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ブックマーク / cyzowoman.jp (15)

  • 絵本・児童書の“萌え絵”論争――「子どもに悪影響」の声に、児童文学評論家が反論|サイゾーウーマン

    『にんぎょひめ (せかいめいさくアニメえほん) 』(河出書房新社) 幼い頃に慣れ親しんだ絵や児童書が、イメージと異なる新しい絵柄の表紙で書店に並んでいるのを見て、違和感を覚えた――。そんな経験をしたことはないだろうか。特に最近は“萌え絵”と呼ばれるタッチのイラストが使われた作品が増えたことから、「児童書の表紙にふさわしくない」「感受性や想像力が養われなくなりそう」などと、ネット上で物議を醸しているようだ。そこで今回、児童文学評論家の赤木かん子氏に、絵や児童書の“萌え絵化”の是非について見解を伺った。 に美しさを求めるのは日の国民性 日のアニメやゲームなどに使用されることが多い“萌え絵”。その詳細な定義は定まっていないが、「特徴的な大きな目」「等身が低い」「髪色がカラフル」「アニメ調の雰囲気」といったタッチの人物画を指すケースが多い。見る者に“萌え”を感じさせるとしてその名がついた

    絵本・児童書の“萌え絵”論争――「子どもに悪影響」の声に、児童文学評論家が反論|サイゾーウーマン
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    quick_past 2024/09/12
    区別できないなら別に萌え絵じゃなくてもいいしやな。商品には役割があり、その役割にふさわしい、意図が伝わる外装が必要やろ?オタ受けすれば売上につながるってスケベ心でしかないでしょ?
  • ヤクザが能登半島地震で炊き出し! 山口組機関誌の内容がネット掲載、元極妻がモヤモヤしたワケ

    写真ACより 今は亡き某指定組織の三次団体幹部のだった、待田芳子姐さんが語る極の暮らし、ヤクザの実態――。 目次 ・ヤクザはもともと「根は単純な人」が多い ・ヤクザが地震発生48時間以内に被災地入り ・山口組機関誌の内容がNEWSポストセブンに ヤクザはもともと「根は単純な人」が多い 元日の能登半島地震から間もなく4カ月ですが、阪神・淡路大震災や東日大震災のときよりも、復旧作業が進んでないようですね。 山間部の被害になかなか対応できないとかの理由もあるようですが、元極としては「過剰な暴力団排除」も原因ではないかなと思います。以前なら、すぐレッカー業者や解体業者がたくさん来て、テキパキとがれきや倒木を片づけましたし、プロのテキヤが焼きそばなどの炊き出しをして大好評でした。 能登でも発災直後から「元・ヤクザ」がけっこう現地入りして炊き出しなどをしています。オットの元兄弟分たちもどんどん

    ヤクザが能登半島地震で炊き出し! 山口組機関誌の内容がネット掲載、元極妻がモヤモヤしたワケ
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    quick_past 2024/04/24
    人の弱みにつけ込んでるだけやで
  • バイデン大統領の愛犬、ホワイトハウス追放で炎上! 歴代「ファーストペット」まとめ 

    2匹目の愛犬がホワイトハウス出禁となったバイデン大統領(写真/Getty Imagesより) バイデン大統領夫の愛犬コマンダーが、事実上ホワイトハウス退去になったと報じられている。バイデン大統領の愛犬が退去になるのは、シークレットサービスや警備員らにかみついて退去になったメイジャーに続き2匹目。コマンダーもシークレットサービス隊員への“かみつき事案”が11件に達したことを受けての判断となった。 ネット上では、「今のシークレットサービスは信用できないから、犬が大統領をお守りしたんだ!」「しつけもできない犬を連れてくるなんて。シークレットサービスやスタッフのことを考えていないから、こんなことが起きるんだ!」と賛否両論。大炎上している。 2021年12月からホワイトハウスで暮らしていた2歳になるジャーマンシェパードのコマンダーが、シークレットサービスの隊員にかみつきまくっていると報じられたのは

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  • 女性やマイノリティの権利、女性運動はなぜ“後退”したのか――バックラッシュ~現代に続く安倍政権の狙いを読む

