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businessに関するqnighyのブックマーク (5)

  • 第62回 持続可能なWebサイト開発を支える12の要素

    年度の改まりを受け,自分のスキルアップや目標設定をする時期の方も多いかと思います。今回は作り手として,どのようなスキルが必要かを俯瞰しつつ,自分の立ち位置や強さ/弱さを自己評価しながら,自分のための学習ロードマップを考えるための資料を作成してみました。なるべく技術の流れに振り回されないように,汎用的にしてみたつもりです。記事の最後に簡単なチェックシートも添えましたので,活用していただければ。 Webサイト開発はどのようなステップとタスクがあるのか 様々な分類方法がありますが,今回は4つのステップ(調査/設計/実装/運用),3つのタスク(実施/検証/合意)という流れの中で考えることとします。全てのステップにおいて,何かを成し,それが正しいかを確かめ,(主に)クライアント(発注主)の了解を得るという3タスクがあるとする考え方です。調査や運用が視野に入らない開発者がもしかしたらいるかもしれません

    第62回 持続可能なWebサイト開発を支える12の要素
  • 青森県の「道の駅とわだ」で見た、Mac好き駅長の自作メールシステム――7000万円の経済効果

    道の駅をご存じだろうか。郊外の幹線道路を走っていると、よく目にするドライブインで、地元産の農作物を即売していたり、24時間の休憩施設を設けていたりする。 地元の農家から生鮮品を仕入れたり、購入するのも観光客や地元のおばちゃんたちだったりするので一見ITとはほど遠い、アナログな経営をしているように思われるが、実はITを積極的に活用した道の駅も存在する。その1つが、今回取材した「道の駅とわだ」(青森県十和田市)だ。年間60万人が利用するというこの道の駅、実は優秀な中小企業を表彰する「デル スモールビジネス賞」で国内企業部門で優勝しているのである。 青森県三沢市の三沢駅(JR東日東北線)から車で30分ほど。国道4号線を南下すると道沿いに道の駅とわだが見えてくる。出迎えたのは、駅長の苫米地祥文(とまべち・よしふみ)さん。2001年の開業以来、駅長を務めている。 7000万円以上の欠品防止効果

    青森県の「道の駅とわだ」で見た、Mac好き駅長の自作メールシステム――7000万円の経済効果
  • 「開発の簡単なゲーム機は提供しない」と公言してはばからないソニーが変わるとき:霧笛望のはぐはぐ電脳小物

    初代プレイステーションは久夛良木健氏の夢から生まれた「遊びのためのワークステーション」であった。PS、PS2、PS3と進化するにつれ、家庭内の「エンターティンメントマシン」としての位置づけがより明確になってくる。PS3は高性能なゲーム機でもあり、最先端のメディアプレイヤーでもあり、多目的用途のネットワークマシンでもある。リアルタイムコンピューティングを実現するものだ。 巷で話題になっているという採用情報ページ内にある「プレイステーション開発誕生秘話」では、そのようなプレイステーションの変遷と開発の歴史をたどることができる。自画自賛だし脚色もされているだろうが、まるで上質な小説のような文体からは開発者たちのプレイステーションにかける熱き思いが伝わってくる。 「PS3のハードウェアデザインとユーザーインターフェースの開発者インタビュー」を読むと、徹底したデザインコンセプトと細部に至るこだわりが

    「開発の簡単なゲーム機は提供しない」と公言してはばからないソニーが変わるとき:霧笛望のはぐはぐ電脳小物
  • 「指示がないからやらない」はダメ 営業先のことをもっと勉強せよ

    「指示がないからやらない」はダメ 営業先のことをもっと勉強せよ 山 健氏 サミーネットワークス 事業推進部システム部長 当社の主力事業は、携帯電話向けのコンテンツ配信である。エンドユーザーにサービスを提供するためには、システムを安定稼働させることが最も重要だ。 だからこそ、プロであるITベンダーの全面的な支援が欠かせない。当社はまだ若い会社で、システム部門のITスキルもまだまだ高いとはいえないといった事情もある。 ITベンダーに対する期待が大きいせいか、がっかりすることがある。以前、新しいシステムの構築を任せたITベンダーは、開発作業には熱心に取り組んでいたのだが、システム運用については、あまり真剣に考えていないように見受けられた。 というのも、システムが動いた後の運用体制についての提案がなかなか出てこなかったからだ。運用体制を整えてから、システムを稼働させなければトラブルが起こりやす

    「指示がないからやらない」はダメ 営業先のことをもっと勉強せよ
  • ウェブで有料サービスを普及させるにはどうすれば良いか? | スラド Slashdotに聞け

    ウェブ上で展開されるサービスは広告モデルで提供されるものが主流ですが、有料モデルのものはいまいち人気がないように思います。 時には広告モデルも有料モデルも課金対象が違う、ビジネスモデルの違いでしかないのに、有料モデルは馬鹿なモデルとけなされているのも見かけます。 ネットを閲覧している人の中には金銭的に不自由している高校生などもおり、金銭感覚は千差万別ですし、安い飲み屋で飲む一杯分の月数百円程度を払うのが嫌な人も居る様です。 数百円程度の支払いをなんとしてでも拒む人を割と見かけます。 そういう数百円を惜しむ人にお金を支払わせるのは無理だと思いますが、大人なら比較的楽に支払わせることも可能なのではないかと思います。 広告モデルが主流となって、発展してきたウェブですが、有料モデルも普及する事により、ウェブ上のサービスにお金が流れ込む事で更なるウェブの進化が期待 できると思います。 お金が流れ込む

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