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ブックマーク / 100lightyear.hatenadiary.jp (2)

  • ダイソン球の起源、そして誤解されたイメージ - 100光年ダイアリー

    はじめに ダイソン球とは何か ひとつながりの球殻構造物という誤解 ダイソンの論文 忘れ去られたダイソンの補足 近年の記事 ダイソンのインタビュー動画 誤訳による紛らわしい記述 発想源はステープルドン 来のダイソン球の姿 名称の誕生と誤解の広がり 追記1 追記2 追記3 追記4 参考 はじめに 2015年に連星系KIC 8462852に関するニュースが話題となり、ダイソン球という用語をあちこちで目にした。 当時、このニュースに対する反応を色々と眺めながら、ダイソン球のイメージが当初からは異なった形で広まってしまっているのを実感したが、そもそもダイソン球の起源についての詳細な解説がWebに存在しないことも分かったので、改めて事実関係を確認した結果を整理しておく。 ダイソン球とは何か 人類を含む地球上の生命が利用しているエネルギーは、地熱や原子力などを除き、元をたどればそのほとんどは地球に降り

    ダイソン球の起源、そして誤解されたイメージ - 100光年ダイアリー
    quick_past
    quick_past 2019/04/28
    ダイソン球=完全に主星を覆う一つの構造物。という誤解について
  • 水中呼吸を可能にする人工のエラ「Triton」は実現できるのか? - 100光年ダイアリー

    こういうニュースが流れているのを知った。 水中を魚のように泳げる人工エラ「Triton」--“海のトリトン”になれるかも - CNET Japan すごくない? くわえるだけで水中呼吸が可能になる人工エラ『Triton』 – DIGIMONO!(デジモノ!) 人間が魚気分を味わえる!水中で呼吸ができる人工エラ「トリトン」が爆発的支持を得て販売決定 : カラパイア(2016-03-27追加) 左右に飛び出した棒状の部分には、水分子より小さな穴の空いた繊維が大量に詰められており、水から酸素を取り出す。ただし、必要な量の酸素をリアルタイムに得ることは難しいので、水中から取り出した酸素をコンプレッサで圧縮してタンクに貯め、これを人間が呼吸に使う。 コンプレッサはバッテリの電力で動くため、水中での活動はバッテリ駆動時間の45分に制限される。また、利用可能な最大深度は15フィート(約4.6m) 水中を

    quick_past
    quick_past 2016/03/28
    ガムはあかんかったかhttp://goo.gl/Y8zS9f
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