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  • 8月25日(土) 「日本型労使関係」賛美論を批判する-久米郁男『日本型労使関係の成功』についての批判的論評: 五十嵐仁の転成仁語

    これまでご愛顧いただきました「五十嵐仁の転成仁語」を、こちらに引っ越しました。今後とも、よろしくお願いいたします。 〔以下の論攷は、政治経済研究所『政経研究』第73号(1999年11月)に掲載されたものです。〕 はじめに 私はホームページ(1)で、10回にわたって、久米さんの著書『日型労使関係の成功(2)』に対する批判的論評を行いました(3)。しかし、インターネットでは読者が限られており、活字でも読めるようにして欲しいという要望もありましたので、稿を書かせていただくことにしました。この論攷では、ホームページに連載された論評の概略を紹介するとともに、その後『書斎の窓』に発表された久米さんの論攷「戦後日『労働政治』の謎(4)」についても一定の論評を加えたいと思います。 内容に入る前に、久米さんとその著書について紹介させていただきます。久米さんは、神戸大学法学部教授で行政学と「労働政治」の

    8月25日(土) 「日本型労使関係」賛美論を批判する-久米郁男『日本型労使関係の成功』についての批判的論評: 五十嵐仁の転成仁語
  • 8月28日(火) 何故、90年代の大変化を真正面から説明しないのか?-水口憲人・北原鉄也・久米郁男編著『変化をどう説明するか:政治編』についての若干のコメント(1): 五十嵐仁の転成仁語

    8月28日(火) 何故、90年代の大変化を真正面から説明しないのか?-水口憲人・北原鉄也・久米郁男編著『変化をどう説明するか:政治編』についての若干のコメント(1) [論攷] 〔稿は、2000年4月に私のホームページで連載したものです。前回の久米郁男『日型労使関係の成功』についての批判的論評の続編という意味もありますので、3回に分けて再掲させていただきます。ご笑覧いただければ幸いです。〕 はじめに この(水口憲人・北原鉄也・久米郁男編著『変化をどう説明するか:政治編』木鐸社、2000年1月刊、3000円+税)に私が注目したのは、編者の一人に久米郁男さんが加わっているからです。このHPの読者であれば、すでにご存知のように、私は久米さんの出された著書『日型労使関係の成功』に対する批判的論評を書き、このHPで連載しました。その後、この連載をまとめて論文とし、雑誌『政経研究』第73号に「『

    8月28日(火) 何故、90年代の大変化を真正面から説明しないのか?-水口憲人・北原鉄也・久米郁男編著『変化をどう説明するか:政治編』についての若干のコメント(1): 五十嵐仁の転成仁語
  • 12月19日(木) 日本の男女格差を是正するためには安倍退陣が最善で最速の道だ: 五十嵐仁の転成仁語

    これまでご愛顧いただきました「五十嵐仁の転成仁語」を、こちらに引っ越しました。今後とも、よろしくお願いいたします。 日のジェンダーギャップ(男女格差)の大きさを国別に順位付けした世界経済フォーラム(WEF)の2019年の報告書が発表されました。日は153カ国中121位で過去最低になり、110位だった前年より大きく順位を下げ、主要7カ国(G7)では今年も最下位でした。 安倍首相は「女性活躍社会」というスローガンを掲げています。それなのになぜ、このような結果になったのでしょうか。 その原因は、安倍首相自身にあります。女性が活躍する社会を当に実現するためには、安倍首相を退陣させることが最善で最速の道です。 前年から大きく順位を下げた最大の要因は、『朝日新聞』12月18日付も指摘しているように、「女性の政治参画の停滞」にあります。「日は女性対象の衆院議員で女性が10.1%、閣僚は9月の内閣

