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悩めるリーダーの羅針盤、美崎栄一郎著、1,470円(税込)、単行本(ソフトカバー)、208ページ、早川書房、2013年4月 浅沼 使いこなしていくなかで、「部下に友達申請するべきか…?」のように、仕事と個人活動の使い分けに悩むシーンが出てきますね。リーダーとして、どのように考えていけばよいのでしょうか。 美崎 プライベートな部分と公的な部分の両方を出していく、というのがソーシャルメディアの基本です。実名で仕事していて、実名でソーシャルメディアを使うのですから、仕事とプライベートが結びついていきます。会社の仕事も、公になればネットの名前検索でヒットするようになりますし、一方で、休日に子どもの野球の応援に行くという活動も実名で公開される。それがソーシャルメディアです。 今までも会社の中で、「きのう、子どもの野球の試合があってさー」と雑談していたのと同じことがFacebookでも行われるようにな
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