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ブックマーク / sumita-m.hatenadiary.com (5)

  • 鈴木邦男 - Living, Loving, Thinking, Again

    一水会顧問・鈴木邦男は、令和5年1月11日午前11時25分、療養先の病院にて79歳で逝去しました。葬儀は親族で執り行われ、訃報はご親族を通じ、1月26日にお知らせ頂きました。ここに生前のご厚誼に深謝申し上げます。ご親族への、ご香典、ご供花等は一切ご遠慮願います。問合せ先は、一水会03-3364-2015— 一水会 (@issuikai_jp) 2023年1月27日 『東京新聞』の記事; 鈴木邦男さん死去 79歳、「一水会」元代表 2023年1月28日 07時55分 民族派団体「一水会」の元代表で、イデオロギーの枠を超えた言論活動を展開した評論家の鈴木邦男(すずき・くにお)さん*1が十一日、誤嚥(ごえん)性肺炎のため死去した。七十九歳。福島県出身。葬儀は近親者で行った。後日お別れの会を開く予定。 早稲田大在学中に民族主義運動に没頭し、新聞社に入社。作家三島由紀夫の自決に影響され一九七二年に一

    鈴木邦男 - Living, Loving, Thinking, Again
    quick_past
    quick_past 2023/01/28
    “露西亜のウクライナ侵略戦争を巡って、一水会は一貫してごりごりのプーチン支持であり、この点において、鈴木氏とは全く相容れない。”鈴木の人には、超党派っていうより、あやふやな印象を持ってた。
  • 独裁制のリスク - Living, Loving, Thinking, Again

    「山太郎と×××新選組の最大の問題点は、党が独裁制で運営されているために党に「集合知」が有効に作用せず、支持者の集団が「衆愚」と化してしまうところにある。」https://kojitaken.hatenablog.com/entry/2022/05/22/081543 曰く、 山太郎*1と×××新選組の最大の問題点は、党が独裁制で運営されているために党に「集合知」が有効に作用せず、支持者の集団が「衆愚」と化してしまうところにある。独裁者である山太郎が間違ってしまった時に、それを修正するチェック機能が党に備わっていないのだ。 他の政党を見ても、民主集中制の共産党や実質的に宗教団体に支配されている公明党はもちろん、寡頭制の維新、今世紀に入ってから党執行部の権力ばかりが肥大してしまった自民党や旧民主系諸政党など、「集合知」の効力を低下させる悪しき流れにどの政党も支配されているが、×××新選

    独裁制のリスク - Living, Loving, Thinking, Again
  • 匂いそれ自体は存在しない - Living, Loving, Thinking, Again

    「よく分からないことが周りで起きている」https://anond.hatelabo.jp/20180924111759 「会社で臭いと言われるのだがどうしていいかわからない」*1にインスパイアされた増田。「どうしていいかわからない」増田について、ノンフィクションなのかフィクションなのか判断がつきかねているのだけど、こっちの「よく分からないこと」増田を読んで、もうちょっと深刻な匂いを嗅いでしまった。要するに精神病理的な匂い。これをフィクション/ノンフィクションの二項対立で理解するのはちょっと難しいんじゃないか。 最初に言っておけば、多分増田は「統合失調症」ではないと思った。例えば、 部屋に盗聴器が仕掛けられている! という主張は、ちょっと神経質かなと思うかもしれないが、その可能性があることは一般常識(common sense)に照らしても理解可能だろう。しかし、 脳に盗聴器が仕掛けられてい

    quick_past
    quick_past 2019/09/06
    その増田で言及されてる書類は論文じゃなくて、単なる資料。サンプル数が2だけで、ガスの個人差があるってだけ。筆頭の川村裕司とエフシージーで検索すると、フジサンケイが関係してて、他にも怪しい話が多い
  • 自殺と宗教 - Living, Loving, Thinking, Again

    Skertia_vergberさんから教えられる。 『毎日』の記事; 自殺者:偏見根強い宗教界 安心して悼む場を 自殺志願者の電話相談に応じている僧侶から、自殺志願者や遺族の心情について学ぶ浄土宗の僧侶ら=東京都港区の明照会館で ◇通夜で「地獄行き」/戒名に「痴」の文字… 自殺者が11年連続で年間3万人を超えた。悲しみや自責の念を抱える遺族は増えているが、自殺への偏見や無理解は宗教界にも根強く、遺族にとって葬儀が苦痛になることも多い。こうした中、問題意識を持つ僧侶たちが集まり「安心して故人を悼む場を設けよう」という動きが出てきた。【中村美奈子】 ◇10日、東京で法要 遺族交流も 遺族同士が集まり体験や思いを語る分かち合いの会「藍の会」「自死遺族ケア団体全国ネット」の運営者によると、自殺者の遺族が通夜や葬儀の法話で僧侶から「命を粗末にした人間は浮かばれない」「自殺は許されないことだから地獄に

    自殺と宗教 - Living, Loving, Thinking, Again
    quick_past
    quick_past 2019/05/14
    葬式宗教は遺族の気持ちを忖度するもんですから。葬式宗教そのものがおかしいというのもあるけど
  • 「おじろく」、何故? - Living, Loving, Thinking, Again

    2001年に、近藤廉治「未分化社会のアウトサイダー」(『精神医学』1964年5月号)と西丸四方「和風カスパール・ハウザー」(『精神医学』2000年5月号)という2つの論文をネタにした「おじろく、おばさ Ojiroku, Obasa」(『私家版・精神医学用語事典』*1)というエントリーがpostされ*2、2008年に近藤論文のかなり長い抜書きである「おじろくおばさ」というエントリーがpostされている*3。この2008年のエントリーは最近になって再度注目を集めるようになっている。私は某ブクマでこれを知った*4。2013年10月21日だけで実に14のブックマークがつけられている。これは、このエントリーが5年間に集めてきたブクマ数とほぼ同じだ*5。何故今頃になって、これが注目されているのか。 「おじろく」と「おばさ」とは何なのか。近藤論文を孫引きしてみる; 耕作面積の少ない山村では農地の零細化

    「おじろく」、何故? - Living, Loving, Thinking, Again
    quick_past
    quick_past 2015/03/30
    もとの風野さんのサイトでは論文通りの分裂病との対比ではなく、人格障害を規定することと、外から見ると十分人格障害を疑われる事もそれが正常な状態としうる社会はあるって話になってるかと。
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