    12月19日(木) 日本の男女格差を是正するためには安倍退陣が最善で最速の道だ: 五十嵐仁の転成仁語
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    quick_past 2019/12/23
    安倍さん自体がまず男女格差あるべしの人
  • 12月10日(火) 「桜を見る会」疑惑が焦点となった臨時国会で獲得された5つの成果: 五十嵐仁の転成仁語

    これまでご愛顧いただきました「五十嵐仁の転成仁語」を、こちらに引っ越しました。今後とも、よろしくお願いいたします。 「桜を見る会」疑惑が焦点となり、安倍首相を窮地に追い込んだ臨時国会が閉幕しました。逃げる首相、追う野党の姿が鮮明となったこの国会で、立憲野党は5つの成果を獲得しました。 このような成果があったことを強調し、確認することには大きな意味があります。たとえ「一強多弱」と言われるような国会の勢力関係の下でも、世論と野党が結束して対抗すれば安倍政権を追い込むことが可能だということ、決して諦めてはならないということを示すことになるからです。 第1の成果は、菅原一秀経産相と河合克行法相を引責辞任に追い込んだことです。この2人はその後姿をくらまし、国民の前に現れていません。 辞任の理由となった疑惑についての説明もなく、居直ったままです。欠席したまま議員歳費を受け取るなどということは許されませ

    12月10日(火) 「桜を見る会」疑惑が焦点となった臨時国会で獲得された5つの成果: 五十嵐仁の転成仁語
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    quick_past 2019/12/16
    “それを許さず、忘れず、諦めずに、声を上げ続けていけば、ボデイブローのようにじわじわと効いていくにちがいありません。”
  • 11月14日(金) 「桜を見る会」を中止して「臭いものに蓋」をした安倍首相: 五十嵐仁の転成仁語

    これまでご愛顧いただきました「五十嵐仁の転成仁語」を、こちらに引っ越しました。今後とも、よろしくお願いいたします。 驚きましたね。来年は首相主催の「桜を見る会」を中止するんだそうです。 これは臨時国会で野党が勝ち取った3番目の勝利です。1番目は菅原・河合という2人の重要閣僚の辞任、2番目は受験生などの当事者が反対していた英語入試の民間委託導入の延期、そして3番目がこの「桜を見る会」の中止でした。 政治は変わる、変えられるということが、またもや証明されたことになります。共産党副委員長の田村さんはたった一度の国会質疑で、5700万円の無駄遣いを止めさせるという大きな成果を上げました。 それにしても、来年のイベントの中止を早々と発表するとは、鬼も笑っているでしょう。これで逃げきれると思ったら大間違いだよ、と。 こんなに早く蓋をしてしまうなんて、「桜を見る会」はよっぽど臭かったんでしょう。その匂い

    11月14日(金) 「桜を見る会」を中止して「臭いものに蓋」をした安倍首相: 五十嵐仁の転成仁語
  • 11月11日(月) 「主権」を脅かす存在としての天皇と米軍: 五十嵐仁の転成仁語

    これまでご愛顧いただきました「五十嵐仁の転成仁語」を、こちらに引っ越しました。今後とも、よろしくお願いいたします。 この国の「主権」は脅かされていると思われるような出来事が相次ぎました。「国民主権」は天皇という存在によって、「国家主権」は米軍という存在によって、棄損されているのではないでしょうか。 昨日、新天皇の即位に伴うパレード「祝賀御列の儀」が実施されました。11万9000人が沿道に詰めかけ、日の丸の小旗を打ち振っていました。 その前日には、皇居前広場で「国民祭典」が開かれています。約3万人が集まり、アイドルグループ「嵐」が歌を披露しました。 最後には、祭典を主催した「奉祝国会議員連盟」会長の伊吹文明氏が音頭をとって「天皇陛下万歳」と叫び、三唱で終わるはずが、続けざまに「天皇陛下万歳」「皇后陛下万歳」「天皇皇后両陛下万歳」という声が流れ、結局16回も行われたといいます。 全く異様な光景

