2012年12月25日のブックマーク (6件)

  • [どらく] - 朝日新聞がビートルズ世代に贈る、こだわりエンターテインメントサイト

    ビートルズ世代のこだわりエンターテインメントサイト「どらく」は2013年3月31日をもってサービス終了いたしました。 一部のコーナーについては、朝日新聞デジタルのウェブマガジン&(アンド)にて連載を継続しています。 今後とも朝日新聞社のデジタルサービスをよろしくお願いいたします。 ※このページ は30秒後に自動的に「&M」に移動します。 Copyright The Asahi Shimbun Company. All rights reserved. No reproduction or republication without written permission. どらくに掲載の記事・写真の無断複製転載を禁じます。すべての内容は日の著作権法並びに国際条約により保護されています。

    quartz_age
    quartz_age 2012/12/25
    「年間売り上げがある程度の規模になると、人件費、家賃、販促費などがかさんでくるため2店目を出店するほうが売り上げも利益ものばせる。」この考え方の成果が顧客満足度調査一位という不思議。
  • 「ものの値段が安すぎる!」のは当然の帰結、とマルクス先生は仰った

    (2012.12/19 17時頃、ブクマコメントへの返信などを末尾に追記致しました) http://lkhjkljkljdkljl.hatenablog.com/entry/2012/12/19/112633 ↑こちらのエントリを拝見しまして、なるほど現場の危機感はリアルに伝わってくるなと感じる半面、「そこはカール・マルクス先生が150年前に通過した場所ですよ」と思わずにいられなかったので、ここで簡単に解説してみようと思います。 まず、「どうして商品の値段が下がるのか?」ですが、これは資主義社会において工業化が進めば不可避の現象である、とマルクス先生は言います。 理屈としては単純で、かつては作るのが難しかった製品でも、大量生産が可能になればそれだけで安価で提供されるようになりますし、やがて生産技術が陳腐化して他社も似たような製品を作り始めれば、さらに価格は下がっていくわけです。これは恐ら

    「ものの値段が安すぎる!」のは当然の帰結、とマルクス先生は仰った
    quartz_age
    quartz_age 2012/12/25
    内容の真偽はともかく、馬鹿にもわかり易い流れ、分量でした。
  • だから、もっと“ヘンな人”になろう。 - デマこい!

    Nintendo DSの開発前夜の話だ。特徴的な上下2画面は、前社長・山内博さんの発案だったという。他社が高性能なポータブルゲーム機を次々に開発しているなかで、ただの“高性能なゲームボーイアドバンス”を作るだけでいいのか? ――という危機感があったそうだ。 その時、山内さんは、岩田社長や宮茂さんに向かってこんなことを言った: もう据置型ゲーム機も含めて、 同じようなものをつくってても、個性はない。 個性がないところには価格競争が起こるだけだ ゲーム機の電源を入れてもらうために これは何も、ゲーム機に限った話ではない。個性がなければ価格競争に巻き込まれて、廉売するしかなくなる。あらゆるモノ、サービス、そしてヒトさえも、“個性”がなければ二束三文で買いたたかれる。 ここ10年、いや15年、どうかすると20年くらいか。ものの値段ってほんとに上がらない。うちの奥さまは三十代半ばだが「感覚的にもの

    だから、もっと“ヘンな人”になろう。 - デマこい!
    quartz_age
    quartz_age 2012/12/25
    画期的な商品だって売れるのは一部。リスキーと考えられ社内会議でNGとなり世に出ないことも。人もみんなが個性的も目指したところで稼げるのは一部だけ。しかし努力がなければ稼げる可能性も0。
  • 「現状を打破したい!」 東北の被災者たちにもらった1歩踏み出す勇気:日経ビジネスオンライン

    また気がつけば年末。今年最後のコラムとなった。 毎年のことではあるけれど、早い。早すぎる。「夏が来た!」と思った途端に、「年賀状書かなきゃ」と慌てふためく事態を繰り返している。結局、今年も年初にいただいた年賀状の整理をしないまま、新たな年賀状を書く羽目になってしまった。なんてことだ。 今年ほど、「不安」という言葉を耳にした年はなかった。地域によっても、年齢によっても、職種によっても、はたまた個人によっても、温度差もあれば不安の度合いも違ったけれど、みんなが、誰もが、不安になった1年だったのではないだろうか。 不安の時代――。そんな言葉が悲しいまでにしっくりきてしまった年だったと思う。 これは昨年、すなわち2011年の最後に公開したコラムの冒頭に、私が書いたものである。今からちょうど1年前。日中に積していたのは、「不安」だった。 自分なりの光を見いだした人が増えた そして、今。1年前にう

    「現状を打破したい!」 東北の被災者たちにもらった1歩踏み出す勇気:日経ビジネスオンライン
    quartz_age
    quartz_age 2012/12/25
    震災に限らず、周り(国、会社)に期待して乗っかることで不自由なく生きていける時代は終わってしまった。国も会社も自ら生き残ることに精一杯だから。自ら行動を起す勇気。そのためにも自分を磨かなければ。
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
    quartz_age
    quartz_age 2012/12/25
    内容としてはもっともなことばかりですが、トップの出典がYahoo!知恵袋というのがこのまとめ記事をネタくさくさせている、というのは偏見でしょうか?
  • 「お仕事忙しいですか?」と聞かれると返事に困る話 #sgadvent - give IT a try

    はじめに クリスマスももう間近だというのに、今日から新しいアドベントカレンダーを始めることになりました。 その名も「SonicGardenアドベントカレンダー」です! このアドベントカレンダーではソニックガーデンのメンバーが日替わりで「ソニックガーデンでは当たり前なんだけど、世間一般では珍しい取り組みや考え方」を紹介します。 まとめページは今のところないのですが、各エントリへのリンクは#sgadventというハッシュタグを付けてTwitter上に流していこうと思っています。 というわけで、一日目は僕、伊藤淳一が「『お仕事忙しいですか?』と聞かれると返事に困る話」というテーマでエントリを書いてみます。 ソニックガーデンの仕事は忙しいのか? 知り合いや初対面の方たちと何気ない話をしていると、時々「ところでお仕事は忙しいですか?」という質問を受けるときがあります。 一年前の僕なら確実に「ええ、忙

    「お仕事忙しいですか?」と聞かれると返事に困る話 #sgadvent - give IT a try
    quartz_age
    quartz_age 2012/12/25
    「働く時間が全員等しければ、アウトプットの量を比較するのも簡単。誰かが残業し始めると比較がしにくくなる。」会社全体としての仕事量が制限されるので経営者の明確な意思が感じられる。