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ネットに関するqpqのブックマーク (58)

  • ポジティブ教について - 【B面】犬にかぶらせろ!

    下で話題になっている http://d.hatena.ne.jp/guri_2/20080109/1199875970 http://d.hatena.ne.jp/fromdusktildawn/20080111/1200020891 http://d.hatena.ne.jp/y_arim/20080112/1200101006 http://d.hatena.ne.jp/hokusyu/20080112/p1 “ポジティブ教”についてだけど、y_arim氏が唱える、 あのような文章はある程度以上に恵まれた層、自分はダメだなあもっと頑張ろうと思える余裕のある層のあいだで流通し消費されるアイテムに見える。 とは僕はまったく逆の意見で、基的にはあの手の自己啓発に群がる人たちのメンタリティは、自分も努力次第で成功できるという甘い幻想だけ抱き、何もしない人たち特有のものだと思う。 手を変え品を

    ポジティブ教について - 【B面】犬にかぶらせろ!
  • ★ 電脳ポトラッチ: ミュンヒハウゼン症候群

    ◆ニュース・思想系気になるニュース・ネタ [34]心理 [35]宗教・哲学 [10]思想 [7]ジェンダー [35]ネットウォッチ [31]◆趣味映画 [14] [9]アニメ・ゲーム [11]コミックス [16]人形玩 [18]シムピープル [1]◆眠れぬ夜の奇妙な話 [8]◆作品イラスト [16]4コマ漫画 [7]◆雑記散文的日常 [32]Movable Type [8]◆脳内物質 [10] ミュンヒハウゼン症候群 インターネット時代のニセ患者 『ミュンヒハウゼン症候群』という精神疾患がある。「病気のふりをしたり、病状を大げさに言ったり、自らわざと病気にかかったり」といった心の病で、医者や周囲の人間の関心を得るために自らの体を傷つけることも厭わない。別名『病院めぐり症候群(ホスピタルホッパー)』という。 『代理ミュンヒハウゼン症候群』はこれよりもっと深刻で、自分の子供を虐待して

  • ARTIFACT ―人工事実― : ネットは多様性を生むという幻想が終わった時代に

    ビースティーノカジノ- Beastino Casinoであなたの内なる獣を解き放ちましょう。何千ものトップスロットの中から選び、テーブルゲームで順番を決め、ライブカジノで動物のアクションを楽しむことができます。 カジノを見る ビースティーノカジノ ビーストモードで行こうBeastinoは、最大のゲームコレクションを持つカジノの獣です。アカウントを作成するのに時間はかかりませんし、唯一の問題は、最初に何をプレイするかを決めることでしょう。 Microgaming、NetEnt、Yggdrasil、Pragmatic Play、その他多数のトップクラスのゲームプロバイダーがここにあります。Beastinoでプレイすれば、いつでもジャングルの王様になった気分になれるでしょう。 Beastinoで何千ものゲームをプレイスロットが欲しいなら、私たちにはスロットがあります!正確には3000台です。次の

  • 堀江貴文逮捕による本当の損失

    ホリエモンこと堀江貴文氏が逮捕され、懲役2年6月(求刑・同4年)の実刑判決が言い渡されました。 日興コーディアル証券の一件と比べられたりもしています。 「恋におちたら」や「ハゲタカ」のようなTVドラマでも、似たような事例が取り上げられています。 インターネット事業は「虚業」だとか、そのように言われてしまうこともあります。 当に堀江貴文氏は、インターネット業界において ・何も生み出さなかったのか? ・何も生み出せなかったのか? 利益のことや被害者のことは考えず、純粋に彼のインターネットへの取り組みを考えてみます。 ----------------------------------------------------------- 堀江貴文ホリエモン)の一番の武器 堀江貴文氏の一番の武器と言えば、 判断力とスピード 彼の外見からは想像することはできないかもしれないが、そのスピードはどの経

    堀江貴文逮捕による本当の損失
  • 【サイト持ちの方は必読】 例の訴訟メールに関して広く注意を促さないといけなくなった。|おはら汁(緊急避難場所)

