって「いや、ちょっと…」とか「見ているだけだから」と言って立ち去ってしまいました。当は液晶テレビの台が欲しかったんです。でも、「何かお探しですか?」と言われると身構えてしまう。「あなたが期待する液晶テレビを買うわけではなく、私が欲しいのは台なんだ」。そう思って、立ち去ってしまう。 なぜこうなってしまうのか?人は交渉ごとになると音を言えなくなる性質を持っています。音を言えば、そこにつけこまれて不利になるのではな

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    qma5 2009/01/26
    不満を昇華させる
  • 正解を知っていても、あえて黙っている方がよい状況を知る:日経ビジネスオンライン

    グループで問題が発生したり、同僚が問題に直面していている時、「自分なら正解を知っているのに」と思うことがある。あるいは、周りの人が効率悪い作業をしていると、「自分は改善策を知っているのに」と思うこともある。それでも、あえて教えずに黙っている方がよいことがあるものだ。知恵の出し惜しみでも意地悪でもない。正解であっても口出ししない状況をわきまえることで、より広い視野から見て効率が上がることもあるからだ。 正解が相手を混乱させる可能性がある時 車を運転していて道に迷った時、助手席の人から「あっちの道だ、いやこっちの道だ」とタイミングを外して言われると運転の妨げになる。まして指示をする人が2人いて、違ったことを言えば運転手はさらに困惑し、危険なことにもなりかねない。 会議でもプロジェクトを進めていく時でも、似たように滑稽なことが起きる。こうした場合、自分が正解を知っていても、主導者やその他のメンバ

    正解を知っていても、あえて黙っている方がよい状況を知る:日経ビジネスオンライン
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    qma5 2009/01/26
    なるほど
  • 22:奥様はあなたにとって“何番目”?:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    柄でもないのに、ときおりインタビューを受けたりラジオの出演依頼があったりして、私なんぞが喋ったところで参考になるのかしらんなどと思いつつ、いそいそと出かけて行く。気分は営業仕事に出かける若手芸人だ。 というのは冗談だが、ふだん取材する側にいる私が“取材される”というのは、とても勉強になるのだ。もう10年以上も前のことだが、初めて単行を出したとき初めてインタビューを受け、そのとき初めて私は取材される立場の人間の気持ちを知り、いかに自分の取材が下手だったかを知った。間の取り方とか、相手が答えやすい質問の持っていき方ですね。たいへん初(うぶ)なところもあったわけです。 それでもそういうことが何度かあると多少は馴れも出てきて、今度は相手をじっくり観察することもできる。私以上に緊張しているように感じられるインタビュアーもいれば、コメントを誘導しようとしているのが見え見えの記者さんもおられます。いい

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    qma5 2008/08/01
    今は二番目の大事なものをぶっ壊せなんていう師匠には絶対についていく気はないけれど、2番目を捉えるというのはクイズでも大事なことですね。というか、クイズ屋はあらゆるジャンルのスペシャリストでなければいけ
  • http://business.nikkeibp.co.jp/article/life/20080703/164410/?P=1

    qma5
    qma5 2008/07/04
    なんだ羨ましいとか、色々言いたいことはあるけれど、これだけは言っておきたい。浅倉南だ。
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