    女性やマイノリティの権利、女性運動はなぜ“後退”したのか――バックラッシュ~現代に続く安倍政権の狙いを読む 『社会運動の戸惑い  フェミニズムの「失われた時代」と草の根保守運動』(山口智美、 斉藤正美、 荻上チキ/勁草書房) 先日発表された、世界経済フォーラムによる「グローバル・ジェンダー・ギャップ指数」2019年版で、過去最低の121位となった日。なぜこの国は、女性が生きにくいのか。「女性活躍」という時代のもと、なぜ私たち女性は苦しくなっているのだろうか。 「あいちトリエンナーレ」の「表現の不自由展・その後」の中止・再開騒動や補助金の不交付をめぐる騒動、徴用工訴訟に端を発した日韓対立など、安倍晋三首相や政権中枢、それを支える日最大の保守団体「日会議」の歴史修正主義が日社会を文化的・経済的に混乱させている。安倍首相は、国会議員としてのキャリア初期から「慰安婦」問題を否定し、歴史修正

    女性やマイノリティの権利、女性運動はなぜ“後退”したのか――バックラッシュ~現代に続く安倍政権の狙いを読む
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    quick_past 2019/12/20
    ネットも2ch以前は、被差別問題や韓国中国にヘイトが向いていて、女性叩きは「女性らしくしろ」という形で現れてたように思う。あめぞう時代をよく知らないけど、2chはあらゆるヘイトが繋がる場にもなった
  • グルタチオン配合の「白玉点滴」「美白サプリ」はニセ医学? 医師に聞く「証拠はほぼない」恐るべき実態

    近頃、美白効果が得られるとされる成分「グルタチオン」配合のサプリメントや点滴が、美容意識の高い女性の間でブームになっているのをご存じだろうか。人気有名人がオススメしていることもあってか、経口用サプリ「リプライセル リポソーム GSH グルタチオン」が飛ぶように売れ、また美容クリニックではグルタチオン配合の「白玉点滴」が人気を博しているという。ネット上には、実際に「肌が白くなった」「シミ対策に最適」といった声が飛び交っているが、一方で、その効果や安全性に疑問を抱く人も少なくない様子。そこで今回、『「ニセ医学」に騙されないために』(内外出版社)の著者であり、世にはびこる「医学のデマ情報」に鋭い目を向けている内科医・名取宏氏に取材を行い、グルタチオンの効果や安全性について、話をお聞きした。 1万円もザラの「白玉点滴」――グルタチオン1アンプルは数十円!? ――まず、グルタチオンとはどのようなもの

    グルタチオン配合の「白玉点滴」「美白サプリ」はニセ医学? 医師に聞く「証拠はほぼない」恐るべき実態
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    quick_past 2019/11/10
    美容系は怪しいの多いんだよなあ・・・
  • 女性ゲーマー座談会【前編】私たちは「恐怖」と戦っている――“男性社会”なゲーム業界を語る

    左から、ドスコイ☆花子さん、セリーナさん、あさいさん、razさん 米Time誌が選ぶ「世界で最も影響力のある100人」に、テイラー・スウィフトやドナルド・トランプ大統領と並び、ゲーム配信者でプロゲーマーのNinjaが選出された。彼は20代後半ながら、年収は10億円ともいわれており、ゲーム好きなら知らない人はいないほどの有名人だ。 昨年発表された「新語・流行語大賞」に“eスポーツ”という言葉がノミネートされ、ゲームは遊ぶものとしてだけでなく、“競技”や“仕事”としても注目され始めている。日国内では、日テレビや吉興業などの大手メディアがプロチームを作り、若手選手に活躍の場を提供。さらに、ロート製薬やUCCといったゲームに直接関係のない企業も選手のスポンサーに乗り出し、海外での活躍を支援している。 野球やサッカーのようなプロスポーツを彷彿とさせるeスポーツ業界だが、その中で“少数派”とされ

    女性ゲーマー座談会【前編】私たちは「恐怖」と戦っている――“男性社会”なゲーム業界を語る
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    quick_past 2019/10/03
    普段「女は得でいいな」「生き抜くために容姿を評価して欲しがってる」とか言ってるミソジ自身が、性別というレッテルからしか相手を見ない態度を強化させてるわけで。自分たちが率先してやってることなのにな。
  • 戦地であったがゆえの凄惨な性暴力とコミュニティからの孤立――日本軍による中国人性被害者の知られざる実態

