参考リンク:先日、twitterでこういう言葉を拾いました。「きっと何者にもなれないオタクに限って、写真…カメラ極めようとするよね。」なんとなく同意するところなんですが、ここで質問です。自分を何者だと考えますか?(ザ・インタビューズ) この参考リンクの記事を読んでから、ずっと「僕は何者なのか?」と考えていた。 いやそもそも、何者になりたかったのだろうか? 僕の父親は医者だったのだが、仕事を終えたあとは飲みに外に出ることが多かった。 それで酔っぱらって帰ってきて、酒臭い息で説教されるのも悲しかったのだが、仕事のことではなく、「飲み屋での自分の顔の広さ」を自慢するのがすごくイヤだった。 「あなたは、何者なのだ?」って。 医者というご立派な職業についたからには、もっと仕事を熱心にやって、その世界で認められようとするのがスジではないか。 にもかかわらず、夜の街でのこと、「あんな人と知り合いなんだ」
高校生ぐらいからネットの世界でやってきたいと思ってた。 会社創ってサービスが成功して世界を席巻してGoogleみたいに・・とか。 大学4年生(文系)なう。 今更気付いた。俺、コード書けない。 以前に読んだアメリカの若い起業家たちのインタビュー。 みんな「はじめてコードを書いたのは8歳の時だよ」とかそんなのばっか。 20歳過ぎてる俺。え? とりあえずシリコンバレーに行った。ティーンエイジャーなんてゴーロゴロ。 大概が俺でも知ってるような有名大学出身で、大体が先人、最近だとマークザッカーバーグの影響かドロップアウトしてる。 みんな有名大学行ってただけあって地頭は良いわあらゆる知識に精通してるわ。 しかしなにより超ハードワーク。睡眠以外はひたすらサービス開発したり、ミーティングしたり。 みんなお金より世界をより良くしたいって本気で言ってる人ばっか。 自分がゴミのような存在に思えたね。 だって才能
またも同僚との会話で恐縮なのだが、「日本史を研究するって具体的にどういうことなんですか。もうあらかたのことはわかっちゃってるんじゃないですか、とくに最近のことは」ということをたまに言われる。 たぶん私だけでなく、歴史学を専攻していた人は、同様の経験をお持ちなのではないかと思う。別に同僚や友人だけでなく、私は親にも言われる。そしてそのたびに「こんなにも理解されていない」というやるせない思いを押し殺しているのではないか。 実際この問題は大学1年生だった私を激しく悩ませた上に、なまじ概論の試験に「大学で歴史学を学ぶということについて私自身未だ明確な答えが出せずにいる」と馬鹿正直に書いて危うく単位を落とされかかる危機を経験しているので、聞かれるたびにこのことを思い出してイラッとする反面、それゆえ誤魔化したくない思いもある。 そんなわけでどこかにこれを簡単に説明したサイトがないものだろうかと探したら
From the Asian Division The Tale of Genji, 1654 (60 volumes: 54, 3, 1, 1, 1 v.) [Genji monogatari] v.1-54, each volume has distinctive subtitle on it [ Catalog record] Supplement volumes: v. 55-57, the subtitle is Genji meyasu [ Catalog record] v. 58, the subtitle is Genji keizu [ Catalog record] v. 59, the subtitle is Yamaji no tsuyu [ Catalog record] v. 60, the subtitle is Genji monogatari hikiu
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く