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DTPに関するquasimoto_sanのブックマーク (2)

  • InDesign 効果的に画像を配置していく方法の巻

    フレーム調整オプション オブジェクトメニューの「オブジェクトサイズの調整」からフレーム調整オプションを選択。(僕のカスタムショートカットは⌘+Option+F) 選択すると「フレーム調整オプション」ダイアログが表示されます。 これはグラフィックフレームに配置した画像や地図に対して、トリミング量や基準、どのようにサイズ調整するのかといった設定を行うもの。あらかじめ空のフレーム(マスターページ)に対して「フレーム調整オプション」を設定を済ませておけば、作業が早くなりますよ。

    InDesign 効果的に画像を配置していく方法の巻
  • 文字組版演算の基本 - なんでやねんDTP・新館

    文字組版に必要な演算が苦手という方が多いが、とりあえず簡単に基的なことだけ……。 (図中の行送りの基準の表示はIllustratorの場合だが、その他の基的な考え方はInDesignでも同じ) 図中の字送りの矢印が文字のセンターからセンターを指していますが、写植時代はそれでもいいのですが、DTPでは文字の頭から次の文字の頭とするのが妥当です。トラッキング(Adobeの和訳では“字送り”)などを考えても選択文字の後ろが調整され、その基単位は選択文字の1/1000emだということと考え合わせると理解いただけるでしょう(送り量としては同サイズ同士では基的に同じなのですが…異級数となると異なります)。(2016.09.30 追記訂正) 図とダブルが ●ベタ組の場合は 字送り方向の長さ、つまり行長は 文字サイズ×字数 行送り方向の幅あるいは高さは 文字サイズ+行送り×行間数(=行数−1) で

    文字組版演算の基本 - なんでやねんDTP・新館
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