    『太陽がほしい 劇場版』の班忠義監督 第1回、第2回で述べたように、ひとくくりに「慰安婦」といえども、彼女たちの国籍や、慰安婦となった場所で被害のあり方は大きく異なる。中でも中国は戦地ということもあり、軍が管理した慰安所に留め置かれた「従軍慰安婦」に加え、戦場レイプの被害者、前線の日軍部隊が作った即席の“慰安所”に監禁された女性など、さまざまな性暴力の被害者を生み出した。一部の被害女性たちは日政府の謝罪と賠償を求めて裁判を起こしたが、中国政府は1972年の日中共同声明で日政府への賠償請求権を破棄。それを理由に日の司法は被害女性たちの訴えをすべて却下した。 韓国人「慰安婦」同様に、戦後から1990年代まで長らく沈黙を強いられてきた中国人被害者たち。住んでいた土地を追われたり、精神的なトラウマに苦しんだりと、深刻な性被害は「その後」の人生にも影を落とし続けた。体調が悪化すれば病院に連れ

    戦地であったがゆえの凄惨な性暴力とコミュニティからの孤立――日本軍による中国人性被害者の知られざる実態
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    quick_past 2019/08/12
    何から何まで嘘で塗り固めた欺瞞だらけの愛国日本史
  • なぜ兵士は慰安所に並んだのか、なぜ男性は「慰安婦」問題に過剰反応をするのか――戦前から現代まで男性を縛る“有害な男らしさ”

    なぜ兵士は慰安所に並んだのか、なぜ男性は「慰安婦」問題に過剰反応をするのか――戦前から現代まで男性を縛る“有害な男らしさ” 女性史・ジェンダー研究家の平井和子氏 【特集「慰安婦」問題を考える】第1回では、「慰安婦」問題について国際的に非難されているポイントや日韓対立の質に迫った。第2回では、「慰安婦」問題の“加害者”である日軍兵士に目を向けてみたい。家族のためにと戦地に赴き、時間があれば親やきょうだいに向けて手紙を書いていた“善良な市民”である彼らは、なぜ慰安所に並び、敵地で女性をレイプしたのか? 慰安所に並んだ兵士と、並ばなかった兵士の分岐点は何か。『戦争と性暴力の比較史へ向けて』(岩波書店)の編著者の一人で、同書の中で「兵士と男性性」を記した女性史・ジェンダー研究家の平井和子氏に話を聞いた。 【特集】「慰安婦」問題を考える第1回 今さら聞けない「慰安婦」問題の基を研究者に聞く――

    なぜ兵士は慰安所に並んだのか、なぜ男性は「慰安婦」問題に過剰反応をするのか――戦前から現代まで男性を縛る“有害な男らしさ”
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    quick_past 2019/08/10
    他者を道具として組み込んだ「らしさ」は、それ自体を客観的に否定する力がないと、らしさの組み直しすらできないんだろうな。
  • 今さら聞けない「慰安婦」問題の基本を研究者に聞く――なぜ何度も「謝罪」しているのに火種となるのか

    林博史・関東学院大学教授 「慰安婦」はいなかったとする「否定派」の主張を、資料の検証や元「慰安婦」の聞き取りを行っている歴史学者、政治学者らが反証し、問題の争点を浮上させた映画『主戦場』。4月から上映している東京・渋谷の映画館イメージフォーラムではいまなお終映日未定のロングランとなっており、現代ではアンタッチャブルとなりつつあった「慰安婦」問題への関心が高まっている。 また、現在開催中の国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」内の企画展「表現の不自由展・その後」で展示されていた少女像(※1)について批判が殺到、脅迫やテロを予告するようなファクス・電話が相次いだため、展示開始からわずか3日で同企画展自体が中止となった。これついては、「表現の自由」の制限のみならず、歴史を歪曲する動きが表出したことも懸念すべき点だといえよう。それを裏付けるように、大阪市の松井一郎市長は8月5日に記者団に対し、