    11月11日(月) 「主権」を脅かす存在としての天皇と米軍: 五十嵐仁の転成仁語
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    quick_past 2019/11/21
    象徴天皇制は欺瞞だと思う
  • 6月5日(水) 「ジャイアン」との仲の良さを見せつける「スネ夫」のような日本は「町内」から尊敬されるのか: 五十嵐仁の転成仁語

    これまでご愛顧いただきました「五十嵐仁の転成仁語」を、こちらに引っ越しました。今後とも、よろしくお願いいたします。 トランプ大統領は「ジャイアン」で、安倍首相は「スネ夫」ではないのか。こう書くと、「ドラえもん」のファンに叱られるかもしれません。 ジャイアンはトランプ大統領ほど酷くはないし、スネ夫は安倍首相ほど卑屈ではないと。でも、この間のトランプ米大統領への安倍首相の「おもてなし」を見ていると、どうしてもジャイアンとスネ夫との関係に見えてしまいます。 5月23日のワシントンポストの「世界中で安倍首相ほどトランプ大統領へのおべっかに励んできた指導者は恐らくいないだろう」という記事を引用しながら、『毎日新聞』6月3日付夕刊は、「『安倍外交』ここがすごい」という見出しで「安倍応援団」の評価を報じています。なるほど、その意見も「すごい」ものでした。 安倍首相としばしば会して「寿司友」とか「寿司郎

    6月5日(水) 「ジャイアン」との仲の良さを見せつける「スネ夫」のような日本は「町内」から尊敬されるのか: 五十嵐仁の転成仁語
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    quick_past 2019/06/06
    個人的に媚を売ったり仲良しアピールすることが、外交そのものであるかのように演出していくメディアもおかしい
  • 10月17日(火) 今こそ野党共闘に向けての共産党の献身に応えるべきときではないのか: 五十嵐仁の転成仁語

    これまでご愛顧いただきました「五十嵐仁の転成仁語」を、こちらに引っ越しました。今後とも、よろしくお願いいたします。 正直者が馬鹿を見る世の中であってはなりません。市民と立憲野党との共闘のために自己犠牲的な対応を行ってきたために議席を減らすというようなことがあっても良いのでしょうか。 総選挙情勢についての調査は、軒並み与党の大勝を予測しています。自民党は単独で過半数に届くだけでなく、常任委員長ポストを占めて委員数でも野党を上回る議席を確保できる絶対安定多数の261議席を上回る勢いだと報じられています。 これに対して、希望の党は失速し、選挙区・比例ともに勢いがみられず、公示前は57議席だった議席は60議席前後にとどまると予測されています。「排除します」「全員を受け入れるということはサラサラありません」と、小池百合子さんがにっこり笑って言ったときに「緑のタヌキ」の「化けの皮」が剥がれてしまったか

    10月17日(火) 今こそ野党共闘に向けての共産党の献身に応えるべきときではないのか: 五十嵐仁の転成仁語
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    quick_past 2017/10/18
    ほんとだよ・・・
  • 8月29日(火) 北朝鮮危機は対話で解決するしかない: 五十嵐仁の転成仁語

    これまでご愛顧いただきました「五十嵐仁の転成仁語」を、こちらに引っ越しました。今後とも、よろしくお願いいたします。 戦争の危機が間近に迫ってきたような緊迫感に包まれました。日の上空をミサイルが通過し、太平洋に落下したからです。 このような危機を高めたのは北朝鮮の金正恩政権であり、国連決議違反のミサイル発射は許されるものではありません。同時に、北朝鮮をここまで追い込んだのはトランプ米大統領の恫喝であり、安倍首相による圧力一辺倒の瀬戸際政策であったということも、同時に指摘しておかなければなりません。 日午前5時58分ごろ、北朝鮮は北東方向に向けて飛翔体を発射し、北海道の襟裳岬の東方約1180キロの太平洋上に落下しました。発射されたのは中距離弾道ミサイルとみられ、発射7分後に北海道に達し、9分後に襟裳岬上空を通過したと発表されています。 米韓両軍は21日から合同軍事演習「乙支(ウルチ)フリー

