だって戦車に「ポチ」とか「タマ」ってつけないじゃん? 戦闘機乗りが「俺のはF-25は戦場の女神、ヴァルキュリア・ホーネットと呼んでくれ」って言い出したらうざいと思った整備士がオイルの質こっそり下げるレベルでしょ。 でも戦艦だけは名前がついてる。 ふっしぎー。
![戦艦に固有名つける文化がよくわからない](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
NHKが各地の放送局を通じてまとめたところ、台風19号で亡くなった人は全国で88人となり、7人が行方不明となっています 亡くなった人は、▽福島県で30人、▽宮城県で19人、▽神奈川県で14人、▽栃木県、群馬県、長野県でそれぞれ4人、▽埼玉県と静岡県でそれぞれ3人、▽岩手県と茨城県でそれぞれ2人、▽東京都、千葉県、兵庫県でそれぞれ1人です。 また、行方不明となっている人は、▽神奈川県で3人、▽宮城県、福島県、茨城県、長野県、静岡県でそれぞれ1人です。 国土交通省によりますと、台風19号による豪雨で川の堤防が壊れる「決壊」が発生したのは、25日朝の時点で、7つの県の合わせて71河川、140か所となっています。 国が管理する河川で堤防の決壊が確認されたのは、7つの河川の12か所、県が管理する河川で堤防の決壊が確認されたのは、67の河川の128か所です。 このほか、川の水が堤防を越える「越水」など
どうでしょうねえ。 日本で「MMT」と呼ばれているものって、 非常に素朴なファンクショナル・ファイナンスと SFCの組み合わせの様なものでしかなくって、 そもそも「MMT」と言い出した人たちの議論が 全然、消化されていない気がするんですよね。 先ごろ翻訳されたランドール・レイのMMT入門でも 解説者の一人は、「MMT」がなぜ 中央銀行と財務省のオペレーションの連携関係について 重要視しているのか、論点をさっぱり認識できて いない様子でした。実は、この部分こそ、 それまでバラバラだった MMTの素材の数々をまとめ上げることになる 最終ピースだったのですけれど、この部分を 全然理解できていないものだから、 MMTが「リフレ派」と同じものになってしまったり するわけです。(部分部分を切り貼りするだけなら、 MMTを「日銀理論」と同じものだ、ということも できたはずです。現に、以前はそう言っていた
安倍晋三首相は14日夕、首相官邸で開いた台風19号の非常災害対策本部の会合で「被災地が躊躇(ちゆうちよ)せず、全力で応急対策や復旧対策に取り組めるよう、激甚災害に指定する方向で調査を進める」との方針を示した。 激甚災害は、農林水産関連施設などの被害額が一定基準を上回る場合に政府が指定し、自治体の財政負担を軽くして早期の復旧・復興を支援する。 首相は会合で、関係閣僚らに「被災者が一日も早く安心して暮らせる生活を取り戻せるよう、全力を尽くしてほしい」と指示した。 また、首相は被災者支援を迅速に進めるために設置した各省庁横断の「被災者生活支援チーム」の取り組みとして、政府職員約370人を被災地に派遣したことを明らかにした。
羽柴弁護士の22年 元号が令和に変わる少し前の、2019(平成31)年2月。私は、神戸市中央区にある中神戸法律事務所に羽柴修弁護士を訪ねた。 羽柴さんが、名前を出してマスコミの取材に応じることは、めったにない。表に出ることはほとんどなく、陰に回って22年間、ずっと少年Aの両親と家族を支え続けている。Aの弟二人を含む家族の落ち着き先など、生活全般をサポートし、被害者遺族への謝罪の橋渡し役となり、一時は絶縁状態だったAと両親の関係を修復しようと、ありとあらゆる手段を講じてきた。 ほぼ無償で引き受けた、その筆舌に尽くし難い22年間の労苦を、私のこの本に記しておきたい。それが神戸再訪の理由だ。 事件当時48歳だった羽柴弁護士は、もう70歳になる。 ——羽柴さんはなぜ、この事件に関わることになったのですか。 「兵庫県弁護士会の中に刑事弁護センターというのがありまして、私はその委員長をしていたんです。