    今さら聞けない「慰安婦」問題の基本を研究者に聞く――なぜ何度も「謝罪」しているのに火種となるのか
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    quick_past 2019/08/08
    口だけの遺憾の言葉と、札束で全部をなかったことにしようとするからだ。謝罪というのは、過ちを認めたあとに始まるんだよ。全てをなかったことにできるわけがない
  • 「偏差値30台の私立中」を受験する意味――「お金の無駄」「勉強できない」偏見の先にあるもの

    “親子の受験”といわれる中学受験。思春期に差し掛かった子どもと親が二人三脚で挑む受験は、さまざまなすったもんだもあり、一筋縄ではいかないらしい。中学受験から見えてくる親子関係を、『偏差値30からの中学受験シリーズ』(学研)などの著書で知られ、長年中学受験を取材し続けてきた鳥居りんこ氏がつづる。 中学受験の世界に、一旦身を置いてしまうと、そこは“競争社会”なのだということを意識せざるを得ない現状がある。多くの中学受験塾は、学力ごとにクラス編成を組んでいるし、毎週のように行われるテストは、偏差値という数字で評価される。どちらかと言えば、子どもより親の方がその数字に一喜一憂するのである。 それゆえ、中学受験生の親は、常に「上へ上へ」という気持ちに駆り立てられ、子どもが偏差値上位校に入らなければ「負け!」という感覚に陥る人もたくさんいるのだ。 世間一般にも、「中学受験=偏差値の高い学校を狙う」とい

    「偏差値30台の私立中」を受験する意味――「お金の無駄」「勉強できない」偏見の先にあるもの
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    quick_past 2018/07/22
    アルファベットを教える私立大は必要なのか。でもめたこともあったね・・・。
  • 男女の“生きづらさ”の違いとは? 「共に被害者」という主張が強くなっているジェンダー論

    平山亮さん(左)と雨宮処凛さん 昨年、世界経済フォーラムが発表した、世界各国における男女格差を測る「ジェンダー・ギャップ指数」で、日は世界144カ国中114位。過去最低だった前年の111位よりさらに後退した。この指数にも表れているような、数々の女性の生きづらさの事例を、作家の雨宮処凛さんは著書『「女子」という呪い』(集英社クリエイティブ)でつづっている。その雨宮さんと、著書に『介護する息子たち 男性性の死角とケアのジェンダー分析』(勁草書房)があり、男性視点でジェンダーを研究している社会学者の平山亮さんに、社会が男女に求める矛盾や男女の生きづらさについて語ってもらった。 ■男らしさや女らしさは、周りの人とのやりとりの中で押し付けられていく ――まずは、雨宮さんが考える「女性の生きづらさ」について、あらためて教えてください。 雨宮処凛さん(以下、雨宮) 『「女子」という呪い』の裏表紙の帯に

    男女の“生きづらさ”の違いとは? 「共に被害者」という主張が強くなっているジェンダー論
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    quick_past 2018/07/01
    “男らしさや女らしさは、周りの人とのやりとりの中で押し付けられていくと書かれていることです。” いやいや基本じゃないのか・・・
  • 「男性も楽になる」ジェンダー論はおかしい――女性を“わかってるふう”の男性の問題点

    雨宮処凛さん 「男以上に成功してはいけない」「女は馬鹿だ」「家事も育児も女の仕事」といった、男性社会から求められる女性の生きづらさをつづった『「女子」という呪い』(集英社クリエイティブ)を上梓した、作家の雨宮処凛さん。男性視点でジェンダーを研究している社会学者の平山亮さんとの対談の前編では、男女の生きづらさの定義や、男性の受け身性について語ってもらった。後編では、どうすれば女性の生きづらさを男性は理解することができるのかに迫る。 (前編はこちら:男女の“生きづらさ”の違いとは? 「共に被害者」という主張が強くなっているジェンダー論) ■女性は過剰に責任を取らされてきた 平山亮さん(以下、平山) ジェンダーは非対称で、性被害者であっても、女性は過剰に責任を取らされてきました。だからある意味「あなたは悪くないんだよ、呪いのせいだよ」と、いったん責任を解除してあげる必要があります。逆に男性は「性

    「男性も楽になる」ジェンダー論はおかしい――女性を“わかってるふう”の男性の問題点
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    quick_past 2018/07/01
    男だって辛いんだ!って切り口から、ジェンダー論を始めるミソジニーがあまりにも多い。そういう場合には、相手を限定しての反論としてありだと思うけど、それでも聞きゃしないだろうな。
  • 「調教されて風俗入り」は意外と多い? “家畜部屋”で暮らした女性の“リアル”な過去とは

