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2021年6月10日のブックマーク (13件)

  • 路上飲みを楽しむみなさんに伝えたいこと

    ほどなく、3回目の緊急事態宣言が発令されるようだ。 まあ、仕方がない。 PCR検査の実施数が頭打ちで、ワクチン接種のメドが立っていない以上、お国としても、国民に忍耐を強いるほかに打つ手がないのだろう。 ちなみに、東京五輪・パラリンピック組織委員会の橋聖子会長は、4月21日の会見の中で、五輪選手には大会中毎日のPCR検査を実施する方針を明らかにしている。なんと毎日!である。 つまり、「頻回の検査と陽性者の隔離を確実に励行していれば、感染の拡大を防止できるはずだ」という、昨年来ずっと言われていたこの当然の指摘を、政府の中枢にいる人々は、内心ではきちんと理解していたのである。 とすると、彼らが、その「検査と隔離による感染拡大防止策」を、五輪出場選手に適用する一方で、その同じ方針を、われら一般国民に適用しないでいる理由は那辺にあるのだろうか。 数が多いからあきらめているのだろうか。 それとも、コ

    路上飲みを楽しむみなさんに伝えたいこと
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    quelo4 2021/06/10
    “お国は選手村をウイルス感染から守る決意を内外に告知しつつ、同じ基準で全国民を守るつもりは持っていない、と、そういうふうに私は受け止めている”
  • Heightened tensions in the pope’s media world

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    quelo4 2021/06/10
    “"The pope doesn't want to use the institution because he sees it as a restriction of his freedom," said one of the Vatican's communications officers. ”
  • From Kennel to Icebox

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    quelo4 2021/06/10
    “But the Trump administration, and in particular former Attorney General Jeff Sessions, exploited existing rules in order to fill those cages with an unprecedented number of refugees, separating families in the process. They hoped this policy would deter future refugees. ”
  • 凄まじい虐待、生存者が語るカナダ先住民寄宿学校の実態 BBCが生存者ジェラルディン・リー・シングースさんに取材 | JBpress (ジェイビープレス)

    (JBpress) かつてカナダにあった先住民寄宿舎学校で、悲惨な虐待、殺害があった。BBCが生存者にインタビューし、明らかになった先住民寄宿舎学校の実態を動画で報じている。 カナダで先住民同化政策の寄宿学校跡地から未成年215人の遺体が発見された問題を受け、国内外で批判が広がっている。5月27日に遺体が発見されたのは、西部ブリティッシュコロンビア州カムループスの先住民寄宿学校の跡地。遺体の中には3歳児も含まれていた。 カナダでは19世紀から20世紀にかけ、政府とキリスト教の教会団体が先住民寄宿学校を運営し、同化政策を行っていた。カナダ政府は2008年に正式に、この同化政策について先住民に謝罪している。 一方、こうした学校を数多く運営していたキリスト教カトリック教会は、直接の謝罪をしていない。 そうした中でローマ教皇フランシスコ1世は6月6日、遺体発見に心を痛めていると発言。カナダの政治

    凄まじい虐待、生存者が語るカナダ先住民寄宿学校の実態 BBCが生存者ジェラルディン・リー・シングースさんに取材 | JBpress (ジェイビープレス)
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    quelo4 2021/06/10
    “ローマ教皇フランシスコ1世は6月6日、遺体発見に心を痛めていると発言。カナダの政治家と宗教指導者らに対し、今回の発見の真相究明と、和解と癒しの道を見つけるために「決意を持って協力」するよう”
  • 遠藤周作事典が刊行 文学の全容、人物像に迫る | 長崎新聞

    「沈黙」など長崎県ゆかりの作品を残した作家遠藤周作(1923~96年)の没後25周年を記念し、「遠藤周作事典」(鼎(かなえ)書房)が刊行された。作品解説などを通じ、キリスト教など多彩なテーマで書かれた遠藤文学の全容と遠藤の人物像に迫っている。 遠藤の研究者らでつくる遠藤周作学会(川島秀一代表、105人)が約5年前から研究資料を集約し、準備を進めてきた。 これまでに刊行された遠藤周作文学全集(新潮社、全15巻)に収録された全作品と、単行として刊行された小説、戯曲、評論、エッセーを網羅。計436の作品ごとに出典、研究者らによる解説、評価などを記している。昨年6月、遠藤周作文学館(長崎市東出津町)での発見が公表された「影に対して」も取り上げている。 ほかに、遠藤と交流のあった人物や趣味、演劇など多方面にわたる文化活動などについても触れている。巻末には付録として「英語圏における遠藤文学の評価と研

