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Critiqueとvtuberに関するquasimoto_sanのブックマーク (2)

  • バーチャルユーチューバの三つの身体:パーソン・ペルソナ・キャラクタ - Lichtung Criticism

    はじめに 2017年の終わりごろ、にわかに人々の耳目を驚かし、少しづつ人口に膾炙しはじめたバーチャルユーチューバ(VTuber)というものたちがいる。動画では、3Dあるいは2Dモデルのキャラクタが動き、企画やトークを行なっている。それらは、あらかじめ決められた演技を行うような3Dアニメーションとはあるていど異なっている。というのも、それらのキャラクタの動きは、演者の意図した動きから、不随意な動きまでもトラッキングすることで生成され、たとえば、ライブ放送においては、演者とキャラクタの動きのリアルタイムな同期が行われているからだ。それらはアニメーションにおけるフィクショナルキャラクタのようでもあり、また、Twitterやライブ放送でのオーディエンスと双方向的なコミュニケーションを行う様子からすると実在の人物のようでもある。 バーチャルということばにこと寄せて、実在しないが実質的に存在するような

    バーチャルユーチューバの三つの身体:パーソン・ペルソナ・キャラクタ - Lichtung Criticism
    quasimoto_san
    quasimoto_san 2018/11/01
    とっとと読み切らんとな
  • キズナアイを聞き役にしたNHKの「ノーベル賞まるわかり授業」というコンテンツに、つらい気持ちをおぼえている - 法華狼の日記

    NHKのノーベル賞特設サイトの一部として、バーチャルYouTuberの嚆矢となったキャラクター「キズナアイ」に対して各分野の専門家が教えていくという構成のコンテンツがある。 ノーベル医学・生理学賞に注目!|まるわかりノーベル賞2018|NHK NEWS WEB このコンテンツに対して様々な観点からの賛否があることは知っていたが、「キズナアイ」が相槌役という評価が事実ではないとされていることには異をとなえざるをえない。 ハバーマスの「市民的公共性」はそのままでは現代にそぐわないし批判の多い取り扱い注意の概念だよというお話 - この夜が明けるまであと百万の祈り キズナアイは相づちしか打っていないなどの事実に基づかない記述を持ってNHKを批判してしまいました。 実際にキズナアイの反応を見ていけば、相槌を打つことしかしていないと評さざるをえない。 肯定や感嘆だけでなく質問や解答もしていることを反証

    キズナアイを聞き役にしたNHKの「ノーベル賞まるわかり授業」というコンテンツに、つらい気持ちをおぼえている - 法華狼の日記
    quasimoto_san
    quasimoto_san 2018/10/12
    「彼AIは相槌以外もしている」という反論へ質問や回答をしても相槌役の域を出ないという再反論と脚本への提言。ノーベル賞へのモチベーションが設定できていれば聞き役であっても彼AIの主体性を演出できたのではと。
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