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ブックマーク / www.webchikuma.jp (14)

  • 日本農業の未来は、思われているほど暗くない|ちくま新書|山口 亮子,窪田 新之助|webちくま

    集落消滅、物流危機、需要減退……、日の農業が直面する数々のピンチ。しかしそれらをチャンスに変えている全国の「現場」を取材した『人口減少時代の農業と』の冒頭を公開します。 あなたは今日何をべただろう。明日も、明後日も、これからもずっと、望めば同じものをべることができる。そう思っていないだろうか。 人口減少と高齢化が進む日で、その期待を叶えることは、実は結構難しい。 農業現場の人手不足について耳にしたことのある人は多いはずだ。コロナ禍で外国人が入国できなくなり、外国からの労働力に頼っていた野菜の大産地が人手不足に陥ったことは、記憶に新しい。作業が機械化できていなくて人手に頼ることが多い野菜や果物ほど、生産する農家は減っている。 こうした生産上の課題が騒がれる一方で、むしろ流通、つまり農産物が消費者のもとに届くまでの工程にこそ、危機が迫っている。しかし、農業界においてこのことは見落とさ

    日本農業の未来は、思われているほど暗くない|ちくま新書|山口 亮子,窪田 新之助|webちくま
    quick_past
    quick_past 2023/05/14
    とりあえず自民党の米以外絶対殺すマンっぷりはなんなんだ
  • 第3回 投票率の底から|『武器としての世論調査』リターンズ――2022年参院選編|三春 充希|webちくま(1/3)

    普段ニュースで目にする「世論調査」の使い方を教えるちくま新書『武器としての世論調査』は、2019年6月、第25回参院選を目前に刊行されました。 刊行以降の世論の変化をみていく特集の最終回は、1990年代に崩壊した投票率から、これからの課題を検討します。 年々低下する投票率を立て直すべく、これまで様々な取り組みが行われてきました。投票呼びかけのキャンペーン、模擬投票の実施、若者をターゲットにしたキャラクターやグッズ展開……。確かにそのようなことも行うに越したことはないのでしょう。けれども昨今の投票率の惨状は、そうした取り組みの効果の乏しさを物語っています。 これらの取り組みはどうして効果を発揮してこなかったのでしょうか。それは、なぜ多くの人が選挙に行かなくなっているのかという原因に踏み込まず、投票率という数字ばかりに目を向けてきたからにほかなりません。 投票率の低下は、社会のあり方が背景にあ

    第3回 投票率の底から|『武器としての世論調査』リターンズ――2022年参院選編|三春 充希|webちくま(1/3)
  • 第2回 野党共闘はどこへ|『武器としての世論調査』リターンズ――2022年参院選編|三春 充希|webちくま(1/4)

    普段ニュースで目にする「世論調査」の使い方を教えるちくま新書『武器としての世論調査』は、2019年6月、第25回参院選を目前に刊行されました。 あれから3年、世論は、そして日はどのように変わってきたのでしょうか。この間の野党共闘の成果と課題を見ていきます。 現行の選挙制度では、小泉政権下などのごく一時期を除いて、自民党と公明党が得た票は全国の投票者の半分に届きません。それにもかかわらず与野党の議席に大差がつくのは、自公が協力して候補者を統一している一方で、野党は複数の候補が競合し票の分散がおきてきたためです。そこで2016年以降、野党は共闘を掲げて多くの選挙区で候補者の一化を行ってきました。特に前回(2019年)と前々回(2016年)の参院選では全ての一人区で与野党一騎打ちの構図をつくりあげて成果を出しています。 しかし22日に公示された今回の参院選では、実質的な与野党一騎打ちとなった

    第2回 野党共闘はどこへ|『武器としての世論調査』リターンズ――2022年参院選編|三春 充希|webちくま(1/4)
  • 第1回 「今」に至る世論|『武器としての世論調査』リターンズ――2022年参院選編|三春 充希|webちくま(1/3)

