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お笑いに関するquasimoto_sanのブックマーク (2)

  • 「ラッスンゴレライ」はどこが面白かったのか - 日々の音色とことば

    こないだ飲み会で熱く語ってたら「それブログに書いたらいいじゃん」と言われたので書きます。 今回の話は、2015年初頭を席巻したお笑い芸人・8.6秒バズーカーのネタ「ラッスンゴレライ」について。3月23日、デビュー最速となる大阪・なんばグランド花月での単独公演のチケットも即完したとか。あのネタのどこが面白かったのか?という話。でも僕はそこまでお笑いに詳しいわけではないので、あくまで音楽的な切り口から。まずは公式動画を。 【公式】8.6秒バズーカー『ラッスンゴレライ』 - YouTube あれを見て「どこが面白いの?」って言う人、沢山いたと思うんです。たとえばビートたけしが「バカ大学の文化祭」と一刀両断してたり。 news.livedoor.com 松人志が「別におもしろくはない」「これは“曲”ですよ。みんなやりたがる、手拍子したくなる」と批評してたり。 www.oricon.co.jp た

    「ラッスンゴレライ」はどこが面白かったのか - 日々の音色とことば
  • 矢野利裕のEdutainment:『ダイノジ大谷ノブ彦のオールナイトニッポン』の試みを全面的に支持する - livedoor Blog(ブログ)

    2013年04月12日 『ダイノジ大谷ノブ彦のオールナイトニッポン』の試みを全面的に支持する ふと読んだこの記事が、自分がいま考えていることと真っ向から対立していたので、自分なりに整理をつけたい。 井上智公「「笑いなき芸人ラジオ」という前代未聞の問題作『ダイノジ大谷ノブ彦のオールナイトニッポン』」(『日刊サイゾー』2013.4.12) 実際に知り合った人にはずいぶんひいきになる傾向が強い僕のこと、大谷ノブ彦さんとはいま一緒にイベント計画中ということもあり、頼まれたわけでもないのに擁護したい気持ちに過剰に駆られていることもたしかでしょう。しかし、それを差し引いても、この記事と僕の考えは対立している。大谷さんのANN第1回は、とても良かった。第2回は録音してまだ聴けていないが、とても楽しみにしている。 (以下、敬称略) 端的に言えば、この記事においては、「笑い」の範囲があまりにも狭い。まあ、好

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