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2017年7月5日のブックマーク (2件)

  • 「精神的な回復力」、持っているのはこんな人たち | Forbes JAPAN(フォーブス ジャパン)

    行く手を遮るものが何もなく、邪魔をする人が誰もいないなら、前進し続けるのは簡単なことだ。だが、妄想に取り付かれた嘘つきや全くかわいいと思えない架空のキャラクター以外に、そんな「摩擦のない世界」に住んでいる者などいるだろうか──? いるはずがない。

 精神的な回復力を指す「レジリエンス」は、私たちが持って生まれるものではない。自分の人生を守るために、身に付ける防衛力だ。困難に直面したことがない人に、レジリエンスはない。真珠を生み出すのは、(貝殻の中に異物が混入したときに貝が受ける)刺激だ。 「目撃した」経験がある レジリエンスがある人は、強烈なもの、驚くようなもの、残酷なもの、さまざまな物を目にしたことがある。実際に体験していなければ、「あり得ない」と言って笑い飛ばしてしまうようなことだ。衝撃的な出来事は、私たちが前進し続けようとするきっかけになる。

 「なすべきこと」がある レ

    「精神的な回復力」、持っているのはこんな人たち | Forbes JAPAN(フォーブス ジャパン)
    quelo4
    quelo4 2017/07/05
    「目撃した」経験がある▼「なすべきこと」がある▼ 「断られた」経験がある▼「証明できる」
  • 「一強多弱」が崩壊?小池氏圧勝 データで見る政権交代の方程式(米重克洋) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    東京都議選は、筆者が年始から繰り返し独自世論調査で指摘してきたとおり、都民ファーストの大勝、自民党の大敗に終わった。先週の情勢記事で指摘したとおり、都民ファーストが公明党やその他推薦候補と合わせて過半数を獲得することは確実といえる数字が各社出口調査で出てきている。 (関連記事:小池氏大勝 歴史的な東京都議選の「勝者」と「敗者」を振り返る) 1月からの投票意向推移。JX通信社調査では都民ファーストが一貫して断トツ先週は在京のほぼ全ての新聞社で都民ファーストと自民党が「横一線」ないし「(僅差で)競り合う」という情勢分析が報道され相場観になっていたが、筆者が代表を務めるJX通信社の調査では上図や過去の記事の通り、都民ファーストが一貫して断トツとなるなど傾向が大きく異なっていた。結果はご承知の通りの「大差」だ。都民ファーストはなぜこれほど大勝し、自民党はなぜこれほど大敗したのか、その要因を過去半年

    「一強多弱」が崩壊?小池氏圧勝 データで見る政権交代の方程式(米重克洋) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    quelo4
    quelo4 2017/07/05
    ただ単に無党派層の人気を集めるだけでは自民党に勝てず、風が減速すると大きく負けてしまう。維新の大阪での与党化は、無党派の支持を得ながら自民支持層を分断、自身の支持層に取り込んでいった戦略的勝利