    とりあえずこの記事を読んでください。 http://ameblo.jp/oharan/entry-10027413015.html 事の経緯を簡単に説明すると、今から約1年前に、世間を賑わせたある事件に関して記事を書きました。 で、その時に書いた記事というのは、自分用のメモといった感じの、調べた情報を羅列していただけといった内容でした。 別に特定個人がどことどう繋がってるとか、誰がどこからいくら金をもらったとか、そういう断定口調の文章は一切書かず、さらにその記事を読んだ人間の多くが 「そう思ってしまう」 ような書き方もしておりません。 それと当時 『その事件に関与してると言われていた人物』 が代表を務めるある会社の登記がネット上に落ちていたので、それも併せて掲載しました。(が、これに関してもだからどうという事は一切書かず) 逆に 「当の人はブログで繋がりを否定している」 という情報を載せ

  • 現在音楽を聞く環境としてミニコンポは少数派/一人住まいの人がネット環境を揃えないのは固定回線を持ってないからではないか - ARTIFACT@はてブロ

    現時点でパソコンを持ってない(+不慣れな)20代は珍しくないと思う 20代になると実家から出る者が多くなり、金銭的に厳しくなる。テレビやコンポを買って、その上パソコンも買う? そんな余裕はないのでネットは携帯電話で十分と判断される。ふつうの20代は、他のあれこれを後回しにしてまでパソコンを買ったりはしない。 ブクマコメントでもちょっと書いたけど、ミニコンポ市場は激減している。 ITmedia +D LifeStyle:ミニコンポの復権を目指して (1/2) ここで挙げているビクターのデータでは、2000年に1148億円だったのが2005年には458億円と約半分になっているという激減ぶりだ。その理由として、一人住まいを始める人間が、テレビ、ミニコンポなどのAV機器をまとめるものとしてパソコンを買うようになり、ミニコンポを買わなくなったからと言われている。 また、このデータを見るとわかるように

    現在音楽を聞く環境としてミニコンポは少数派/一人住まいの人がネット環境を揃えないのは固定回線を持ってないからではないか - ARTIFACT@はてブロ
  • ネットで議論する相手を判断する基準 - ARTIFACT@はてブロ

    [セ]日露アナルファック戦争 大セックル帝国皇帝御坐所 - ネタとベタについて、モヒカン族関係者のお知恵をお借りしたい! あまり「ネタ逃げ」とかそういう理由で責めるようなことはしたくないのですが、こういう態度の人と *真剣に* Web上で論理だけを用いて話をさせてもらうには、どうすればいいのでしょうか? なんか益田ラヂヲさんから相談がきたので答えてみる。ネット上のソーカル問題? 「ネタブログ」って維持するのは難しいなぁ(笑) : タネあかし。 これが問題の人。 ネタだから相手にしても無駄だよーんという相手に対してはどうするか?というのは、益田さんが言うように議論のスタイルなどで何とかなるものではないだろう。 これに対する自分の対処は、まず最初に議論するかどうか、相手をある程度見てから決める、だ。何らかの反応があって、議論が起きる可能性がでた場合、まずその相手のネット上の過去の言動を見る。そ

    ネットで議論する相手を判断する基準 - ARTIFACT@はてブロ
  • しずく: 黒崎夜話

    (05/15)豪雨の前兆 52 (09/27)暗闇坂ノボル (09/27)暗闇坂クダル (09/27)暗闇坂 (09/06)夏の終わりのB.5 8. (09/06)夏の終わりのB.5 7. (09/06)夏の終わりのB.5 6. (09/06)夏の終わりのB.5 5. (09/06)夏の終わりのB.5 4. (09/06)夏の終わりのB.5 3. (09/04)味について (09/04)夏の終わりのB.5半 (09/04)夏の終わりのB.5 (08/25)濃色のサーブ 3. (08/25)濃色のサーブ 2. (08/25)濃色のサーブ (08/10)大黒様 2 (08/10)大黒様 (08/10)うなぎ 3 (08/10)うなぎ 2 Whisper Not by alamal (12/02) Whisper Not by alamal(eshek) (12/02) Whisper Not

  • ゆるゆるメディア、ラジオの時間。 - 日々雑記

    ラジオ体操のすべて 丹生健夫 日東管絃楽団 体操 Amazonで詳しく見る by G-Tools ブログが定着して思うのは、ずいぶんと相互監視がきつくなったなあということです。 少しでも暴論めいたことを書くと、すぐさまその箇所がリンクされ、瞬く間に炎上となります。 特に書いた人が、有名人だったりするとなおさらです。 まあ暴論めいたことを書くほうがそもそも悪いわけですが、それにしてもこのチェック監視的風潮には何か息苦しさを感じます。 ネットがまだマイナーなメディアであった頃は、もう少しのびのびとした雰囲気があったように思います。 邪悪なオーラがぷんぷんとしているサイトを見ても、義憤を感じるというよりは、 おおこんな変わったものがあるというカルト的興味をもって接していたように思います。 今では考えられませんが、それだけネットというメディアが成熟し、影響力を持つものとして認知されたということでし