    普段ニュースで目にする「世論調査」の使い方を教えるちくま新書『武器としての世論調査』は、2019年6月、第25回参院選を目前に刊行されました。 あれから3年、世論は、そして日はどのように変わってきたのでしょうか。この間の内閣支持率などを見ていきます。 この3年のあいだに、新型コロナウイルスの流行や2回の首相の交代など、政治をめぐる情勢は大きく変わりました。6月22日に公示される参院選の前に、今に至る世論の動きを振り返ってみましょう。 1.「辞めるべき時に辞める」という切り札 内閣支持率と不支持率について、各社世論調査の平均を図1にまとめました。赤の太線が内閣支持率、青の太線が不支持率で、線が途切れたところでは首相の交代がおきています。さらに図1には、政治的なできごとに加えて新型コロナの感染のピークを第1波から第6波まで示しました。内閣をめぐる最近の世論が、新型コロナの流行と首相の交代を中

    第1回 「今」に至る世論|『武器としての世論調査』リターンズ――2022年参院選編|三春 充希|webちくま(1/3)
    quick_past
    quick_past 2022/06/21
    三春さんがまともそうなメディアを選んだのは支持
  • 「頑張ろう」などと口にするのはそろそろ止めにすべきではなかろうか|些事にこだわり|蓮實 重彦|webちくま

    蓮實重彥さんの短期集中連載時評「些事にこだわり」第3回を「ちくま」9月号より転載します。この夏は一生ぶんくらいの「頑張ろう」「頑張った」というフレーズを聞いた気がします。しかしそもそも「頑張る」という日語はなんなのか。結果の是非を視野から遠ざけ、主体を一様に無化する紋切型のおそろしさとは。 さる原稿の執筆にやや行きづまったので、パソコンの置かれた仕事机を離れ、サロンのソファに深々と身をうずめ、正式には禁煙したことになっているのに何のためらいもなく煙草に火をつけ、見るともなしにテレビをつけてしまう。すると、画面には、めっきりと髪の白さがきわだつピーター・フォークが、例のよれよれのベージュのコートをまとって慇懃無礼な質問を若い男に向けて呟いているので、ああ、『刑事コロンボ』の一挿話の再放映だなとすぐさま合点がゆく。見るからに怪しげなその若い男は、自分で設計したクラブのオープニングが迫っている

    「頑張ろう」などと口にするのはそろそろ止めにすべきではなかろうか|些事にこだわり|蓮實 重彦|webちくま
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    quick_past 2021/09/26
    そもそもがんばろうって言葉には、相手の辛さや精一杯の努力を否定するニュアンスがある。
  • 「滅私奉公」は内面化されたのか?|ちくま学芸文庫|松田 宏一郎|webちくま

    戦時体制を支えた陸軍将校とはいったいどういう存在だったのかを問うた『陸軍将校の教育社会史』。書の読みどころや意義について、『江戸の知識から明治の政治へ』などの著作がある、立教大学教授の松田宏一郎さんによる解説を転載します。 一 体系化されたカリキュラムに基づく知識教育と一定の実地訓練をこなさなければ就くことのできない職業を、一般に専門職(プロフェッション。その職能団体を指すこともある)と呼ぶ。だいたいは法制度や同業者による認証制度でそうなっているが、すぐに思い浮かぶのは医師や法律家である。そして、軍の将校も典型的な専門職である。専門職としての将校の登場は近代化の重要な指標の一つと見なされ、一九九〇年頃までには、アメリカやヨーロッパで、将校教育のシステムや当事者の社会的役割・立場の自己認識について、社会学・歴史学などの分野で相当の研究蓄積ができていた。これに対し日では、歴史社会学的分析対

    「滅私奉公」は内面化されたのか?|ちくま学芸文庫|松田 宏一郎|webちくま
  • 毎日放送「〈映像〉の系譜」編② 大阪から「沖縄」を取材し伝える|地方メディアの逆襲|松本 創|webちくま(1/3)