    遠藤周作事典が刊行 文学の全容、人物像に迫る | 長崎新聞
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    quelo4 2021/06/10
    “「遠藤周作事典」(鼎(かなえ)書房)が刊行された。遠藤の研究者らでつくる遠藤周作学会(川島秀一代表、105人)が約5年前から研究資料を集約し、準備を進めてきた”
  • 遠藤周作事典が刊行 文学の全容、人物像に迫る | 長崎新聞

    「沈黙」など長崎県ゆかりの作品を残した作家遠藤周作(1923~96年)の没後25周年を記念し、「遠藤周作事典」(鼎(かなえ)書房)が刊行された。作品解説などを通じ、キリスト教など多彩なテーマで書かれた遠藤文学の全容と遠藤の人物像に迫っている。 遠藤の研究者らでつくる遠藤周作学会(川島秀一代表、105人)が約5年前から研究資料を集約し、準備を進めてきた。 これまでに刊行された遠藤周作文学全集(新潮社、全15巻)に収録された全作品と、単行として刊行された小説、戯曲、評論、エッセーを網羅。計436の作品ごとに出典、研究者らによる解説、評価などを記している。昨年6月、遠藤周作文学館(長崎市東出津町)での発見が公表された「影に対して」も取り上げている。 ほかに、遠藤と交流のあった人物や趣味、演劇など多方面にわたる文化活動などについても触れている。巻末には付録として「英語圏における遠藤文学の評価と研

    遠藤周作事典が刊行 文学の全容、人物像に迫る | 長崎新聞
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    quelo4 2021/06/10
    “「遠藤周作事典」(鼎(かなえ)書房)が刊行された。”
  • 「倒壊恐れ」老朽天主堂、立ち入り禁止に気をもむ信徒 | 西日本新聞me

    福岡県大刀洗町今の今村天主堂(国指定重要文化財)が、老朽化のため今年1月から立ち入り禁止になっている。「大地震で倒壊する恐れがある」との調査結果が出ており、町は2022年度にも耐震化や修繕工事の実施設計に入る方針。事業費25億円、工期8年との試算もあり、負担が重くのしかかる。信仰と観光のシンボルの今後に、信徒や地元住民は気をもむ。 今村地区の信徒は、江戸幕府がキリスト教禁教令を出した後もひそかに信仰を守り続け、1867年になって信徒が発見された。「潜伏キリシタン」の文化歴史は観光資源でもあり、天主堂には年間約7千人が拝観する。 天主堂は1913年に完成。六角形の双塔が特徴で、九州で多くの教会堂を手掛けた長崎出身の鉄川与助が設計施工した。柱は福岡県久留米市の杉、石材は同県うきは市、レンガは佐賀県神埼市のものを使っている。ステンドグラスはフランス製。九州最大の赤れんが造りの教会堂だ。 耐震強

    「倒壊恐れ」老朽天主堂、立ち入り禁止に気をもむ信徒 | 西日本新聞me
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    quelo4 2021/06/10
    “福岡県大刀洗町今の今村天主堂(国指定重文)が、老朽化のため今年1月から立ち入り禁止に。「大地震で倒壊する恐れがある」との調査結果、町は2022年度にも耐震化や修繕工事の実施設計に入る方針。事業費25億円”
  • 独教会の性虐待は組織的だった? バチカンが調査のため大使派遣

    バチカン・フランシスコ教皇は5月末、ケルン大聖堂ライナー・マリア・ヴェルキ枢機卿周辺調査のため全権大使2名を派遣すると発表した。これまで闇に葬られていた性虐待を解明することはできるのか。 ◆信望は地に落ちた 聖職者による未成年者への性虐待は2010年以降、ドイツのカトリック教会で大きな問題となっている。ベルリンのカトリックイエズス会学校で起こった聖職者2人による性虐待事件の発覚から今年で11年。それ以来、教会外部の専門家やドイツ司教協議会の調査を実施し、教会内の性虐待や子供と若者の保護問題に取り組んでいる。 そんななか、ドイツ最大かつ最も重要な教区のケルン大司教であるヴェルキ枢機卿は、担当教区の性的虐待疑惑への対処法に関する専門家の意見を1年間伏せたままだった。 こうした背景から、フランシスコ教皇は全権大使として、ストックホルムとロッテルダムの司教、アンデルス・アルボレリウスとハンス・ファ