    ゆるゆるメディア、ラジオの時間。 - 日々雑記
  • http://rere.sakura.ne.jp/diary/20070113.html

  • テキストサイト『九十九式』の歴史 | 九十九式

    九十九式とはどういうサイトであったか。これを知るためには過去ログを読めばよく、6年間も書けばそれ以外に何か付け足すこともありません。しかしこれだけ続けていれば欄外や行間でそれなりに思うところもあり、個人的にも色々と変化や収穫もあったように思います。そこでこの最終エントリではこれまでの当サイトの軌跡を振り返りつつ、2006年を締めくくってみます。 2000年 それまでやっていた「ヴィジュアル系バンドのカリスマが自動車教習所に通う」という内容のネタドキュメンタリ日記(20hit/day)と、鳴かず飛ばずの文芸かぶれサイト(6hot)、批評サイトを閉鎖。「自分ポータル」的なメインサイトを作って全力を集中しようと思い立つ(この辺りの経緯はテキスタイルポップ//インタビューでも語られた)。ちなみに「ヴィジュアル系~」には、なぜか掲示板に狂いキノコの人と赤線の人が冷やかしに来てくれ、ちょっと嬉しかった

  • 九十九式の活動停止と「テキスト系サイト」の現在 - 琥珀色の戯言

    テキストサイト『九十九式』の歴史 ↑を読みながら、かなり感傷的になってしまいました。ああ、活動終了なんだ、『九十九式』。僕にとっての『九十九式』というのは、まさに「ザ・テキストサイト」とでも言うべき存在で、その更新様式とか語り口とかネタとか他のサイトとのつながり方とか、その「テキストサイト的なもの」のすべてにおいて、ひとつのゴールデン・スタンダードだったような気がするのです。 でも、その一方で、『九十九式』のこの「区切り」のエントリを読んでいて、閉鎖の寂しさというよりは、むしろ爽やかな「やり遂げた感」みたいなものが伝わってくるのは、まだこちら側にいる僕としてはちょっとせつなかったりもするんですよね。 ところで、僕がこのエントリを読んで、いちばん印象に残ったのは、この部分でした。 九十九式が事故に巻き込まれて真っ白になっていた空白期間に、「夏の自由研究」と称して、別の場所でブログをやってみた

    九十九式の活動停止と「テキスト系サイト」の現在 - 琥珀色の戯言
  • 「罵倒に耐える」という感情システムは、観測範囲が生活圏周辺しかなかった時代の盲腸なのではないだろうか? - otsune風呂

    罵倒コメントを貰いたくないのならブログなど書くな - 歓楽叶わぬ納骨堂庭園 そして、私は罵倒コメントを否定はしない。したければすればいいという考えだ。どの様なコメントを貰ったとしても、私は耐えるよ。どちらがどうであるかという判定はそれを見ている者が決めればいい事だ。私は読んだ物に対しての素直な感想をただ綴るだけだからな。だから、私の書いたもので「酷い」と思ったのなら、それを素直に書いて貰っても良い。極端な話、そういう態度が全てのブロガーには必要なのではないかとまでも思っている。 2chスレでもコメント欄でも、ごく数人のアンチが工夫をする事によって何十人もの反対派が居るかのように工作する事は難しい事ではない。それに人間は判断を視覚に頼りすぎている面が有る。ブラウザを使っている時に0クリックもしくは1クリックで見えてしまう場所に罵倒文が見えると、古い時代の感覚によって感情が揺さぶられるというア

    「罵倒に耐える」という感情システムは、観測範囲が生活圏周辺しかなかった時代の盲腸なのではないだろうか? - otsune風呂
  • ザイーガが「大人の事情」で閉鎖 - Kain@はてな

    http://korokorozaeega.blog54.fc2.com/blog-entry-547.html ライブドア側から警告メールが着ていたのにパルモさんが気付かなかったそうで…何と言うかまぁ21世紀になってワレズでもないのにデリくらうのもザイーガらしいと言ったら失礼でしょうかねぇ? エログロネタ中心にやってると批判も多いだろうしサーバ管理側やISPからお叱りを受けるのもある程度は仕方ないでしょう。でもじゃあ新聞が取り上げるようなネタに品行方正な提灯記事書いて誰が読むんだよって話になるわけで、ネットの個人サイトやBLOGなんてのはストレス発散のための愚痴とか日記の類以外は毒があることが魅力でそこにしか存在価値は無いのですよ。どこかで線を引かないと際限が無くなってしまうと言うのはありますが、その辺は作者たちの感性に委ねられるんじゃないでしょうかねぇ。その境界線ギリギリのところでやっ