    地方にいるからこそ、見えてくるものがある。東京に集中する大手メディアには見過ごされがちな、それぞれの問題を丹念に取材する地方紙、地方テレビ局。彼らはどのような信念と視点を持ってニュースを追いかけるのか? 報道の現場と人を各地に訪ね歩く「地方メディアの逆襲」。ドキュメンタリー「映像」シリーズの放送を長年続ける大阪・毎日放送に迫ります。 沖縄の記者たちに見た「報道の原点」 毎日放送(MBS)の『映像』を専属で担当するドキュメンタリー報道部へ、斉加尚代が異動したのは2015年7月のことだ。橋下会見でのバッシングの後に司法キャップを2年務めたが、その間は、自らの「軸足」の置き場に迷う時期だったという。 「ニュース判断や特集企画をめぐって、後輩のデスクと意見が合わなくなってきたんです。わたしは先輩が相手なら、いくらでもケンカできるんですが、後輩から『視聴者はそんな話に興味ないですよ』『視聴率取れませ

    毎日放送「〈映像〉の系譜」編② 大阪から「沖縄」を取材し伝える|地方メディアの逆襲|松本 創|webちくま(1/3)
    quick_past
    quick_past 2020/10/03
    大阪には大正区も西成区もあるのになぜ、社会弱者や沖縄の存在を軽視する連中を戴き続けるのか、以前から不思議なんだけど、昔からそんな自治体だったか?これは大阪だけの問題じゃないけどさ。
  • 琉球新報「ファクトチェック」報道編③ 沖縄で新聞記者になるということ|地方メディアの逆襲|松本 創|webちくま(1/3)

    地方にいるからこそ、見えてくるものがある。東京に集中する大手メディアには見過ごされがちな、それぞれの問題を丹念に取材する地方紙、地方テレビ局。彼らはどのような信念と視点を持ってニュースを追いかけるのか? 報道の現場と人を各地に訪ね歩く「地方メディアの逆襲」。先の沖縄県知事選挙を機に「ファクトチェック・フェイク監視」を始めた琉球新報に迫ります。 県外出身記者たちの葛藤と責務 今年2月に刊行された『沖縄で新聞記者になる』(畑仲哲雄著、ボーダーインク刊)というがある。元新聞記者で、現在は地域ジャーナリズムの研究者である著者が、琉球新報と沖縄タイムスの土出身記者約20人に取材し、〈沖縄人ではない者が、沖縄で新聞記者になるとはどういうことなのか〉を深く考察している。 同書によれば、両紙とも土出身記者の割合は約2割。ともに戦後まもなく創刊(復刊)し、発行部数も拮抗する両紙は、互いに強烈なライバル

    琉球新報「ファクトチェック」報道編③ 沖縄で新聞記者になるということ|地方メディアの逆襲|松本 創|webちくま(1/3)
  • 毎日放送「〈映像〉の系譜」編① 標的にされる「教育」と「メディア」|地方メディアの逆襲|松本 創|webちくま(1/3)

    地方にいるからこそ、見えてくるものがある。東京に集中する大手メディアには見過ごされがちな、それぞれの問題を丹念に取材する地方紙、地方テレビ局。彼らはどのような信念と視点を持ってニュースを追いかけるのか? 報道の現場と人を各地に訪ね歩く「地方メディアの逆襲」。ドキュメンタリー「映像」シリーズの放送を長年続ける大阪・毎日放送に迫ります。 地方テレビ局発のドキュメンタリーが気を吐いている。視聴者が減少し、広告収入でネットに抜かれ、それでも視聴率に汲々として、「早く、安く、わかりやすく」と情報バラエティー化が進むテレビ業界にあって、ドキュメンタリーは「金と時間をうばかり」「好きなことばかりやっている」と片隅に追いやられてきた。しかし、それぞれの現場で足を踏ん張り、力のある作品で存在意義を示す作り手たちは今も全国各地にいる。しぶとく生き残っている。 大阪の毎日放送は月に1回、日曜深夜にドキュメンタ

