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ブックマーク / playlog.org (2)

  • Might and Magic: Book Two – part1 – PLAYLOG

    世界三大RPGの一つに含まれることもあるマイトアンドマジックシリーズ。派生作品がたくさんあり、RTSのHeroes of Might and Magicなんかが有名だけど、無印版は3DのオープンワールドRPGとなっている。 よくある一道のストーリーではなく多数のクエストが同時発生し自分の好きなものから進めていく。色んな情報が各地に散らばっているのでマッピングとメモが必須。当時の洋ゲーの例にもれず序盤がかなり厳しく、最初の町すらまともに歩けない厳しさだけど慣れてくるとかなり面白い。 とはいえ今遊ぶにはなかなか厳しい部分があるので今回は「Where Are We?」というゲーム管理ツールを使っていこう。アイテムや魔法の効果を表示してくれたり、オートマッピングやクエスト管理を行ってくれる便利ツールだ。M&MだけでなくWizardryやBard’s Taleにも対応している。 Might and

    Might and Magic: Book Two – part1 – PLAYLOG
    quick_past
    quick_past 2021/02/17
    “「Where Are We?」というゲーム管理ツールを使っていこう。アイテムや魔法の効果を表示してくれたり、オートマッピングやクエスト管理を行ってくれる便利ツールだ。”M&M,Wiz,Bard's Taleに対応
  • The Oregon TrailとOrgan Trailの個人的見解 – PLAYLOG

    Organ Trail Complete Edition ~第六話~のコメントで「The Oregon Trail(以下、オレゴン~)」に言及された方がいたので、自分なりに調べてみた。 ※英語ができない日人が酒を飲みながら検索をかけてオレゴン~について考察しただけなんで、事実と違う部分があれば遠慮なく指摘してください。 ※オレゴン~についてもっと正確な情報を知りたい方は、Wikipediaを見てください。日語で解説されてるのはこの記事が出来上がる直前に知りました。 オレゴン~は1971年に考案・開発された「アメリカ歴史を学ぶ為の教育ゲーム」だったがバグが多かったようで、まともにプレイ可能な状態になり流通されたのは3年後の1974年らしい。 教育ゲームだからか、学校を中心に流通していたようだ。当時のコンピューターってお高いから、学校や会社でしか遊べなかったんだろうな…と予想する。 ゲー

    The Oregon TrailとOrgan Trailの個人的見解 – PLAYLOG
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