    8月29日(火) 北朝鮮危機は対話で解決するしかない: 五十嵐仁の転成仁語
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    quick_past 2017/09/01
    逆になぜ、対話するとますますつけあがりミサイルぶっぱなしてくると思ってる人が多いのかわからない。対話でなんとかなるわけ無いじゃんってのも意味がわからない。一番戦争したくないのは北のほうだと思うんだが。
  • 11月16日(水) 「駆けつけ警護」が必要なほど危険な場所からは撤退するべきだ: 五十嵐仁の転成仁語

    これまでご愛顧いただきました「五十嵐仁の転成仁語」を、こちらに引っ越しました。今後とも、よろしくお願いいたします。 いよいよ、日の若者が血を流すことになる危険性が高まっています。集団的自衛権の行使容認を強行した安倍首相にとっては、それが目的だったのかもしれません。 安倍首相は『この国を守る決意』というの中で、日の若者も血を流すことによって日米が初めて対等になると語り、自民党の石破茂幹事長(当時)もNHKの番組で集団的自衛権について、「アメリカの若者が血を流しているのに、日の若者が血を流さなくていいのか?」というような発言をしていたのですから。 昨日、安倍内閣は南スーダンの国連平和維持活動(PKO)に派遣する陸上自衛隊の部隊に、安保法に基づく新任務である「駆けつけ警護」や「宿営地の共同防護」を付与することなどを盛り込んだ実施計画を閣議決定しました。安保法に基づいて海外での自衛隊の任務

    11月16日(水) 「駆けつけ警護」が必要なほど危険な場所からは撤退するべきだ: 五十嵐仁の転成仁語
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    quick_past 2016/11/17
    そもそも首相の言うとおりだとすると、ちょっと揉め事が起きてる程度なんて所、自衛隊が行く意義はないよなあ。
  • 11月12日(土) 米大統領選挙で負けているのに勝ってしまったトランプ候補: 五十嵐仁の転成仁語

    これまでご愛顧いただきました「五十嵐仁の転成仁語」を、こちらに引っ越しました。今後とも、よろしくお願いいたします。 アメリカ大統領選挙の衝撃は、その後も世界を震撼させているようです。株式市場での「トランプ・ショック」はそれほどでもなかったようですが、国際政治に対する衝撃は今も続いています。 このような結果に直面して、「あのような差別的で過激な発言を繰り返していたトランプ候補が、何故大統領に当選できたのか」という疑問が沸いてきます。様々な形で、その背景や原因が論じられていますが、ここで重要な事実を忘れてはなりません。 それは、今回の大統領選挙でトランプ候補の票がクリントン候補の票よりも少なったという事実です。米東部標準時で10日午前8時現在、有権者投票者数ではクリントン候補が59,814,018票、トランプ候補が59,611,678票となり、クリントン候補が過半数を取得したことが明らかとなり

    11月12日(土) 米大統領選挙で負けているのに勝ってしまったトランプ候補: 五十嵐仁の転成仁語
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    quick_past 2016/11/15
    全くもって同感。今のしおらしさのまま続けられるわけもないし、選挙のシステムの穴を利用できたからといって多数決的な民主主義論をほざけるわけもない。選挙人制度自体開拓時代のものだし古すぎる。
  • 12月18日(金) 「ストップ・ジ・アベ」に向けて進撃を開始する―八王子市長選挙への立候補に当たって: 五十嵐仁の転成仁語