AMP(Accelerated Mobile Pages)がオープンソースとして立ち上げられてから数年が経ちました。食べログなどの大手Webサービスが対応し、また簡単にAMP対応できるWordPressプラグインが出たことで、今では一般に浸透してきた感じを持っています。 ただ「表示高速化技術」「一瞬で表示する技術」というのは正しくないのでやめませんか? AMPはWeb Componentsフレームワークまず誤解されがちなのですが、AMPは新たな技術ではなく、Web標準の「Web Components」というAPIを用いて実装されています。AMPのGitHubページにもしっかりと「The AMP web component framework.」(AMPというWeb Componentsを用いたフレームワーク」と掲載されています。 Web Componentsは、再利用可能でカプセル化された
ダムの水位調整のイメージ 台風19号で茨城など4県と国は12日夜から13日未明にかけ、治水機能を持つ6カ所のダムで満杯近くになった水を緊急放流した。国土交通省は決壊を防ぐためやむを得なかったとの見解だが、昨年の西日本豪雨の教訓として有識者から提言されていた事前の水位調節は、6ダムとも実施していなかった。同省は対応が適切だったかどうか調べる方針だ。 台風、勢力落とさず列島直撃 温暖化で海水温上昇が影響か 6ダムは、国が管理する美和ダム(長野県)、県が管理する高柴ダム(福島県)、水沼ダム、竜神ダム(ともに茨城県)、塩原ダム(栃木県)、城山ダム(相模原市緑区)。国交省はいずれも規則に基づき、自治体や警察、消防などに通知したとしている。 緊急放流は流入量と同量の水を放出する操作だ。
安倍首相が台風被害拡大の中「ラグビー」勝利に大はしゃぎツイート! 「夜を徹して救助」命じながら自分は私邸に帰り試合観戦 東海、関東・甲信越、東北をはじめとして広範囲にわたって大きな爪痕を残した台風19号の被害が拡大しつづけている。NHKの本日20時台の情報では、全国で58人が死亡、14人が行方不明。さらに、関東甲信越や東北といった被災地では今晩、雨が降っており、さらなる川の増水や土砂災害に心配の声が集まっている。 いまだに被害の全容さえはっきり見通せていない台風19号だが、しかし、そんななかで、安倍首相から思わず目を疑うようなツイートが投稿された。 いまよりもっと深刻な状況だった昨晩21時56分、安倍首相はこんなツイートをおこなったのだ。 〈東日本大震災でもスポーツの力を実感しましたが、世界の強豪を相手に最後まで自らの力を信じ、勝利を諦めないラグビー日本代表の皆さんの勇姿は台風で大きな被害
・追記 とても勉強になるまとめをみつけたのでお知らせしたい。 岐阜大の先生が今回の災害を振り返っている。 どういうわけかうまくリンクを貼れないが、ここ→ www.green.gifu-u.ac.jp/~bhdlab/?p=1391 以下、増田の駄文。大変不勉強で、特定の方々をディスったりして申し訳なかった。こんなものをみる無駄な時間を節約してほしい。 ーーーーー 台風19号は治水の大切さについていろいろと考えさせられた。 実は、恥ずかしながら、治水のことなど今まではっきり考えたことはなかった。 休日で暇だったのが幸いして文献を読みまくることができた。 一部、ツイッターなどでは事実上、運転を開始した八ッ場ダムが2日間で満水にしたことで 利根川の洪水を防いだのではないかと話題になっている。 何が税金の無駄だ…台風19号 「八ッ場ダム」賞賛の声が相次いでいる – ジャストニュース ガンダムになぞ
