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2013年5月22日のブックマーク (8件)

  • 「乙武炎上」にみる、日本人の不寛容さの理由 (5ページ目):日経ビジネスオンライン

    quelo4
    quelo4 2013/05/22
    日本の労働環境は決して余裕があるものとはいえないしそれが人々を「思いやりのない人」「寛容でない人」にしているのかもしれない。日本のように同質性の高い国ではマイノリティ経験をしたことのある人が少ない。
  • 「あまちゃん」ヒットは典型的な「神話」パターンにあり (3ページ目):日経ビジネスオンライン

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    quelo4 2013/05/22
    神話3段階=離別、伝授される、戻る。ヒロイン(ヒーロー)4パターン=冒険者、戦士、恋人、族長などリーダー的存在。神話だけど楽しい。いい人だらけの田舎町で毎日ちょっとの事件、でも悲劇にならず良い日常回復
  • 大学生を“自殺”にまで追い詰める「就活威嚇社会」の異常 (6ページ目):日経ビジネスオンライン

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    quelo4 2013/05/22
    せめて「新卒一括採用」だけはやめたら。新卒制限を取り払らい一括採用。大学1年で受けてもいいし無職を経験してから受けてもいい。15~34歳の若い世代で死因の第1位が自殺となっているのは先進7カ国では日本のみ
  • 普通のサラリーマンのためのリーダー学(1)

    悩めるリーダーの羅針盤、美崎栄一郎著、1,470円(税込)、単行(ソフトカバー)、208ページ、早川書房、2013年4月 ですから、手遅れになる前に「うながす」という行為が必要になるわけで、進捗を少しずつ確認して誘導してあげなければなりません。もしかすると、早めに着手したのに何かに悩んで止まっているのかもしれない。そういうロス時間を減らさなければいけないのに、上司がやりがちなのは、最後の最後に「やったのか」と尋ねる(笑)。「できてません」「じゃ、早くやれよ!」というだけでは、リーダーとして部下の時間コントロールへの助言ができていないことになります。 先日、日経済新聞社主催でリーダーシップの研修を行ったのですが、同じような質問を受けました。「部下からのリターンが遅い。どうしたらいいのか」という質問者に「進捗を確認していますか」と尋ねると「確認している」と言うのですが、「それって、ギリギリ

    普通のサラリーマンのためのリーダー学(1)
    quelo4
    quelo4 2013/05/22
    手遅れになる前に「うながす」という行為が必要、進捗を少しずつ確認して誘導してあげなければ。上司がやりがちなのは最後の最後に「やったのか」と尋ねる。「できてません」「じゃ、早くやれよ!」というだけ
  • 普通のサラリーマンのためのリーダー学(2)

    悩めるリーダーの羅針盤、美崎栄一郎著、1,470円(税込)、単行(ソフトカバー)、208ページ、早川書房、2013年4月 美崎 「部下が100万円ミスしたら怒る」のように数値で決めた方がいいでしょう。「100万円ミスしたら怒る」と決めていれば、10万円のミスでは怒れません。「瞬間湯沸し器」のような人は、この基準がものムチャクチャ低い(笑)からすぐキレるのです。 「怒る」ことと、怒りの基準の話は、アンガーマネジメント協会代表理事の安藤俊介さんから教わりました。僕の主催する「社長の大学」に来ていただいて教えていただきました。 基準値の低い例で思い出すのが、「ジャケットを着ていないと怒る」というかつての上司です。その上司の基準では、スーツを着ないで移動するなんてあり得ない! ことでした。はじめのうち、その基準が分からなかったので、「取引先との打ち合せは明日ですから、今日は行きませんよね。一応持

    普通のサラリーマンのためのリーダー学(2)
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    quelo4 2013/05/22
    ふつうの社会人であれば、威圧しないと伝わらない、という人はまずいません。納得しないから伝わらないのです。相手が納得するように話すために、絶対怒ってはいけません。基準がものムチャクチャ低いからすぐキレる
  • 普通のサラリーマンのためのリーダー学(2)

    悩めるリーダーの羅針盤、美崎栄一郎著、1,470円(税込)、単行(ソフトカバー)、208ページ、早川書房、2013年4月 浅沼 使いこなしていくなかで、「部下に友達申請するべきか…?」のように、仕事と個人活動の使い分けに悩むシーンが出てきますね。リーダーとして、どのように考えていけばよいのでしょうか。 美崎 プライベートな部分と公的な部分の両方を出していく、というのがソーシャルメディアの基です。実名で仕事していて、実名でソーシャルメディアを使うのですから、仕事とプライベートが結びついていきます。会社の仕事も、公になればネットの名前検索でヒットするようになりますし、一方で、休日に子どもの野球の応援に行くという活動も実名で公開される。それがソーシャルメディアです。 今までも会社の中で、「きのう、子どもの野球の試合があってさー」と雑談していたのと同じことがFacebookでも行われるようにな

    普通のサラリーマンのためのリーダー学(2)
    quelo4
    quelo4 2013/05/22
    プライベートな部分と公的な部分の両方を出していく、というのがソーシャルメディアの基本です。実名で仕事していて、実名でソーシャルメディアを使うのですから、仕事とプライベートが結びついていきます。
  • 日経BP

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

    日経BP
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    quelo4 2013/05/22
    上司=きちんと指摘・部下への期待をベースに・やらなかったことを指摘・段階的に叱る/部下=一部であっても非があれば認める・再発防止を誓い感謝で締める・苦言を受け入れられる器の大きな人間に・叱られ上手に
  • 日本に「良質な言論空間」は生まれるか--ハフィントン・ポスト日米両編集長の挑戦

    「THE HUFFINGTON POST」を運営するザ・ハフィントン・ポスト・メディアグループが、朝日新聞社との合弁会社を通じて日版となる「THE HUFFINGTON POST in association with THE ASAHI SHIMBUN(ハフィントン・ポスト)」を公開した。 米国では月間4600万人が訪問し、記事を寄稿するブロガーは3万人以上。2012年4月には米国国内報道部門も受賞した読者参加型のウェブメディアだ。その成功の秘訣は、記事とその記事に対するユーザーのコメントを集約するプラットフォームを作ったことにあるという。 これまでの成功の理由や日進出への意気込み、さらにはウェブメディアの今後について、ザ・ハフィントン・ポスト・メディアグループのプレジデント兼編集長のArianna Huffington(アリアナ・ハフィントン)氏、CEOのJimmy Maymann

    日本に「良質な言論空間」は生まれるか--ハフィントン・ポスト日米両編集長の挑戦
    quelo4
    quelo4 2013/05/22
    我々は重要な記事とブログの橋渡しができます。1つの物事に対して正しいかどうかを論じるかより―おかしな議論にならないようゲートキーパーが必要だが―誹謗中傷を排除した良質な言論空間を作っていきたい