    そのスマホ広告は、誰でも1度は見たことがあるはずだ。可愛らしくポップでライトなテイストの、風俗嬢が主人公の漫画広告を。引き込まれるように思わずクリックした人も少なくはないだろう。 どこにでもいる地味女子の、風俗嬢としての日常を描いたコミックエッセイ『リアル風俗嬢日記〜彼氏の命令でヘルス始めました』(竹書房)。 リリースされるや、電子コミックサイト「めちゃコミック」の総合週間ランキングでナンバー1にランクインし、現在も高順位をキープ。5月17日には単行第2弾も発売される同作は、作者であるΩ子さんの実体験がベースとなっている。 「彼氏の命令」という、聞けば聞くほど理解しがたい“風俗入りしたきっかけ”や、世間一般のイメージにある“やさぐれて闇を抱えた風俗嬢像”を塗り替える、仕事に対する思いなど、リアルな音をΩ子さんにうかがった。――同作が漫画化された経緯を教えてください。 Ω子さん(以下、Ω

    「調教されて風俗入り」は意外と多い? “家畜部屋”で暮らした女性の“リアル”な過去とは
  • 「精神障害者になると思ってなかった」当事者が語る生活保護受給者の実情

    小林エリコさん(左)と藤田孝典さん 2017年12月、厚生労働省は国費160億円削減に向け、生活保護支給額の見直しを行った。当初は生活保護水準に対して最大13%減の見直し案を提示していたが、批判が殺到。結局、最大5%減にとどめることを発表した。生活保護に関する話題に関心が高まる中、『この地獄を生きるのだ うつ病、生活保護。死ねなかった私が「再生」するまで。』(イースト・プレス)を上梓した小林エリコさん。休みなく働いて月収12万というブラック企業で働いたことで心を病み、生活保護を受給、そこから抜け出すまでの凄まじい体験を綴った自伝的エッセイとなっている。今回は、生活に困っている人の相談支援活動を行うNPO法人ほっとプラスの代表で、『下流老人 一億総老後崩壊の衝撃』(朝日新聞出版)や『貧困クライシス 国民総「最底辺」社会』(毎日新聞出版)の著書もある社会福祉士の藤田孝典さんと小林さんに、うつ

    「精神障害者になると思ってなかった」当事者が語る生活保護受給者の実情
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    quick_past 2018/01/30
    昔から周囲となんか違う、どうしても上手くやってけないの繰り返しだったんで、いつか壊れるって自覚はあったな・・・。定型の人のほうが、こういうことが遠い話に思えたりするんだろうか。
  • 保育士の待遇ではなく、“世間”が最大の敵! 保育園経営者から見た「保育園落ちた、日本死ね」の実情

    娘に夢を聞いたら「生クリームに顔をうずめ平らげること」と言うので、春休みなのでやってみました。とても幸せだったそうです。昭和ですね 前回、このコラムで乙武(洋匡)さんのことに触れたら、直後に彼の不倫騒動が起こったので、ちょっとしたデスノートになり1人で喜んでいます(笑)。保護者にも「すごい、デスノート! 東原亜希みたい」と言われました。 保育園「駒沢の森こども園」は新年度を迎え、そして4月1日に新事業のベビーシッター会社「森のナーサリー」がオープンしました。いまのところ保育園在園児の予約ばかりですが、初日に問い合わせがあり、少しだけほっとしました。そして、いきなりホテル椿山荘東京に取引していただけることになり、社会的に信用度のなかった保育園設立時とはまったく違うなと感じています。駒沢の森こども園がまもなく5周年を迎えること、園が有名になったこと、私の知名度が上がったこと(笑)、相乗効果なの

    保育士の待遇ではなく、“世間”が最大の敵! 保育園経営者から見た「保育園落ちた、日本死ね」の実情
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    quick_past 2016/04/11
    つか学校や幼稚園、保育園の近隣住民の間では騒音に付いての話し合いって昔からしてきたと思うんだけどな。世代論で追求そらしてるようにしか思えないけど、都市計画の不味さもあるでしょ。
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