丸田悠太 / Yuta Maruta @piccmaruta TKWO第165回定期演奏会、リハ初日終了。 今回は飯森範親マエストロの指揮でオール・マッキープログラム、なかなか大変ですが激アツです🔥 そしてコンマス林田氏のソプラノサックス協奏曲、スゴすぎた……🎷✨ これはサックスの方必聴モノでしょう!!! ご来場お待ちしております😊 pic.twitter.com/zrfezmCcb3 2024-06-05 15:55:35
皆さんは伝説の歌謡曲『スナッキーで踊ろう』はご存じでしょうか?かなりマニアックな歌で50年以上前に発表された曲なんですが、「レギュラー番組への道」“1オクターブ上の音楽会”でご本人が歌われるそうです。 そのご本人が海道はじめ(かいどうはじめ)さん、実は本名の坂越達明(さかしたつあき)で民謡歌手として活躍され、自然薯専門店『丸子亭』を開店していたとか。 面白い経歴で気になったのと、『スナッキーで踊ろう』の“スナッキー”って何?と思ったので一緒に調べました。 海道はじめ(坂越達明)さんは民謡歌手 海道はじめこと坂越達明さんは、昭和歌謡の偉大な作曲家・船村徹さんのお宅に弟子として住み込みをしていたそうです。運転手としてもお仕事していたとか。 その歌手見習い時代に“海道はじめ”として『スナッキーで踊ろう』で歌手デビューしました。 そして、後に民謡歌手としてデビューし、レコードも出しています。 船村
白木みのるは『てなもんや三度笠』などで活躍した日本の歌手・俳優、そして実業家。この「銭$ソング」は古谷三敏の漫画『マンダム親子』のイメージソングで、伊集院光がお気に入りでよく彼のラジオでかけられ、最近は「カネオくん」でも使われているのだとか。このシャウト、かなりかっこいいですよね。 そして海道はじめは民謡歌手・坂越達明さんの変名であり、「スナッキーで踊ろう」はプリマハム「スナッキー」というレトルト・ソーセージのテーマソングとして作られたシングルであり、日本初のCMソングであると言われています。(According to This note)リヴァーヴが深いしこんなん28:00くらいにかかったらトリップものだなぁ。
音楽的にも文学的にもダメダメな♀が、身の程もわきまえず、好き勝手な戯言(主に、中島みゆきさん)を記しております。 年賀状のCMのBGMが、「時代」ですね。 でも今回は、本人ご出演ではなくて残念です。 着物で大掃除のみゆきさんは、可愛かったですね。(^^) 唐突に聞こえる、みゆきさんの歌声にドキッとさせられる今日この頃です。 『♪杏村から 便りがとどく きのう おまえの 誕生日だったよと』 (「杏村から」シングル「あした天気になれ」カップリング) 正に、このタイミングという個人的事情からチョイスしました。 (「どこまで、誕生日アピールするんだ!」と、自分で突っ込んどきますので、お許し下さい。(笑)) 「杏村から」、シングル「あした天気になれ」のカップリングというか、B面です。 「singles」(disk2)以外のアルバムには、入ってないのでご存知ない方もいらっしゃると思います。 もともとは
数年前から世界中で大ブームを巻き起こし、今やスタンダードとして定着した感のある音楽ジャンル、シティ・ポップ。音楽業界では山下達郎と大貫妙子の在籍したバンド「シュガー・ベイブ」が“シティ・ポップの先駆け”ということが定説になっています。しかし、シュガー・ベイブとほぼ同時期に活動しながら、最近までその存在さえ知られていなかった幻のバンドが実在していました。その名は、「滝沢洋一とマジカル・シティー」。彼らこそが、昨今の世界的シティ・ポップブームの礎を築いた最も重要なバンドであることが、3年以上に及ぶ関係者たちへの取材によって明らかになりました。 本連載では、今まで日本のポップス史の中で一度も語られることのなかった、彼ら5人による「シティ・ポップの軌跡」を、発見された大量の未発表音源とともに複数回にわたって掲載してきました。今回の第3回が最終回となります。彼らの通った「道」が40年以上の時を経て世
2週間ほど前にジンリートからSMSが入り。。。 「明日の朝、8時からTVに出るから見てね!チャンネルはCH5。」と。。。 こうして時々、ジンリートから情報が送られてくるんですが、大体が時間が取れなかったりして見れなかったり、行けなかったりする事が多いんですが、朝8時起床、9時出発という当日の私のスケヂュールでは何とか見れるかも。。という感じでした。そんな朝から何をやるんだろうか? で、ジンリートの出番となりまして。。なんと30分くらいか出っ放しで、コレまでの彼女の経歴とかイロイロやっていました。ルークトゥン歌手としてのデビュー・ヒット『ハッチューイ・ティー・ラック』のカラオケVとかも引っ張り出されて、例によって「あら!やーだ恥ずかしいわ!」とかありまして。。リケーの方の話も当然出てきて、その場でリケー歌唱の披露とか。。。で、最後に最新アルバムはご存知の『サーオ・バン・ポー』の紹介となったん
このポチャとしたお腹も魅力のひとつ!タター・ジュタラット 何処でだったか最近、プムプアンの『プーチャイ・ナイ・ファン』を聞いた。オリジナルの本人のではなく、数多くカバーされたモノのひとつだと思ったけど、さて随分出来がいい。と言うのもアレンジが斬新で実に気持ちよく聞こえる。プムプアンの曲もココまでアップデイトされるとクスグッタイ位です。ここで私はコレ、あの”Show Girls”がやっているんだろうと勝手に思い、さてこの記事を書くに当たってそのShow Girlsについてチョコと調べたら、『プーチャイ・ナイ・ファン』なんてやっていないではないですか。。。あれは一体誰のだったんだろう。。。 プムプアンの晩年時期に数多く残した、一連のポップ曲。これらはプムプアンのモノだからポップ・ルークトゥンといった方が適切かもしれない。タラレバ話はナンですが、じゃ、プムプアンの曲じゃなかったら、ルークトゥンと
今年も残すところわずか。この時期になると、日本各地でよく演奏されるのがベートーヴェン作曲、“第九”こと《交響曲第9番ニ短調作品125「合唱付き」》です。“第九”は、俳句における季語になるほど日本では年末に演奏されるのが一般的となっていますが、世界では一部のオーケストラを除き、こうした習慣はありません。とはいっても、ホールのこけら落としや歴史的な行事・出来事の度に演奏されるというモニュメンタルな側面は、世界共通でしょう。 この“第九”は知っての通り、楽聖ベートーヴェンが残した最後の交響曲。ベートーヴェンのこれまでの創作活動を総括するものでありながら、常識を破壊し新たな領域へと変革した作品でもあります。これだけ毎年毎年演奏されていながら、まったく飽きることのない奥深く魅力的な作品が他にあるでしょうか?毎回聴くたびに新たな発見があり、常に新鮮な気持ちになります。とはいいつつ、こうした第九の大量消
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く