    毎日放送「〈映像〉の系譜」編① 標的にされる「教育」と「メディア」|地方メディアの逆襲|松本 創|webちくま(1/3)
  • 「ていねいな暮らし」の戦時下起源と「女文字」の男たち|「ていねいな暮らし」の戦時下起源と「女文字」の男たち|大塚 英志|webちくま(1/4)

    5月4日、厚生労働省が新型コロナウィルスを想定した「新しい生活様式」を公表しました。感染対策のために、「手洗いや消毒」「咳エチケットの徹底」といった対策を日常生活に取り入れることだけでなく、会話や事、働き方など様々な領域における行動について指針を示しています。 この「新しい生活様式」という言葉から、戦時下に提唱された「新生活体制」を想起するという大塚英志さんに、エッセイを寄せていただきました。 テレビの向こう側で滔々と説かれるコロナ下の「新しい生活様式」なる語の響きにどうにも不快な既視感がある。それは政治が人々の生活や日常という私権に介入することの不快さだけではない。近衛新体制で提唱された「新生活体制」を想起させるからだ。 かつて日が戦時下、近衛文麿が大政翼賛会を組織し、第二次近衛内閣で「新体制運動」を開始。その「新体制」は、経済、産業のみならず、教育文化、そして何より「日常」に及ん

    「ていねいな暮らし」の戦時下起源と「女文字」の男たち|「ていねいな暮らし」の戦時下起源と「女文字」の男たち|大塚 英志|webちくま(1/4)
    quick_past
    quick_past 2020/05/23
    “しかし、このような「非常時」の「日常」、「銃後」の「生活」を政治が言い出すとき、碌なことにはならない。そのことはやはり歴史を振り返れば明らかなのだ。”はい
  • 【対談】菅野完×三春充希「選挙は最大の世論調査である――2019年参院選をどう見るか」|武器としての世論調査|三春 充希,菅野 完|webちくま(1/3)

    参議院選挙が公示され、日全国で各陣営が選挙戦を戦っています。 目下選挙活動の現場での取材を行っている著述家・菅野完さんと、各紙の世論調査結果をもとに最新の選挙情勢を発表し続けている『武器としての世論調査』著者・三春充希さんが、今回の参議院選挙の見方を語ります。 (2019年7月6日収録) 『武器としての世論調査』を読んで 菅野 『武器としての世論調査』、めちゃめちゃ面白かったです。まずは、これまで選挙をやってきた人――政治人、自民党なら各種業界団体、民主系なら労働組合の人――がなんとなく経験則として知っていたことが図表化されている、数値化されているというのが新しい。でもなによりも、三春くんが職の社会学者じゃないってところがすごく斬新だと思った。これは来は、新書で職の社会学者ないしは政治学者がやっておかなきゃいけなかった話なんですよ。そこに職の人たちが手を出してこなかったという

    【対談】菅野完×三春充希「選挙は最大の世論調査である――2019年参院選をどう見るか」|武器としての世論調査|三春 充希,菅野 完|webちくま(1/3)
    quick_past
    quick_past 2019/07/13
    投票率の低さがまず世論そのもの
  • round.5 平成31年度東京大学学部入学式 祝辞(上野千鶴子)|フェミニスト両手ぶらり旅|金田 淳子|webちくま

