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2015年8月17日のブックマーク (6件)

  • 年収1000万円の「リッチ派遣」が登場:日経ビジネスオンライン

    企業収益や家計の金融資産残高など、過去最高となる指標が相次いでいる。しかし“実感なき景気回復”を指摘する声は多い。一時的な輸出の停滞を受けて、内閣府が8月17日に発表する4~6月期のGDP(国内総生産)も3四半期ぶりにマイナスになりそうだ。 日経ビジネス8月10日号の特集「上向き景気、実感はこれから広がる」では、こうした疑念をよそに外資系企業が地方景気の回復を先取りし、中堅・中小企業も成長軌道に舵を切り始めた様子を伝えた。賃金上昇を背景に、あえて非正規雇用を選ぶ人も増えている。 この連載では、特集の連動企画として、誌面では紹介しきれなかった景気の実相をリポートする。連載の3回目では、派遣先の企業から正社員登用の声がかかるにも関わらず、あえて派遣社員を続けて高給を稼ぐ人々に焦点を当てる。 「1000万円プレイヤーの派遣社員がいる」。そう聞きつけて取材をしたのが東証1部に上場する中堅IT企業

    年収1000万円の「リッチ派遣」が登場:日経ビジネスオンライン
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    quabbin 2015/08/17
    本来は派遣社員って不安定だから、高給じゃないとダメなはずだよね…
  • 知識偏重から人物重視へ 大教育改革が進行中! 偏差値・進学実績に頼らない学校選びとは? | 週刊ダイヤモンドの見どころ | 週刊ダイヤモンド

    『週刊ダイヤモンド』2015年8月22日号の第一特集は、「息子・娘を入れたい学校」です。今、明治以来とも言える大きな教育改革が進んでいます。今の子供たちに必要な「学力」とは「生きる力」が再定義され、知識偏重型から多面的な人物重視型へと、小中高の授業も、大学入試も変わろうとしています。改革を主導する下村博文・文部科学大臣のインタビューを、特集から一部抜粋してお届けします。 偏差値一辺倒の価値観を 大学入試から変えていく ●下村博文・文部科科学大臣インタビュー ──今求められている「生きる力」とは何だと考えていますか。 生きる力というのは、時代によって違っています。人類の歴史は農業革命、産業革命を経て今、情報革命に入っている。日では1990代に情報化社会に移り、それまでの産業化社会とは別の力が必要になると定義付けられた。 産業革命のときの生きる力とは暗記・記憶が中心で、〝坂の上の雲〟に向かっ

    知識偏重から人物重視へ 大教育改革が進行中! 偏差値・進学実績に頼らない学校選びとは? | 週刊ダイヤモンドの見どころ | 週刊ダイヤモンド
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    quabbin 2015/08/17
    ゆとり世代「この道は いつかきた道~♪」
  • 真の「愛国者」の務めとは何か(松尾貴史)|ポリタス 戦後70年――私からあなたへ、これからの日本へ

    の、多くの場合「終戦」と呼ばれる敗戦から70年が経ち、すでにその惨禍をくぐり抜け、あるいは目の当たりにした経験を持つ人の数も少なくなってしまいました。国を平和に導くべき権力を持つ側にも、戦争の恐ろしさを実感として持たず、「想像力のない勇ましさ」を振りかざそうとする人々が増えてきたように思います。 隣の家との関係が心配な時、敷地の間にある塀をどんどん高くして、家の前で会ったりすれ違ったりする時にも、関わり合いにならないように目も合わせない人もいるでしょう。逆に、毎朝にこやかに「お早うございます。いいお天気ですね」「実家から送ってきた野菜です、よかったら」などと、挨拶したり、会話を交わしたりする人もあるでしょう。 武器を買い漁って、法整備をして攻撃に備えている事を誇示するのが良いのか、外交の力や文化、経済の交流を盛んにして、攻撃する発想が起きないようにするのが良いのか。 家同士の関係は、国

    真の「愛国者」の務めとは何か(松尾貴史)|ポリタス 戦後70年――私からあなたへ、これからの日本へ
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    quabbin 2015/08/17
    ブコメ見て。今の安保法案は左派タカ派の考え方で、右の考え方じゃない。ただのタカ派。これを右の考えと思い込み、更には非右→反日→不正義とでも思い込んで奴が多い。ついでに言えば道はいくつもあるんだが…。
  • リフレ派が考える再分配政策と労働政策について - Baatarismの溜息通信

    先日の記事については大きな反響があり、賛否双方から様々な意見をいただきました。当にありがとうございます。 その意見の中に、このような記事がありました。 さて、なぜ私はポール・クルーグマンやジョセフ・スティグリッツの主張には感心するのに、左派・リベラルはなぜ安倍政権を倒せないのか? - Baatarismの溜息通信(2015年8月6日)のような記事には反感が先に立つのか。 それは、クルーグマンやスティグリッツの文章からは、リベラル派としての立場がはっきりしていて信頼できるのに対し、上記ブログ記事は全くそうではないからだ。 (中略) さらに問題なのはコメント欄だ。コメント欄に、ブログ主はこう書いている。 アベノミクス開始後に、54歳以下の生産労働人口において、非正規雇用から正規雇用への転換が始まっているというデータがあります。 「非正規から正規へ」雇用の転換が始まった――“反アベノミクス”に

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    quabbin 2015/08/17
    ん~? なんでも網羅しなきゃイケナイってわけでもないと思うんだけどなぁ。リフレなんて景気に対する考え方なんだし、「論点が違うから考えてない」でいいんではないかと思うんだけど、そうでもないのかしら。
  • まとめよう、あつまろう - Togetter

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    quabbin 2015/08/17
    江戸時代ならよくあったメンタリティらしいが(だから隣組で監視しなければいけなくなった)、その前はドウだったんだろうなぁ。多分、残念ながら(?)日本の伝統ってこっちにあるんじゃないかな。
  • 「未来永劫、謝り続けるのは違う」 自民・稲田氏:朝日新聞デジタル

    稲田朋美・自民党政調会長 日中国交正常化以降のODA。そして、韓国との国交正常化、その際にも、韓国の予算で約1・5倍の経済援助。そして何よりも、戦後日が一度も戦争をせずに国際貢献を続けてきたこと。私は戦争の解決は国際法上の平和条約がすべてであり、未来永劫(みらいえいごう)、謝り続けるのは違うのではないかと思っております。 政治家には国家観が必要だと言われます。国家観は、やはり歴史観がなければ語れないと思っております。1928年の不戦条約以来の東京裁判で裁かれた日歴史、満州事変以降の日歴史について、占領期間も含めてきちんと自分たち自身で総括し、検証し、何を反省し、何を未来に生かしていくかということを政治家自身がきちんと踏まえる。私は、党内にそういった検証と総括の機関をつくろうと思っております。(靖国神社であった日会議の集会で)

    「未来永劫、謝り続けるのは違う」 自民・稲田氏:朝日新聞デジタル
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    quabbin 2015/08/17
    OK。じゃぁ重大犯罪の時効を復活させよう。話はそれからだ。/どうせ内輪受けの酒飲み話だろうと思ったら、本当にそうで焦った。なぜ報道したし