    ザイーガが「大人の事情」で閉鎖 - Kain@はてな
  • void/Kusakabe氏問題@mixi: 天漢日乗

    独特の言語運用を一部ユーザに非難されたあげく、mixiを強制退会させられ、また復活を繰り返しているKusakabe氏だが、わたしにとっては ヘミシグニチャの作者にしてascii/ryoriでの知人void氏 である。 正直、苦手だ。 わたしはvoid氏とは会ったことはないし、会いたいとも思わない。家人は会ったことがあるそうな。void氏に実際に会ったことのある人たちは、みなおしなべて 好青年ちょっと男前 という感想を述べる。ネット上のvoid氏がそのまま現実世界に棲息しているわけではない。 ヘミシグニチャは、今でこそ当たり前の AA(アスキーアート) の先駆とも言うべきものだ。 これね。 「現存する最古のヘミ?」 From: void@rena.dit.JUNET (Y.Kusakabe) Newsgroups: fj.sys.pc98

  • http://d.hatena.ne.jp/yama_r/20061117/1163773169

  • 図録▽世界の言語別インターネット人口

    世界のインターネット人口(online population)を使用言語別に再集計したデータをGlobal Reachのホームページから紹介する。実生活上の世界の言語人口ランキングは図録9453。 世界のインターネット人口は、2003年末に、世界人口の11.5%にあたる7億3千万人だったが、そのうち、英語圏が2億9千万人と約4割を占めていた。総人口に占める比率は、英語圏では、56.6%であった。 この段階で、すでに、インターネット人口が次ぎに多いのは中国語であり、人口比率(普及率)は11.7%とまだ低いが母数が大きいので、オンライン人口は1億人を越えた。 少し驚くのは、第3位の言語は、日語だということだ。普及率が英語圏並みなのでオンライン人口は7千万人に達し、スペインの他、中南米諸国など言語使用国が多く、人口も多いが普及率がそれほどでないスペイン語圏を上回っている。 対象となった言語は、

  • strange - 2006年の個人サイト界隈

  • strange - 2006年のインターネット

    2006年のインターネットはYouTubeばかりが話題になっていた。YouTubeがもたらした影響は「ウェブ上で動画をみる習慣がみんなにできたこと」だ。それまではウェブ上で動画を見るのはカッタルイって人が大半を占めていたように思う。何かのソフトでダウンロードして見る人はいただろうけど、やっぱりウェブの動画はめんどくさいものだった。YouTubeはあのFlashのインタフェースを使ったのが正解だったんだろうなあ。そして、やっぱり動画はネットにあるオリジナル作品なんかよりもテレビや商用作品の方が断然面白いんだってことをみんなが再認識したんじゃないかと思う。ひょっとしたらYouTubeのおかげで、以前よりもテレビをよく見るようになった人もいるかもしれない。どっちにせよ、やっぱネット上の素人が作ったものじゃダメだよねえという空気はあったかも。というと、Flashの商用作品がいくつか出たという流れと

  • 切込隊長BLOG(ブログ) - 20代男女、PC経由でのウェブ利用が構成比で半減

    ハイ、もちろん20代の半分がPCでウェブを見なくなったわけじゃあありませんがね。 http://csp.netratings.co.jp/nnr/PDF/Newsrelease11072006_J.pdf 20代「だけ」劇的な変化にみえるわけですが「ケータイに流れました」という説明では半減はうまく説明しきれず。いわゆるPCでのウェブは職場で、ケータイの利用はプライベートで、というライフスタイルのほかに、20代のマジョリティに対してウェブサービスは熱中させられるサービスを提供し切れていない現状が明らかになっとるようです。 まあ、Gyaoとかが「若い人に人気です」とかいうデータを出してきたら「嘘こけ」という話になるのであって、動画サービスに参入しちまったテレビ局あたりがこの辺の動きをきちんと見据えていたのかが非常に気になるところです。 例)フジテレビさんとこのワッチミー http:/