2013年7月22日のブックマーク (4件)

  • 「ネット解禁しなければ、ここまで苦労しなかった」 「ミスターIT」民主・スズカン氏、ネガディブ情報に沈む

    「ネット解禁しなければ、ここまで苦労しなかった」 「ミスターIT」民主・スズカン氏、ネガディブ情報に沈む 20人の候補が乱立した東京選挙区(改選数5)では、最後の5議席目が特に激戦になった。僅差で涙を飲んだのが現職の鈴木寛氏(民主)だ。元通産官僚でIT政策通の鈴木氏は、楽天の三木谷浩史氏らIT業界からも後押しされ、民主党広報委員長としてネット選挙の解禁にも尽力した。しかし、皮肉にも初のネット解禁選挙で苦杯をなめることに。とくに鈴木氏を苦しめたのは、ネット発のネガディブ情報だった。 山氏「引きずり下ろしてでも、僕が上がる」 ネット上をかけめぐった鈴木氏への主な批判は、(1)鈴木氏が文部科学副大臣として、子どもの被ばく許容量を年20ミリシーベルトに決め、無用な被ばくをさせた(2)文部科学省がSPEEDI(緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム)のデータを隠し鈴木氏がそれに関与した、とい

    「ネット解禁しなければ、ここまで苦労しなかった」 「ミスターIT」民主・スズカン氏、ネガディブ情報に沈む
    questiontime
    questiontime 2013/07/22
    応援する幅広い有名人に、池田信夫まで入った時点でアウト。あんなのに応援されるんじゃロクなもんじゃないと思われた。
  • 時事ドットコム:「与党76議席」ドンピシャ=ヤフーのビッグデータ分析【13参院選】

    「与党76議席」ドンピシャ=ヤフーのビッグデータ分析【13参院選】 「与党76議席」ドンピシャ=ヤフーのビッグデータ分析【13参院選】 21日投開票された参院選で、ヤフーがインターネット検索で入力された用語の膨大な集積「ビッグデータ」から分析した「与党76」という獲得議席予測が、実際の選挙結果と一致した。  ヤフーは19日、参院選公示後の7月4〜16日のデータを用い、二つの異なる手法で分析した予測結果を公表。いずれの手法でも、改選121議席のうち、与党76議席、野党45議席と予測し、与党対野党という大枠では「ドンピシャ」の結果となった。  各党別の予測では、自民67議席、公明9議席と実際の結果とは誤差もあった。民主は20議席か21議席と、実際の結果よりも多めを予測していた。 (2013/07/22-08:38)

    questiontime
    questiontime 2013/07/22
    まぁ、バシバシ当たるようだと投票そのものの必要性が問われる訳で。
  • 公示2日前に…民主の対応に声荒らげた落選候補 : ニュース : 参議院選挙(参院選)2013 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    参院選は21日、投開票され、東京選挙区(改選定数5)で公示2日前に民主党の公認を取り消された無所属現職の大河原雅子さん(60)は、敗戦が濃厚になった午後11時過ぎ、新宿区四谷の事務所で、支持者を前に「力不足だった」とうつむいた。 6年前の選挙は民主党公認で出馬し、約108万票でトップ当選。「生活のプロ」として、消費者の目線で暮らしに根ざしたテーマの改善に取り組んできた。 無所属での戦いを決意した後は、前回当選時に着用していたグリーンのスーツで通した。菅元首相や出身母体の地域政党「東京・生活者ネットワーク」の支援を受けたが、無所属のハンデを克服できなかった。 支持者の前では、さばさばとした表情だったが、民主党の今回の対応には、「『公示2日前の一化はないでしょう』と強く申し上げたい」と声を荒らげた。

    questiontime
    questiontime 2013/07/22
    結果論だが、山本太郎が反原発のシングルイシューであれだけの票を集めたのなら、民主は公認を外す候補者を間違えたとも言える。大河原票はかなり山本太郎に流れたのではないだろうか。
  • 【主張】衆参ねじれ解消 「強い国」へ躊躇せず進め 痛みが伴う課題にも挑戦を - MSN産経ニュース

    「強い日」を取り戻すために有権者は政治の安定を求め、強力な政権が内外の危機を克服することに期待を託した。 第23回参院選で自民、公明両党が非改選議席と合わせて安定多数を確保し、衆参ねじれの解消を果たした意味合いといえよう。 内政・外交面での安倍晋三政権の施策が国民から信任された。 民主党は改選議席を大きく下回る大惨敗を喫した。一時は政党支持率で民主を上回った日維新の会も、第三極を形成するには至らなかった。衆院選以降の「1強多弱」が改めて示された。 ≪成長戦略の具体化急げ≫ 圧勝を受け、安倍首相は「決める政治を力強く進める」と語った。社会保障費の抑制をはじめ国民の痛みを伴う改革の議論の「封印」を解き、躊躇(ちゅうちょ)せずに取り組まねばならない。 自民党は、憲法改正の発議要件を緩和する96条改正の先行方針を公約から外した。参院選までは憲法問題で突出しない方が良いとの判断からだが、国家の根

    questiontime
    questiontime 2013/07/22
    民主ほか野党にエールを送る産経の余裕。