    漫画・アニメ・小説ゲーム……さまざまな文化表象に、萌えジャージにBLTシャツの粋なフェミニストが両手ぶらりで挑みます。うなれ、必殺クロスカウンター!! (バナーイラスト・題字:竹内佐千子) 今回の「フェミニスト両手ぶらり旅」の題材は、私がそれなりに知っている人(恩師)の発言なので、厳密には「両手ぶらり」(ノーガード)で挑んでいるわけではない。 とはいえ、私は上野千鶴子ゼミでは他の追随を許さぬ不良学生(※不良債権という意味)だったので、面目なくて数年間お会いできていない。ここ半年間に至っては、「刃牙」シリーズという、上野先生が一生ぜったいに読まないであろう格闘マンガのことしか考えられない廃人になっている。 そういうわけで、上野先生が今年の東大の新入生に対して祝辞を述べ、それが話題になっているというニュースは、私にとってなにか「急に内側に入って来た」という感じがあった。 さっそく祝辞のページ

    round.5 平成31年度東京大学学部入学式 祝辞(上野千鶴子)|フェミニスト両手ぶらり旅|金田 淳子|webちくま
    quick_past
    quick_past 2019/04/27
    あんまり「置き換え」はしたくないんだけど、それでもあの祝辞を単に「女性を差別したことなんてないぞ!」と反発するよりも、その発想自体があんたたち男子学生の自由をも縛ってんだとなぜ気が付かないんだろうかね
  • 第13回“両論併記の罠”に気をつけよう|生き抜くための”聞く技術”|松原 耕二|webちくま

    二つの見方があると思わせる罠 今の時代、これまで社会を支えてきた前提とでもいうべき共通認識が、急速に揺らいでいるのではないか、という話を前の回でしたよね。 今回もその揺らぎについて、もっと言えば崩れてきている現状を話して、それに対して何に注意するべきかを一緒に考えようと思う。 「否定と肯定」という映画がまもなく公開される。これは17年前にあった実話をもとに作られた作品なのだけど、今の時代につながるとても大事な点を含んでいるので、ぜひ紹介したいと思う。 ナチスドイツでユダヤ人600万人が虐殺されたことについては、この連載でも話したよね。この大量虐殺=ホロコーストをめぐる裁判が、2000年にイギリスであった。争点は、ホロコーストは当にあったのか。虐殺はなかったとする否定論者と、歴史学者が戦う裁判だった。 この映画のなかで耳に残る台詞があった。ホロコーストの否定論者と戦う歴史学者が苛立って声を

    第13回“両論併記の罠”に気をつけよう|生き抜くための”聞く技術”|松原 耕二|webちくま
    quick_past
    quick_past 2019/03/20
    なんどもの推敲と時代を経た定見に、新しく検証する意味のある材料があるわけでもなく、すでに却下された材料やデマ、適当な憶測を同じ意味付けを持って何度もぶつけてくるオカルト愛国主義者たち
  • 「リベラルはどこがダメか」を検証する(斎藤美奈子)|世の中ラボ 第75回|webちくま

    ただいま話題のあのニュースや流行の出来事を、毎月3冊の関連を選んで論じます。書評として読んでもよし、時評として読んでもよし。「を読まないと分からないことがある」ことがよく分かる、目から鱗がはらはら落ちます。PR誌「ちくま」7月号より転載 七月一〇日に投開票が行われる参院選。与党の自民公明を含め、改憲勢力が三分の二以上の議席を占めれば、憲法公布以来はじめて憲法改正が発議される可能性がでてきた。 野党側もさすがに危機感を覚え、全国のすべての一人区に、民進党、共産党、社民党、生活の党の四党の統一候補を立てる野党連合が成立した。共闘の音頭をとったのは共産党。これまで必ず独自候補を立ててきた共産党の譲歩は喝采すべきだ。安倍政治はもうたくさん。私も野党側に勝ってほしいと切に願っている。 なんだけど、ほんとに勝てるかとなると「今度もダメなんちゃう?」という疑念も禁じ得ない。疑念というか半ば確信だな。

    「リベラルはどこがダメか」を検証する(斎藤美奈子)|世の中ラボ 第75回|webちくま
    quick_past
    quick_past 2016/07/15
    とか言う人たちも結局言うことはポストバブルの延長でとにかく人のクビ切れ、弱者を退出させよ。がリアルだってこととたいして代わらない。で、誰が他人のために喜んで死ぬのかね?党派性高めて分断したがってるだけ
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