    独教会の性虐待は組織的だった? バチカンが調査のため大使派遣
    quelo4
    quelo4 2021/06/10
    “なかでも最大の過ちは性的虐待の犠牲者を無視し見過ごしてきたこと。辞任は責任を負う意志を表明した行為で、教会の新たな始まりへの私なりのサインである”
  • 独教会の性虐待は組織的だった? バチカンが調査のため大使派遣

    バチカン・フランシスコ教皇は5月末、ケルン大聖堂ライナー・マリア・ヴェルキ枢機卿周辺調査のため全権大使2名を派遣すると発表した。これまで闇に葬られていた性虐待を解明することはできるのか。 ◆信望は地に落ちた 聖職者による未成年者への性虐待は2010年以降、ドイツのカトリック教会で大きな問題となっている。ベルリンのカトリックイエズス会学校で起こった聖職者2人による性虐待事件の発覚から今年で11年。それ以来、教会外部の専門家やドイツ司教協議会の調査を実施し、教会内の性虐待や子供と若者の保護問題に取り組んでいる。 そんななか、ドイツ最大かつ最も重要な教区のケルン大司教であるヴェルキ枢機卿は、担当教区の性的虐待疑惑への対処法に関する専門家の意見を1年間伏せたままだった。 こうした背景から、フランシスコ教皇は全権大使として、ストックホルムとロッテルダムの司教、アンデルス・アルボレリウスとハンス・ファ

    独教会の性虐待は組織的だった? バチカンが調査のため大使派遣
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    quelo4 2021/06/10
    “ケルン大司教ヴェルキ枢機卿は教区性的虐待疑惑への対処法の専門家意見を1年間伏せた。教皇は全権大使、ストックホルムとロッテルダムの司教、アンデルス・アルボレリウスとハンス・ファン・デン・ヘンデを任命”
  • 愛と平和訴え「聖母の騎士」1000号 ポーランド出身の神父が創刊(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

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    quelo4 2021/06/10
    “長崎で宣教し、愛の精神を説き続けたポーランド出身のコルベ神父が1930年に長崎で創刊したカトリックの月刊誌「聖母の騎士」が今年5月、1000号に達した”
  • 『母さん、ごめん。』から4年、ついに訪れたこの日

    2017年に松浦晋也さんの筆になる単行『母さん、ごめん。』としていったんまとまった企画「介護生活敗戦記」は、その後、川内潤さん、岡崎杏里さんに連載を引き継いでご好評をいただいております。 『母さん、ごめん。』で、松浦さんのお母様がグループホームに入居するところで完結してから4年がたちました。 今回は、今の時点のお母様と松浦さんとのエピソードを書いていただきました。 唐突な復活となりますが、なぜ書いていただいたのかも含めて、ご一読いただければ幸いです。(担当編集Y) 自分では「ついに来たか」と思い、想定した範囲内の出来事だと考えていたのだが、予想以上にショックは大きかったようだ。 この5月、私は仕事の上の失敗をいくつか繰り返した。そのうちのひとつが、日経ビジネス編集Y氏を巻き添えにしたので、私は彼からずばり指摘されたのだった。「松浦さん、お母様のを書かれる前にも似たことがありました。な

    『母さん、ごめん。』から4年、ついに訪れたこの日
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    quelo4 2021/06/10
    “少女に戻った母の自意識は、依然として衰え行く肉体の中にあって、衰え故のなんらかの不快感を抱き、しわがれた老女の声で「疲れて疲れてしょうがない」と不機嫌さを発散”
  • (欧州季評)学校というストレス 子ども信じる教育を ブレイディみかこ:朝日新聞デジタル

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    (欧州季評)学校というストレス 子ども信じる教育を ブレイディみかこ:朝日新聞デジタル
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    quelo4 2021/06/10
    17歳の頃にオードリーさんが書いた文章も収められている。その学校の教員の役割についてこう書いている。  「誰もが傷つかず、怖い思いをしなくていい環境を整え、生徒を心から信じること、それだけ
  • コロナ禍「育児も介護も」続く苦境 ダブルケア 預け先は?世話は? 感染恐れ「対策疲れ」も:朝日新聞デジタル

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    コロナ禍「育児も介護も」続く苦境 ダブルケア 預け先は?世話は? 感染恐れ「対策疲れ」も:朝日新聞デジタル
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    quelo4 2021/06/10
    名古屋市の一般社団法人「ダブルケアパートナー」は、当事者が経験談を語るオンライン講座を開催した。代表理事の杉山仁美さん(40)も自らの経験を話した。現在、小学3,5年の姉妹の子育てと、同居する実母(69)の介