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GJ部に関するquasimoto_sanのブックマーク (4)

  • GJ部リピートディスクは革新的だと思ったのですが、社内や業界内ではどういった反応でしたか? | ask.fmhttps://ask.fm/J_ITOH

    社内評はコンプラに抵触しそうなので話しにくいのですが、業界評に関しては意見の分かれるところでした。 まず「ユーザー目線に立ち、かつ商業的に魅力の高い商品企画」という見方がひとつですね。ビジネス側以外の業界評はほとんどこちらでした。一方で「業界の不文律に反する、全体利益を損なう可能性のある企画」という意見もありました。確かにどっちも正しいんですよね。一つ確かだったのは業界も皆アニメの商品単価には疑問をもっていて、できることならああいう商品を作りたいんです。ただ、それなりの理由と条件が揃う機会があまりなくて、たまたまそれがあったのが「GJ部」だったということだと思います。かく言う自分もこの先しばらくは同じような商品は作れないなぁと内心思ってます。 アニメの映像商品の値付けにはちゃんと理由がありますからね。

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  • 「GJ部」よ、永遠に。森さんも永遠に - subculic

    あの『GJ部』が帰ってきた。その名も『GJ部@』(グッジョぶ・ぐるぐる)。特別編となるOVAはニューヨークへ行くと予告されていたが、海外に飛び出しても(森さんが作ってくれた)部室! ちょっぴりアメリカン、メイド・妹・女装・ハンバーガー! と要素満載。いつものノリは健在だった。しかし後半は一転してシリアスなムードに。卒業後の真央にスポットが当たるのだが、様子がおかしい。いったいどうしたのだろう? その謎を解き明かすべく、真央を追いながらGJ部の絆を確かめる編となる。前半の「NY編」と後半の「絆編」、実質二立てだ。注目して見ていたのは「部室」の扱い方。ニューヨークのビル群が映る「窓の外の風景」によってテンション高く弾ける前半、「卒業後の風景」として少し背伸び(ハイヒールを履くなど)した真央が描かれる後半。対比的に落差が激しく、リフレインする台詞とシチュエーションは物悲しい。もう部室に行けない

    「GJ部」よ、永遠に。森さんも永遠に - subculic
  • 2013年アニメトピックのまとめ~SNS時代の「物語」と洗練される「日常系」について | qiree's weblog

    「革命機ヴァルヴレイヴ」の最終回を観た。語り部のキャラクターが最後に発する「世界は隠し事をするにはつながりすぎた」…このひと言を言いたいがための作品だったように感じる。そのフリーキーな展開、ぶっ飛んだキャラクターの行動などが「ネタ」として話題になり続けてきた同作品であったが、実は開始当初から「SNSをどのように物語に組み込むか」という試みが真摯になされてきた作品でもある。 マンガ☆ライフ | 『ヴァルヴレイヴ』に見るSNSと動画共有サイトの描写について 失われた何か 革命機ヴァルヴレイヴ6話における、SNSで世界が繋がる描写の意味と、サキに起こった革命の関係性 この作品に加え、今年は「ガッチャマンクラウズ」というよりわかりやすい形で「SNS時代のヒーロー」を描いた作品があったわけだが(監督のコメントを参照)、同じ年に二つも「SNSを物語にどう絡めるか」という課題に挑んだ作品が出てきたという

  •  GJ部 一話 感想戦 - タンスの角に薬指

    id:alphabateさんがGJ部を薦めていたから一話をチェックしてみた。 これは、いろいろグッジョブ!と言える作品なので、それについて少し書く。 アバンは京アニちっくな映像。 箱の質感とか、影の付け方とか、野球少年の線の丸っこさ、背景の緑の明るさ、青の濃さとか、そういうのは見てて京アニを思い出す。ブラスバンドの少女たちとか、イラスト描かれた譜面とかモロじゃんって思わされるけど、そういう遊びはグッとくる。反射するガラスにピントを合わせるのもパロってるのかなーとか考えてしまう。ゆるゆり見てないから動画工房の作品を見るのはアザゼルさん以来なんだけど、今までもっていた印象とだいぶ変化している感 じがある。光の使い方のこだわりが増してる。 あれだけリアルなカットを連続させたあとに、これなんだよなー。なんかこの校舎ゆるゆりっぽい。目立つのは緑の濃さだけで、校舎自体は平凡な感じ。この落差がかなり引

     GJ部 一話 感想戦 - タンスの角に薬指
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