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携帯電話に関するquelo4のブックマーク (2)

  • 大手を本気にさせた格安スマホ、分離プランの引き金に

    総務省の大きな後押しを受け、携帯電話市場の主役に躍り出た格安スマホ。最近では、格安スマホを手掛けるMVNO(仮想移動体通信事業者)だけでなく、携帯電話大手も「サブブランド」を立ち上げ、派手な広告や宣伝を展開する。 だが、ここにきて状況が変わってきた。NTTドコモが2017年6月1日に「docomo with」、KDDI(au)が2017年7月14日に「auピタットプラン」と「auフラットプラン」をそれぞれ投入。格安スマホへの顧客流出に歯止めをかけるべく、気で対策を打ってきた。 今回の新料金プランを単純な「値下げ」と捉える向きは多いが、質は「携帯電話大手が端末と回線が一体となった現行の販売モデルからの脱却に向け、大きくかじを切った」ことにある。携帯電話大手を中心とした“エコシステム”が変わることを意味し、影響はMVNOだけでなく、販売代理店や端末メーカーにも及びそうだ。 「分離プラン」は

    大手を本気にさせた格安スマホ、分離プランの引き金に
    quelo4
    quelo4 2017/08/09
    Y!mobile、UQ mobileともにトップブランド並み以上の露出度でマーケティングを強化、顧客獲得も順調。それでも顧客流出を埋め切れていないKDDIはトップブランドでサブブランド並みの料金をラインアップに加えた
  • SIMフリーiPad登場!本当に必要なのはだれ?

    アップルの場合はよくあることだが、特に発表もなく、ひっそりとiPadSIMロックフリー版(以下、SIMフリーと省略)が発売された。2014年7月1日のことだ(図1)。現行のiPad全モデルのすべてでSIMフリー版が手に入る。価格は微妙なところでWi-Fiモデルに1万3000円追加した値付けになっている。iPhoneについては2013年11月からSIMフリー版を販売しており、これでアップルのモバイル製品はすべてSIMフリー版を購入できることになる。

    SIMフリーiPad登場!本当に必要なのはだれ?
    quelo4
    quelo4 2014/07/25
    単独で契約する場合はSIMフリー版の方が1年ほど使えば、携帯キャリアと契約した場合より合計金額が安くなるが、2台目契約や家族割を組み合わせると携帯キャリアと契約した方が安くなる傾向
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