    これまでご愛顧いただきました「五十嵐仁の転成仁語」を、こちらに引っ越しました。今後とも、よろしくお願いいたします。 今日、記者会見を行って、八王子市長選挙への立候補を表明しました。安保法制(戦争法)廃止を掲げ、「ストップ・ジ・アベ」に向けての進撃を開始することになりました。 沖縄の宜野湾市長選挙と同じで、告示は来年の1月17日、投票は1月24日です。沖縄のたたかいと呼応しながら、ともに勝利をつかみ取りたいと思います。 それにしても、「びっくりポン」です。このような形で市長選挙に立候補するとは、夢にも思いませんでした。 この間の戦争法案反対運動の中で、八王子ではノーウォー八王子アクションという共同の取り組みが広がりました。その中心メンバーからの立候補要請を受けたというわけです。 このような共同の枠組みを生かしながら、それを基盤として市政の転換を図ることができれば良いのだが、と私も考えていまし

    12月18日(金) 「ストップ・ジ・アベ」に向けて進撃を開始する―八王子市長選挙への立候補に当たって: 五十嵐仁の転成仁語
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    quick_past 2015/12/19
    ご飯を食べさせてくれるという幻想(でもご飯はもらえない)のために、安倍あるべしのイデオロギーに夢中になってる人がいうイデオロギーに夢中になるなって言葉はすごいドライブ感あるなhttp://goo.gl/MihHVg
  • 5月30日(土) 暴走をストップさせるには運転手を放り出して乗客自らブレーキを踏むしかない: 五十嵐仁の転成仁語

    これまでご愛顧いただきました「五十嵐仁の転成仁語」を、こちらに引っ越しました。今後とも、よろしくお願いいたします。 自分の身体は満身創痍なのに、その治療もせずに火遊びに興じ、頼まれもしないのに火中の栗を拾おうとしている。それが今の日であり、安倍政権でしょう。 鹿児島県屋久島町の口永良部島(くちのえらぶじま)の新岳(しんだけ)で爆発的噴火があり、住民全員が島外に避難しました。昨年の御嶽山の噴火、今年の箱根・大涌谷での火山活動の活発化に次ぐ自然の猛威です。 日は自然災害の多い国です。国民の生命と生活が危険にさらされる当の脅威は、実はこのようなところにあるのではないでしょうか。 来、政治が対応しなければならない「そこにある危機」を忘れ、災害対策を後回しにして原発の再稼動をめざし、自衛隊海外派兵実現のために執念を燃やしているのが、今の安倍政権です。相次ぐ火山の噴火は、このような政治のあり

    5月30日(土) 暴走をストップさせるには運転手を放り出して乗客自らブレーキを踏むしかない: 五十嵐仁の転成仁語
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    quick_past 2015/05/30
    あくまで選挙という民主主義の手段を否定しない方法で追い出したい。
  • 3月17日(火) 「戦後70年談話」をめぐって形成されつつある安倍包囲網: 五十嵐仁の転成仁語

    これまでご愛顧いただきました「五十嵐仁の転成仁語」を、こちらに引っ越しました。今後とも、よろしくお願いいたします。 安倍首相にとっては頭の痛い問題になりつつあるのではないでしょうか。「戦後70年」 に当たって発表するとしている談話です。 これについては、当初、新しい談話を出すことによって村山談話を換骨奪胎することを狙っていたようです。萩生田光一自民党総裁特別補佐が明らかにしていたように、新談話によって「上書き効果」を生じさせ、事実上、村山談話の内容を修正することが目指されていました。 しかし、ここにきて次第に様子が変わってきたように見えます。「戦後70年談話」をめぐって、安倍首相の目論みを許さない方向での包囲網が次第に形成されつつあると言って良いのではないでしょうか。 安倍首相の大きな誤算は、「戦後70年談話」が思いのほか国際的な注目を浴びるようになってしまったということにあります。それは

    3月17日(火) 「戦後70年談話」をめぐって形成されつつある安倍包囲網: 五十嵐仁の転成仁語
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    quick_past 2015/03/18
    だって今までの努力を単なる自虐として忘れたい人々だからなあ・・・
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