台風19号の影響で道路沿いの土砂が道路に流れ込むなどして、中央自動車道と圏央自動車道の一部の区間で通行止めとなっています。高速道路会社は通行止めの解除には数日かかるおそれもあるとしています。 ▽中央自動車道の大月インターチェンジと八王子ジャンクションの区間、 ▽圏央自動車道の八王子ジャンクションとあきる野インターチェンジの間の外回りです。 中日本高速道路によりますと、これらの区間では台風19号の影響で、道路沿いの土砂が道路に流れ込れこむなどの被害が確認されたということです。 土砂を取り除くなどの作業にしばらく時間がかかる見込みで、これまでのところ復旧の見通しはたっておらず、通行止め解除には数日かかるおそれもあるということです。 また、神奈川県西部を通る西湘バイパスは、道路上や関連の施設に台風による高波の被害が相次いでいる影響で通行止めが続いていて、解除の見通しはたっていないということです。
スルガ銀行にいわゆるシェアハウスへの不動産担保融資問題が発覚してから、相応の時間が経ちましたが、スルガ銀行の経営はいまだ落ち着きを取り戻してはいない状態にあります。 その中で、2019年10月に日本銀行(日銀)がスルガ銀行に対して経営管理態勢の改善策報告を求めました。理由は、日銀の業務調査に事実と異なる情報を提出したためです。 今回は、この事象について簡単に確認しましょう。 報道内容 日銀のプレスリリース 日銀考査と金融庁検査の違い 報道内容 まずは、本件事象の全体像をつかみましょう。 スルガ銀行 日銀の業務調査に事実と異なる情報提出 2019年10月11日 NHK 日銀は、シェアハウスなどの不動産融資で組織的な不正が明らかになった静岡県のスルガ銀行が「考査」と呼ばれる業務の調査を受けた際に、事実と異なる情報を提出していたなどとして、11日、経営管理態勢の改善策を報告するよう求めました。
長野県を流れる「千曲川」の堤防が決壊し、広い範囲が浸水したことについて河川の災害に詳しい東京理科大学の二瓶泰雄教授は、流域で記録的な大雨が降ったことに加えて、川幅が急激に狭くなる地形的な要因も重なって、堤防が決壊した可能性があると指摘しています。 国土交通省北陸地方整備局によりますと、千曲川は、長野市の穂保地区で、およそ70メートルにわたって堤防が決壊しました。二瓶教授が映像を分析したところ、決壊した場所の周辺では、住宅の1階部分がほぼ水没しているところがあることから、浸水の深さはおよそ3メートルほどだったと分析しています。 また、堤防が決壊した場所の周辺では、川幅は1キロ近くありますが、下流に行くにしたがって急激に狭くなり、5キロほど下流の川幅はおよそ200メートルの狭さになっているということです。 二瓶教授によりますと、こうした川幅の狭い場所では水が流れにくくなり、上流部分では、せき止
12日、川崎市の沖合に停泊していたパナマ船籍の貨物船が沈没した事故で、行方不明になっている乗組員のうち、新たに2人の死亡が確認されました。死亡が確認されたのはこれで7人となり、海上保安本部は、行方が分からない残る1人の捜索を続けています。 船には、いずれも外国籍の乗組員12人が乗っていて、これまでに4人が無事で救助されましたが、13日までに5人の死亡が確認されました。 そして、14日の捜索の結果、1人が船内で、もう1人が海上で見つかり、いずれも死亡が確認されました。 これで今回の事故で死亡が確認されたのは合わせて7人になりました。 海上保安本部は行方が分からない残る1人の行方を捜しています。 海上保安本部によりますと、貨物船は台風19号の接近に伴っていかりを下ろして停泊していましたが、海中に沈んでいるのが見つかったということです。
@micheltsuru 緊急放流実施のダムが、水量事前調節の放流をしていなかったことが明らかに成りました。共産党議員のツイートは正しかった模様。 https://t.co/HPo5S9xPq1
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